投稿日:2007-11-21 Wed
引き続き松の木の剪定方法の内、鋏うちのやり方についてよく素人の方が失敗するやり方の1つは、混みすぎるということではないかと思います、それをなくす為には、枝の中で重なっている小枝の整理です。
まず、重なっている小枝のうち上から被さっている小枝は切り取ってしまいます、次に枝の根元から先に向かって小枝が伸びていると思いますが、その形に逆らって反対に向かっている小枝を切り取ります、これでかなりすっきりしたと思います。
つぎに枝を水平方向から見てください、枝の形にもよりますが緩やかな山形になっていると思います、新芽の出ている節が横に連なってきれいな山形になっているでしょうか、極端に高かったり、低い小枝は切り取りましょう、もしもそれを切って大きく枝の1部分が穴があいて困るようでしたら、新芽を松葉5対ほどを残し切り取ります(中芽打ち)、次に新芽の先を見てください、きれいな山形になっていますか、形を崩している新芽がその節から複数出ているときは切り取ります、それを切り取ると付近に新芽がないときは、中芽打ちをします。
最後にできれば、枯れた松葉や、去年の松葉を毟り取ってください。
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