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質問要旨
一昨日午後3時が一般質問の締切でした。
質問順位は提出順ですので、私は2番目になりました。
ちなみに12月議会で一般質問をするのは15人です。

私の今回の質問事項は「まちの美化と生活環境を守る施策について」です。
かなりアバウトな表題ですから、「なんじゃ、こりゃ」と思われるかもしれませんが。
箕面市が制定した「箕面市カラスによる被害の防止及び生活環境を守る条例」と「箕面市まちの美化を推進する条例」の2条例の検証と課題を取り上げるつもりです。

桜井地区の「カラス公害」は、私が市議会議員を目指していたころが一番ピークだったのかもしれません。
町はフンで汚れ、鳴き声やごみの散乱、テレビのアンテナは折られる、屋根の漆喰などもつぶされる等が、再三マスコミで取り上げられていたが、前市長は有効な対策すら行えなかった。

倉田市長が誕生してから作った、動物対策チームの活躍と「カラス条例」に盛り込まれたカラスへの給餌禁止(猫の餌と称して、自宅の庭にばらまいた餌を目当てに3百羽ほどのカラスが集まっていた)が功を奏した形でカラス問題は収束に向かってます。
が、今後長期間にわたって動物対策チームを現体制で存続させるのは無理があるだろうと思うので。
今後の展望を聞きます。

一方、まちの美化推進条例の効果はカラス条例ほど上がっていないと思うので、その原因を質問しようと思っています。

カラスの方は、
給餌行為をしていた人が限られたこと。
対象範囲が桜井駅周辺に限られていたこと。
対策を実行する人員が多かったこと。
で効果が上がったが。

まちの美化を推進させるには
違反行為(条例に定められた、たばこの吸い殻や空き缶等のポイ捨て。犬の糞の放置。決れられたルールに従わないごみ出し。所有地以外での猫の給餌。落書き等々)をする人が多い。
対象が箕面市域全体になる。
対策を実行する人が限られている。

対策を実行する人の密度がまるで違うところが一番の問題だろうと思う。

「まちの美化を推進する条例」を制定するときにも問題になったようだが、
市民が市民を監視するようなものはだめだということで、犬の糞を放置している人(勿論、犬の糞の放置は条例で禁止されています)を見かけても、注意できる人が限られる(まちの美化推進団体員以外はだめです)とか
条例の運用が非常にむつかしくなっています。

市民同士が監視しあうような条例を作って、市民同士のトラブルに発展するのが怖いという意見もよくわかります。
それなら、
「「犬の糞の放置」が、「空き缶やたばこの吸い殻のポイ捨て」が箕面市では禁止されているんですよ」
ということを、市民全体が共通認識として持つようになるまで、広報を繰り返すべきだと思うのです。

市民同士が監視しあうのではなく。
他人の行為にも関心を持つ。
他人の視線が気になることで、禁止行為を無くしていくことが大切だと思います。

といった趣旨で、今回の一般質問を行います。



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箕面市政を考える | 10:33:32 | Trackback(0) | Comments(0)
農業公社
12月5日は、建設水道常任委員会が開催されたので傍聴してきました。

昨日取り上げられた話題で気になったのが「農業」でした。

先日のA新聞の夕刊にも大きく取り上げられた「箕面版農業公社」や先日同委員会が管外視察の行先が練馬区の体験型農園だったこともあり。
常任委員会の通常の審議だけでなく、その後引き続き行われた協議会(委員間討論)でもこの「農業」が取り上げられていた。

近年、都市環境に好い影響を及ぼす農業が注目を浴びることはうれしい。
箕面市も倉田市政になって、農業問題に力を入れてくれるようになったので、これまたうれしい(前市長の時には農業委員会不用説まで流布されてどうなることかと、かなり心配した)
そして、昨日の建水常任委員会やその後の協議会で地に足の着いた意見が、委員や傍聴していた議員から出されたことが、本当にうれしい。(一部、「こんなん取り上げてどないするねん」というのも有ることは有った)


今まで、農業問題を取り上げる議員が実現不可能な「夢物語」をとうとうと述べられるので、辟易していた。
「それを実行しようとしたら、農家は霞でも食べておけと言うのか!」や。
「それを実現させるのにどれだけの労力が要るのか判ってるんか!!」
と聞いていて、腹立たしかった。
経済観念のない・実効性のない理想論を上から目線で押し付けるように思えて腹が立った。

「農業公社で公務員が農業をして、世間に受け入れられるのか」(公務員のような労働形態でという意味です。農家の人たちはもっと、もっと働いても自立は難しいんだよ、という意見だと思います)
これを聞いて、本当にうれしかった。
このような考え方で農業公社を見守ってくれれば、きっとうまくいくだろう。

このまま手をこまねいていては、箕面市内の農家が益々困ってくることも事実です。

農業公社の運用次第で、農家の救世主になり、都市農地を守っていくことに大きく寄与する方策もあると思います。

一案が、農作業をいくつかのパートに分ける考え方です。
日々の管理は農家が行うとして、機械を使わなくてはいけない作業を農業公社が担うという考え方です。

例えば、稲作なら耕運・田植え・刈取りを農業公社が行う。
白菜を作るのなら、耕運と育苗と機械による植え付け作業を農業公社が行う。
農作業のうち、時間当たりの作業で濃い部分を機械化し、専門職の農業公社スタッフが担う(もちろん有償で)。
それ以外の、追肥や除草などの軽作業で、長い時間が必要な部分は農家(おじいちゃん・おばあちゃん)が楽しみながらやる。

学校給食の食材として出荷できるのなら。
1枚の畑を同一作物にしても大丈夫。
計画生産、計画出荷に基づいた計画作付も可能になります。
農業公社が、農家の得意品目を聞き調整する。
そして前述のように作業の棲み分けで、かなりの生産が可能になる。

農業公社が今後どのような方向に進むのか、楽しみになってきました。


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箕面市政を考える | 06:43:55 | Trackback(0) | Comments(0)
税金
昨日の続きです。

税金は安くしろ。
社会保障の充実をしろ。
わが党が政権を担えば、もっと、あれもします、これもします。
と耳触りのいいことばかりを、正義の味方のように言っている某政党達。

「そんな金どこにあるねん。無責任なことを言うな!」
聴いていて、腹が立ってくる。
「お金は無尽蔵に湧いてくるように思っているのか!」

いつも言ってるように、我々の仕事は、皆様からお預かりしたお金をどのように配分するのかだ。
きまった予算の中では、どこかの事業が増えれば、その分、他の行事を削らねばならない。

福祉も大切でしょう。
子育ても大切だし、教育や安全、そして道路の補修や整備などの社会インフラの充実も大切だ。
どれもこれも大切なものばかり。
そして、その事業の恩恵にあずからない人にとっては無駄使いだと思えるようなものも沢山あるだろう。

議会が承認して行う事業を、有権者の皆様に説明し納得してもらうのが我々の仕事である。
皆様に納得してもらうには、やはり正確な情報というのは欠かせないと思う。

もう一つ、事業を進めていくうえで大切なことは、いかに効率よく使うかだ。
工夫をして、同じ予算でどれだけ効率の良く事業を進めるか、である。

「税金はどこへ行った」を見ても直接的には事業の効率性は判らないかもしれないが、
「この事業にこれだけの金がかかっているのかぁ」
と思っていただけるだけでも、無駄な部分が見えてくると思う。
逆に「よーぉがんばってるねんあぁ」と思ってもらえるような事業もあると思う。

自分たちの収めた税金がどのように使われているかを、もっと興味を持って見てほしい。

「自分なら、もっとこっちにお金を使うな」
そんな意識で、今度の参議院選挙の候補者の訴えを聴いてほしい。




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箕面市政を考える | 07:27:49 | Trackback(0) | Comments(0)
提案
議員研修誌「地方議会人」を読んでいた。
この冊子は「全国市議会議長会」が編集している。
議員として、知っておくべき事柄が載っている冊子です。

今年の2月号を読んでいた。
この月の特集が「議会の広報と広聴のあり方」

その特集記事の中に榎並利博氏の「これからが本番、ITを活用した議会広報」という記事があった。
その記事の中に、大変面白い部分が有ったので、発行元の中央文化社に断りを入れたうえで紹介したい。

「電子行政オープンデータ」を活用して、行政と住民による情報の共有とサービスの構築を図ろうという動きが紹介されている。
その一つとして、イギリスの市民団体が「税金はどこへ行った?」というサイトを立ち上げたらしい。
このサイトは、自分の年収を入れると、市税額が表示され。
例えば、福祉であるとか、教育とか消防とかに、毎日いくらの税金が使われているのかが、表示される仕組みだ。

この冊子には、横浜市税のサイトが載せてある。
年収700万円で。
あなたの横浜市税(年間)38万400円

あなたの市税は、1日当たり、どこで、いくら使われているか?
健康福祉     671円87銭
子育て・教育    99円58銭  内訳として子育て74円90銭 教育24円69銭
経済・観光     82円08銭
街づくり      89円48銭
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消防         3円33銭

といった具合に出てくるようです。(実際このサイトにアクセスしました)

これは非常に面白い。
税金をいくら納めているのか、きっちり把握している人は少ないのではないか。
まして、自分が納めた税金がどのように使われているのかきっちり把握している人はもっと少ないと思う。

国民の義務として税金を納めるのなら、税金の使い道を知る権利がある。(まったく、おっしゃる通り)

箕面市でも、予算使い道は細かく広報されているが、自分が収めた税金の使い道は示されていない。
箕面市のホームページで、このサイトをを立ち上げるべきだと思う。

この様なサイトは、市民団体が立ち上げるのではなく、行政自ら立ち上げれば、より信憑性の高いものに(別に「市民団体だからええ加減なもんや」と言ってるのではありませんので、誤解のないようにお願いします)なると思えるのですが。
     

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箕面市政を考える | 10:47:54 | Trackback(0) | Comments(0)
議会報告
6月議会も終了して。
ひたすら「中井博幸の6月議会報告」作りを頑張っていました。

今回の特集は「桜井駅前再整備計画」
そして裏面は、6月議会の一般質問です。

表面は桜井駅前の再整備計画。
議会報告とは、少し違うかもしれませんが常任委員会で取り上げられていたので・・・。

この地区の再整備の計画は、出来ては、潰れ。
新たな計画が持ち上がっては、潰れ。
また新たな計画が出来ては、潰れ。
の連続だった。

機が熟したのか。
所有者が代わったことで多くの店が店が撤退してしまい、半ば閉鎖状態になってしまっていた「旧桜井スーパー」の一部を市の土地公社が買い取り駐車場機能も持たせた暫定ロータリーにした。
続けて暫定ロータリーに隣接した東側の土地も購入した。

そして、長らく話がまとまらなかった整備計画地内の地権者も、区画整理を行うことで、土地を正形化して、活用しよういうことで話が、まとまったと聞いている。

そして土地開発公社が所有する土地も巻き込む形で計画された、個人施工の区画整理事業に対する、これまでの経過を説明する会が2度、3度と開かれた。
参加させていただき、説明会での議論を聞いていて、私には少し違和感が有った。

発言される人の中には、反対のための反対としか取れないような発言や、過去からの人間関係からの遺恨なのか?としか思えないような発言が目立ったように思う。

聴いていて、嫌になってきた。
「桜井駅周辺の人たちや、この駅を利用している人たちのことはどこに行ってしまったんだ」
という怒りが湧いてきた。

特に、少し前の某政党のビラには、見当違いだと思えるような取り上げ方がされている。
こんなビラがまかれ、市民が誤認をしてしまえば、せっかく桜井を利用している人たちが待ち望んでいる綺麗な駅周辺のまちづくりが遠のいてしまう。

ですから、事実に基づいてというか、事実のみを議会報告という形で発行します。

裏面の6月議会の一般質問は「情報公開制度と住民訴訟制度の課題について」です。

これらの制度は、市民の知る権利を保障し、市民参加による行政の仕事ぶりのチェック(暴走や怠慢)に欠かせない制度ですが。
いま、どちらの制度とも課題に直面しています。

「権利の濫用」という問題です。

「知る権利が有るんだ」
「行政を訴える権利が有るんだ」
と権利を振りかざしている人達(極々一部ですが)の存在です。

特に、情報公開制度については、かなり問題があるように思う。
純粋に「知ること」を目的にこの制度を使うのならまだしも
「誰それが嫌いだから」
とか
「窓口の対応が気に入らないから」
との理由で大量の情報公開を求める。

全ての資料をそろえても、取りにも来ない。
出された資料を改ざんして使う。
といった、悪質な例もあるのだそうです。

それと情報公開に関しては、一部の企業活動も問題になっています。
業種によっては、お金をかけて世間でのリサーチ活動をしなくても、自分の求める情報を情報公開という形で請求すれば正確で、漏れのない情報が手に入ることになります。

現状ではこれらの権利濫用者に対して、有効な解決策が有りません。

住民訴訟は、もっとナイーブな問題になってきます。

行政がしたこと、首長や、議員そして第3者の行為が行政に損害を与えたと思った時には。
先ず、市の監査委員に監査を求め、その報告が気に入らないときに、損害額の賠償を求めるのか否かという判断を裁判所に求めるのですが。
この事案を住民訴訟にまで持っていくのかどうか、という判断が問題ではないかと思っています。

このハードルを上げてしまえば、チェック機能が失われかねないし。
かといって、ハードルが低いと情報公開制度のように権利乱用者による弊害が出かねません。

一度提訴されてしまえば、裁判を維持するために多額の弁護士費用などの裁判費用が掛かってしまいます。
「市に対して、損害賠償させる」という公益活動のはずが、逆に多くの公金を無駄に(失礼)支出させる結果になってしまうのです。

住民訴訟を、個人判断ではなく。
もっと多くの世論を巻き込み
「これなら提訴するだけの価値が有る(費用対効果からの判断も必要ではないか)」
と確信した事案に絞る事が大切ではないのか、と思っています。

今回も、一寸マニアックな内容になってしまいました。

追記で議会報告を載せようと思いましたが、画像を取り込んでいましたので、容量が8000Kbを超えていてアップできませんでした。

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箕面市政を考える | 08:55:14 | Trackback(0) | Comments(0)
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