FC2ブログ
 
■プロフィール

植木屋

Author:植木屋
FC2ブログへようこそ!

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
掃除
12月31日、大晦日。
今日は、朝から奥様に部屋の掃除を仰せつかり、一番嫌いな掃除や片付けをしてます。

同会派の神代議員は、
「日本一片付けるのが、苦手だ」とか。
なら、私は宇宙一片付けや掃除が苦手だ。

何時も会派の部屋の私の机の上は、ぐちゃぐちゃ。
散乱てな生易しいものではない。
毎回、書類を捜すのに苦労しています。
役所内の内線表。
電話をかけるたびにどっかに行ってしまう。
次に電話をかけようとすると、其の度に机の上をひっくり返してます。

今日、朝から課せられたノルマは、事務所と自分の部屋の掃除と蛍光灯の取り換え。

まず、事務所の片付け。
まだ、建てて3年ほどのはずだが。
ま~これだけ色々なものを片付けずに来たものだと自分でも感心した。

一生懸命選挙をしていた時の7つ道具が出てきた。
当選した時の祝電。
初めて市役所に行った時の「新人議員の皆さまへ」といった冊子等々。

片付けを休んで読み返していたら、あっという間に時間が過ぎてしまった。

その中に面白いものを見つけたので、書き込みます。

「みのお議会ウオッチングの会」というNPO団体らしいところが。
「市議会議員立候補予定者にアンケートをとりました!」といった表題のついたA3の紙が一枚。
この会の連絡先になっておられる方がどなたなのかは、私には判りません。
(名前を覚えられないという特技の為です)

なんでもこの会は、議会の傍聴を通して議会の様子を広く市民に知ってもらうような活動をなさっているとか。
ということは、委員会の傍聴等にもお越しになっていらっしゃるのでしょうか。
ということは私は、どなたかという認識が出来ていないだけで、きっと顔見知りなのかも知れません。

この、アンケート結果を見て、まず思ったこと。
予定者の中に私の知らない方が3名いらっしゃったということ。
自分でも、つくづく「勉強不足だなー」と思う。

確か、このアンケートが送られてきた時、市議会に立候補したければ私はこういうアンケートにはきっちり答えなければいけないんだと思いこんでいた。
ところがこの結果表を見ると、答えているのは、殆んど革新系と呼ばれている人たちばかり。
保守系と区分される人は、私と印藤議員位だったので今日改めて驚いた。

「なーんや、確かこのアンケートに答えるのに丸2日位かかったように思うけど、こんなんせんでも良かったんかいな~」
そして他の人たちは、マルか、ペケしか答えていない。
27問中26問に一生懸命考えてコメントを書き込んだ私の事を、この会の人たちは。
「ちょっと痛いんちゃうか。こいつは。ちょっと危ないないか。こいつは」
と思ったかもしれませんね。

先日、各議員宛に、「この2年間の倉田市政の評価を聞く」様なアンケートが有った。
このアンケートにも、桝目一杯に書き込んだ。

そこでこの議会・・・の会の方に提案ですが。
議員になって2年過ぎて、自分の考えがどのように変わったのか。
外から見ていたのと、実際自分がやってみて現実とのギャップみたいなものが、私だけでなく他の議員さんにもきっと有ると思うのですが、もう一度アンケートをとってみたら面白いと思うのですが。

う~ん、殆んどの方が答えないでしょうか、今回も。


スポンサーサイト



テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

その他 | 18:12:28 | Trackback(0) | Comments(0)
悪天候
友人達とゴルフに行ってきました。

出発前に天気予報を確認すると、「大阪府は曇り時々雨、山沿いは雪になるでしょう」だとか。
腹が立つから(?)インターネットで、北摂の天気を再度確認すると11時と13,14時が雪マーク。

思いだすのが6年前(?)同じようなメンバーで、同じ12月30日に、同じコースを回った。
その時も、ものすごい雪。
ゴルフ場に行きつくまでに、道はうっすらと雪化粧。

その時は、メンバーがメンバーだけに、この日しか予定の取れない来賓の方もいらっしゃったので、無理やり2組だけがプレーした。
ま~、ボールがどっちへ向かって行ったのか判らない。
天候が良くても、「どこに行くかはボールに聞いてくれ、ワシャ判らん」状態の私がプレーするのだからもう無茶苦茶になりました。

今日も、スタート前から
「中井が来たから今日は雪だ」とか。
「せやから、こいつ(私の事です)を誘ぅたらあかん言うてるがな」とか
「一遍でええから、中井君と良い天気でゴルフをしてみたいわ」とか
散々言われ続けるのを、じ~~と耐え忍び(嘘)。

今日は、スタート直前からチラホラと白いものが。
「ま、なんとか出来るやろ、せっかく中井が来てるんやから付き合ぅたろ」ということでチラホラ白いものが混じる「みぞれ」状態で全員スタート。
DSCN0249.jpg
流石、4年ぶりのゴルフ。
10番パー4でいきなりの10。
次も、パ-5のところで10。

ちょっとのミスでも大きな声で
「あ~池に落ちた」とか

「足が滑って危ない」とか

そのたびに、「縁起の悪いことを言うな、落ちるとか、滑るとかは禁句じゃぁ」
と突っ込みを入れなくてはいけないのでほんまに疲れた。

その後、ちょっと調子を取り戻し結局インは58で回ることができました。

昼食後のアウトスタートのころから雪が降り出した。
DSCN0251.jpg
ボールがどこに向かって行ったのやら、殆んど判らない状態。
グリーン上も午前中の無茶苦茶速い状態から、一変して思いっきり打っても雪だるま状態になり最後はパタと横に倒れる始末。
DSCN0252.jpg

途中でプレーを止めてお風呂へ。
此処の名物の露天風呂に入っていると、隣のお客さんが
「あ~極楽やな~、これで熱燗があったらな~」
「いや~、混浴やったらもっと楽しいのに」
まったく同感です。

午後、1時40分頃に無事帰ってきました。

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

今日の1枚 | 14:59:02 | Trackback(0) | Comments(0)
久しぶり
今年も本当に押し詰まってきました。
知り合いに頼まれて久しぶりに「植木屋」に戻りました。

先週金曜日を勝手に「仕事納め」と決め、議会事務局と、秘書課に年末の挨拶に行った。
「1年間お世話になりました、また来年もよろしくお願いします。どうぞ良いお年を」
「え、」
「あの~、27、8日はちょっと予定が入ってまして、一応今日が仕事納めにしたいと思ってます」
「ご丁寧に」
「議長さんにも(市長さんにも)どうぞよろしくお伝えください」

で、土、日曜日に雑用は済ませて、月、火、今日と植木屋さんを営んでいました。
仕事が予定より早く終わりましたが、家にいて家事の手伝いを仰せつかったらいけないので、仕事のふりをして事務所に避難しています。

久しぶりに、植木屋さんに戻ったら腰が痛い。
人には、「議員をやっているよりも植木屋のほうが気楽で良い」と言ってますが、なかなかこれが大変。
とくに近頃は、口先だけでごまかすようなことを生業としていたせいか、体がなまってしまって使い物になりそうもない。

一寸鋏を使えば指にまめができた。
手がまたガサガサになってしまった。
いっぺんで、肩が凝った。
顔がひりひりする。
どんな仕事も楽なものはなさそうだ。

明日は、4年ぶりくらい(いや、もっとかもしれない)でゴルフに行きます。
元々運動音痴な私の事。
どうなる事やら。
消防団のころは付き合いでたまに行ってたのですが、スコアは、消防らしく119位です。
ま、古くからの友人と回りますので、向こうも私が下手なのは承知の上ですが、本当にどうなる事やら。・・・


テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

その他 | 15:54:11 | Trackback(0) | Comments(0)
悪貨
作った野菜を2か所で販売させていただいてます。

元々、物つくりが趣味みたいなところが有って、農家だから農地もある、必然的に野菜などを作っていた。
以前は、本当に食べるだけ作ったつもりだが、沢山出来てしまえば、野菜の処分に困っていた。
植木屋の仕事に行っていたころは、お得意さんに持っていたり、近所に配ったりしたのだが。

議員になって、本格的に野菜作りに精を出すようになって直売所を開設した。
趣味の世界を通り過ぎ、半ば仕事みたいになってしまって(本職は議員です、忘れてませんよ)収穫に追われる毎日が続いた。
直売所だけでさばききれなくて、困っていたら中央朝市が出来た。
これで、処分しなくて済む。

同じような話を、中央朝市に出荷している農家の人から聞いた。
「いやー、この朝市が出来てほんまに助かりますわ、出来た野菜の処分に困ってましてん」
「え、お宅もやっぱりそうでしたんか」
「そうですがな、近所に配る言うたかて、周りも、家で食べるくらいの野菜は作ってはりますんでなー、ようけ出来たら殆んど捨ててましてん」
「いやー、ほんまに一緒ですわ、嫁はんは、よぅけ作ったらあかん言いよるし、田んぼもしゃぁ無いから遊ばしてましてん」と別の人が。

昔堅気の農家の人にとって、このせっかく作ったものを捨てるということが耐えられない。
もったいなくて。
朝市が出来たことで、これから定年を迎える農家の人たちが、農地を耕しやすくなるだろう。
そして、地元の農家だけでなく、生まれ故郷で農業の手伝いをしていた人たちも農地さえ借りれたら遊休化していた農地を綺麗に管理してくれると思う。
市民農園で野菜作りをしている人たちの中にも、しっかりとした技術の有る人たちにはどんどん農地を賃貸借すれば良い。
遊休農地の解消だけでなく。
得られる収入で、定年後の生きがいにもなると思う。
何より、生き生きと働くことは健康にも良いに決まっている。

一方、私が以前から営んでいる野菜の直売所。
近頃、盗難が多くて来年から廃止せざるを得ないことになりそうだ。
以前から1割程度の盗難が稀に有ったのだが。
ここ2,3カ月程は、あまりにもひどい。
近所の人によると同一人物らしい。
車で来て、ごっそり持っていくとか。

せっかく近所の人に、採れたての野菜を100円で買ってもらっていたのだが。
以前は、多少の持ち去りくらいなら。
「生活に困った人の役に立つんやったら、結構なことやがな」
と笑い飛ばしていたのだが。
これほどひどくなると笑っていられない。
「悪貨が良貨を駆逐する」とか。
情けない世の中になったものだ。

だからと言って、せっかく作ったものを捨てるのもばかばかしいし。
朝市の開催日をもっと増やしてもらって、毎日開催となれば他の農家も喜ぶのだろうと思うが。
出来なければ、また対処方法を考えるしかない。
朝市だけでさばききれなくなってきたら、パートの人でも雇うしかないのか。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

中井農園日記 | 07:43:27 | Trackback(0) | Comments(0)
寒い
12月26日、年内最後になるであろう滝までの散歩とゴミ拾いに出かけた。
24日から急に寒くなったが、昨日は農作業に励んだせいか、寒さに体も慣れたのか、さほど寒いとは思わずに出かけた。
滝に着いたら、周りの人たちが一生懸命指をさして話をしていた。
「寒い思ぅたら、ツララが出来てるやんか」
「いやー、ほんまやね、今朝は冷えたもん」
「え、どこですの」
「あそこにあるやんか、見えへんか」
「あー、あれですか」
写真に収めたがはっきりと判らない。
DSCN0243(1).jpg
と、いうわけで、3脚を立て望遠機能とセルフタイマーを駆使して撮りなおしたのがこれです。
DSCN0245.jpg
おかしなもので、ツララがはっきりと判ると余計に寒く感じる。

昨年は、一度だけ雪化粧の滝を撮るチャンスに恵まれた。
おもむろにカメラを取り出すと凍りついたのか作動しない。
ポケットの中に入れてしばらくすると作動したようだレンズが出たのが判った。
急いで外に出すと、またフリーズ。
2、3度同じことの繰り返しで、腹が立ってきたがカメラをぶつけるわけにもいかず、せっかくのベストシーンを撮り逃がした。

これに懲りて、衝撃に強く、防水機能が完璧で、氷点下20度まで大丈夫というカメラを購入した。
ところが、このデジカメ、高い、重たい、連続撮影が30枚くらいで電池切れ、おまけに一々メモリカードを取り出してパソコンにセットしなくてはいけない等、不便の数々。

なんとか、辛抱して2台のデジタルカメラを使い分けていたが、メモリーカードの向きを間違えて入れたのが原因らしく潰れてしまった。
外は丈夫に作られていたのに、・・・。
最初のカメラは、使い勝手も良いし画像も綺麗でしたが、何か気に入らないと動いてくれない(デリケートなんです)
肝心の視察に行った時になぜかフリーズしてしまい、報告書を作る時に携帯の画像やら、同僚の画像を拝借してなんとかしのいだ。

今度の、このカメラ、とにかく軽くて小さいものがほしい、と店員さんに注文をつけ購入しました
使い込んできたらそこそこに使えそう(勿論、技術が付いていかないことは十分わかっています)
これからもがんばってベストショットを撮りたい。

表題の「寒い」は、勿論私の「うでまえ」です。

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

今日の1枚 | 16:18:46 | Trackback(0) | Comments(0)
個性
早いもので、今日はクリスマスイブ。

22日には、平成22年第4回市議会(12月議会)の「議会だより」の原稿の提出も終わりました。
この原稿は、自分が参加した討論や、一般質問の要約文を作ります。
とくに一般質問の場合は今回ならば本文142文字以内と決められています。
「。」や「、」を加えて142文字きっちりに仕上げるのが難しい。
難しいけれどたのしい作業です。

いつもの癖でいったい何回作り変え、並べ替えることか。
「5,7,5」の俳句の世界と同じです。
どの順番に単語をはめ込むのが効果的か。
人に真意が伝わると思うのか。

今回は、どこをどう変えても、きっちり合わなかった。
141文字か144文字。
このどちらかしか真意が伝わらないような気がした。
22日の早朝から、事務所(自宅の)で考えていたが上手くいかない。
結局、役所の事務所(会派控室)で2時間近く考えて。
結局141文字のを提出。
残念。

この作業は、一般質問の原稿作りの時にもやっています。
私の質問をするときのスピードを測れば、大体3000文字の原稿で10分です。
10分以上の質問をしても誰も聞いてはくれないというか、記憶されない、印象が薄れてしまう。
ですから2800~2900文字くらいの原稿に仕上げて、文節をきっちり切るようにすれば大体10分です。

他の議員さんの質問や討論を聞いていると、信じられないくらい永い人がいます。
自分が「いらち」ですから、余計に気になる。
「その部分、さっきの質問の部分と被ってるやんか」とか
「この人はこの(思います)ばっかり連発しよるな」とか
「わしやったら、質問の順番変える方がよりインパクトがあると思うねんけどな~」とか。

先日は、会派の違う議員さんに聞いてみました。
「あんたの質問えらい長いけど、家で何回も読んでるん」
「え、中井さんそんな事するんですか」
「読めへんかったら、質問時間もわからんし、言い回し一つで意味がまるで変わるやんか。(を)を(も)に変えるだけでもインパクトが変わるんちゃうん」
「読み返してる暇ないですよ」
「え、何時出来上がるん」
「前日には。中井さんは何時出来上がるんです」
「私も前日まで、読み返したり、ごちゃごちゃ修正しまくってるけど」
「一緒じゃないですか」
「確かに」

ここでも話は噛み合わなかった。

ま、ええか。
それぞれの個性で。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

議会日記 | 07:23:01 | Trackback(0) | Comments(0)
賞状
12月22日、待っていたものが届きました。
先月の26日に行われた箕面市農業祭農産物品評会で、大阪北部農業共済組合長賞の賞状と商品です。
DSCN0242.jpg
早速、畑に行って僅かに残っている(殆んど出荷しました、あとは我が家の食べる分だけ)カブを採ってきて記念撮影。

いや~、記念撮影までに、カブをすべて食べてしまったら、どうしようかと気を揉んでいました。
やはり、収穫期を少しずれた為かカブの色が少し黒ずんでしまいました。

ちなみに品種はタキイ種苗の「スワン」です。
5cmピッチで一粒づつ点蒔きをして間引きながら出荷しました。
すでに3回の間引きをしたので、株間は15cmほどになっているので割と綺麗な丸になってくれました。
ここの畑は、なぜかサツマイモは上手く出来ません(夏過ぎにイモを虫に食べられるのか、地上部はしっかり葉が付いているのに掘ってみるとイモの形はかろうじて認識出来るのだが、殆んど無いに等しくなる)。
大根とか蕪とか葱は綺麗な品物が出来る様です。

この品評会に白菜2種類(タキイ種苗の「お黄にいり」と「黄ごころ75」の2品種)も出品した。
品評会の審査会場に、たまたま立ち寄りました。
勿論、遠くで見学していた状態でしたが。
このカブのところに何かの紙(賞を示すと思う)が乗っているうえに、遠目でもわかる私の出品した白菜の前で協議を繰り返している。

「お、やったな今回は全品入賞か」
と喜んでいたら結局置きかけたその紙を持ったまま他の所へ。
「おいおい、なにするねん、その紙わしの白菜の上に置かんとどこへ行くんじゃ。ほんまに難儀なやっちゃな」(勿論聞こえないように)

後日談ですが、審査をしていた人と話す機会が有った。
「あんたなー、なんで、わしの白菜の前でみんなで相談してて、やめたんや」
「あー、あの白菜でっしゃろ、あの白菜2種類出てましたやんか。あれね実は・・賞候補でしてん、ところがあの2種類のうちで、どちらを選ぶかでごっつい揉めましてん。甲乙付け難いな、まさか白菜ばっかりに賞を出すわけにはいかんし、どっちかを選んだらきっと恨みを買うて、皆が言うて。結局結論がでぇへんかって、やめたんですわ」
「あんたなー、なに考えてるねん。あれ、どっちもわしのんや」
「え、そうでしたんか、でも良かったですやんか、中井議員が・・賞取ってたら、「やらせ」や言われまっせ」
「やかましいわ、「やらせ」や言われてもええねん、・・賞ほしかったわ、ほんまにおぼえとけよ」
「なんや、結局恨みを買ぅてますんかいな」
「お、充分な」
で、2人で大笑い。

今年は綺麗な品物が出来たので出品したが、皆で協議してもらえるところまで行ったことが嬉しい。


テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

今日の1枚 | 06:43:20 | Trackback(0) | Comments(0)
終了
昨日、平成22年第4回箕面市議会が無事終わりました。
今回の、本会議の目玉はやっぱり箕面市の第3セクターである都市開発からの特定調停案受諾の件だったと思います。
この件も賛成者多数で無事通過。
とは、言っても20日は、体調不良で与党派の議員さんが2名欠席されたので、机の下で一生懸命指を折っていた。
無所属の議員さんが通告外の討論に参加される度に
「賛成やろか、反対やろか」
と気をもんでいた(私が心配する必要はないのかとも思うのだが)
結局、8名の議員さんが討論に参加された。
本当に多種多様な意見が出て、今までの議員経験の中で一番充実した討論になりました。

私は、あらかじめ討論に参加を表明していたのが2件。
通告外で、参加をしたのが2件(内1件は、完全なアドリブでした)の計4件でした。
今回の本会議は、討論の参加者が多く、自民党も議長以外は全員が参加した。

今回は、議員提出議案とはいえ、初めて会派の決定に背き自分の信念を通しました。
余りにも忙しかったので内容を熟読していなかった(本当に申し訳ない)。
議場で、何気に読んでいて、自分の判断の間違い(当初は、賛成のつもりでした)に気付き、隣の席にいる幹事長に
「すまんけど、これだけは賛成できひんでぇ」
「えー、なんでや」
という事で、自民党会派で私だけが座っていた。


マスコミ的には、「カラス条例」が受けたようですが、本会議でも審議をした委員会(建設水道常任委員会)でも目立った反対は無く、スムーズに行ったと思います。
逆にいえば、それほどこの「カラス被害」については、深刻で市民共通の認識だったのでしょう。

我々が戦った選挙の時も、この「カラス問題」一つを取り上げて此の地区から市議会議員選挙に立候補した人もいたくらいですから。
私も当選直後から、この問題には関心があり、東京都の荒川区に「動物のえさやり禁止条例(美化条例や迷惑防止条例に併合されていた)」の視察に行ったのをきっかけに、当時は美化条例と併せて「カラスのえさやり(給餌)」行為を街の美観に対する違反行為と位置付ける条例を作りました。

この自作の条例案を持って、市長ともたびたび話し合いの場を持ったのですが。
私の犬のフン公害やカラスや猫の給餌行為をすべて市の美観を損なうと定義した禁止行為と定め罰則規定を定める条例案と。
市長の主張した、「サルのえさやり禁止条例」「美化条例」そして今回の「カラスのえさやり禁止条例」と小分けする方策とどちらを選択するのか。
で、意見が分かれました。

市長は、小分けして別々に小出しした方が、条例が通り易いという考え。
私は、条例の乱発よりも一つにまとめた方が判り易いと主張。

ま、勝負は最初から付いているようなもので、
私にしても「サルのえさやり」と前後して出された「美化条例」の時にまさか修正案を提出するほどの根性もなく結局はブツブツ言っただけでしたが。
さすがに「カラスの・・」時は。
「次は、「ネコ」でまた条例を作るのか、その次は「ハト」で作ってその次は・・・」
と議案説明に来た担当職員に文句をつけていたら、先輩議員から賛同の声が上がったので、それだけで満足をして引き下がった。(ほんまに根性の無いことで、情けない)

ま、最も私が主張するように、此の「カラス・・」や「美化条例」の時に「ネコやハト」を組み込んでいれば、壮絶な反対運動が巻き起こって大変なことになっていただろうとも思う。
それほど「ネコ」に対しては好き嫌いがはっきり分かれ、利害関係というか被害者意識ががはっきりと敵対する問題も珍しいのかもしれない。

市長の判断通り、触らなくて良かったのか、と思います。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

議会日記 | 08:26:19 | Trackback(0) | Comments(0)
緊張
今日は、本会議が有ります。
此の12月議会に上程されている条例や、補正予算の審議などの後、一般質問が行われます。

私は、討論の参加を事前に議長に申し出てあるのが2件と、一般質問を予定しています。
討論は箕面都市開発に関する特定調停案受諾の件、とそれに伴う補正予算の件の2件です。
両方とも賛成の立場で討論に参加をします。

一般質問は、箕面市防災計画に関して以前から疑問に思っていたことを質問します。

それ以外に、所属している総務常任委員会に所轄する案件には、一応何時でも討論に参加できるように準備はしています。
反対討論を聞いてみて、討論に参加をしなければいけないと感じた時には、通告外という形で討論に参加をします。
その基準としているのが、反対討論の意見を黙認すれば大きく市政に影響が及ぶようなこととか、かなり意見が条例その他の核心を突いていると思える意見等です。
何時も日本・・党の先生方がおっしゃる「我々日本・・党は大規模開発に反対する立場から」だとか「特定の団体の利益に供する云々」だとかの、党の政策を市政に持ち込むような意見は無視(失礼)しています。
また、あまりに条例の趣旨とはかけ離れた、「あっちを向いているような」意見も無視しています。

議員になって3年目、かなり本会議の進行や雰囲気にも慣れてきましたが、さすがに準備もなしにアドリブで討論に参加をする勇気はありません。

さ、これから着替えて本会議に行ってきます。
やっぱり緊張します。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

議会日記 | 08:27:05 | Trackback(0) | Comments(0)
餓鬼
またまた、太ってきてしまった。
体重も70kgを軽く超えていると思う。
何キロ有るのか、自分でも怖くて体重計に乗れない。

地獄絵図に餓鬼というのが出てくる。
手足が、細くておなかがポコンと出ている。
いくら食べても、「もっと、もっと」と食べ物を欲しがるんだとか。
私は、あの絵図に書かれた姿は、飢餓状態に苦しむ人たちの事だろうと、ずーと思っていた。
かわいそうに、食べ物が無いから、いつも飢えているから、と、思っていた。

先日、風呂に入るときに自分の姿を見た。
以前と比べると、手足は細くなり、おなかがポコンと出ている。
ぞ~、とした。

そういえば、近頃何かあれば口を動かしている。
秋の夜長、ぼ~とテレビを見ながら酒を飲み、気がつけばポテトチップを一袋食べてしまっている。
役所で、本を読んだり、考えことをしているので、家でまで勉強したくない。
ぼーと、一杯の焼酎が二杯になり。
いつしかポテトチップも二袋目に手が届いて。
思わず我に返って、手を離したものの。
いつしか別の袋の「おかき」を食べている。

いつしか「餓鬼道」にはまり込んでいたんだ。
いくら食べても満足感がなくなっていたのか。

そういえば、いくつかあるスーツの内、一番大きなサイズのしか着れなくなった。
それも苦しくて昼食の後などは、ホックとベルトを緩める始末。
ついに下着も2Lをはかないと苦しくてしょうがない状態に。

気がついたのが、総務常任委員会の前夜。
テレビではなく、いろいろなことを考えていて「むしゃ、むしゃ」。
お風呂から出ても、懲りずに、また「むしゃ、むしゃ」

食べながら。
「よし,明日から、餓鬼道からの脱出だ。」
まだ目の前の机の上には、以前に買ってきたポテトチップやら「おかき」が。
ジーと我慢しています。

何時までもつのやら。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

私のいきざま | 17:26:27 | Trackback(0) | Comments(0)
空振り
12月15日、朝から役所へ出勤。
途中、農協(JA)へ立ち寄った。
ちょうど、専務さんが店舗の裏を通りかかり、私に気づいてくれた。

「おはようさん、此の前からお願いしている件、どないなりました」
「え、あぁ、農業者の高齢化に伴う遊休化対策の事なら、問題意識は持ってますが」
「すまんけど、農協も協力したってぇな。農家の人に昨年の農地法改正の件を説明しょうと思うんやけどなかなかうまく伝われへん。伝わったとしても「御上の手煩わす」思ぅてか役所へ来はれへん。結局訳のわからん人に貸してしもうて有るはずのない小作権や言うぅてえらい目にあわはる。」
「どないしたらええと、思ぅてはりますの」
「農協が窓口になってくれたら、皆信用するがな。農協やったら各戸集金なんかで回ってるやろ。声かけやすいし、誰が困ってるか、わしらよりよー知ってるやろ」
「せやから、どないに」
「お、それや、ちょっと調整頼まれてんねん。後で担当者に来るように言うとくから、あんた一遍逢ぅたってんか」
「判りました」

役所で雑用を済ませ、午後は、一般質問の答弁書でも読んで「いちゃもん(嘘でっせ)」付けたろ思ぅていたのに。
「すみません、中井議員、答弁書の市長決裁まだですねん、金曜日になると思います」
「え~、なんや今日は、空振りかいな。金曜日やったら、土、日はさんで次の日が当日になるねんで~。しゃぁないな、きつーい再質問したるわ」

で、結局午後からの予定がぽっかりと空いてしまった。
家で昼食を済ませた後。
「う~ん、何もすることあらへんねん、野菜も採ってきたし、う~ん、パソコンの画面見る気もせんし」
「どっかへ行ってきたら」
「金ないねん、あ、せや散歩してこぅ」

というわけで、滝まで散歩して来ました。
DSCN0239.jpg
勿論、帰り道はゴミ拾い。
ところが、滝道にはほとんどゴミが落ちてない。
おかしいなと、思っていたが。
帰り道、美化グループと出会った。
ゴミがないはずだ。

これもまた、空振り。


テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

今日の1枚 | 08:01:01 | Trackback(0) | Comments(0)
信用
前回で、特定調停に関する書き込みは終わります。
これを書き込むことで、委員会での質疑・討論に向けてやっていた勉強をもう一度やり直すことができました。
いよいよ、本番の本会議での討論案の作成も出来上がりある意味ほっとしています。

今回は、この案件で手いっぱいになってしまい、一般質問も安直なものに逃げ込んだ感があります。
おかげで一般質問の原稿も出来上がり、討論原稿も出来上がってしまったので、昨日の午後からボーとする羽目に。

市政相談で依頼を受けていた案件を思いだしたので、もう一度調整に動こうと思い立った。
前回調整をさせていただいた「ぐりーん・ぐりーん」さんの成功例を見た、障害者団体(事業所)から耕作する農地を紹介してほしいというもの。
此の事業所(名前は伏せます)からは確か夏以前に一度相談を受けていたが、結局は作業を担当する人員確保に自信がないということで一旦取り止めになった経緯があります。

今回人員確保のめどがついたということで2か月ちかく前に再び相談があった。
以前から、いろいろと話を聞かせてもらっていたが。
「ぐりーん・ぐりーん」さんのように、障害を持っている人たちの働く場を確保したい。
以前から展開している飲食店や弁当販売の食材として、安全な野菜を使いたいとの意向らしい。
今後は野菜の直売なども視野に活動できるのではないかと思う。

私の、都市近郊の農地の有効活用の考えに一致すること。
障害者の自立と生きがいづくりや。
もっと発展して高齢者の「買い物難民」現象を解決する方策になるかもしれないと、勝手に夢を膨らませ依頼を快諾していました。

勿論、関係部局と調整もしたし、関係者とも面談を続けていたのですがどうにもうまくいかなかった。
しつこく、しつこく嫌がられるくらいまで、あちらこちらで話をしていた。
昨日も再び話をしに行ったら、関係者一同相談中でした。
その後しばらくしてから、候補地が見つかったとの知らせ。
当初の候補地として照会のあった土地は、諸条件があり依頼者に紹介出来るまでには至らなかったが。
今回は、すべてを理解したうえでの申し出とのことで、昨日の午後依頼者と現場確認に行った。

今後は、現場を見た依頼者側がどのような結論を出すのかに係ってはいるが、上手くいってくれることを願っています。

これもやはり、紹介させていただいた「ぐりーん・ぐりーん」さんはじめ各人が熱心に農業に取り組んでいてくれるおかげだと思います。
一か所でもいい加減なことをすれば、私の信用等吹っ飛んでしまう。




テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

その他 | 07:58:20 | Trackback(0) | Comments(0)
特定調停の3
12月11日、農閑期に入ったので農作業に精を出すこともなくなり、体がなまってきているので、また滝まで散歩してきた。
朝4時40分頃家を出たので、途中は真っ暗。
梅屋敷が、あまりに綺麗だったので、写真を撮りました。
DSCN0233.jpg
先週で4つの常任委員会が終わり、金曜日に都市計画審議会も開かれました。
私には、こういう会議での委員長の手腕というものがはっきりと判らなかった。
今年、議員になって3年目でやっと委員長の手腕ひとつで委員会が、成功するのかそうでないのかがはっきりと判ったような気がする。
良い勉強になりました。

さて今回は「特定調停の3」ということで、しつこく今回の本会議の目玉(?、どれも大切な案件ですが))ともいえる特定調停の話です。

さて今回は、私が解説する「箕面都市開発株式会社とは何ぞや」という話です。
此の会社の重要性に対する認識の差で今回の特定調停案の受諾に対する判断が大きく変わると思うので重要な要素の一つだと思い書き込みます。

特定調停が成立するまで(今現在)は、同社の株式の68%ほどを箕面市が保有するいわゆる第3セクターと称される会社です。
何故、設立したのかといえば、箕面駅前の再開発行為で誕生した箕面駅前サンプラザビルの管理をするために昭和53年に市の3セクとして創られた会社です。

当時は市がほとんどの株式を持つ子会社のような存在で、経営責任者も市職員のOBが勤めていたようです。
他の自治体に比べてもはるかに早く、3セクの問題点に気づいたようで、市が過半数の株式を保有する状態には変わりありませんが、株式の一部を関連企業等(阪急や金融機関、農協等)に買ってもらい資本参加を求めたようです。
職員も、市職員経験者を極力排除したので、いわゆる天下り先としての3セクではありません。

仕事も、当初のビルの管理に留まらず、行政の活動範囲を超える(法律上の縛りがあるため)業務を任されるようになりました。
民間の権利が及ぶ営業活動の手助け等が主なものです。
地権者が数十人にも及ぶショピングモールの一括賃貸の取りまとめと管理業務。
小売店や商店街のシール会の運営。
今は市を挙げて取り組んでいる「ゆずプロジェクト」の前身の立ち上げ。
商店街の活性化の中心的な存在としても活動してきました。

行政としては、商工観光課(箕面市では、地域創造部)が立案(制度を作る)するが、その後は民間のさまざまな権利が交錯するために、どうしても手を突っ込みにくいと思える部分を整理して話を進めていくような仕事をしています。
そのために、よほどこの会社に興味があり、尚且つ会社と何らかの繋がりがないと会社の全容は見えてきません。
それゆえに、某議員のように実態と大きくかけ離れていると思えるような意見が飛び交うのです。

勿論直近の経営責任者(現在のではありません)に問題がなかったのかといえばそうでもありません。
いや、此の責任者一人に罪をかぶせるのも良くありません、一番問題だったのは、市が大半の株式を保有する第3セクターの経営監査や営業の方向性の協議に応じず(怠り)あまりにも放任しすぎたのが原因だと思います。

自分たちの給料は上げる。
街づくりに必要だからといって、業務よりもあちこちの講演に出かける(公費で)
全国的に見ても先進的な取り組みだと言って注目を浴びる(本人と会社だけ)
完全に私物化されてしまって、会社や本人のスキルアップにはなっても地元に還元されない事案が続きすぎた。
会社の経営に行き詰っているのに、改善されないという状態に陥っていた。
自分たちの生活を守るために管理費等を引き上げ様としているとの噂まで流れ、悪循環の繰り返しになり、今回の調停に到ってしまった。

だからと言って、今回もし此の会社を潰してしまえばどうなるのか。
まずサンプラザの中が急に空き店舗が目立ち、此の中で営業している人たちに悪影響が出るのは避けられないでしょう。
当然駅前本通り商店街なども影響があると思います。
商店主だけでなくここで買い物をしている人たちや街全体に影響が及んでくると思います。
サンプラザを潰してしまうのならともかく此処の管理費が新たに必要になってくると思います。
萱野中央にあるショッピングモール等の地権者間の調整をだれがするのか、まさかいまさら空中分解というわけにもいかないと思います。
シール会をはじめとする商店会の調整の一部もだれかが担わないといけなくなります。

私個人の意見としては、
旧経営責任者のように会社よりも自分たちのことを優先しようとしているのであれば、今回の特定調停も私が率先して潰しにかかるが、今や完全に当初の目的を(行政が出来ない仕事を手助けする)目指す会社に戻ってくれました。
此の状態に戻ってくれれば、箕面市にとっては掛け替えのない会社です。
何としても存続(勿論限度は有りますが)させるべきだと思います。

まったくの私案ですが、株式の殆んどを保有するのだから、社長は市長か、副市長が勤めて完全な子会社化してしまえばいいのではないかと思う。
大きな方向性だけを決めれば、事務や細かい調整は同社の社員がこなしてくれると思う。
第一、社長の給料だけでも削減できるじゃないですか。
尤も、その時の市長の経営センスに大きく影響される心配は増えますが。


余談ですが、今回、旧責任者の事をひどく悪いように書き込んでいますが決してそうではありません。
彼には、社員20名足らずの会社では器が小さすぎたのだろうと思います。
彼は、もっと大きな組織を動かせば手腕を発揮できたのかもしれません。
彼も社会情勢の変化の犠牲者の一人だったのかもしれない。


テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

議会日記 | 08:07:56 | Trackback(0) | Comments(0)
特定調停の2
前回の「特定調停の1」を書き込むのに3日もかかってしまった。
勿論、原案は1日で出来上がってはいたのだが、検証(自分で間違っていないか)するのに2日もかかった。

調停案をそのまま写したのでは、面白くないというか、自分の解釈で判り易く解説したつもりなのだが。
調停案と読み比べてみれば私の解説のほうが判りにくいと思われそうで、また何回も書き直した。
本当に「を」と「も」を変えるだけでも意味がまるで変わってしまったりと、本当に苦労しました。
ま、おかげさんで、調停案を本当に何回も読み返すことが出来ましたが。

とくに、今回は一般質問を早く仕上げるように追い込みをかけられていたし、で、今回もほんとうにてんてこ舞い。
今回の一般質問は以前から温めていた、「防災計画について」というもの。
担当部局から、金曜日に質問の骨子だけでも出してほしい旨の依頼があった。

金曜日に急いで質問書を作って持っていったら
「中井議員、何を聞きたいのか、よ~判りませんな。中井議員の意見が前面に出すぎてしまって、答えとしては「その通りです」としか言いようおまへんねんけど」
「あ~そうか、ほんだら、創り直して来るわ」ということで、今日は、朝から事務所にこもって質問書を作り上げ、続けてブログの書き込みをしています。



一応今回のブログの表題を「特定調停の2」としたいので、またこの書き込みがアップされるのは2,3日先になるかもしれない。

前回は、双方が申立人(箕面都市開発)の業績を考慮すると、不良債権の額を5億2000万円とすることが妥当だと合意した。というところまで書き込みました。
これから先が、この特定調停を受諾するのかしないのかの重要な判断の分かれ目になります。

受諾しなければ、会社の留保金があるので2年程度は現在額(2750万円)の弁済が可能(留保金の取り崩しと今の業績で弁済できる1千万円を合わせると)だといわれています。
その後(3年目)には資金繰りがつかなくなり倒産するといわれている。

今、調停案を受け入れず申立人(都市開発)を清算してしまえば、相手方(箕面市)が回収可能な金額は2億6290万円(報告書には監査法人の詳しい数字が並んでいます)です。

特定調停を受諾して、このまま会社の事業継続を認めれば毎年の弁済額の合計が1000万円毎、19回で1億9000万円と平成41年6月1日に残金および土地の代物弁済の合計で3億582万552円を合わせると4億9582万552円となります。

20年という事業予測が妥当なものかどうかを検証するためにも都市開発が今後20年間営業するとして、現在件の土地を借地権付き賃貸(正確な表現なのか?)している土地の預かり保証金等を差し引いて検証した,現在の価値に置き換えた回収金額が3億1209万7千円(これも監査法人からの報告書に詳しく書かれている)となります。

私は、此の金額の差額を見ても調停案を受諾して箕面都市開発に営業活動を続けてもらうほうが、市民の税金を回収できると思い賛成しました。

私は、
此の5億2千万円をいったん債権放棄するような形にはなるが。
どのようにすれば将来会社の業績が回復してきたら回収できるようになるのか、検討するべきだ、この株券を紙くず同然にしてはいけない。
と、訴えてきました。

結果は、
まず、5億2千万円の負債を将来相手方(箕面市)のみが現金化できる株式化すること。
現金出資による株式買い取り方式が税制上(他の方式では、会社の利益と見なされ3億円近い法人税が課せられるとか)有利だということです。

現金出資とは、
都市開発が、資本金増強のために株式を発行します。
箕面市が、相手方(都市開発)が発行する株式を5億2千万円で買います。
当然、都市開発の資本金が5億2千万円増えます。
その資本金の中から5億2千万円を債務の弁済にあてます。
箕面市には都市開発から5億2千万円の弁済金が払われた事になります。
特定の会社から出資金が増えたがその特定の会社への負債が同額減っているということで会社の1時所得には当たらず法人税がかからないらしい。
(解釈や用語がかなりアバウトでごめんなさい、判り易く解説しているつもりですが、もし私の解釈が間違っていたらごめんなさい)

結果として、
箕面市には、9億7600万円余あった債権が5億2千万円の株式と4億5600万円余の債権に変わります。
都市開発には、9億7600万円余有った有利子負債が4億5600万円余になり、前述のように、現在予想できる経営状況では弁済可能金額となります。

ここの部分での、某議員の解釈がおかしいと思うのです。
市が平成16年に11億1千万円を肩代わりしたのに、今日の経営の行き詰まり問題が出てきている。そんな会社に、まだ5億2千万円も税金をつぎ込むのは間違っているから、反対します。
という理論。

確かに、5億2千万円出資はしますが、すぐに弁済金として市に返してくることを忘れてもらっては困ります。
そして、この5億2千万円も会社の業績が上がってくれば順次買い取ってもらって換金します。
勿論20年間毎年1千万円の弁済計画も、会社の業績が上がれば、弁済金を上積みしてもらい弁済期間を短くしてもらいます。

もうひとつ、私と某議員の解釈の違いは。
某議員は、こんな経営手腕に欠けた会社は潰せと言いますが。
私は都市開発に業績が上向く要素が充分あると考えています。
今回特定調停に到る経営悪化の大きな原因が、市営駐車場の管理委託業務の競争入札での敗北(少しニュアンスが違ってますが判りやすいように)にあります。
何故、競争入札に負けたか。
他社と大きく違っていたのが、委託管理で上がる収入のうちから引く経費等の違いで、市に納入する金額での差が大きく違った。
落札した業者は、収入から会社の経費だけを引けばよかった。
都市開発は通常の会社経費に加え箕面市に弁済する金額を上乗せしなくてはいけなかった(納入金を減らさざるを得なかった)。

今回の特定調停が成立すると、現在、都市開発が他にもいろいろやっている業務からの収入で弁済が可能な金額が設定された。
今後は、市営駐車場の入札時弁済金の上乗せの必要がなくなり、他社と同じ条件で見積もりができるようになる。
すなわち競争力がつくわけです。


もともと、箕面市の第3セクターである同社は、各自治体で問題になっている「3セク」の在り方がどうのこうのといわれるような会社ではなかった。
次の書き込みでは、この箕面市の第3セクターである箕面都市開発について書き込みたいと思います。


その他 | 17:51:58 | Trackback(0) | Comments(1)
特定調停の1
今回の案件(都市開発からの特定調停)に対して、某議員たちは無茶苦茶な理解(?)をしているようなので何回かに分けて解説したいと思います。
かなりややこしい話に加え、大きな金額が出てくると思いますが、出来るだけ簡潔に判り易く(?)解説をするつもりです。
今回は、概要の説明です。

今回、市から125号議案として提案(上程)されたのは。
箕面市の第3セクターである箕面都市開発が債務超過状態に陥っているので、ほとんどの債務を持っている箕面市に対して特定調停を申請した。
11月19日付で大阪地方裁判所から示された調停案を箕面市は受託したいので、議会の承認を得たい。
というものです。

私が考えた、議会で審議しなくてはいけないであろうと思う項目を並べたいと思います。。

まず、申立人(箕面都市開発)、相手方(箕面市)はともに特定調停に際し、嘘偽りや、隠し事をしていないのか。
私は、これが一番重要な項目だと思いました。
もし、債務額等々訴訟人や、相手方がそれぞれの不都合な事案を隠蔽、改竄等がされていれば調停そのものの結果が変わってくる恐れがあるからです。
調停委員会(判事、弁護士、会計士で構成されている)は、出された資料をもとに判断をしますのでこの行為は許されないことです。

この件に関しては、とくに他の委員(議員)からも異論はなかったというか、私以外はこの質問が出なかったように思う。

調停案の妥当性は有るのか。
当初、大阪地方裁判所では、調停員(調停主任裁判官)のみの体制で担当していたようだが、事の重要性に考えが到り弁護士、会計士が加わったチーム構成で審議をしてくれたとか。

調停委員会が行なった業務は
先ず、債務の確認(申立人が相手方から幾らの債務があるのかを双方が認める)でした。

この債務の原因は、申立人が平成7年に買った箕面5丁目の土地の代金ですが、バブルの崩壊で買った土地の値段が大きく下がったことが、この債務を不良債権化してしまい、同社が債務超過状態に陥ることになりました。

当初申立人が銀行から購入金を借りていたが、平成15年の銀行の利率引き上げで、経営が行き詰まりました。
申立人の要請で、同社から出された再建計画を審査した結果、賛否両論がある中、平成16年3月に箕面市が肩代わりして11億1千万円を貸した。

その際、債権を土地の当時の評価額(代物弁済可能額)4億円(債権②)と
いわゆる不良債権分(土地の値下がり分)7億1千万円(債権①)の2つに分けた上で、
両方の債権共に年0,5%の利息で貸し付けることにした。
申立人は、債権②の利息分と、債権①の元本と利息を合わせて毎年2,750万円弁済してきた。

今回調停案作成にあたり、この2つの債務の返済残高を決定した。
①と②を合わせて9億7636万9142円とした。

続いて申立人の支払い能力を考慮して、返済計画を立てた。
返済期間は、協議の結果、20年とした。
現行の会社の業績と、今後の業績予測の結果、毎年の返済金は年間1千万円が妥当であろうとの結論です。

債権②は市が貸し付けた平成16年当時より評価額の下落が見込まれるために、裁判所が土地の現在の鑑定を求めた。
鑑定結果は2億7300万円でした。
このほど提示された弁済計画では債権②はこの金額に改められた。
此の2億7300万円を平成41年に代物弁済する。
当然、この金額の利息分(136万5千円)は毎年の弁済金額に含まれます。

1千万円の弁済能力のうち債権②の利息分(136万5千円)を差し引いた金額の863万5千円を債権①の元本と利息に充て、最終の平成41年に残金3200万円を払い込む(会社の留保金を使い切る予定)と総額で1億8336万9142円となる。
これを債権①として双方が認めた

この平成41年までにこの会社の営業実績から見て弁済できると思える金額は4億5636万9142円(債権①と②の合計)だと双方が認めたので。
債務超過額(支払が困難な額)が提示をされた。
この金額が5億2千万円(9億7千6百万円の負債総額から、代物返済の土地の評価額2億7千3百万円と返済可能額の1億8千3百万円を引いた金額)だと双方が認めた。

此の5億2千万円の不良債権をどのように処理をするのかが一番難しい問題だったようだ。

あまりにも長くなりそうなのでその2を近日中に書き込みたいと思う

テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

議会日記 | 08:44:31 | Trackback(0) | Comments(0)
あ~、しんど
12月7日、無事総務常任委員会が終了しました。
夜8時終了。
今回は、付託案件(1日目の本会議で、それぞれの案件を専門的に審議する委員会に振り分けます)だけで、その他の案件は出来なかった。

今年(12月議会から)の総務常任委員会のメンバーは。
私(今年でようやく3年目の1年生議員)
中西議員(市民派ネットの長老)
増田議員(元、市民派ネット出身で今は無所属ですが、市民派の創成期からの議員さん)
西田議員(公明党の長老)
二石議員(民主党の前議長)
そして委員長は前副議長の斎藤議員(共産党)
という、錚々たるメンバー(私以外は)

昨日朝の自民党市民クラブの会派での会話。
「中井君、いよいよ今日やね、ご苦労さん。イヤーー、大変やと思うけどがんばってや」
「ま、負けてるわけには、いかんからね。まーどこまでやれるか判らんけど一生懸命やってきますわ」

「おっ、頑張ってこいよ。君の事やから充分準備はして有るとは思うけど、焦らんと順番もよー読んでいかなあかんでぇ、お前は、急ぎすぎやからな。ドーンと構えて、かかってこんかぇ、くらいの気持ちで行けよ」
「ありがとうございます。せやけど、充分準備が出来てるかどうか、自分でも判らんのですわ。なにせ相手は百戦練磨のつわものばっかりですやろ、うまいこと噛みつけるような質問してくれはったらええんですねんけど」
「うーん、このメンバーじゃぁちょっときついもんが有るかもしれんな」
「ま、しゃぁないがな。こないになってしもうたんやから、頑張ってもらわんと」
「中井さん、ほんまに大変やと思いますけど、頑張ってくださいね」
「中井君、例の特定調停は何時ころになりそうや、僕ちょっと用事があるからその時間に戻ってくるわ。あれだけはどうなるかどうしても聞きたいねん」
「う~ん、メンバーがメンバーだけに、どこでどれだけ引っかかるか判りませんけど、ま~2時半頃やと思いますわ」
「判った、その頃に帰って来るようにするわ」

いきなり一つ目の駐車場の業務委託で躓く(?、これが当たり前かも)
まずトップバッターが(N議員)永遠と50分の質問
いつもなら席で
「それ、さっきの質問と被ってるでぇ~、それ関係ないんちゃうん、ええ加減にしとかんと、本間に迷惑やなー」
と聞こえるかどうか位の声でブツブツ言うところだが、今回は副委員長という立場もありじ~~ぃいと我慢
結局、5人の委員さんがすべて発言(質問)して、午前中は、この案件のみで終了。

皆さん注目の箕面都市開発からの特定調停受諾の件は、4時前から審議入り。
昨日は、市長・議長の公務が入っていたとか。
事前に「7時30分から予定が入っています」と秘書課から委員長に打診があったらしい。
5時30分に小休止(15分)をとる前に。
委員長から「7時30分までに終わるでしょうか、後何人発言(質問)されますか」
もちろん残りの3人が手を挙げた
「市長、このような状態ですが、いかが取り計らいましょうか、ね、副委員長」
「やはり議会の審議を最優先してもらわんと困るでしょう、ね、如何です委員長」
「もちろんそのつもりでおりますし、準備もできています」と市長。

結局、気の済むまでやろうということになったが、いくら時間を費やしても新しい質問や提案も出ずに7時30分くらいには、皆へとへとになってきた。
最後には、質問でも提案でもなく、感情論が出始め同じことの繰り返しに。
さすがに斎藤委員長も
「・・議員、それは意見ですか、質問ですか。もっとまとめてから質問してください。聞いている私が疲れました、同じ答えしかかえってこなくなっているじゃぁないですか」
の一言で質問は打ち切り。

それから、各議員の意見(賛否の事由)が有って、結局終わったのが、8時ころ。
「あ~、疲れた。あ~しんど。あ~えらいめにおぉた」
ブツブツ言いながら帰宅しました。

結果は、賛成多数で委員会では承認することが決まりました。


テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

議会日記 | 08:13:24 | Trackback(0) | Comments(0)
再開
12月4日、本当に久しぶりに(2週間ぶりくらいか?)に滝までのウオーキングとゴミ拾いに行ってきた。
このブログに写真を添付したくて、写真を撮ってきました。
DSCN0220.jpg
以前に書き込んだ通り、パソコンのソフトの不具合から、せっかく撮ってきた写真が添付できなくて困っていました。
この作業も何かの仕事の合間にしていますので、一向にはかどらなかった。
今朝、だめもとで、いろいろなフォルダーを開いていると、撮ってきた写真が偶然見つかったのでとりあえずアップしました。
滝の近くではほとんど落葉した状態でしたが一部きれいな紅葉が楽しめました。
ただ、まだ完全に日が昇る前だったので、私のカメラではこの程度の色しか出ません。
これでもカメラを固定し、長時間の露出で肉眼よりもはるかに色がはっきり出ている状態です。

しばらくすると、急激に明るくなってきたので再チャレンジ。
DSCN0225.jpg
お気に入りの写真が撮れました。
3脚を使い、セルフタイマーを駆使して、何枚かアングルを変えて撮った内の一番のお気に入りです。
自分で気に入った写真が撮れるたびに、もっといいカメラがほしくなるのは仕方ないことでしょうか。

最後に滝道の途中で見かけたお店の風景です。
DSCN0232.jpg
ま、閉めてある門の間から無理にカメラでのぞきこんで撮った写真ですから、ぶっさいくな構図ではありますが、一応アップしてみました。
今後再びこのホルダーに行きつくことができたら、また下手な写真などを添付したいと思います。


テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

今日の1枚 | 08:06:58 | Trackback(0) | Comments(2)
差別
12月4日「みのお人権フォーラム25h」が開催されたので参加してきました。
表題から見て25回目の開催だろうと思うのですが、真剣に参加するようになったのは議員になってからですから、3回目です。
これまた、例に漏れずPTAのときに、「義理と厄介」で(失礼)2回ばかり参加したような記憶がある。
今回の会場は、グリーンホールが耐震工事で休館中なのでメイプルホールで開催されました。

今回のテーマーが「市民の風の四半世紀・部落差別の今」というものでした。
非常に重たい・扱いにくいテーマーだと思います。
全体会の講演をされた栗原美和子さんほどの、話術と企画力、構成力がないと取組めない問題だろうな~と思う。
彼女の経験に裏打ちされた話術があってこそ、はじめて会場に来ている人たちを感情的に納得させることができるのだろうと思った。

昨年でしたか、箕面市役所3階の委員会室で「部落差別」の勉強会がありました。
このときは、今回のように感情に訴えるのではなく理詰めでの講演でした。

両方を比べれば、私は、理詰めでの講演の方が好きでした。

これから、その解説なり、感想なりを書き込みますが、まず断っておかなければいけないのが私は差別を容認するものではないということです。

このように「この「差別」というテーマーを取り上げることに対する怖さは、どこから来るのだろう」ということがまず大きな問題だろうと思います。
昨日の講演でおっしゃっていた様に
「これを機会に皆さんが、いろいろなところで「部落差別」について話し合ってほしい、それがこの差別をなくする第一歩です」
それができない、やりにくいからところにこの「部落差別」という問題の根の深さがあるのだろうと思う。

「差別があるということを認識してほしい、解決策を皆で考えましょう、話し合いましょう」
という訴えと。
「この「部落差別」という単語をもらすと糾弾されるのではないか」
という恐怖心。
この両方が葛藤していることも事実です。

この恐怖心と戦いながら、「訴え」のほうに耳を傾け意見を述べたいと思う。

この世にはいろいろな差別が現に存在しています。
差別は、良くない・してはいけないことは当たり前の事としても現存している事は事実です。
それを認めた上での、「部落差別」に限定した話です。

この「部落差別」の根の深さは、他の差別と比べても、その根幹(歴史的背景は別としての原因)がはっきりとしないのに差別だけが存在することではないでしょうか。
差別する側と、される側の違いがはっきりとしないということです。
見た目や動作等で識別できない、科学的に言えば「DNA]的には変わりません。
過去に差別されていた土地(住所)に住んでいるか、住んでいたか
昨日の講演のように「嘗て差別されていた職業に、従事した」という本当にあいまいな理由が存在するだけだと思います。
自分に理由もないのに差別だけが行われる。

今は関係ない思っている人が、何時、差別される側に回るか判らない。
根本に、はっきりとした理由がない以上、
「私は、絶対に違う」と言い切れない「違う」という証明ができないのではないでしょうか。
いくら「うちの家柄は、どうのこうの」と言ったって、周りの人たちが認めてくれなければどぅしょうもない。
いきなり「あいつはそうらしいでぇ」との風潮だけで差別される側になってしまう。
つまり自分ではどぅしょうもない、他人の判断に任せるしかない。
ここに「この問題に熱心に取組めば自分も差別される側に追いやられるのではないか」という恐怖心が出てくる。

この問題を取り上げる難しさは、糾弾と、自分の立場の危うさから来る恐怖心だと思う。

糾弾などの手段で、恐怖心に訴えることが早い解決になるのか。
この問題を大きく取り上げて、皆で考えることが早い解決になるのか。
そ~としておいて、皆の記憶のから消し去るのが解決策として良いのか。

この問題の特異的な特徴から見て、他の差別事象から比べても解決策は容易ではないと思います。
私には判りませんが、おそらくそれぞれの立場や年齢、環境で変わってくるのだろうと思います。

差別のない世の中が来ることだけは、祈っているのですが。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

その他 | 08:03:16 | Trackback(0) | Comments(0)
直球
先日の、交通違反の波紋が広がってしまっている。

「交通違反をするような人間は、箕面市交通対策特別委員会の委員長にふさわしくないから自ら辞任せよ」との要望書が一市民から議長宛に提出された。

要望書の提出を受け、議長に面談を申し込み経過の説明をした。

原因は、私が犯した交通違反であることに間違いなく、そのことは充分反省していること。
違反を犯したとき、職業を聞かれて「市議会議員」であることを伝えたが、特別扱いを求めなかったこと。
その後、違反金の払い込みも済ませ、法律に則り行政処分も受けたこと。


この話を、いろいろなに人に話している。
よく言われるのが
「中井君、何でもかんでもブログに書き込んだら良いというものじゃない。今後は気をつけるように」
「中井君、君は、議員という公職にあるのだから、中井博幸個人、只の植木屋のおっさんだけじゃないんだから、自覚を持ってほしいな」
「中井議員、えらいのが(要望書)提出されたな、君も大変やね」
「中井君、君はちゃんと行政処分受けてるんやろ、まさか逃げたりしてへんやろな」
「中井さん、ブログ読んだけれど、あれ以上何か隠してまへんやろな」
「先生、そんなん、あんまり言うたらあきませんで」
「おまえは、何時も直球勝負やからな、誰か知らんけど、ようそんなん出しよったな」

答えは、いつも、誰にでも同じ
「え、あのとおりです。逃げも隠れもしません。犯してしまったことは悪かったと反省してます。しかし法律に則って罰金を払いましたし、行政処分も受けました。私は、議員という公職で市民の皆様の税金で活動させていただいています、好いことも、悪いことも包み隠さず市民の皆さんに知っていただいて判断を下してほしいと思ってます。そのためにできるだけブログに正直に書き込むようにしてます。今回のことは、自ら辞任するつもりはありません。しかし、仮に議会で判断が出されたらその決定には従います。俺はこんな性格やから、ま、いろいろありますわ」

今回のブログの書き込みには、正直迷いました。
これを書き込むことで議員の皆様はじめ、箕面市自体にも迷惑がかかるのではないか。
いらぬ波風を立てずにそーとしておいて要望書を提出した市民には距離を持とうか。

この問題には、いろいろな要素が含まれています。
本当に一部の市民の方が権利を盾に自分の気に入らない議員や職員を標的に世論に訴える。
世間の人は、標的となった人のごく一部分だけを見せられて判断をしてしまう。
それが怖くて、こういう類の人たちの行動を見て見ぬ振りをしてしまう。

今回の私の問題も氷山の一角だと思う。
世の中には類似した事例が沢山起こっているんじゃないかと思う。

学校での教職員、役所での職員・議員、およそ公職という立場にあるものは自分の地位を守るためにできるだけ争いになることは避けようとする。
そこで、こういう類の人たちのおよそ理不尽とも思えるような行動が行われ、益々エスカレートするのです。

関係者以外は立ち入ることができないであろうと思うようなところにまで、平気で土足で踏み込むようなことをする。
市民に開かれた市政・市役所というのは絶対まぎれもない事です。
だからといって、職員が審議中の案件まで説明を求めるのはいかがなものかと思う。
訓練や、式典等で関係者の振りをして立ち入るのはいかがなものかと思う。
議員の様に調査権があって、法律に基づいた行動ではないのだから。
我々も、行動を見ていただいて選挙という審判を仰いで議員という立場になれるのであって、落選してしまえばこのような行動ができなります。

知る権利とは、どこまでだろうか、私は、一人の市民の知る権利を盾にした行動で役所の仕事に支障が出ているのはおかしいと、訴え始めていました。
今度の件との因果関係はわかりませんが、自分の行動を制限しようとするのを、正義という旗を振りかざし服従させようとすることはおかしいと思う。
相手のミスに付込んで、自分の要求を通そうとするのは間違っていると思う。

難しい問題かもしれません、しかし誰かが声を上げないといけないと私は思います。
孤軍奮闘状態になるかもしれませんが、自分を信じて行動したいと思います。


もちろん、私の交通違反を正当化するつもりはありませんが、そのことで交通対策の委員長を自ら辞任する必要も無いと思っています。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

議会日記 | 08:41:31 | Trackback(0) | Comments(1)
言い訳
近頃いろいろな問題があり、ブログの書き込みを休んでいます。

パソコンが潰れてしまったことが一番の原因。
何とか、書き込みだけはできるようにはなったのだが、デジタルカメラからの取り込みに苦労している。
根本のパソコンを操作するウインドゥズのソフトが潰れて、再挿入してもらった為にそれまで使っていたソフトがすべて消えてしまい、画像処理と整理ができるソフトを再挿入したのだが、それ以来、整理したはずの画像の行方がわからない。

折角、先日行われた農業祭の品評会で受賞した記念の写真を添付した記事を書き込もうとしていたが、時間が過ぎてやめた。
消防と警察の歳末警戒合同発隊式のレポートも同じ。
毎日、画像の在り処を捜し求めています。

議会が始まっているので、ゆっくり小ネタを考えている暇はない。
特に今回から、総務常任委員会に変わったので大変。
変わって、慣れていないのにいきなり箕面都市開発からの特定調停問題。
本当に、毎日々特定調停関係資料とにらめっこ。

先日、ある集会でこの件が話題となり、私が解説することに
「この件の物件を購入した平成7年当時のことや、市がこの金額を貸し付けた平成15・16年当時のことは、まだ議員という立場ではなかったので詳しいことは判りかねますので割愛をさせていただきまして、今回の調停に関する解説なり、今後の見通しなりをお話させていただきたいと思います」
その後ぐずぐずと解説していた。
後日、ある人からお叱りの電話が
「「当時のことは、判らない」では、済まされん。もっと勉強してくれなくては困る」とお叱りを受けた。

もちろん勉強しています。
議事録を読んだり、当時の関係者に話を聞きに行ったり。
もう頭の中はこのことで一杯。

しばらくブログどころではないかも。


テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

その他 | 08:27:11 | Trackback(0) | Comments(0)