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配慮
1月24日に600万円強の補正予算が市長の先決事案として処理された。

この予算は、箕面市東部に在る豊川支所の2階部分を保育所として活用するための改修費用らしい。

箕面市東部は小野原南地区や彩都地区等で新たな住宅地が出来ています。
どちらも住宅地として大変好評なようで、多くの子育て世代の方が引っ越しされているのだとか。

箕面市は、「子育てしやすさ日本一(でしたっけ?)」を標榜し、子育て施策に力を入れ「待機児童ゼロ」を目指し頑張ってはいるのだが、いかんせん急激に増える保育ニーズに追いつかない。

当初の予定では平成26年度当初から彩都地区に企業が経営する保育所が開所し、東部地区の待機児童解消に大きく貢献してくれるはずだったが、保育所予定地の近隣の方の反対で計画の見直しを余儀なくされた。

最終的には同企業が場所を変え保育所を開設してくれることにはなったのだが、開所時期がおよそ8か月ほど遅れるらしい。

待機児童を抱えるご家庭にとっては、大問題だ。
「4月から、「うちの子」を預かってもらえるものだと思っていたのに・・・・。なに?それ!」という声が聞こえてきそうな話だ。

市の担当課では、あれこれと解決策を模索していたらしい。
私も
「このままほっとけんわなぁ。どないするねん。なんか好い方策あるんか?」
と聞いていた。

月曜日に市役所に行ったらちょっとした騒ぎが勃発していた。
「市長が先決で補正予算を執行したい。って言ってます」
「何の予算や?」
「東部の待機児童の解消策らしいです」
「豊川支所の改修費用やな」
「なんで、知ってはりますの?」

「金曜日にある人からボソボソと独り言聞いてなぁ。そーかぁ、それで何時先決するんや?えぇぇ金曜日にしたてかぁ。むちゃしよんなぁ。事業自体には文句は無いどころか、遅いくらいやけどなぁ。議長はどない言うてはるねん?あっ、そうやなぁ今日から市長も一緒にメキシコへ行くんやったなぁ。えらいこっちゃなぁ」

兎に角、とり急ぎ議長の判断を仰ぐ様にお願いした。

指示通り、詳細について改めて副市長と担当課から説明を受け、その席で理事者側に各議員に周知を徹底するよう要請した。

詳しい説明を聞いてわかったことだが。
今回は、様々な要因が重なっての事だろうと思う。
東地区の待機児童解消に向けいろいろと検討したが、4月1日の開所に間に合わせるには他の案では無理があったのだろう。

開所前に利用希望者を募る期間や、希望者に内覧してもらうには、竣工時期が決まってくる事も判る。
設計や工事、入札に対する最低限必要な期間というのも理解できる。
予算の流用や予備費を使っての事業ではなく、きちっと補正予算を組んで事業を行おうとする姿勢も好いことだと思う。
市長が、月曜日からメキシコに行くので、留守の間手続きが滞るという事も理解できる。

が、しかし。
「この補正予算を先決処分でお願いしたいんです」
ではなく。
「先決処理をしました」
では、あまりにも議会に対しての配慮が足りないのではないか。

市民のためになると思える好い施策だけに、余計にそう思う。
折角の好い施策が、「しょぅも無い議員のメンツ」だけでケチを付けられないようにしてもらいたい。
予想通り、先決処理に対してごく一部の議員(なんでも反対する議員)から異論が出ているらしい。

好いと思える施策には、議会もこぞって賛成したい。
そのためにももう少しの配慮が欲しい。

議会側もこのような事態に対処できるように「通年議会」を検討すべきだと改めて思う。



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箕面市議会ニュース | 07:23:00 | Trackback(0) | Comments(0)
議題
12月6日は総務常任委員会でした。
此処でも、通常の委員会審議の終了後、改めて「北大阪急行線延伸」をテーマに議員間討論が行われた。

今期の総務常任委員会の構成メンバーは
委員長が牧野議員(自民党市民クラブ)。
副委員長が北川議員(無所属)
そして、神田議員(日本共産党)・林議員(自民党市民クラブ)・神代議員(大阪維新の会・箕面)・田中議員(公明党)・そして審議には参加されませんが内海議長です。

よく箕面市議会をご存知の方ならお分かりいただけると思うのですが、この委員会のメンバーは素晴らしいと思います。
それぞれ自分の考えを持ち、主張をはっきりとさせ、議論に臨まれますが。
同時に、相手の意見をよく聞かれ、相手の考えを尊重される方々ばかりです。
ですから、傍聴させていただいていても、論点が良く解ります。

「この議員さんは、何を課題だと思い。どのようにすべきだと思っておられるのか」
が、よく解るのです。

余談ですが。
このメンバー以外の議員さんの中には。
箕面市の課題なのに、自分が所属する「党」の主張を声高に叫ぶだけで。
「そんで?どないするねん?何が問題か、解ってるんか?」
と思ってしまう人や。

反対なのは、判った。
「しかし、反対の理由がさっぱり解らん」
「ただ「目立ちたい」だけの為に、反対してるんちゃぅん」
としか思えない、無所属議員さんたちもいらっしゃる。

さて、テーマになった「北大阪急行線延伸」ですが。
事業が進んでいるようで、停滞しているようで、もう一つ私は判っていない。
私以外の議員さんも、おそらくそうだろうと思う。

「一体どないなってるんや?」
少しでも情報を得ようと、多くの議員さんが傍聴席を埋めた。

殆どの市民が待ち望む延伸事業です。
市民の方一人一人にマイクを向けたとき、声高に「私は反対です」と答える人は少ないだろうと思う(勿論何事にも反対される方はいらっしゃいますが)。
そんな中、「公開の場で「私は反対だ」と主張する議員はいないだろうな」と思っていた。

もし、何かの原因で延伸問題が止まってしまえば。
「・・議員が、反対したから。余計なことを言ったから。北急の延伸話が潰れた」
と言われかねない。
特に、今期のメンバーさんは良識のある方ばかり。

傍聴していて思ったのは、予想通りの議論が展開されていたという事。

今、この話題を取り上げて議論しようとすることが、私には
「すごいなぁ」
と思えた。


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箕面市議会ニュース | 07:28:45 | Trackback(0) | Comments(0)
自由討議
12月3日は文教常任委員会が開催されたので傍聴してきました。

箕面市議会では議会改革の一環として「議員間討論」を始めました。

まずは常任委員会毎にやり方が任された。
極端に言えば「やるのか、やらないのか」もそれぞれの委員会に任されています。

昨日の文教常任委員会は、常任委員会終了後1時間の予定で開催されました。
傍聴者には、テーマは「土曜授業について」に決まった、とだけしか判らなかった。

自分の常任委員会が明日(12月4日)に開催される。
予習をしておかねばいけない。
それでなくても、今回は事前の学習がほとんど出来ていないのに傍聴に行った。

「あんた(私のことです)ここへ傍聴に来てる場合か?」というお叱りの声もなく(有ったのかも?)。
とにかく最後まで傍聴させていただいた。

いやー、面白かった。

いつもは所属する政党の色を強く出される議員さんも、自由な発言をされたので本当に面白かった。
終了間際には、傍聴している議員にも発言が許された(させられた)ので、よけいに面白かった。






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箕面市議会ニュース | 17:40:44 | Trackback(0) | Comments(0)
騒動
昨日の本会議は各議員の一般質問でした。

前市長派のN議員の一般質問の前に多数の傍聴者がぞろぞろと。
少し異様な雰囲気の中で、議会が進んでいった。

このN議員の質問に対する答弁の途中からヤジが始まった。
傍聴者の一部だろうと思うが、大きな声で発言を繰り返す人たちがいた。
一時は議会が騒然となり、答弁の内容も聞こえない。

議員席からの
「静かにしてくれんと、聞こえんやないか」
の声は無視して、大声を出し続ける。
議長の「静粛に」との発言も無視された。

N議員の質問主旨が充分掴めない状態でのこの騒ぎだ。
おかげで、課題がどこにあるのか?
市側に改善点が有るのか?
訴えている方の思い違いなのか?
論点が、全く解らない。

このN議員の再質問に対する答弁の時が一番ひどかった。
結局なにがなんだかわからないまま、再答弁終了と同時に議会が休憩に入った。

再開直後、かなり前にN議員と同じ会派にいた女性議員が
「Nさんも被害者やねん、Nさんも困っているんやから」
とわざわざ、私に向かっておっしゃっておられたが、果たしてそうだろうか?

今回の騒動が初めてだという事なら、私も「そうかな?」と思わなくもないが、決して初めてという事ではない。
以前にも、市の外郭団体の「雇い止め」に関しても同様の事が行われた。
その時も、同じグループと思えるメンバーが議会の傍聴席で発言をしたし、市役所前で拡声器を使った抗議活動を繰り返していた。

今回は、その時よりも更にエスカレートしたようだ。
議場の中ではわからなかったが、議場を一歩出ると、拡声器を使った大きな声で抗議活動もしていることがはっきり分った。
何時から何時まで、抗議行動がされたのか定かではないが、あれでは、職員さんも気になって仕事に差し障りが出るだろう。
市役所全体が異様な雰囲気に包まれていた。

今回の騒動を見て思うことは。

N議員がこの問題を取り上げたのと、傍聴に来たこのグループが騒いだのが偶然だったのだろうか。
議員が議会の進行を疎外しないよう訴えるべきだ。
議事進行を故意に妨げようとする人たちには、断固とした態度で臨むべきだ。
これでは、箕面市議会が守れない。



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箕面市議会ニュース | 08:28:58 | Trackback(0) | Comments(0)
濫用
今日は一般質問について書き込みます。

今回取り上げたのが、権利濫用の話です。

情報公開制度と住民訴訟制度。
このどちらも、住民が居住する地方公共団体の行動を監視し、時には是正を求めるための制度です。
住民の参政権には、自らの権利を選挙で選ばれた議員に託す選挙権と、これらの制度のように自らが直接行政とかかわることが出来る大切な制度として存在しています。

この2つの制度が有ることで、首長や、議会、行政の暴走や怠慢を抑止していることは確かだと思います。

そのような大切な制度ですが、使い方でとんでもないことになってしまいます。
いわゆる、権利濫用です。
実際に箕面市で起こっていたことですが、1年間に一人の人が415件もの情報公開を求めるという事がありました。
毎日1.5件位の開示請求を起こしていたわけです。

近年、この方からの請求は無くなったようですが、それでも限られた人からの大量の開示請求が行われているようです。
加えて、企業からの営業目的と思えるような開示請求が後を絶たず、これらの請求に応えるために職員さんたちはかなりの労力を費やしているのが現状です。

また、住民訴訟制度の方はそれほどの数は有りませんが、ひとたび訴訟を起こされると裁判を維持していくための弁護士費用等の裁判経費に加え、資料の整理などでかなりのお金がかかっています。

住民による、住民のための制度であるはずのものが、ごく一部の人たちの思い込みや、思惑による過度な権利濫用と思えるような行為で、住民のために使われるべきお金を使わざるを得ない、という状態に陥ってしまってます。

以前から、この問題は取り上げたかった。
なかなか、その機会が無かったのだが、今回縁が有って思い切って取り上げることにしました。
ものがものだけに、質問するのも、答弁する方も「奥歯に物が挟まったような」言い回しになってしまったことは否めない。

しかし、少しでも多くの人たちに現状を知っていただきたくて、思い切って質問しました。

今回も、追記の部分に原稿をアップしておきます。

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箕面市議会ニュース | 06:27:57 | Trackback(0) | Comments(0)
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