火災現場では
 火災現場では、
 消防団は火災現場だけにかかわらず、自然災害等で緊急に集合をして対処をしなくては事ばかりではないかと思います。
 今、目の前で起こっていることに、今ここにある人員、機械だけで対処をしなくてはいけないのです。
 そこには、もっと人がいてくれたら、こんな機械があればいいのにといった事を考えている暇は有りません、何とか工夫をして、やるしか無いのです。
 現場に着いて、どのような方法が最も良いのかを判断をして、即座に命令を出さなければいけません、躊躇している暇も有りませんし、ましてや優柔不断な命令は最も嫌われます。
 先ず、第一に活動する団員の安全を優先させ、活動によりどれだけ効率よく被害を最小限に抑えるかが勝負です、その為にも日ごろから団員の結束を図り、団長の命令は絶対なものと信じてもらい、命令をした方向に皆が一丸となって対処をする事により、私自身が信じられないような効果を上げることもあります。
 うまくいく時もあれば勿論、失敗をすることだってたくさんあります、もっとあのようにすれば被害が少なくて済んだのではないか、あの人を助けられたのではないかなど、他人から指摘をされなくても、命令を出している本人が気付いているのです。
 現場が終わって家に帰ってきてからも、自分自身が情けなくて朝まで寝れないことも有りました、本当にもうやめよう、自分には団長職なんて無理なんだと何回も思いましたが、途中で辞める訳にもいかずに8年間もしてしまいました、後任の団長が決まった時は本当にうれしかったです。
 勿論、我が箕面市は消防署が有り、優秀な消防署員もいますが、大規模な建物火災や山林火災、阪神淡路大震災のような地震や大雨や台風などの自然災害に対処するためにも、署と団の連携が欠かせません、両者がお互いの長所を認め合い、無いところを補いあう事により初めて市民の安全が守れると思います。
 団長と消防長や署長との意思疎通は勿論のこと、日頃から消防職員と消防団員が仲良く訓練等を積み重ねることににより、箕面市を守っていけるのだと思います。
 私は、もう4年前に退団をしましたが、現役の皆様特に団長は孤独で本当に大変だと思いますが、がんばってください。  
団長、私は君の大変さはよく分かっているつもりです市民のためにがんばってください。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

私の基本思考 | 07:23:26 | Trackback(0) | Comments(0)