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植木屋

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値段
中学校給食の食材の買い付けで、地元農家が作った農産物の値段がかなり安いことを懸念していた。
新聞で見る、中央市場の落札単価と大きく違っている。
品質を考慮しても安すぎるのではないか。

最初は、この単価でも地元の農家は協力してくれるだろう。
しかし、この状態が長く続くようだと、1軒離れ、2軒離れて、やがて誰も出荷しなくなるのではないかと思い心配していた。

「私は、いくら安くても地域の子供たちのために農産物を提供させていただくんだ」
という、崇高なお方ももちろんいらっしゃるだろうとは思うが。
だからと言って、その思いに甘えてばかりじゃぁ長続きしないだろうと思う。

適正な単価はどこにあるのか。
高すぎると、生徒さんが余計な負担を強いられる。
安すぎると生産者が離れていく。
プロの八百屋さんでも買付単価に気を遣うのだろうと思う。

はっきりと「安い」と声をあげてくれるほうが良い。
何も言わず、他に出荷されるのが一番困る。

「誰かが指摘しなければ、いけない」
と気をもんでいたが、誰か知らないが言ってくれたようだ。
先日、改定された単価を聞いてほっとした。

私には、これが適切な単価なのかは判らないが。
私なら、朝市での販売単価と比べた時、この単価ならどちらに出荷しようか悩む。

この値段なら、来年の作付を大きく増やそうと思う農家さんが増えると思う。
いや、是非そうあってほしいものだ。

いくら口できれいごとを並べても、だめだ。
経営を無視した、農政など成功するはずがない




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感想 | 12:53:15 | Trackback(0) | Comments(0)
結果
堺市長の選挙結果が出た。
予想通りの現職の勝利。

この結果は、大阪府下自治体の今後の政局にどのような影響を与えるのだろうか?
大阪における日本維新の会の躍進に陰りが出ることは間違いないだろう。
維新出身の首長さんの行政運営が難しくなるんだろうなぁ。

府政でいえば、前回の府議会議員選挙の後、大躍進した維新候補者の公約を受ける形で議員定数の大幅削減案が成立した。
109名の議員定数を88名に削減しなくてはならない。(これは府議会で決定したことだから、実行しないわけにはいかないだろう)
ところが、選挙区割りが出来たという報道をまだ目にしていない。

松井知事はどのような手腕を発揮して、府議会と対峙していくのだろうか?
それぞれの議員の来季の身分にかかわる問題だけに、区分問題で維新所属の府議会議員が一枚岩で知事を支援するのだろうか?
まして維新以外の府議会議員の区分けに対する抵抗はすさまじいものになると思うのだが。
松井知事も腰を落ち着けて、よほどの決意で臨む必要があるように思う。

大阪市の橋下市長も前回の選挙公約として、地下鉄・バスの民営化、水道事業の府市統合問題や、大阪府下の消防を統合する消防局構想、大阪府・市立大学校の科目分けによる住み分け等々を打ち出していた。

これらの公約を見て、本当に実現すれば良いのに。
いや、絶対に実現させるべきだ!
橋下・松井両首長が誕生すれば成し遂げられる。
すぐには出来なくても、道筋は付けてくれる。
多くの府民・大阪市民が期待した。
道筋どころか、どちらかといえば改革路線の見直しが目立ってしまっている。

橋下・松井両氏とも、首長として自分がやるべき仕事を投げ捨てて、別の仕事に熱中しているのが原因だと言われても仕方あるまい。
目先の困難な課題を別の大きな課題にすり替えることで、ごまかすことが常套手段のように言われないようにしてほしい。

今度の堺市長選挙で、そのことを堺市民が感じていないとも言い切れまい。

大阪府政のためにも、もう一度地に足を付け、目先の課題の解決をお願いしたい。



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感想 | 06:39:43 | Trackback(0) | Comments(0)
同感
9月7日は、親戚の法事が有りお昼過ぎから食事会になった。

アルコールも入り、故人を偲ぶべき会が同年代の人たちが集まったので大盛り上がり。

会後、家に帰ったがアルコールが残っているので仕事にならず、そのままダウン。
夕方目が覚めた。
それから2時間ほどごそごそして、「DVD]を観た。

昨日は「マーガレット・サッチャー鉄の女の涙」でした。

大変面白かった。
「信念を持って物事に当たっていく政治家」
という面も勿論面白かったし。
「年老いてからの生き方」
という面の非常に面白かった。

どちらの面も近い立場にあるので、他人事ではない。
議会で何かを決めるとき、「100%これが正しい」事など皆無だ。
どのようなことにでも必ずと言っていいほどリスクが伴う。
そのリスクをも背負う覚悟が無ければ賛否を表明できない。

この映画を見ていて、彼女が信念を持って決断するときの辛さを思って、見ているこちらの胃が痛くなった。

彼女は晩年認知症になられたのだとか。
功績に満ちた人生を送ってこられただけに逆に晩年の「老い」の残酷さというものが際立つ。
これも他人事ではない。

誰にも訪れる「老い」にどのように向き合って生きていくのか?
昼間にほぼ同い年の1周忌が有っただけに余計に応えた。

本当に色々と思い巡らす事が沢山ある「面白い映画」でした。

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感想 | 14:14:07 | Trackback(0) | Comments(0)
一命
先週、「一命」という題のDVDを借りてきて観た。
あまりに面白かったので、2日に亘り、2回観た。

初めて観たはずなのに、何故かすぐに筋書が判った。
小学6生の時、担任が話してくれた映画の筋書を思い出したからだ。

担任が話していたのは、「切腹」という題の映画らしい。
「貧乏な侍がなぁ、切腹したいちゅうて、大名の屋敷へ行くねん。そこでなぁ、無理やり切腹させられんねんけど、この侍、刀をなぁ、質屋に入れて竹光(竹の刀)しか持ってへんねん。それでなぁ、無理やり切腹さしよんねん。大名ちゅうのんは悪いやっちゃ」
から始まって。
最後は、「日本の政治が悪い。金持ちばっかり優遇しよる。正しいのは日本共産党だけや」
と、いつものパターンに持ち込んだのを覚えている。

この話の中の、竹光で切腹させられるシーンだけが強烈に残っていたから、映画が始まって数分で大体のあらすじが判ってしまった。
あらすじは解ったのだが、その時には肝心の題名が解らなかった。
「「一命」てな題やなかったように思うんやけどなぁ。」
結局ネット調べて「切腹」が判ってモヤモヤが解消した。

この映画を見て、映画の面白さは解ったし、担任が感動したであろう事もよくわかった。
しかし、担任が言ってたように「切腹」のシーンだけが印象に残ったわけじゃない。
まして、日本共産党だけが素晴らしい政党だとは、みじんも感じなかった。
逆に、この映画と日本共産党の賛美話をよくくっ付けたなぁと感心させられてしまう。
日本共産党が掲げる思想の矛盾点が判るだけに、映画を観ていて感動よりも担任の共産党賛美話が思い出されて腹が立つ。

私が印象に載ったのは、、映画の中で貧しいが故に幼子の治療代が無く、みすみす死なせてしまうシーンだ。
娘の自分も体調が悪くても、治療を受けることができないのに、子供を死なせてしまったことを父親に
「申し訳ございません。申し訳ございません」と泣いて謝る。
自分も貧しい浪人生活を送っている父親が
「お前のせいではない。お前が悪いのではない」と泣くのが強烈に残った。

自分たちに力が無いばっかりに、我が子を死なせてしまう。
孫を死なせてしまう。
そのようなことに耐えられるだろうか。
2回観たが、2回とも同じシーンで泣いてしまった。

今は幸いにしてそのような立場にいないことに、感謝するとともに、うしろめたさを感じさせる映画でした。



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感想 | 07:32:28 | Trackback(0) | Comments(0)