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植木屋

Author:植木屋
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理由
 何故、この意見書を出そうと思ったか。
 私も、兼業農家を営んでいます。
 35年前に箕面に来た頃は周りには田や畑が多くある交通の便のいい田舎という風情が色濃くありました。
 我が家は、稲作と、花木を作って切り花として出荷したり、野菜を作って近所の住宅に姑が売り歩く、私と舅は近所の庭の手入れをさせていただいて現金収入を得るような、農業収入が大半を占めるような兼業農家でした。
 毎週のようにあったのが花木の出荷で、本当に忙しく朝は3時30分頃から軽4で生花市場に持っていく、出荷の前2,3日は早朝の、日が昇までに切ってきて、植木屋の仕事に行く間は水に浸けて置き、仕事から帰ってきてから荷作りをする。
 花木の仕事がない時は、大根の手入れや稲作作業をしますので、毎日、日の出前には仕事を始めていました。
 忙しくは在りましたが、考えれば兼業農家で充分生活が成り立っていたように思います。
 昭和55年ごろから目に見えて、周りの環境が変わり始め、近所で切らしてもらっていたヒバ等の花木を植えていた畑が次々と住宅になり、我が家の田や畑も道路になったり、学校の一部になったりで減ってしまいました。
 今から思えば、バブルの時に年老いた舅が、相続税対策や、減った農業収入の一助にと賃貸マンション経営をはじめた事が、大きな転換点になりました。
 
 近隣の農家を見ていると、殆どの家が同じような道を辿っているのではないか。
 特に3大都市圏の近郊農家と言われている町では同じ事だと思う。
 国策なのかも知れないが、住宅の供給を促すために、そうせざるを得なかったのかもしれない。
 しかし、今では建てた賃貸マンションに空き家が目立ち、家賃が軒並み下がり我が家のように相続対策として、借金をして建設をした者は大変な苦労をしているに違いない。
 これからは、土地の有効利用が、農地の転用による家賃収入一辺倒では無理があると思う。
 以前のように、農業経営が成り立つほどの農地があれば農機具の更新もされ、体力が落ちてきても、まだ農業が続けられたと思うが、経営的に見ても本当に難しくなっているのではないか。
 
 箕面市では、市街地の農家の大半がそんな瀕死の状態だと思う。
 このまま手を拱いていると急激に農地が無くなるのではないか。
 市議会議員として、何ができるのかを考えた時に見つけた答えが、意見書の提出でした。
 私が、声を上げる事で、もし政府がもっときめ細かい政策をしてくれたら、せめて自治体の裁量の範囲を広げてくれたなら、3大都市圏の市街地での農地は残しやすくなると思います。
 
 農地は、先祖代々大変な苦労をして守ってきた農家の私有財産です。 
 「緑を守れ」、「農地を残せ」と叫んでいるだけでは何も解決はしない。
 現況を直視し、どのように世の中の仕組みを変えていけば、農地として残してもらえるのかを考えていきたいと思う。

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テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

箕面市政を考える | 06:52:33 | Trackback(0)
夢のある話
 チームゼロの説明会や、勉強会に行って感じた事に、「箕面市の将来は真っ暗なのか」と思ってしまう事がある。
 何か、発想の転換を図る事で、箕面市に明るい展望が開けないものかと思い、今回の書き込みをします。
 
 箕面市の特徴を生かすことが大切ではないか。
 何が、特徴なのか。
 箕面市といえば、「緑あふれる環境と、充実した教育環境」ではないのか。
 大阪市の中心部から、20数分の交通アクセスがありながら、これだけ緑の豊富な街は貴重だろう。
 特に、街中の緑である「農地」が多く点在している。
 貴重な箕面市の農地を守る為に、議会に提出する「都市農業の振興に関する意見書」なるものを作成をしました。
 以下、素案を紹介します。

 昨今の食料の自給率の低下が、日本の将来をも脅かす事項となる一方、輸入農産物の安全性においても、数々の事件・事故が明るみに出て、健康を気遣う国民の、農産物に対する関心が非常な高まりをみせている。
 多くの国民が、安全な食べ物を安定供給されることを望む中、もっと都市近郊の農業を活用し、地産地消の拡大により、新鮮で安全な農産物の供給を図るべきである。
 しかし、農業従事者の高齢化や後継者不足が問題となる中、特に市街地では、零細な農家が増える事で、農地の維持・管理が困難になり農地の転用や、遊休農地の増加に歯止めがかからず、箕面市等の都市近郊の農地は減少の一途をたどっている。
 今、必要なのは、農地の維持や遊休農地の活用と、農業従事者の再編ではないかと思えるが、障害になっているのが農業を守るはずの農地法である。
 加えて、箕面市のような市街地内に残る農地の維持を困難させているのが、農地に掛かる相続税である、納税猶予措置制度を見直す事により、多くの農地が残されると確信する。
 都市農業を守り、都市農地を守ることは、農産物の生産だけにとどまらず、温暖化の防止効果で都市環境を守り、ゲリラ豪雨の被害軽減や、災害時の避難空地として住民の安全を守り、目にもやさしい「緑」で都市に住む人たちの心にゆとりや、うるおいを生む事になる。
 由って、下記に掲げる4項目の提案を行う。

 1、農地の、小作権(耕作権を含む)の設定のない事を条件とした、第三者による耕作を認めるよう、農地法の見直しを行う。
 2、相続税猶予措置を受けた生産緑地の、小作権(耕作権を含む)の設定のないことを条件とした第三者による耕作を認める。
 3、現行の生産緑地の相続税猶予措置による満了期間を、市街化調整区域内農地等と同等とする。
 4、相続税猶予措置を受けた生産緑地の、一部転用行為による猶予取り消しの要件を緩和させる。

 我々は、政府及び国会に、以上の事項の実現に努めるよう強く要望する。
  
 これは全くの素案です、これから多方面に働きかけを行い、まず、自民党市民クラブ会派での承認を得た後に、各会派からの承諾をもらい、何とか3月議会に上程したいと考えています。
 私が考える、環境にやさしい明るい箕面の将来のために、先ず、政府に障害となる農地法などの見直しを求める事から始めます。
 次回の書き込みからは、どのようなビジョンが有るのかを具体にしたいと思います。
 


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箕面市政を考える | 07:19:04 | Trackback(0)
ーー君ごめんな
 覚えられない。
 議員を目指そうとしていた時、自分の欠点には気付いていた。
 資料などの整理ができない。
 漢字を書けない。
 金銭感覚がまるでない。
 人見知りをする。
 言葉使いが汚い。
 思いやりがない。
 清潔感がない。
 欲が深い。
 感情の起伏が激しい。
 短気。
 
 この仕事を続ける上で、致命的な事は人の名前を覚えられない。
 というよりも、他人の識別ができない、特に女性。
 よく、宴席でパーティコンパニオンの方と出会うが、自信を持って名前を言えるのは2,3人がせいぜいだろう。
 酒に酔って「ねぇちゃん、好っきや、なあいっぺんでええから、おっちゃんとデートしいひんか」と言っては手を握りたがるが、終わると誰に言ったのかも分からない。
 団長をしていた頃、来てくれていた、コンパニオンのママさんが、
 「中井さんは、どんなタイプの子が好きかわからへん、前回の宴会で自分の前に座らせて、好っきやゆうてた思て、今日無理に頼んできて来てもろたのに、全然違う子を前に座らせている」と嘆いてました。
 勿論、本当に好きなタイプはありますが、それ以外は識別できません。
 笑い話ですまないのが議員になったのに、名前が覚えられない。
 後援会に入っていただいている方で何人の方の名前を間違えずに言えるだろう。
 役員をしていただいている方でも自信がない。
 名前と顔が一致しない、特に女性。
 道ですれ違っても、分からないと思う。 
 嫁に聞いたら、うちの奥様は男性の識別がほとんどできていない「ほんまかいな」
 ほんまやろな、あいつはあほやから。
 
 以前、20年ぶりで小学校のPTAの会長をさせていただいていた時の、校長先生と再会をしたが、我が家の嫁や、子供の名前まで間違わないのには驚かされた。
 某府議会議員は新年会で挨拶に回られる時に、名前だけではなく家族構成まで覚えていて話をされるのには驚かされた。
 昨日の勉強会で、説明をしていただいていた職員さんの名前を間違えたらしい。
 自分でも何かおかしいと思っていたが、間違えてしまっていたらしい。
 終わって、会派の部屋に帰ってみんなから思いっきり突っ込まれた。
 「中井さん、あれはあかんわ、あんた、あの子一番よーやってんで、ゆーとって、名前間違えたらあかんわ、ほんまにあほやな」

 やかましいゆうな、わしが一番落ち込んでるんやから

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私のいきざま | 07:05:38 | Trackback(0)
ムーバスて何
 今日は、武蔵野市で、視察研修させていただいた地域コミュニティバス「ムーバス」について感想を書き込みたいと思います。
 武蔵野市ではコミュニティバスを平成7年から運営しているコミュニティバスの発祥の地らしい
 本当に全国各地から視察に来ているらしい、箕面市でも10年ほど前に視察に訪れ参考にしてバスの運営を始めたらしい、今回、財政難を理由にバスの運営形態見直しが検討されようとしているので関連で視察に行きました。
 
 武蔵野市では、市が直接運営するのではなく、民間の会社が経営をしているようです。
 市の老人からの一枚の手紙「年をとってしまって、出かけたいが駅までの交通手段がなくて困っている」で、何か良い方法はないかと考え、主要道路外の循環型小型バスの運営を思いつき、民間会社に提案して実現されたとのこと。
 当初は、税金の投入を覚悟していたようだが、初期投資を差し引いても一律100円という料金で採算はとれているらしい。 

 私が感じた、箕面市と比較した武蔵野市の成功条件は、人口密度の違いに尽きると思います。
 面積あたりの人口が多いから、利用客が多いので採算がとれる。
 施設や駅がコンパクトにまとまった位置関係にあるので、路線を決めやすい等が考えられると思います。
 よい条件が重なった為に多くの路線で15分~20分間隔で運行できるので、ますます利用客が増えると言うように良い方向に作用していくのだろうと思う。
 
 この方法が武蔵野市で成功をしているから、箕面市でも同じようなバスを走らせようと思っても当然無理があると思う。
 はっきり言って、箕面市のバスの運営は、行き詰っていると思います。
 もし、見習うとしたら利用客から100円をもらい有料化する。
 バスを小型化させる。
 運転間隔を詰めて運行することぐらいではないのでしょうか。
 武蔵野市から委託を受けたバス会社は採算が取れるように、路線バスの運転手の退職者を再雇用して経費を抑える経営努力をしていると聞いた。

 昨日、ある部局の改革について会派で勉強会を開いてもらった。
 説明を聞いていて腹が立った。
 民間の会社と、改革に対する感覚がまるで違う。
 都合が悪くなると、慣例等に逃げ込んでしまう。
 過去はどうでもいい。
 今パソコンなどの事務機器が発達しているのだから、事務職などの配置見直しや、工夫すべき事柄が多くあると思う。
 情報があふれている状況での改革は本当に難しいと思うが、本腰を入れて取り組まないと、置いて行かれてしまうと思いますよ。

 

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議会日記 | 07:01:32 | Trackback(0) | Comments(0)
猫のえさやり
建設水道常任委員会の視察に行ってきました。
 今回はカラスや猫の餌やりに対して罰金条例を創ったと言われている「東京都荒川区」と、コミュニティバスの先進地の「武蔵野市」でした。
 両地とも、行政に関しても常に前向きな取組をされておられる事が、肌で感じることができました。
 行政視察が、まるで物見遊山のような報道もありますが、何事も、実施させていただく側(私たち)の姿勢だと思います、資料だけでは分からない、その地に行って肌で感じる何かが非常に大切だと思います。
 共通して感じたのは、説明していただいた担当者の「どうすれば短い時間で相手に理解してもらえるのか」、「少しでも理解してもらい、役に立ちたい」と言う真摯な熱意が伝わってきたことです。
 それは、つい先日箕面市が行ったチーム”0”の市民説明会での担当職員にも共通するものであろうと思います、聞いている方は適当にごまかそうとしているのか、何も隠さずに説明しようとしているのかは、敏感にわかるのではないのでしょうか。
 
 今回は、荒川区の取り組みについて概要(間違って理解していたら、ごめんなさい)と感想を、書き込みたいと思います。
 先ず、説明を聞いていて感じたのは、マスコミの報道のいい加減さでした。
 最も、私も2時間余りの説明で、自分の理解した事を書き込むわけですから50歩100歩かもしれません。
 今回制定、改正した条例は「荒川区環境基本条例」、「荒川区良好な生活環境の確保に関する条例」、「荒川区美化条例」の3つを制定(一部改正)したとの事。
 3つとも、理念条例ではなく、区民の実行を担保した条例であること。
 私たちに伝わってきた時点では、この3つの条例が1つになり、前述のように「荒川区ではカラスや猫に餌をやってはいけない捕まるらしい」との噂であったと思う。
 担当の方の説明によると、そのような報道で非常な迷惑をしたそうだ、荒川区だけではなく全国の動物愛護団体(特に愛猫家)からの抗議の対応にかなりの時間が費やされたそうだ。
 説明によると、猫やカラスの餌やりを一方的に禁止をして、餌をやると罰金を取るのではなく、この条例の根本は迷惑防止が目的であり、目に余るような状態の餌やりの事で、例として上げておられたのは、
 早朝3時ころから、荷車に生肉を乗せて近隣の道路に撒いている、夏になると撒かれた生肉が腐敗をして強烈な悪臭が漂う、カラスが餌の取り合いで、早朝からすごい喧争状態になるらしい。
 近隣の住人の方が、耐えかねて区に相談に来られ、担当職員が何回となく餌をやっておられる方に説得に行くのだけれど、進展がない以上にエスカレートをしてきていた、やめてもらえる法律がない、住民訴訟をするのを躊躇する、等が重なり今回の条例作成に到ったそうだ。
荒川区では、騒音や異臭などの住環境に関する苦情が寄せられた時には、担当課である環境課の職員さんが現地に出向き、調査のうえ3日以内に文書で調査報告をする、解決にに向け努力をすることを基本としているらしいが、今回のケースは特異な事例であったそうだ。
 
 行政が、住民のトラブルに介入する事への賛否は当然あろうと思うが、このようにあまりにも常識を逸脱した場合には行政の介入が避けられないのかもしれない。
 因みに、罰金を科せるとはいっても、行政がいきなり罰金を取るわけではなく、この条例を根拠として、付近住民に著しい住環境(騒音、や異臭、隣の木が倒れてきた等)の悪化をさせている原因者に対して改善の見込みがない場合に、警察に提訴できるだけであり、警察の判断で検察に提訴し、裁判となるらしい。
 別に、地域猫(いわゆる野良猫の事だが、その地域に住む限定された猫)に避妊手術を施し餌をやる活動をしているような人は対象にはならないようです。

 近年、個人の自由であるとか、権利ばかりが重要視されがちですが、各人銘々が行き過ぎた自由や権利を主張すれば、結局不自由な社会になると思います。
 自分のしている事を、逆に自分がされるとしたらどう思うのか。
 万人が、優しさと共生や思いやり等を思い出せばこのような条例はいらないのでしょうが、我常任委員会でも視察に行って検討をしなくてはいけないことがつらいです。
 


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議会日記 | 07:04:32 | Trackback(0)
説明会で感じたこと
 チームゼロの説明会に行って考えた事を書きたいと思います。
 倉田市長が誕生して、大きく変わった事がこの説明会ではないのでしょうか。
 説明していた、市職員が「市民の意見を聞くと言っていたが説明会やパブリックコメントの締切までが短か過ぎる」との意見に対して
「21年度予算が決定されるのが1月中なので、この様な設定しかできなかった、皆様の意見を少しでも反映をさせたい」
 「従前は予算が組まれてから、皆様にお示しをしますが、この作業は予算を組む過程を市民の皆様と共有する為のものです」と説明をしていた。
 今回のように、決定する前に情報を提示するという事は、よほどの勇気がないとできない事だと思う。
 まして、余った税金をどのように使いましょうというのではなく(このような事項でも利害や利権があって大変だと思いますが)、「税金が足りなくなっているから、皆さん我慢してください」との話だから。
 今まで、当然の事のように受けていた市民サービスが無くなるのだから、削られる市民の皆様からは不平、不満、不安が湧き起ると思う。
 しかし、行政も議会も「打ち出の小槌」を持っている訳では無い。
 皆様から集めた税金を、どのように配分をして、有効に無駄のない活用をしていくのかが仕事である以上限りがある。
 まして今回のように、従前のような予算を組むには税収が足りない状況の中でも、我々は責任を持って箕面市を運営していかなければならない。
 
 橋本元市長が、10年以上前に全国に先駆けて「市民が参画をする箕面市政」という事を提唱しておられた。今では特に変わった意見でもなく、おそらくこれからの地方自治の進む道だと思う。
 色々な情報を市民と共有をして市の運営を託されるのが我々の仕事になってくると思う。
 説明会を続けさせていただくと、本当にもっともだと思える意見や、本当に困っているような意見をたくさん聞いてくるだろうと思う。
 たとえ、「君たちは、血も涙もないのか、鬼」と罵られ様と物事を決めていかなければならない。
 将来に負担を残さない為に、箕面市が将来的にも発展するために。
 
 市長は勿論我々与党議員には、どうしてこれを削って、これをやるのかと聞かれた時に説明できるだけの知識と精神力、勿論自浄作業が欠かせなくなると思う。
 年初に当たって、気を引き締めて勉強していきます。

 

 

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箕面市政を考える | 08:06:15 | Trackback(0) | Comments(0)
説明会に行って
 チーム「ゼロ」の説明会を聞きに行かせてもらいました。
 箕面市内で3か所、合計4回開催されます。
 中央と東部そして西部の各施設で連続4日間、時間も午前と午後、そして夕方7時から開催をされました。
 まだ、今日も最終日という事で休日ですが中央学習センターで午前10時から開催をされます。
 残念ながら、今日は他の行事が3つ予定をされているために傍聴することができません、非常に残念に思いますが、あきらめるしかないです。
 当初は、説明会には行くつもりはなく。
 どうしても、昨年傍聴に行った教育委員会議での一部の傍聴人の人たちが、委員に対して罵声を浴びせて騒ぎ立てる、いやーな記憶がよみがえってきて。
 「そんなん聞きに行ったって、傍聴に来とるんは、どうせいつもの偏った考え方のメンバーが、説明に来ている職員さん吊るしあげしよるだけやで」
 「よろしやん、僕は絶対面白いと思いますよ」
 「ほーか、ほんだらいっぺんだけ付き合おか」
 本当にいやいや一回目の説明会の傍聴に出かけました、時間ぎりぎりに駆け込むように部屋に入るとほぼ満席で、資料をもらい同僚の議員さんを探すと、一番後ろの席に座っていましたが、周りに空席はなく仕方なしに空いている席を見つけ座る事に。
 資料も、議員への説明会でいただいた物と同じでしたので、新鮮味もなくいやいや開いて見ていましたが、始まって2,3分で真剣に聞き入る事になりました。
 説明をする職員さんが本当に真剣に説明をする。
 よくある、資料の棒読みではなく、皆様に聞いてもらおう、分かってもらおうという熱意が私には伝わってきました。
 「この間の議員への説明会よりリキ入ってるん違うん」と思いながら、資料に説明を書き込みました。
 説明が終わって質問というか意見を聞かせていただく時間に、
 ここでも、私の考えは見事に覆されました。
 確かに、一部の人たちが、職員さんの説明が理解できないのか、納得できないのか同じことを繰り返していましたが、多くの参加者の皆様は大変前向きな意見を述べられ、大変参考になりました。
 また、説明をする担当職員も、決して逃げることなく、自分たちのできる事とできない事、意見を参考にして、改善していく事などを、説明していました。
 自然と参加者同士による討論も行われ、どちらも前向きな考え方で驚くと同時に、罵声を浴びせて騒ぎ立てるような輩が来ていなくてよかった。
 気分よく、東部地区の説明会、西部地区の説明会と続けて傍聴させていただきました。
 大変面白かったです。
 私自身、まだ議員になって日が浅いからなのか、意見として出ていた「議員にかかる経費を見直せ」、「職員にかかる経費を、もっと切り詰めろ」などの意見には思わず「いいぞもっと言ってやれ」とひそかに思い。
 特に議会に関する質問には、「そのような要望は、私たちではどうすることもできません、議会自体の自浄努力を待つか、市民の皆様の声を結集していただくしかしか方法はありません」との説明に納得をしたし、自分として議会改革を言い出せない事に恥ずかしい思いがします。
 私も、日本人の良くない部分があって、自分でも当然自分たちが先ず身を切って皆様にお願いをするべきだとは分かっているのですが、自分一人が良い子になっているようで言い出せません。
 本当に残念ですが、皆様に声を上げてもらうしか仕方がないのが情けないかぎりです。
 本当に、説明会の傍聴に行ってよかった。
 大変勉強になりました。
 

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箕面市政を考える | 08:20:48 | Trackback(0)
21年消防出初を見学して
 昨日、1月3日午前10時から箕面市消防出初式が挙行されました。
 何でも全国で一番早い出初式だという事を、先輩から聞かされてきました。
 今年の出初式は本当に寒かった。
 気温は勿論、色々な意味で寒かったと思う。
 そんな中で、私が座らせていただいていた前で整列をしていた副団長は、式典の間一度も微動だにしなかった、大変よくやってくれていると思うし、先輩としても誇りに思います。
 私の時も、自分は前を直視しているので、目の玉が動く範囲の事か、耳で聞こえる範囲のことしかわからないので、団長をしていた時に、後ろで立っていた団長旗持ちが、気分が悪くなって急遽交代をしていたこともわからなかった。
 それくらい精神を集中させておかないと寒くてやっていられないものだ。
 私は、来賓用の椅子に座っていたが、式が始まると当然コートは脱いで見せていただいた。
 一般市民の皆様は、見学に来られているので、防寒着の着用は当然だろう。
 しかし少なくても今年の出初式に関して、公に講評をする立場であれば礼儀は正すべきだと思う。
  
 今年の出初式に対して苦言を呈したい
 特に、腹が立ったのは音響である。
 音響の担当は、プロがしたのか、それとも消防職員がしたのか、とにかくお粗末すぎた。
 式典が始まるまでにチェックをしなかったのか、消防職、団員は勿論のこと、女性消防クラブ、少年消防クラブの人たちが、寒いのを我慢して整列をしているのにすべてがぶち壊しの感さえあった。
 
 表彰をしてもらう人たちは、自分の名前を呼ばれたら会場に来ている人たちに聞こえるように返事をして答えるべきである。
 また整列をして受賞をする時ももっときびきびとしてほしかった、以前は受賞者を集めて練習をしたし、だらだらした者には式典終了後に呼んで叱ったことを思い出した。
 腹立たしく見ていると最後に、昨年の大阪府消防大会で優勝をした下止々呂美分団の選手委隊の特別表彰があって、受賞をしたものは全員が大きな声で返事もしてくれたし規律も大変よかった。
 救われた気がした。

 訓練披露も、ポンプ車操法が良かった、きれいにホースが伸びて規律も良かったと思う、昨日の訓練披露に対して、また練習をしてきたのだと思う、御苦労さまでした。
 只、的の火点が放水が当たっているにも関わらず倒れなかったのは、可動部分が凍っていたのか事前の点検をしておくべきだったと思う。
 消防職の訓練は物足りなかった。
 とくに消火の際に筒先を持っていた隊員の技量には首を傾げざる得ないものがある。
 遠目でよくはわからないが、声や体格からして女性ではないかと思う、いずれにしろ消防隊員になった以上は、体力、技量を研鑽してもらいたい。
 気力ややる気だけでこなせるほど火災現場はあまくない、自分の失敗が自分だけでは済まないことを肝に命じてがんばってください。
 
 午後には、地元桜分団の新年会の招待があったので参加をさせていただいた。
 最初の分団長の挨拶で、開口一番分団の出陣式に遅刻した者があったという事でかなりの叱咤があった。
 よく「この頃の若い者は」と言う事を耳にするが、彼のように事の良し悪しをはっきりさせて叱るべきだと思う。
 多くの年長者は叱ることができずにいて、若者に理解を示すことが最善であるかのように思っているのではないか。
 幸い我地区の消防団は活発に活動してくれているのは、良い慣習が守られているからだろう。
 
 上に立つ者は、先ず自分がいくら寒くとも我慢をする、自分が範を示してから部下を叱りつけると皆が付いてきてくれると思う。

 

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消防団 | 08:08:02 | Trackback(1) | Comments(0)
謹賀新年
 新年明けましておめでとうございます。
 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
  
 この植木屋日記を書き始めたのが一昨年の9月15日からです。
 最初は、政治活動の一環として「中井ひろゆき」のホームページを作ってもらった時に、担当の方が「ホームページだけでは残念ながらほとんど見てもらえません、ブログをしませんか」
 私は、パソコンを使って公共工事関係の管理や、会社の経理の為に使うことはあっても、ネットが何やら、ブログが何やら、まるでわかりませんでした。
 今でも、メールというものを使うことができません。
 最初は、担当の方に教えていただいて、本当にワープロで日記をつけるつもりで始めました。
 おそらくは、担当の方もすぐに辞めるだろうと思っていたと思います。
 元来、目立ちたがり屋の部分があるのか(本人は、人前に立つのが大嫌いだと思っています。)担当の方の指導がよかったのか、ここまで続けることができました。
 今から振り返ってみれば、最初のころは植木の手入れや、病害虫の話など、「自分の得意なものを書いていいですよ」と言われたとおりの、本当に「植木屋 日記」そのものでした。
 途中から、「民主主義」や「死刑」等の重いネタを書き込んだりしました。
 議員になってから、多くの皆様から「見てるよ、おもしろかった」と言っていただけたり、「文章が長い」、「文法的におかしい」「表現が間違っている」「同じようなネタが多い」等とおしかりを受けたりしています。
 自分の日記を人に見られた上に、おしかりを受けるなどというのは少し複雑な気もしますが、結構楽しく、何か良いネタはないか探しまわっています。
 この頃はよく冗談で「覚えとけ、ブログに書いたるからな」と言って相手を脅して遊んでいます。
 先日も「ダラ」の去勢手術をしていただいた獣医さんで「もし失敗してダラちゃんが死んだらブログに書いたるから」と言うと「ワシは、お前の(私のことです)不正を書いたる」と言い返され思わず「私が悪かった許してください」
 二人で「ダラ」をほったらかしで大笑いしました。

 元日午前7時より西小路八幡太神社の新年祭に参加をさせていただきました。
 ここは、箕面市で唯一初日の出が拝める神社です。
 今年は残念ながら見ることができませんでしたが、昨年は社殿より鳥居越しに見事な初日の出が拝めました。
 祭礼の後、氏子の皆様や宮司さんと箕面市の隠れた名所として大いにアピールをしていきましょうという事になり、昨年の初日の出の写真のネガを頂戴し後刻添付します。

 

 

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植木屋日記 | 09:00:58 | Trackback(0) | Comments(0)