投稿日:2007-11-18 Sun
今回は松の木の鋏うちと呼ばれる剪定方法です。今回は去年まで植木屋さんに手入れをしてもらっていた松の木の剪定方法です。
前々回に解説をした、6月頃に新芽をすべて切る方法(みどり摘み)が1番簡単ではないかと思いますが、時期をはずしてしまい正月が近づいてきて困った、という時に良い方法です。
松の木は普通は去年の芽の先から2〜3本程度の新芽を出します、先ずその新芽の内、真ん中の1番大きな新芽を根元からとります、小さな芽が1,2本残ると思います、この方法で一つの枝をやります。
当然去年の枝よりも混んでいると思います、去年の枝の形から比べて枝の厚みが極端に高くなっているのであれば、残した新芽のうち大きく突き出ているものから順番に切り取って行きます。
切ろうとしている芽をよく観察してください、その新芽を切り取ってもまだ同じ節から、また去年の節から出ている芽が高ければ思い切って切ってください、切ることで大きく穴があく(手のひら程度)位なら大丈夫、おそらく来年には近くの新芽がカバーをします、それよりも枝の厚みを高くする方が、将来取り返しがつかなくなるので注意してください。
当然、残す新芽は低い位置の節から出ている場合は複数残すことになりますし、高い位置から出た新芽は低い位置まで切り戻すことに成ることになります。
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