松の木の剪定について
松の手もみについて。
 松の木の剪定方法ですが、前述のようにかなりの経験がいると思います、手もみをするにはいろいろ条件があります。
 まず必ず昨年も剪定をしてある木であることが必要です、今年に伸びた新芽がきれいに揃って出ている様な木でないと無理だと思います、それ以外の木は前述のように「鋏うち裏葉欠き」(鋏を使って形を整え古い葉を欠きとる)しかできないと思います。
 庭全体を見て、木を枝を見て、将来に自分がどのような形にしたいのか、またその松の特徴(葉性)葉の太さや長さ、新芽の出方が3本出るのか、2本なのか、新芽がうまく上を向いて出るのかどうか等、私がしてきた松で2本と同じ葉性の木はありませんでした、また葉を欠きとる時にも容易にとれる物も有ればとれない物もあります、欠きとると皮がむけるので、1対ずつ引きとる事すらあります。
 私も新しい木の手入れをさせていただくときには、その木の芽の出方でだいたいの事はわかりますが、やはり3年位は続けて手入れをさせていただかないと綺麗にはいかないと思います

テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

植木屋日記 | 06:22:56 | Trackback(0) | Comments(0)