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淡路島
先週の、土曜日。
夫婦の会話の中で、家に居てるからゆっくり休めへんという結論に達した。
だからと言って、
「ばあさんの初盆なのに家を空ける訳にはいかんわなー」
「せやなー、せやけど来年になったら夏休みみたいなもんは有れへんようになるでぇ」
「1泊でもええから、どっかに行こうか」
「盆明けでも、2日くらいやったら休めると思う」
「どこへ行こ」
「ふーん」

只でさえ出不精の2人が、粋な行楽地を知っているわけもなく。
「せや、子供が小っさい時、何時も行ってた淡路島に行こか」
「ふーん、それでええかな」
で淡路島に決定。
「俺が、ネットで探すから、文句は言うなよ」

一生懸命ネット検索を試みたが、どうにもいまいち。
唯一、
「ここ面白そうやな、漁師宿か」
で、後で、文句言われたら困ると思い
「淡路島の前に行ってた旅館の近所の漁師宿でええか」
「別に、どこでもええよ」

早速そこに電話を掛けた
「・・日ですねんけど、空いてますか」
「え、・・か、その頃やったら空いてるな」
「何人で来るんや」
チョット、カチンと来た私。
「え、夫婦2人ですけど。料金体系は、どないです」
「1泊1万2千円からや」
「そうですか、1万5千円くらいでお願いできますか」
「え、1万5千円かいな」
「ええ、それくらいでそこそこのもん、食べれますか」
「そんなん、ワシの口からそこそこかどうか言えるかいな、客のあんたが決めるこっちゃ」
「はぁ、そうですね、せやけど他のお客さんは、それくらいで満足してますか」
「そんなもん、客の本心迄わかるかいな」

こんな人と話をしてたら
「おい、おっさん、おまえ、なめとんのか」
と言ってしまって、けんかになるのが「おち」だと思ったが、嫁に「まかしとけ」と言った手前、気を取り直して
「ゆっくり釣りをしたいんですけど、宿の近くで釣りの出来るところ有りますか」
「目の前が海やから、どこでも釣ったらええんちゃうんかな」
「釣れてますか」
「あかんな、上手な人でも殆んど釣れとらんから、下手やったら、まー無理やろな」
「あぁ、そうですか。すみませんでした、又電話します」
「あぁ、そうか」で、がちゃん(相手がですよ)

あほらしゅーて。
あほらしゅーて。
「2度と、淡路島みたいなとこへ行くかえ」
と思ったが、嫁に「まかしとかんかぇ」といった手前、2,3度深呼吸して次を探した。

結局良いところが見つからずに、まるで違う方向へ。

おっさん、お前も客商売やろ。
ほんまに、2度と淡路島には、行きとうなくなったわ。

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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

その他 | 07:24:09 | Trackback(0) | Comments(1)