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植木屋

Author:植木屋
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雨乞い
晴天が続いている。
というか、雨が降らないので、乾燥注意報が出っぱなしだそうな。

昔は「異常乾燥注意報が発令されました。火の元には注意しましょう」とテレビ等でよく呼びかけられていたように思う。

何時からか、「異常」がとれて「乾燥注意報」に変わったらしいが。
昨日の報道では、各地での最低湿度が10%を割っているのだそうな。
これくらいの数値なら昔のように「異常乾燥注意報」にしたほうが良いと思う。

桜の花が咲き、山が新緑に覆われるころ。
山火事シーズンの到来だ。

部長ブログで室留消防長も書いていた様だが・・・。

昔は、このころになると木村消防長と2人で
「雨降らんかなぁ」
「いやー、ほんまに一雨欲しいですよねぇ」

2,3日して。
「まだ降らんなぁ」
「降りませんねぇ」
「頼むから、たばこのポイ捨てだけはせんといて欲しいよなぁ」
「いやーほんまですわ。これだけ乾いてたら、よぅ燃えるでぇ」
「山火事が起こらんように祈るだけやなぁ」

毎日、祈るような気持ちで空を見上げていた。

この時期になると、本当にたばこの吸い殻からでも、簡単に山火事が起こってしまう。

吸い殻が、枯れ葉の間で時間をかけてくすぶり続け。
やがて、燃え上がる。

この時期は、落葉樹は新緑が芽吹き。
常緑樹も葉が入れ替わる。
気温が上がってくるし。
冬場は多量の雨が降ってないから、地表の落ち葉も底の方はからからに乾いている。
これで南からの風でも吹こうものなら、もう最悪だ。

そういえば、箕面市では近年大きな山林火災が発生していない。
と言うことは、本格的な山火事を経験している消防職・団員が少ないということだ。

山火事は怖い。
ということも、わかっている者が少ないということは。
余計に怖い。





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テーマ:とりあえず書いとこ ~ф(゜゜) - ジャンル:日記

消防団 | 09:53:10 | Trackback(0) | Comments(0)
講評
さて、昨日の消防出初式ですが、非常に良かったと思います。
DSCN1458.jpg
入場行進も部隊整列もよかった。
昨日は、見学していても結構寒かったが式典途中でごそごそする団員も殆んど無く、気合が入っていてよかったと思う。

訓練披露も良かった。
箕面分団のポンプ操法を披露してくれたが、4か月間のブランクがあるとも思えない出来栄えだったと思う。
式典の途中で着替えてウオーミングアップをしたのだろうとは思うが、寒い中急に走り出して怪我をしないか心配していたのだが、無事終わってよかった。
DSCN1464.jpg

消防職員による訓練披露も良かったと思う。
訓練全体の計画を誰がしたのかは知りませんが、企画・計画が良かったと思う。
限られた時間や場所という制約のある中で、どの機材をどのように配置して訓練を披露するべきか。
企画段階での成否が大きく影響すると思うが、昨日の訓練は、この時間や空間を上手く活用してくれたから、きびきびとした訓練になったのだろうと思います。

DSCN1465.jpg
建物火災で建物内に人が取り残されたので人命救助を行うという設定です。要求護者(けが人)を専用の機材に乗せ搬出するところです。

DSCN1466.jpg
救出に向かった隊員が脱出するシーンです。

DSCN1467.jpg
このロープの先は救助工作車に繋がれています。隊員がロープを伝って滑る降りてくるのですが。結構スピードが出るために、これでブレーキをかけています。

DSCN1468.jpg
最後は、一斉放水で終了。

DSCN1469.jpg
そして、この出初式で見収めとなる40m級はしご車からの懸垂幕を披露。

式典は訓練も含めちょうど12時にきっちり終わった。
お見事でした。

出初式の見学者が年々増え。
今年も一杯の見学者でした。
DSCN1460.jpg
この写真は、式典後の訓練披露までの準備中だったのでばらばらな感じがしてますが、校庭をずらーっと囲む感じで本当に沢山のギャラリーでした。

式典での市長の講評に先立ち、議員達の間で其々の意見が出ていてそれが面白かった。
「中井君、君はこんなんには強いやろ。どうやってん講評してんか」
「いやー非常に良かったんちゃいますか」
「せやから、何が良かったんや」
「(このブログに書き込んだ事をしゃべった)」
「悪かったとこは」
「・・・と、・・・と、・・・ぐらいがちょっと気にはなったけれども、全体的に非常に良かったと思いますよ」
「ようそんな重箱の隅を突っつくような指摘をしたるな。君が担当していた時と比べてどうやねん」
「いやー、良かったんちゃいますか」
「それやったら、今の団長のほうが優れてるんやな」
「なんでそうなりますのん」
「団員の質はそんなには変わったとは思えん。と言うことは指揮官の問題やな。やっぱり、そんな結論しかでぇへんがな」
「しょうもな、言わんといたら良かったわ」
で、皆で大笑い。

冗談はさておき、やはり指揮官の問題なんだろうとつくづく思う。
市のトップが、「関心や、愛情を持って臨む」と言うことに尽きるのだろう。
年々出初式が良くなってくる。

同じ出初式でも、気分でこれだけ変わるものだろうか。
「行きたい無いなー。寒いし。年始そうそうあの顔見るのん。いややしなー」
「いかんわけには、いかんやろぅ。辛抱して行っといでや。しゃーないがな。あんた行けへんかったら皆が気ぃ悪すんでぇ。これも務めや思うて行っといで。な。九慈かて、この寒いのに行ったんやから」
と言われて、いやいや出初式に出ていたころは、式辞を聞いていても
「おっさん、何ぬかしてるねん。嘘ばっかり言いやがって。お前が議員の時に消防団みたいなん要らん言うてたんちゃうんか。日の丸は国旗やない言うて、無理やり下ろしに来て、アリーナで俺ともめたん忘れたんかぇ。市長になったとたんにそれかぇ。お前にはポリシー無いんか。恥ちゅう言葉知らんのか。この・・・・・」
と思って聞いていると、何も感動しなかった。

訓練を見ていても
「今年は、こんな訓練か。又、あのおっさん訓練も見んとうろうろしとるがな。訓練の最中は市長の席でしっかり見といたらんかいな。こんな時に各分団廻ってどないするねん。・・ちゃうか」
と隣で見ている人と話をして。

そんな状態だから周りの人と出初式の講評を言い合うようなことも無かったと思う。

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

消防団 | 07:25:40 | Trackback(0) | Comments(1)
伝統
1月3日箕面市消防出初式が開催されたので、見学に行ってきました。

市長式辞の冒頭
「総務省消防局(?)に問い合わせたら、この1月3日に行われる箕面市消防出初式が全国で一番早い出初式だということが判りました。」
というくだりが有りました。

この1月3日に出初式を挙行することについては、過去から賛否両論が有り、盛んに議論が行われてきた。
過去には、議会から、役所から、他の消防団から、消防団員から、団員の家族から、「あほな市長(誰のことやろか?当然私が辞めてからのことですが)」からさえも日程変更の可能性を探る発言が有った。(らしい、某市長からは直接聞いてない)

一番驚いたのが、団長になった直後に
「団長には、一年間の行事の日程調整の検討をお願いしたい」
と言われたこと。
「出初式の日程を再検討してくれ」
と言われて、更に驚いた。

聞けば、前団長の時から、各方面から日程の変更の必要性を指摘されているのだが、前団長は頑として聞き入れなかったとか。
変更を望んでいる人たちは、団長職が中井に変わったから、この機会に脅してでも日程の見直しをさせようとしたらしい。

「なめくさるなよ、前団長が変えなかった伝統を俺がやすやすと変えると思ぅとるんか。あんたの力で変えれると思うんやったら変えてみいや。俺が団長でいてる間は、絶対変えへんねん。どうしても変えたいんやったら俺の首切ってからにしてくれるか。えぇ、何時でも辞めたる」
相手の目を見てすごんだものだから、それっきり公式の場では誰も口に出すことは無かった。

私も、箕面市消防団が創立以来1月3日に出初式が行われてこなかったのに、自分が団長に就任した途端に正月3が日に変更するというような暴挙に出るつもりは更々有りませんが、伝統を打ち破り日程を変更させるには、それなりの理由がいると思っていました。

私が、非公式な場で反論したことを書きならべたいと思います。

「正月くらいゆっくりしたいのに、これが有るから正月行事が出来ません」
「我々消防団は大晦日でも、元旦でも火災が有れば出動するもんや。なら君は、元旦に火災が発生したら正月や言ぅて消しにいかへんのか?」

「日程を、1月第2週にしたらもっと参加してくれる団員が増えるんちゃいますか」
「何を根拠にそないなこと言うてるねん。それを聞きたいわ」
「せやから、日曜日に変えたら皆も休みやし、3日は、正月やから皆其々予定が有って出初式に来んと他へ行きますやんか」
「ちょっと待て、世間では正月と、第2日曜とどっちのほうが、よーけ休んでるんか、よー考えてから言うて来い。急に来月の1月3日に出初式をします言うたら、予定がどうのこうのと言うことも有るやろ。消防団に入った時から1月3日は出初式言うて判ったるんや、な、「悪いけどその日だけは外して予定組んでもろて」って俺が頼んでた言うといて」

「市役所の幹部の人たちが、「出初式が有るから箕面市では1月3日が仕事始めみたいなもんでかなわん」言うてはりますねん」
「この間会った役所の人は、逆に「出初式に来たら、主だった方が殆んど来ておられるので新年のあいさつが一遍に済んでええわ」っていうてはったわ」
「えぇ、そうですか、私にはそないに言うてはります」
「それやったら、その人に「無理して出初式に来てくれんでもええよ」って団長(当時です)が言うてたって、言うといて」

大体この3パターンで話が終わってしまう。
ずいぶん無茶なことを言って伝統を守ってきた。

現団長も、同じような事を言ってくれるから伝統が守られているらしい。

しかし、今日の市長の式辞や、講評を聞いていて一時期であったとしても伝統を守るお手伝いが出来てよかったと思えた。



さて今日の出初式の詳細については明日に書き込みます。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

消防団 | 16:40:04 | Trackback(0) | Comments(1)
夜警
12月28日、御用納め。
議員の私も御用納め。

昨夜から、消防団の歳末特別警備警戒が始まりました。
昔からある、夜警(夜回り)と言う行事(?)です。
30日までの3日間です。
昔は、25日の9時から始めて、翌朝の4時まで行い、30日の未明に終了後消防自動車を洗って、格納庫や集会場を掃除して帰ったものでした。

勿論、大晦日まで自分の仕事や休むはずもなく。
本当に過酷な行事でした。

今有る集会場のようにエアコンが有るわけでもなく、掘立小屋に近いような建物の中で石油ストーブで暖をとりながら、当番の者(7,8人)が交代で2時間づつくらい起きて、窓から容赦なく入ってくる寒風の中、泣きそうな思いで過ごしたのを思い出します。
警戒のため巡回する消防車には扉もなく吹きっ曝し。
その頃は、制服の類もまともにはもらえず。
格納庫に有った、先輩の古い服をもらって。
防寒着等有ろうはずも有りません。

昨夜の陣中見舞いで、消防団の装備品を見て隔世の感が有ります。
尤も、私が入団させていただいた頃から急に待遇の改善がなされたように思います。
箕面市は、競艇事業からの繰入が有ったためか、制服は揃った良いものが支給される。
消防車もそれまで各村(地域)が寄付を集めて買っていたのが、市からの貸与になる。
格納庫までも市が建設してくれる。
有難いことです。

昔は「村八分」という言葉が有りました。
「村に不義理をすると村から締め出し(無視)をされるが、葬式と火事の二分(二つの事柄)だけは別だ」
十分からこの二分を引いて「村八分」と言ったそうです。
火災や、死者を放置すると大変なことになるので、いくらいやな相手でも協力せざるをえなかったんでしょう。

昔は、この消防車や資機材を村で買いそろえる事は大変な事業だったと思います。
しかし村を守るためには、皆歯を食いしばって買いそろえたのではないでしょうか。
その頃には、「隣村に負けるような消防車は買うな」との競争心も有って、かなり無理をして買ったのではないかとさえ思えます。

市が、すべてを買いそろえてくれるようになっても、おらが村の消防団という意識は残っています。
ある意味、競争心こそが地域の消防団の発展の原動力になっていることも事実です。
反面、協調性の妨げになることも有りましたが、近年は、市全体での融和が進み、昔のように、火災現場での消防団同士のけんかや、消防署とのいさかいも殆んど無くなってきました。

反面、競争心が薄れ切磋琢磨(本当の意味は違うらしいが競いあうことです)や、団長(副団長、分団長会の幹事長等の)職席を無理やり我が村に取ってくる為に作戦を練る、ということもなくなりました。
仲良くなることが良い事は判っているが、それが活性化に直結しているのかと言えば必ずしもそうではない。
この二つのバランスをどのようにとって団を運営していくのかが、悩むところなんですが。

今度、地域の防災組織の見直しを図るらしい。
昨夜の市長の巡視の挨拶を聞いていて
「消防団の組織、歴史、命令系統等などを十分把握して物事を進めないと・・・。」
ちょっと心配したのは、私だけだろうか。

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消防団 | 07:45:17 | Trackback(0) | Comments(1)
披露
大阪府消防協会豊能地区支部消防訓練大会が、豊能町営スポーツ広場で開催されたので見学に行ってきました。
今回で66回を数えるのだそうです。
私が、この行事に参加させていただいていたのは、確か40回くらいから60回位だったと思います。
8月1日

特に、昨年の65回大会は大雨で中止になったと思います。
今日は特に暑くもなく、会場が希望ヶ丘という事も有り時折吹き抜ける風がここちよかった。

箕面市消防団の代表として如意谷分団がポンプ操法の披露をしてくれました。8月1日1
充分日頃の成果を発揮してくれた良い操法だったと思います。

今年は、豊能支部を代表して豊中市消防団がポンプ車操法の部に、豊能町消防団が小型ポンプ操法に出場してくれます。

豊中市消防団のポンプ操法を見てびっくりした。
非常に上手でした。
今日の状態で大阪府大会に出ても上位入賞は勿論、優勝するのではないかと思えるほどの出来栄えでした。

来年は、箕面市が代表で大阪府大会に出ると聞いています。
豊中市消防団の頑張りを見て奮起してくれる事を願います。

訓練終了後、箕面市消防団が一角に集まり、市長・議長からの慰労と、如意谷分団長から各位に対するお礼の言葉が有った。
8月1日2
8月1日3
出場する分団の分団長ほどしんどい思いをする者はいない。
毎日の訓練日が緊張と心配の連続であったろうと思う。

ご苦労さんでした。



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消防団 | 15:14:55 | Trackback(0) | Comments(0)
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