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植木屋

Author:植木屋
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後姿
今朝起きがけに、8チャンネルの「テレビ寺子屋」という番組を何気に見ていた。
テーマーが「お弁当の日を作ろう」と言うもので、小学校の校長先生をされておられた方の講演でした。

この小学校では、11年前から家庭科の授業が有る小学5年、6年生が自分で作って持ってくる弁当の日と言うのを、10月から始め学年末まで月1回の計5回実施しているのだとか。
その為に、家庭科の授業の見直しを行い、1学期の内に調理に関する授業を行ったらしい。
この学校では、調理場とランチルームが有り、生徒全員がランチルームで昼食を食べるらしい。

始めて、1,2年の間は生徒に大きな変化は見られなかったが、3年目から大きな変化が出てきたとか。
下級生が、5,6年生が作って食べている弁当がうらやましくてしょうがない、早く自分も、5年生になって美味しい弁当を作りたい、と思う様になってきたとか。
それが行動に表れるようになってきた。
どのようにすれば自分で美味しい料理ができるようになるのか。
家で、教えてもらうようになった。
家族に教えてもらうことの大切さに気付くようになった。
料理を作ることの大変さが判り、感謝することが自然と身に就いた。
上手く弁当ができるようになれば自信がついて来て、下級生にも教えるようになってきた。
上級生が、下級生に弁当作りを通してお手本を見せることが大切なんです。

と言うのが、大体の話の構成です。
そして、講師の方が参加者に
「あなた方は、子供たちに「勉強しろ」「本を読め」とだけ言ってませんか?」
「私は、それを言うよりも、自分の勉強している姿、本を読んでいる姿を子供たちに見せる事が大切だと思うのですが」
と言うところで、時間が無くなったのでスイッチを切ってしまったが。

この番組を見ていて、先日の武雄市の視察を思い出した。
11月に行った時にも感じ、先日の視察の時にも感じたことだが。
職員さんの目つきが違うように思う。
廊下を歩く姿、スピード一つを見ても、明らかにきびきび行動している。

私の
「市民の皆さまが、残業を止めて職員さんが早く帰る姿を見て「サボっとる」と思われませんか」
という問いかけに
この人、なにを言ってるんだか?と言った怪訝な表情と共に
「ええ、好意的にとられてると思いますよ。職員が一生懸命仕事をしているのが、判ってくれていると思いますから」
と答えられておられたのは、自分達が一生懸命仕事しているんだという自負があったからだろうと思う。

我々議員が、職員の勤務態度にとやかく言おうと思えば。
先ず、自分達の態度を直していかなければ言えるもんじゃない。

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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

その他 | 07:23:58 | Trackback(0) | Comments(0)
羨望
1月26日に鳥栖市と、27日は武雄市の行政視察に行ってきました。

一言で言うと、両日とも非常に面白い研修ができたと思います。
視察先について、選定段階から係わらせていただいた関係から、両市の注目すべき行政手腕は理解していましたが、現地を訪れ説明を聞かせていただく事で、より詳細に理解が深まりました。

鳥栖市、武雄市の皆さまに改めてお礼申し上げます。

当日は、東海道新幹線が、米原付近での雪の影響による徐行運転を行ったために20分程度遅れてしまったが、昼食を、新幹線車内での駅弁に急遽切り替える等して時間調整を行った結果、無事時間通りに鳥栖市役所に到着
DSCN1554.jpg
鳥栖市役所です。

3階会議室で研修が行われました。
DSCN1551.jpg
齋藤議長さんがご挨拶に来られました。

この鳥栖市は、歳入のバランスが非常に良い市です。
どこの市でも人口の減少と財政収支の悪化に苦しむ中、鳥栖市では常に一歩前を見据えた施策を展開されているようです。
衣食住が整い、病院や、子育て施設が充実しているので順調に人口も増え、何でも「日本で一番住みやすい街」に選ばれているんだとか。

その大きな要因としては。
この地が九州の縦軸と横軸の交差点に位置する交通の要所であることが大きいと思うが。
幾ら立地条件が良くても、それを生かす施策を昭和30年代から打ち続けるという努力がなくては無し得なかったということに注目すべきだろう。
佐賀県との協力で、九州新幹線の駅をここに誘致して。
DSCN1557.jpg
九州新幹線の新鳥栖駅です。

その駅前に最先端の病院を誘致した。
DSCN1555.jpg
2013年春の開業を目指している「九州国際重粒子線がん治療センター」です。

この種の病院は日本でも兵庫県たつの市以西では初めての開業になるとか。
中国、四国、九州からの患者の受け入れは勿論、東アジアでの最先端医療拠点としての役割を担って行くらしい。
この施設をも、この地への誘致に成功したノウハウを少しで勉強したく思い、ここの視察を提案した次第です。

この施設誘致のため、佐賀県はかなりの予算を計上し、鳥栖市は、向こう20年間の固定資産税等々の減免措置と言う形での支援を行うのだとか。

研修を受けていて、この施設を核として新鳥栖駅周辺を「医療のまち」として発展させていくとの構想らしいが、初期投資の大きさと、あまりに特殊な医療に限定されているために1日に診察・治療を行える患者数が30人程度と限定されるために外来者数が少なく、まして入院設備等も併設しないとも事なので、この施設による波及効果を質問した。

その点については、やはり鳥栖市議会でも「?マーク」が点いているようだが、当市としては、この施設が来ることで九州の(東アジアの)医療拠点となることを見込んでの施策らしい。
そこまで、太っ腹な施策を展開できる財政力と、行政・議会の力に感服した。

箕面市が船場地区(北大阪急行線、船場駅前)に誘致を試みている国立循環器病センターとの違いは、対象となる外来・入院患者数だろうと思っている。
国循(国立循環器病センターの略です)もその技術力の高さから言って、関西は勿論、東アジアの循環器(心臓病や、高血圧等々らしい。私は世話になったことが無いので)治療の拠点病院となりうると思う。
そして何よりも生活習慣病の拡大で、この治療を必要とする人達はますます増えて行くと思う。

国循の誘致に成功すれば、ここがもたらす波及効果は非常に大きいものが有ると思う。

そして27日に行った武雄市。
DSCN1559.jpg
今週の行政視察(向こう一週間らしい)の数がなんと7件だとか。

去年の11月にお邪魔した時には
DSCN1342_20120128084918.jpg
5件の行政視察を受け入れていることに驚かされたが、今回はさらに多くなっていた。

1日に複数をこなさなければならないときも有り、お断りをさせていただくことも有るとか。
そのような中、我が市の倉田市長との関係(東大から総務省へそして地方自治体の首長と、おなじルートを辿った先輩・後輩の間柄)と、我が市でも同僚の神代議員等フェイスブックでの仲間がいる事が効を奏してか、今回も樋渡市長が忙しい中(来年度予算の市長査定の予定が入っていたらしいが、それを1時間程ずらしていただいたとか)説明(ひょっとしてプレゼン?)をしてくれた。
DSCN1562.jpg
タレントも真っ青になるくらいのトークで、市が行おうとしている施策の説明や、成果について熱く語ってくれました。(この様子は、武雄市のフェイスブックを使ったホームページで早速アップされてます)

この武雄市の行政視察で、強く感じた事は。
この写真には写っておられませんが、牟田議長さんの見識の高さでした。
ひょっとすると、この議会全体が見識や、議会人としての意識が高いのではないかと思えるほどです。

市長と議長が上手くかみ合い。
市の為、市民の為に何をすべきか。
お互いの役割を良く心得。
働いている姿が、とてもうらやましかった。

何でも、ケーブルテレビで、議会の様子が生放送されているとかで、しかも、それを録画してして見ている人も合わせると視聴率が50%を超えているんだとか。

一般質問の持ち時間が90分で。
一問一答方式で、当然反問権(市長から議員に問う事)も有りだそうです。(尤も、答えられない議員には無理に答える義務は無いが、そんなことをすればテレビですべて明らかに)

この様な形式で、箕面市もやればいいのに
誰が、無茶苦茶な要求ばかりを求めているのか。
良く判って良いのに。

さて疑問に思っていた「残業ゼロ」になった時の市民の受け止め方ですが。
非常に好意的だそうです。
市の職員が一生懸命仕事をしている姿を(もともと、この市ではそうだったのだろうか)市民の方もちゃーんと認識されているとかで、残業が減って市民サービスが低下したとは思っていないそうです。

勿論、それには数々の工夫が採りいれられているようです。

要するに。
市長が頑張る。
対抗する為に、議会も頑張る。
職員も、負けじと頑張る。
それを見て、市民も喝采を送る。

本当にうらやましかった。


テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

今日の1枚 | 07:44:33 | Trackback(0) | Comments(0)
視察
今日、明日と佐賀県へ総務常任委員会の行政視察に行ってきます。
今日は、鳥栖市で、明日は武雄市です。

又、武雄市?と思われる方も有ろうかと思います。
3ヶ月くらい前でしたか、自民党市民クラブの行政視察で訪れたばかりですから。

ここの市長さんが凄いアイディアマンで、フェイスブックを使ったホームページを立ち上げ、その後このサイトを使い様々な事をされているので。
「これは、我が会派だけで視察させていただいたのではもったいない」
ということで、視察先の候補に提案させていただきました。

今回は、主にフェイスブックを使った防災会議と、ノー残業デーについて勉強してきたいと思います。
残業をなくすことについて、あらかじめ勉強しておこうと思い吉越浩一郎著「「残業ゼロ」の仕事力」という本を調査研究費で買わせてもらい読みました。

集中して仕事をする。
問題解決の締め切り時間を作る
会議での問題点や情報を共有する
等々、本来するべき仕事を時間内に片付ける事は、当然なすべきことだと思いますが。

企業のように業績だけで判断してくれる職場は良いのですが。
勿論、残業すれば手当が必要ですから、効率的には無い方が良いに決まってはいるのだが。
市役所の電気が5時になったら消えてしまっていると言う状態が、はたして・・・
公務員の仕事の成果は、客観的な数値で表せるものではなく、市民一人一人の主観的な評価に頼らざるを得ないところが難しいのかな、と思う。
この様な状態で、市民の理解が得られるのだろうかと言うところを勉強してきたい。
いや、どのようにして市民の理解を得たのかと言う方が正しいのか。

もうひとつの視察は鳥栖市の企業誘致に関する施策についてです。
調べたところによると、この市は九州の縦軸と主要港湾や主要駅を結ぶ横軸との交差点に位置することから流通関連の企業の誘致に成功している。
九州国際重粒子がん治療センターの誘致にも成功している。
おかげで、市税収入に占める法人市民税及び固定資産税の割合が非常に良い。

これって、箕面の目指すべき一つの方向性じゃないかと思っている。
ひとつは、船場地区に誘致を試みている国立循環器病センターであり。
もうひとつは、新名神の箕面トンネルで出た土で整地される止々呂美の第3エリアの活用ほうの参考になるのではないかと思っている。
特に止々呂美の第3エリアの活用は、国の主要部分を結ぶ横軸と、大阪の中心線を結ぶ新御堂筋線の延長線上に位置する好立地を生かした、流通拠点の誘致を試みるべきだろうと思っています。

ただ、九州とはいえど寒波襲来で非常に寒いのだそうです。
勉強はしたいけど、寒いのは辛い。

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箕面市議会ニュース | 07:19:43 | Trackback(0) | Comments(0)
驚愕
今朝、ブログを確認して驚いた。
一昨日書き込んだ内容がアップされていない。
「過去の管理ボタン」を押して確認したら書き出し部分で終わってしまっている。

確かに、すべて書き終えて「ブログの確認」ボタンを押して確認したはずだが。
この様な事は、初めてです。

確かに、当日は「FC2ブログ」のサイトに行きつくまで「アクセスが多く大変込み合っている」旨の表示が出て、何回かアクセスをやり直して、やっと管理者ページにたどり着いたのだが。
その後は順調に記事を書きあげ、「公開」ボタンを押して。

ふーん、一昨日のは結構力作だったので非常に残念だ。
これから、思い出しながら追記をするつもりだが。
上手くいくかどうかも判らない。

ここ何日間かは、代表質問の草案作りに追われている。
過去の質問の内容を参考にとは思うのだが、結局はどのようにすればいいのか判らず非常に悩んでいた。
見識が高いと思われる知人に相談した。

その方からのアドバイスは、
「中井さん、ただ疑問だけを投げかけたり、反対するだけの質問は止めてくださいね。私たちはあなたにそのような事は望んでいないのだから」
「そうですか」
「そうですよ、ただ反対するだけの質問は、日本・・党や、・・一派に任せておいて。あなたの視点で見た方針や改善点を明確にした質問をしてくださいね」
「簡単におっしゃられますけれども、難しいですね。上手く行くでしょうか」
「大丈夫、やれますって」
「上手くいくかどうかは自信ありませんが、なんとかやってみます」

おだてられ、なんとか「やってみます」との返事はしたが。
これが非常に難しい。
金を掛けて(予算が必要な)する改善なら簡単だろう。
出来るだけ金を掛けないで、若しくは「一石二鳥」や、「一石三鳥」の効果が出るようなアイディアを絞りださなくてはいけない。
だからと言って、現実離れした様なものでは笑われてしまうし。

集中していられるのは、せいぜい2時間。
2時間過ぎれば、ぴたっと止まってしまう。
元々、キーボードは中指一本での操作ですから。
文章を書きあげるのは本当に早くない。

昨日、なんとか書き上げて読み返してみたら、これが見事にばらばらな文章。
その日その日の書き込みでこま切れ状態。
なんとか一連のものにしようと必死にはなるのだが。
第一、提案型の質問になってない。

又、分野によって、得意不得意が鮮明に判る。
得意分野だからすらすら書けるかと言えば、決してそのような事は無い。
逆に、内情が良く判っているだけに難しい。
不得意分野は、読み返して「なんやこれ」状態。
昨日一日、気分が悪かった。

昨夜は、ブツブツ言いながら寝て。
今朝は目覚めすっきり、張り切って書きなおそうと思っていた矢先。
ブログの確認で、又、ブルーに。

あーぁ。


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その他 | 07:11:42 | Trackback(0) | Comments(0)
修正
私の名刺の裏に
市議会や市政の裏話が満載、ちょっと我儘な個人ブログ「植木屋日記」
掲載中
と書いてある。

この植木屋日記。
当初は、趣味の延長みたいなもので落書きのつもりで書いていた。
議員になりたくて、作ることを勧められたホームページの付録的な感じで書き始めたのだが。
議員になってからも
「こんなん書いてもええのんやろうか」
「こんな表現はまずいんちゃうか」
と半ばびくびくしながら書いています。

勿論議員と言うのは、公職ですからそれなりの品位も求められるし。
議員と言う立場だからこそ知り得たことを、書き込むのもダメです。

ところが、この植木屋日記。
大阪弁と言うか、私の生まれ育ったところが泉州の和泉市と言うことで河内弁丸出しのセリフですから、当初はあちこちから
「品位に欠ける」
「もっと上品な言い回しはできないのですか」
「・・・というのは差別用語に当たります」
と言う、お叱りを受けてきた。

書き込む内容にしても。
嫁から怒られ
息子や娘から怒られ。
同僚の議員から呆れられ。
市の職員からも指摘を受け。

その度に。
こっそり書き換えたり。
削除したり。

あるいは
「やかましい、家族に犠牲になってもらうしか無いやろ。そんならわしが嘘八百書いてるんか。わしの書いてある事が嘘か?。正直に書いただけじゃ。文句ぬかす前に書かれんようにちゃーんとしとけ。このあほんだら。ボケ。カス」
で、大げんかになったり。

何時も、書き込んである内容で指摘される側に回っているのもばかばかしいと、逆に指摘をしてやろうと他のブログを読んでいるのだが。
これが、なかなか面白いものが無い(笑う面白さですよ)

一度だけ、部長ブログの中で考え方の矛盾点を突いたのを小ネタに使ってはみたのだが。
これも、投げっぱなしの一方通行的な結果に終わってしまい。
そこから話が膨らまなかった。

先日、部長ブログを読んでいて。
「おやっ」
と思える箇所を発見。
念のため、関連するであろう単語でネット検索。
「あ、やっぱり間違ぅてるわ」

本人に
「あれ、おかしいんちゃうか?」
「え、ほんま。間違ってました」
「おぅ、どう考えてもおかしいとおもうわ」

今朝、それをふっと思い出して確認してみた。
え、え、ぇ、ぇ。
直しとるわ。

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内輪の話 | 06:55:59 | Trackback(0) | Comments(2)
焦り
箕面小学校で、「箕面市の防災改革と地区防災委員会の立ち上げについて(お願い)」と題した説明会が有ったので参加してきました。
今年の倉田市長の重点施策のようで、各種新年会での冒頭のあいさつでこの件を取り上げています。

箕面市の防災計画についてはもう5年(?、になってしまうのか)も見直しが行われない事を私も委員会等でとりあげていました。
私の記憶では、この防災計画自体「阪神淡路大震災」後に大震災に備えるために作られたと思います。
消防団代表と言うことで防災計画作成委員会から参加した様な記憶が有る。
私自身、阪神淡路大震災直後に青木小学校に支援物資をリュックに入れて持って行った事や、大阪府消防協会(消防団の集まりです)からの支援派遣の最終隊隊長として参加して大震災の惨状をつぶさに見ていた事も有り、防災計画の作成、その後の防災訓練には強い関心が有りました。
市としても最初の防災計画や防災訓練には非常に力が入っていたと思います。

箕面市のみならず全国的に防災に対する関心や意気込みも非常に強く。
大阪府の防災訓練の第1回目は、確か、服部緑地で行われ、この時には、大災害での自衛隊の力が認識され、始めて消防や、警察、自衛隊が協力するという形で訓練が行われた。

2回目以降は、消防協会各支部(箕面市は豊能支部です)単位で実地訓練が行われていた。
市や町の職員さんは勿論、消防団、警察、自衛隊、大阪ガスや、関西電力、NTT、建設業協同組合、その他からも参加した大きなイベントでした。
大阪府の消防ヘリによる救出訓練等も披露されたと思う。

そのような訓練も、徐々にマンネリ化とともに形骸化され、予算との兼ね合いからか実地訓練から机上訓練になり現在に至っている。
幾ら防災訓練の必要性が判っていても、緊張感が持続出来ない事と、他にも重要と思われる施策が山積みですから、予算の配分時にどうしても削られてしまうことは致し方無いのだろうと思う。
予算を組んで、上から与えられた(表現が少しまずいですが、他に良い表現が見つけられなくて)訓練では長続きはしないと思う。
やはり、
地域住人がどれだけ危機感を持つのか、自ら行動を起こそうとするのか。
と言った働き掛けをする方が良いのではないか

さて、昨日の説明会を聞いていての感想ですが。
今回の市側の一連の働きかけには賛同したいと思うが、参加された方の意見でも出ていたように市は防災委員会の設立を焦り過ぎているように思えた。
幾ら、マニュアル通りに体裁だけを整えても、「絵に描いた餅」状態になってしまえば何の意味もないと思う。

昨日の説明会では。
今までは、大災害が起こった時には行政が被災者の救出から避難所の運営まですべて行えるかのような計画で推し進めてきたが、「行政ができることには限りがあるので、自らの身は自ら守ってください」と言うことを皆さんにお願いする程度で押しとどめ。

先ず自らの身を守るためには。
どのようにすれば被災者の安否確認ができるのか。
どのようにすれば効率よく救出活動が行えるのか。
もし、被災され非難所に集まられた時にはどのようにされたらよいと思われますか。
市側としては、この校区に3名の職員を連絡員としてはりつけました。
今後1年間かけて有志の皆さんと一緒に、じっくり話し合っていただけませんか。
行政としては、大災害直後には人員等の関係ですべての事はできませんが、この校区で「どのような体制で防災に備えれば良いのか」については出来る限りの支援は惜しみません。

くらいの事を言っておけば昨日のような結果にはならなかっただろうと思う。
最終的には、昨日示された様な組織が必要な事は昨日の参加者のほぼすべての人たちも認めている事だろうと思うが。
やはり少し焦り過ぎたのではないか。


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箕面市政を考える | 09:31:31 | Trackback(0) | Comments(0)
提案
輪島に旅行しながら、頭の中から仕事のことが抜けない。
「あ、こんなん面白いんちゃうか」
とか。
「こんなん、ええんちゃうん」
とか。

今回強く思ったことを2つ紹介します。
先ずはじめは、輪島と言えばやはり朝市でしょう。
ご存知のように、朝市通りと言う歩行者天国になる道路が360m有り。
ここに200店の露店が出ます。
この朝市と言う名物が無ければ、この輪島観光の魅力はどれほど減少するのかと思えるほど、この地に他に特筆すべき魅力が無いと思います(それほど、この地の観光に詳しくありませんが)
これが有るから、交通の便が必ずしも良いとはいえない、特に有名な温泉が有るわけでもないところの割には、我々も魅力に感じて一度は行ってみたいと思うところになっているのではないでしょうか。

一昨日ぶらぶらさせていただいた限りでは、本当の地場産と呼べる品物を扱っているのは2割も無い位でしょうか。
それでも、漁師さんの家族が露店を開いているところが何軒かあるようです。
そのうちの一軒で聞くと
「明日やったら、家の人が採ってくるカニを並べるんやけど、今日は昨日までの時化で漁に出てないからこんな干物しかないねん。もうちょっと行ってごらん、地元のカニ売ってるところが有るから」と言われ、その店で買ったのがこれです。
DSCN1547.jpg
まだ、動いているカニが3杯と甘エビ・イカ・ノドクロの干物が入って1万円でした。(これは言い値で買ってます)
これが昨日送られてきて、早速夕べ食べましたが非常に美味しかったです。
この様な店を見つける事がこの朝市の魅力ではないのだろうか。

この様な、朝市通りのようなものが箕面で出来ないものだろうか。
ヴィソラの中央朝市周辺にでもこの様な露店が出没したら非常に面白いのではないだろうか。
箕面市内のみならず、豊能・能勢や近郊の農家さんがカルフール(今は名前がイオンに変わりました)の周りの遊歩道に露店を出してくれたら、賑わうと思うのだが。

もう一つ。
桜井の再整備を話し合っている「街づくり協議会」の事務局を担当してくれている「箕面わいわい(株)」の職員さんが作成した桜井駅周辺の将来像と名付けられた原稿を見て
「これやったら、当たり前すぎて面白くないな。もっと踏み込んだ夢のある提案出しといで」
と偉そうに言ってしまった。

「それやったら、例えばどんなんです」
「「歩いて暮らせるまち」と言うのが大きなコンセプトとしてあるんやから。例えば1番通りの車道をぎりぎりまで狭めて歩道を広くして街路樹を植えるとかやな。駅前のロータリーを広げる時に、今の駐車場機能を併せ持ったものにしましょうとか。何かおもろいアイディア無いのんか?」
と、これまた偉そうに言ってしまったもんだから、ずーっとそれが気になっていた。

今回の旅行で、イメージに近いものを見つけてきたのでアップしてみます。
先ず、金沢で見つけた道路の写真です。
DSCN1548.jpg
雪の降る土地柄ですから真ん中に水路が有るのか、とは思うが面白いでしょう。
普通は歩道側が石畳で車道がアスファルトだと思うのですが。
ま、これはどちらでもよいが(良くは無い、この様にすることで自然と車のスピードが落とされる)これが一つの提案です。

もうひとつが、朝市通りの路面写真
DSCN1545.jpg
この石畳の耐久性については議論の余地は有るとは思いますが。
この道路でも自然と車が徐行すると思いませんか。

桜井駅前の一番通り。
桜井駅から農協前まで(何時も夜店をやっている範囲です)を思いきってこの様にしたら面白いと思う。
歩車道を分けている淵石は無くす。
勿論、全面駐車禁止。

駅から下りてきて、見たら。
駅前ロータリーも含め同じような意匠に統一されている、となれば、一遍で見違えるようになると思うのだが。

折角、プライベートな旅行に行ってるのに、こんなことばかり考えているようでは・・・・。

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今日の1枚 | 08:33:27 | Trackback(0) | Comments(0)
輪島
1月17,8日と一泊二日で「輪島温泉と朝市の旅」に行ってきました。

出発時間まで、入った喫茶店からの眺めです。
DSCN1529.jpg
大阪駅がリニューアルされてから始めて行ったので、誰かについて行かないと迷子になってしまうほど景色が変わっていた。

和倉温泉までサンダーバード13号で行って、特急バスに乗り一路輪島へ、途中はすっかり雪に埋もれてました。
DSCN1539.jpg

温泉に着いて、ロビーからの眺めです。
DSCN1544.jpg
入ったとたんのこの雄大な眺めには圧倒されました。
一泊2食付きで1万円の割には、部屋も大きくゆったりと。
お風呂からの眺めも素晴らしい。(写真は有りません)
特に露天風呂からの眺めは最高。
圧巻でした。
夕食も値段相応で美味しかったです。

只、残念なことに追加料理で注文したカニが無茶苦茶。
まずいなんてなものではなく。
冷凍のカニで、俗に言う「ミズカニ」と呼ばれるものなのでしょうか。
身は入ってない。
カニ味噌は少し匂いがするという代物。

同席していた方のカニは十分加熱されていなかったのか冷たい状態で出されたらしく、先ずその方が怒りだした。
「ネエチャン、悪いけどもう一遍「チン」してきてくれるか」
だまーって食べる人。
どの顔も明らかに怒っている。
私も、食べながら「なんや、これは」状態に。

一応、皆の手前どなたも大声を発する事もなく宴会が終わり。
チェックアウトの時に皆の怒りが爆発した。
「あんなもん喰わしゃーがって、なめとんのか」
「金返せ、あほんだら」
「あんなカニ、だだでも喰わんわ」
「お前ら、話にならん。旅行社と話したる」

私も一言。
小さな声で、思いっきり相手を見つめて。
「兄ちゃん、なめとったらあかんど」

それで、すっきりして。
いざ朝市へ。
DSCN1546.jpg
まだ準備段階。

勿論1番目の客。
あちこち覗いては、品物を買うのだが、まーぁぁ、値切り方のきついこと、きっついこと。
こっちも時間的にも余裕が有るものだから。
値切る。
値切る。
まだ値切る。

隣の店のおばちゃんに
「あんたほど、上手に値切る人見たこと無いわ。仕事は何をしてるん。このおばちゃん、ここでは古株やねんで。このおばちゃん、こんなけ納得して値切られたん始めてやわ。あんたの勝ち。イヤーまいった」
両隣りに向かいのおばちゃんまで入って、朝から大笑い。
おかげで、一周ぐるーっと廻って帰って来た時にはあちこちから、「また、来てな」と言われて「しもたー、もっと値切れたんちゃうか」で又大笑い。
あーぁ、面白かった。



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今日の1枚 | 08:39:33 | Trackback(0) | Comments(0)
不満
1月14日の中井ひろゆき後援会の新年懇親会・中井博幸新年報告会が終わり、ほっとしています。

昨年末からこの報告会に向けての原稿作りに頭を悩ましてはいたが、結果として上手くいったとは思えない。

昨年の12月議会終了と同時に、この原稿と3月議会での代表質問の原稿作りに取り掛かったのだが。
こちらの原稿作りに煮詰まってくると、他方に走ってしまうところが有り、どうにも上手くいかなかった。
本来議会報告であるはずの原稿が、市長に対する質問のようになってしまう。
市に対する基本姿勢を問う為の原稿が、自分の主義主張で塗り固められてしまっている。

13日の晩に「北芝地区の旗びらき」が有り、自民党市民クラブの幹事長として案内をもらっていたので参加をさせていただいた。
冒頭の同支部長である中島議員の年頭の挨拶を聞いていて「あ、そうか」とひらめくものが有り。
急いで原稿を見なおした。

これが失敗の元だったのかもしれない。
最初の考えと大きく手直しをした考えとが見事に交錯してしまって、壇上でマイクを持った時には何が何だか分からない状態に陥ってしまった。
しかも、委員会等で職員の反応を見ながらアドリブでの質問を目指してきたものだから、参加者の表情が前回以上にはっきりと読み取れ。
「あ、退屈してはるわ」
「あ、この話題には、付いてこれてないわ」
「あ、この話題は失敗やったのかな?」
そんなことばかりが気になってしまって、どの話題も中途半端に終わってしまった。

そんなこともお構いなしに持論を喋りまくるほど根性が有ればいいのだが、見かけによらず気の小さい私は、又失敗してしまった。
自己採点は50点以下です。

会が無事終わり。
家に帰ってから何をする気も起らず、ぼーっとしてしまった。
14日の夜。
新政会(原田憲治さんの後援会の一部)役員新年会が有り参加させていただいた。
席上、私の会に参加していただいた方から私の議会報告に対するアドバイスを受けた。
数か所に亘る鋭い指摘が有ったが、納得することばかり。
有難いことです。
この様な友人がいるということは。
早速、今度の質問もチェックしなおすことに。

昨日も、朝からパソコンの前に座るのは座ったがブログを一行書いただけで結局何もできなかった。
結局机の前に座って、調べ物をしただけ。


今日から通常業務に戻るためブログの書き込みをしようとチェックしたら、昨日のが途中でほったらかしになってしまっていた。
まだショックを引きづっているのか中途半端な書き込みになってしまったが、気を取り直して代表質問の原稿作りに頑張ろうと思っています。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

その他 | 06:34:52 | Trackback(0) | Comments(0)
電力
今日は電力の話。

原発事故の後、放射能汚染の怖さが改めて身にしみて。
脱原発だとか、卒原発だとか言われていますが。
原発が全力供給の30%(例によってええ加減ですよ)ほどを賄っていたらしいが、その代わりは何で補うつもりなのか。

「オール電化の家」と言うのも珍しく無くなってくるのかと思っていた矢先、電気の安定供給すらあやしくなってきている。

12月議会で福島の早期復興と原子力発電に頼らない政策を求める(主旨は)意見書と言うものが提案されたが。
福島県の原子力発電所事故の早期終息に向けた政策を求める意見には賛同が得られたが、原発から再生可能エネルギー(太陽光・風力・地熱等)発電への早期の変革を求める(ニュアンスとしては、義務付けるくらいだったろうか)の部分で賛否が分かれ結局意見書として上程されなかった。

会派間での意見調整を試みたが。
反対意見として、マスコミが書き立てているほど再生可能(自然)エネルギーを使った電力と言うのは有効ではないらしい。
電力と言うのはその性質上、供給量に見合った発電量を保つ(コントロール)必要が有るとか。
極端に発電量が多ければ、電圧が上がってしまうし、少なければ電圧が下がってしまう。
各種電気器具が発達して精密な動きをする分、電圧に対してものすごくデリケートなものになっているんだとか。

再生可能エネルギーの中でも、太陽光や風力なら天候に左右される事が当然のように起こってしまう。
特に太陽光は一日では昼夜で、一年間でも季節によって発電量に大きな差が出る事が一番の問題点だとか。
安定した供給ができないために常にバックアップ体制をとる必要が有って、出力を落とした状態にしてでも、火力発電等の運転を続ける分のコストがかかるそうな。
今の生活で急な停電が引き起こす深刻な影響を考えたとき、無責任に自然エネルギーに変換せよというのは少し無茶な意見だとか。

電気のプロの意見だったので、信憑性が有ると思えた。
勿論将来に向け再生可能エネルギーの研究は続けるべきだと思うが、確かに今はまだ完全な実用化には至ってないんだろうなー、と思った。
マスコミは皆に受ける意見を無責任に発しておけばいいのだろうけれど、我々はそれを吟味して発言する義務が有ると思ったので、この意見書の上程は見送ることにした。

先日、テレビを見ていて非常に興味深いものが有ったので紹介します。

中国地方の山間にある、材木屋さん。
製材時に出る、廃材を利用してピレットを作っているのだとか。
これをストーブやボイラー、発電用の燃料として、活用しているとか。
当初は、廃材だけで事足りていたらしいが、供給が追い付かず間伐材等も利用するようになり、この地に行けば林業が活況を呈しているのだとか。

そうだよね。

日本には豊かな自然と、広い山間部が有ったんだ。
ここで育っている樹木を有効利用すれば、エネルギー問題解決の一助になりうるし。
林業活性化で、放置され荒れた山林による災害(植林して放置された山林が一番自然災害に弱いんだとか)の軽減にもつながるし、何より新たな雇用が創出されるじゃないか。
温室ガス(2酸化炭素)の軽減にもつながるし。

良い事づくめのような気がしたんだが?

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箕面市議会ニュース | 07:21:12 | Trackback(0) | Comments(1)
年金
1月6日に年金の手続きに行ってきました。
「満60歳になったので、受給資格が出来たから(一寸表現が?)手続きに来てください」とのお知らせをいただいていたからです。
私は、一時アルバイト感覚で仕事をしていた事が有り、その時に努めていた会社が厚生年金に加入してくれていたようです。

家業の農業と植木屋さんの手伝いをしていたころ、農閑期で植木屋さんの仕事の無い時(1月から7月位まで)には、家でぶらぶらしているわけにもいかず、いわゆる季節労務者をやってました。
昭和50年代は、近所の造園屋さんも人手不足で季節労務者状態の職人でも雇ってくれましたが、同じような仕事ですから繁忙期が重なります、本当に忙しい時に居ない職人は役に立たず、徐々に造園業の仕事が無くなり、ある年急に失業という結果に。

次の日からの職探しで見つけたのが、「1日1万円」と書かれた日雇い労務者。
そう、駅の売店で売っていたスポーツ新聞で見つけた仕事です。
短期の仕事のつもりが、面接で社員として即採用。
各種の資格を持っていたのが幸いしたのか、土木現場での監督補助と言った役目をもらって仕事をさせていただいた。
しかし、ここも結局は所詮季節労務者の悲しさ、半年で退職。

次の年の職探し。
紹介して下さる方がいらっしゃって。
地元の土木・建設会社に就職することができた。
此処が厚生年金に加入してくれていたので、今回の給付という運びです。

ちなみに、私が土木・建築関係に多少強いのは、この時の経験が有るから。
加えて、「はん場」での日雇い労務者の経験も有るから多少「怖いもの知らず」的な発想になるのかも。

さて、この年金の受給手続きですが。
今まで掛けていた(加入してくれていた)としても自分で手続きをしなくては受給することができないそうです。
特に私のように、すでに退職してから年月の経つ人は。
「ほっといても、勝手に年金が振り込まれるだろう」なんて考えていたら大間違いだそうな。

手続きに行った時間帯が混雑する時間帯だったのか、30分程度の待ち時間でした。
豊中まで出かけたので、引き返す時間を考えれば待っている方が得策に思えたので待ちました。
ちょうど30分後に順番が。
「こいつら、待ち時間30分と表示したら、きっちり30分待たしよるな」
マスコミ報道等で、年金機構に従事している人たちのサボタージュ報道のせいなのかついついそのような目で見てしまうのは私だけでしょうか(てきぱきと仕事をこなされていました。念のため)

30分待って、支給してくれるのが
「えっ、1万3千8百円、かよ。たったの。えっえぇ、それも年額やの、1か月1,150円やの。たったの」
支給してくれるだけでもありがたいことなのに罰当たりな事に、その金額に驚いた。(当然、それだけしか厚生年金を払っていないということですから)

去年の、8月までは(詳細は?)年金という名目で口座引き落としされていたが、それもなくなり。
60歳からは、「ツタヤ」でのレンタル料も半額。
そして、年金の受給も始まった。
まだまだ「現役バリバリ」どころか、これからが円熟味のある仕事ができると張り切ってはいるのだが。

ちょっとさみしい気がするのは、私だけですか。
同年代の皆さん?

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その他 | 07:58:33 | Trackback(0) | Comments(0)
歯応え
昨年末、冷蔵庫の片付けをしていた。
勿論、家内がですよ。

私が冷蔵庫の片付け等しようものなら、どれだけ嫌味を言われるか。
こっちも負けていない性格なので
「じゃかましい。お前がきちきちと整理しとけへんからじゃ。一々わしの手をわずらわすな。このあほんだら」
くらい言って、大げんかになってしまう。

結婚して38年。
衝突を繰り返し。
何をしてはいけないか。
何をしなくてはいけないか。
位の判断はできるようになって来た。

「冷蔵庫の中から、こんなん出てきたけど。捨てるょ」
私が、食べようと買ってきた九州の土産「アゴ(トビウオ)の干物」です。
「一寸待ってぇーな。そこに有ったか。それ大好物やねん。置いといて食べるから」

で、正月元日。
昼食代わりにと、お酒を片手に「アゴの干物」を食べ始めた。
私は、メザシとかスルメとかの「歯応え」のあるものが大好きです。
ちなみに、人物でも「歯応え」のない奴は大嫌い。
1匹目を食べて、予想通りの味に大満足。
勿論、「歯応え」にも。

元気よく2匹目を噛んだとき
「バキッ」と鈍い音。
「あーぁあ。やってしもうた」

前歯(挿し歯)が折れてしまったのか、明らかに位置が変わってしまっている。
「どないしたん」
「歯折れた」
「あほや、そんなん食べるからや」
「しゃーないやないか」
「もう、捨てるよ」
「ちょっと待っといて。食べるから」
「あほちゃうか」

お茶に浸けてから食べている私を見て、完全に馬鹿にしている。
「おいしいか」
「おいしいけど、やわらこーなってしもうて、歯応えあれへん」
「あほちゃうか。まだそんなん言うてるのん」

「こりゃ、なんぼあんたでも、負けるわ。見てみこれ」
2匹をもって叩けば「キンキン」と良い音がなっている。
「こんなん、噛んでどないするんや、あほやなー」
そーか、干物を冷蔵庫でほっておいたものだから、本当にかちんこちんになってしまったのか。

昨日、歯医者さんで直してもらった。
とにかく「歯応え」のあるものが大好きな私。
今までも何度となく、歯を折ったり、割ったりしてきたが。

ほんまに、懲りんやっちゃ

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その他 | 10:40:41 | Trackback(0) | Comments(0)
オッサン
1月9日、箕面市成人祭が開催されたので、参加(?)してきました。
私もこの度めでたく3回目の成人と言うわけではないのだが。
一応、案内状を頂きましたので、参加させていただきました。

まー新成人の行儀の良いこと。
DSCN1470.jpg
式典の始まる前に急いで撮ったのでかなりぶれてしまったが、この時点で殆んど満席状態。

市長の挨拶の後の小川教育委員長の挨拶
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の頃には、立ち見も含めて満杯状態。

新成人代表の誓いの言葉
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や、幕間(抽選会の準備の間だったらしい)の「ラックダック」(男性のアコースティックデュオで、1人は同僚の息子さんだとか)
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(ひどい手ぶれでごめんなさい)
くらいまでが満杯状態で、それ以降は徐々に退席が目立った。

おたのしみ抽選会
DSCN1474.jpg
新入職員が一生懸命やってはくれているのだが。
景品が若者受けしないのか?

この時点で、かなりの退席者が有り、箕面市吹奏楽団の演奏や
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箕面自由学園のチアリーダー「ジュニアベアーズ」の白熱の演技
DSCN1479.jpg
の頃には、空席が大きく目立つ状態になってしまった。

この成人式で思ったこと。

毎回恒例となっている市長挨拶の中で
「僕は、今年37歳になりました。そこで皆さんに聞きたいと思います。37歳はオッサンだと思う人。37歳はアニキだと思う人」
で其々手を挙げさせる話ですが。
はっきりしたのは、新成人がアニキと思うのは35歳までだということです。
昨年、そして今年。
特に今年の落ち込みはひどかった、殆んどがオッサンに手を挙げていた。
これは世間一般的にもそうなのか。
それとも、倉田市長が急激にオッサン化したのか。
これは、一考する価値が有りそうだ。

今年の抽選会。
まー、ボチボチちゃいますか。
昨年ほどの出来ではないと思う。
残念ながら、客席を見ていてもそれが表れたのではないでしょうか。
唯一、「滝ノ道ゆずる」君の中に入っていた人は秀逸でした。
「俺は(女性かもしれないが)被りものかよ」と言った感じもなく。
むしろ自ら進んでこの役を買って出たのではないかと思えるほど、生き生きとしていた。
悪ふざけをするわけでもなく。
適当に目立って、本当に良かった。

来年は、厳かな式典とお楽しみ会の2部構成にする事には勿論賛成ですが。
「お楽しみ会」自体をすべて新入職員さんに任せてはどうだろうか。
新成人のあまり歓迎しない商品の抽選会や、我々が楽しめる出演者ではなく、もっと若者が喜ぶものとは何かと言うところから企画してもらった方が面白いものが出来ると思うのだが。
どうにもオッサンと新成人との感性にギャップが有るように思えてならない。

式典の時にはガラガラで、「お楽しみ・・・」となったとたんに若者が入ってきて満杯になると言う状態が普通だと思うのですが。
この考え自体がオッサンの発想だろうか。

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箕面市の話 | 08:04:14 | Trackback(0) | Comments(0)
処理
1月7日、上島府議後援会新年祝賀会が開催されたので参加させていただきました。
松井知事も来られて、大変な盛況ぶりでした。
箕面市内の方々は、其々多方面で活躍なさっている方ばかりですから、どこかの機会でお会いすることが有りますが、豊能・能勢町の方とはこの機会にとばかりに、挨拶や握手を繰り返し。
旧知の方がほとんどですから、アルコールも入ってもう大変。

「おう、中井。元気か」
「おっ、久しぶりやのぉ。お前、また一段と禿げたんちゃうか」
「あほか、お前には言われとぅないわえ」
「お前、お前って誰に言うてるねん」
「お前やないか。お前以外に誰がいてる。わしが、お前言えるのん」
皆、消防等で20年来の付き合いですから、もう無茶苦茶。

そのような中で、非常に面白い(笑う面白さではないですよ。念のため)と言うか興味深い話が聞けたので紹介させていただきます。
この方も旧知の間柄では有りますが、向こうは今や能勢町長。

この方が来賓として、祝辞を述べられた一節で。
「ここに、松井知事もおいでですが、東日本大震災で発生した瓦礫の処理について少し触れさせていただきたい。
東京都では、瓦礫の一部の焼却を手伝っておられますが、瓦礫の量から見て処理をするのに気の遠くなるような時間がかかると言われています。
大阪府でも、処理に力を貸そうというような話も有るようですが、私は、そんなに簡単にいくものじゃぁ無いと思います。
能勢町も、ダイオキシンに汚染された土壌の処理に苦労しています。
完全に安全だといわれている方法で処理をしようとしても、施設の近隣住民の反対運動でどうしようもない。
風評被害と言うのか、そのような情報が流れただけで反対運動が起きてしまって、移動すらできない状態に置かれたままもう何年になりますか。
瓦礫の処理に力を貸すことも大事ですが、地元大阪で起こっていることにも是非目を向けていただきたいと思います」

ダイオキシンにしても放射能にしても、目にも見えないし、匂いもしないものだろうと思う。
人が感覚的にとらえられないのに、どれほど身体に影響するのか判らないが、兎に角有害だといわれるほど怖いものは無い。
原因(はっきり体に入り込んだこと)が判って、結果(人体にどれほどに影響)がはっきりしていれば、まだ、対処する方法や、処理に関する情報をもとに説得する事も可能だろうと思うが。

何時、我々も降ってわいたような事で汚染地域と決めつけられ、身動きが取れない状態に陥るか判らない。
「ここは心を広く持って、お互い助け合いましょう」
と言うのは簡単だけれど。
「ただ、怖い怖い」との恐怖心だけで心配している人たちを説得して事を進めるのは、本当に難しいのだろうと思う。

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その他 | 08:45:30 | Trackback(1) | Comments(1)
市民主権
前回の続きです。

「市民主権」という言葉を、箕面市のホームページで探し回ってはいるが、いまだ見つかっていない。
唯一ヒットしたのが、提言シートと呼ばれるもの(どこが発行したものかは、勉強不足で判ってはいませんが、おそらく第5次総合計画の策定に携わった「市民会議」と呼ばれている集団(この表現が正しいのか?失礼には当たらないのか?)ではないかと推測しています。

この提言シートを読む限りでは、どうやら箕面市の条例等には、「市民主権」と言う表現は存在しないのではないだろうか。
「箕面市まちづくり理念条例」や、「箕面市市民参加条例」が制定されているが、これらの条文は「市民に・・・をしなさい」と言った、どちらかと言えば市民の参加を求めたり、市民がなすべき役割を定めたものばかりのような気がする。
これらの条例を制定したころは、地方自治(地方主権)という考えがまだ定着していなかった為だと思える。

以前に、このブログで書き込んだ松本市議会が作成した議会基本条例には、はっきりと松本市議会は松本市民の為に働く(要約するとですよ)と明記されていた。
市民と議会との関係は勿論、議会と市長や、議会と行政の関係が明文化されていた。
私には、このことが非常な衝撃でした。
こんな当たり前と思えることが、我々には出来ていない。
そして、先進的な取り組みとして紹介されているということは、全国的にもまだ少数の部類に入るのだろうか。

松本市議会が、この基本条例をどのようなプロセスで策定したのかについては、ゆっくり研修させていただくとして。
箕面市がどのような形で、「市民主権」を謳って行けば良いのか。
行政にお願いするのではなく、議会が主導権を持ってやっていきたいものだ。

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箕面市の話 | 08:37:00 | Trackback(0) | Comments(0)
寝言
今朝の新聞折り込みに「市民リフォームフェアー」なるものが入っていた。
何でも、「箕面市民会館(グリーンホール)」で行われるとのことらしい。

これを見て、「おやっ」と思ったのは、私だけだろうか?。
法的に見てこの様な表現が許されるのかはともかくとして。
まるで、公共団体が主催しているかのような誤解を与えはしないだろうか。

そういえば、2,3日前にもっとびっくりするような折り込みチラシが入っていた。
「箕面市民リフォーム祭」と言うもの。
これも、箕面駅前サンプラザ地下1階が会場だと表記されていたように思う。
主催が「箕面市民リフォーム祭実行委員会」(もうチラシが手元にないので微妙に間違っているかも)と書かれていたので2度びっくり。

この時はこの様な表現を初めて見たので、本当にびっくりしたし、腹が立った。
この表現だと、どこかのNPOが主催している様な誤解を招かないだろうか。
「箕面市民」という単語は、もっと大切に扱ってもらいたいものだ。

チラシを前にずーっと考え込んでしまった。
我々議員は、何のために高い報酬をもらっているのだろうか?。
「箕面」の為?
「箕面市」の為?
「箕面市民」の為?
議会で議論を重ねているのは、箕面や箕面市の為ではない。
すべては、住んでいらっしゃる「市民の皆さまの幸せ」の為に働いているのではないだろうか。

市民の利便性の向上を目指して、北大阪急行線延伸に取り組んでいるのだし。
どのようにすれば、より、子供たちの為になるのか思えばこそ、中学校給食の実施の在り方について、議論を深めているのだし。
大災害時に、どのようにすれば市民の安全を守るためにより現実的な対策がとれるのか、考えているのではないか。

緑や、環境を守ると言ったって。
山や、そこに住んでいる生き物の為にやっているわけではないだろう。
それらを守ることが、市民の住みやすい環境になるからにほかならない。

だったら、我々は、もっとこの「箕面市民」と言う言葉を大切にしていかなくてはいけないんじゃないかと思った。

日本には、日本憲法が有ってその前文に「主権在民」(これを、「日本は、日本国民の為にある」と私は理解しているのですが?)と言うことがはっきりと宣言されている。
同様の表現が箕面市にも有るものだと思って、短時間ではあるが、ホームページで検索してみたが宣言や条例の中に、この「根本的な表現」と思えるものを見つけ出すことができなかった。(この件に関しては、私の勉強不足で申し訳ない。改めて週明けに教えてもらいます)

この「箕面市民」という言葉を守り、育てていく必要が有るのではないか。
「箕面市民」という言葉を一つの単語として、ブランド化して行ったら面白いのではないかと思い「商標登録」しようと提言した。(何でも思いついたから言ぅて、迷惑な話ですが。本人は至って真面目です)

先ず、担当部局と思えるところに提言した。
「面白いとは思うんですが、そんなん可能ですか?。もし出来たと仮定して。その単語を使用しようとしたら、一々許可をもらわんとあかんのでしょう。そんなん面倒くさいなぁー、許可をもらう方も、審査する方も。おそらく、担当はうちになりまっしゃろぅ。仕事がまた増えまんがな。そんなんかなわんなー」
口には出さなかったが。
「結局仕事が増えるのが、いやなんか。営利目的以外やったら問題無く使えるようにしといたら良ぇだけやんか」

「ここでは、話にならん」と思ったので。
市長との立ち話の中で同様の提言をした。
「面白いですが・・・・(むにゃむにゃ)」

あ~あ、「又このおっさん寝言を言うてからに」位で終わってしまうのか。

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箕面市の話 | 07:05:45 | Trackback(0) | Comments(1)
遺伝
昨夜の夕食時に孫と話をしてた。
「なぁ、じじ、不思議やと思わへんか」
「何がやねん」
「桃太郎の話やねんけどなぁ。おばあさんが川で桃を拾ぅて、家に持って帰ってきて、おじいさんと2人で桃を切ったんやろ」
「おぅー、その通りや」
「桃は綺麗に割れて、中から桃太郎が出てきたやんか」
「そぅやな」
「ほんだらなぁ、桃太郎は桃の中のどこに居てたんやろうか。不思議やと想わん?」
「ふーん、良ぇ質問やなー。確かにそうやなぁー。桃は綺麗に2つに分かれてるわなぁ、しかも下まで切ってあったなぁ。うーん、こないに考えられへんか。桃を縦に切るとき包丁が届かんかったから、最初はこっちから切って。くるっと返して反対から切った。ちゅうのはあかんか」
「それでも、怪我すると思わんか。おばあさんが切る時に、「あ、何かあるわ」思うで」
「せやから、桃で中に大きな種が有ると思ぅたんちゃうか」
「何で怪我せぇへんかったん」
「やっぱり桃太郎が強かったんやろな」
「ふーんそーか」

「へん。まだまだお前らに口で負けるか」
と得意顔の私。

「ほんだらなぁ。こんなんどうや」
「まだ、掛かって来るか」
「シンデレラの話やねんけどなぁ。シンデレラが魔法で変身させたドレスや馬車使こうて王子様だますやん」

「だます?」
「まぁええわ。それから」
「12時になったら、魔法が解けるんやろ。せやから急いで帰ったんやんか」
「そやな」
「12時なって、馬車もドレスも元に戻ったがな、せやのに、何で靴だけ魔法が解けへんかったん」
「うーん、それはやな。(靴だけ別な魔法が掛かってたんちゃうか。で勝てると思った)」

「ちょっと待ちーな。それとあの靴他の誰もがサイズ合わへんかってんで。シンデレラってどんな足やったんやろ」
「うーん、今度の指摘は鋭いなぁー。めちゃくちゃ足が大きかったとか」
「意地悪してた、お姉さん達が、履かれへんかったって書いてあったんやから、そんなに大きいないと思うねんけどぉ」
「ほんだら、小ぃちゃかったんちゃうか」
「小さかったんやったら、子供や、赤ちゃん履けるでぇ」

うーん、靴とドレスの合う体格となれば、シンデレラが唯一という素直な答えが導き出せるが。魔法が解けなかった靴だけで攻めてこられたら、勝ち目はチョット・・・・・。
(勿論、それほどぴったりになるよう魔法が掛けられていたとか。シンデレラの足の小指だけが異様に大きかったとかいう馬鹿げた答えも有るとは思いますが、それはあまりに大人げない)

「まいった。・・・ちゃん(孫から匿名でとの依頼が来ています)。そのネタ面白いなぁ。じじのブログの小ネタに使こうてもええか?」
「ええけど、なんぼや」
「ただちゃうんか」
「当たり前やんか」

まー、遺伝というか、なんというか。
どこで、見つけてきた小ネタか知らんけど。
末恐ろしいやっちゃな。

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内輪の話 | 07:41:27 | Trackback(0) | Comments(0)
講評
さて、昨日の消防出初式ですが、非常に良かったと思います。
DSCN1458.jpg
入場行進も部隊整列もよかった。
昨日は、見学していても結構寒かったが式典途中でごそごそする団員も殆んど無く、気合が入っていてよかったと思う。

訓練披露も良かった。
箕面分団のポンプ操法を披露してくれたが、4か月間のブランクがあるとも思えない出来栄えだったと思う。
式典の途中で着替えてウオーミングアップをしたのだろうとは思うが、寒い中急に走り出して怪我をしないか心配していたのだが、無事終わってよかった。
DSCN1464.jpg

消防職員による訓練披露も良かったと思う。
訓練全体の計画を誰がしたのかは知りませんが、企画・計画が良かったと思う。
限られた時間や場所という制約のある中で、どの機材をどのように配置して訓練を披露するべきか。
企画段階での成否が大きく影響すると思うが、昨日の訓練は、この時間や空間を上手く活用してくれたから、きびきびとした訓練になったのだろうと思います。

DSCN1465.jpg
建物火災で建物内に人が取り残されたので人命救助を行うという設定です。要求護者(けが人)を専用の機材に乗せ搬出するところです。

DSCN1466.jpg
救出に向かった隊員が脱出するシーンです。

DSCN1467.jpg
このロープの先は救助工作車に繋がれています。隊員がロープを伝って滑る降りてくるのですが。結構スピードが出るために、これでブレーキをかけています。

DSCN1468.jpg
最後は、一斉放水で終了。

DSCN1469.jpg
そして、この出初式で見収めとなる40m級はしご車からの懸垂幕を披露。

式典は訓練も含めちょうど12時にきっちり終わった。
お見事でした。

出初式の見学者が年々増え。
今年も一杯の見学者でした。
DSCN1460.jpg
この写真は、式典後の訓練披露までの準備中だったのでばらばらな感じがしてますが、校庭をずらーっと囲む感じで本当に沢山のギャラリーでした。

式典での市長の講評に先立ち、議員達の間で其々の意見が出ていてそれが面白かった。
「中井君、君はこんなんには強いやろ。どうやってん講評してんか」
「いやー非常に良かったんちゃいますか」
「せやから、何が良かったんや」
「(このブログに書き込んだ事をしゃべった)」
「悪かったとこは」
「・・・と、・・・と、・・・ぐらいがちょっと気にはなったけれども、全体的に非常に良かったと思いますよ」
「ようそんな重箱の隅を突っつくような指摘をしたるな。君が担当していた時と比べてどうやねん」
「いやー、良かったんちゃいますか」
「それやったら、今の団長のほうが優れてるんやな」
「なんでそうなりますのん」
「団員の質はそんなには変わったとは思えん。と言うことは指揮官の問題やな。やっぱり、そんな結論しかでぇへんがな」
「しょうもな、言わんといたら良かったわ」
で、皆で大笑い。

冗談はさておき、やはり指揮官の問題なんだろうとつくづく思う。
市のトップが、「関心や、愛情を持って臨む」と言うことに尽きるのだろう。
年々出初式が良くなってくる。

同じ出初式でも、気分でこれだけ変わるものだろうか。
「行きたい無いなー。寒いし。年始そうそうあの顔見るのん。いややしなー」
「いかんわけには、いかんやろぅ。辛抱して行っといでや。しゃーないがな。あんた行けへんかったら皆が気ぃ悪すんでぇ。これも務めや思うて行っといで。な。九慈かて、この寒いのに行ったんやから」
と言われて、いやいや出初式に出ていたころは、式辞を聞いていても
「おっさん、何ぬかしてるねん。嘘ばっかり言いやがって。お前が議員の時に消防団みたいなん要らん言うてたんちゃうんか。日の丸は国旗やない言うて、無理やり下ろしに来て、アリーナで俺ともめたん忘れたんかぇ。市長になったとたんにそれかぇ。お前にはポリシー無いんか。恥ちゅう言葉知らんのか。この・・・・・」
と思って聞いていると、何も感動しなかった。

訓練を見ていても
「今年は、こんな訓練か。又、あのおっさん訓練も見んとうろうろしとるがな。訓練の最中は市長の席でしっかり見といたらんかいな。こんな時に各分団廻ってどないするねん。・・ちゃうか」
と隣で見ている人と話をして。

そんな状態だから周りの人と出初式の講評を言い合うようなことも無かったと思う。

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消防団 | 07:25:40 | Trackback(0) | Comments(1)
伝統
1月3日箕面市消防出初式が開催されたので、見学に行ってきました。

市長式辞の冒頭
「総務省消防局(?)に問い合わせたら、この1月3日に行われる箕面市消防出初式が全国で一番早い出初式だということが判りました。」
というくだりが有りました。

この1月3日に出初式を挙行することについては、過去から賛否両論が有り、盛んに議論が行われてきた。
過去には、議会から、役所から、他の消防団から、消防団員から、団員の家族から、「あほな市長(誰のことやろか?当然私が辞めてからのことですが)」からさえも日程変更の可能性を探る発言が有った。(らしい、某市長からは直接聞いてない)

一番驚いたのが、団長になった直後に
「団長には、一年間の行事の日程調整の検討をお願いしたい」
と言われたこと。
「出初式の日程を再検討してくれ」
と言われて、更に驚いた。

聞けば、前団長の時から、各方面から日程の変更の必要性を指摘されているのだが、前団長は頑として聞き入れなかったとか。
変更を望んでいる人たちは、団長職が中井に変わったから、この機会に脅してでも日程の見直しをさせようとしたらしい。

「なめくさるなよ、前団長が変えなかった伝統を俺がやすやすと変えると思ぅとるんか。あんたの力で変えれると思うんやったら変えてみいや。俺が団長でいてる間は、絶対変えへんねん。どうしても変えたいんやったら俺の首切ってからにしてくれるか。えぇ、何時でも辞めたる」
相手の目を見てすごんだものだから、それっきり公式の場では誰も口に出すことは無かった。

私も、箕面市消防団が創立以来1月3日に出初式が行われてこなかったのに、自分が団長に就任した途端に正月3が日に変更するというような暴挙に出るつもりは更々有りませんが、伝統を打ち破り日程を変更させるには、それなりの理由がいると思っていました。

私が、非公式な場で反論したことを書きならべたいと思います。

「正月くらいゆっくりしたいのに、これが有るから正月行事が出来ません」
「我々消防団は大晦日でも、元旦でも火災が有れば出動するもんや。なら君は、元旦に火災が発生したら正月や言ぅて消しにいかへんのか?」

「日程を、1月第2週にしたらもっと参加してくれる団員が増えるんちゃいますか」
「何を根拠にそないなこと言うてるねん。それを聞きたいわ」
「せやから、日曜日に変えたら皆も休みやし、3日は、正月やから皆其々予定が有って出初式に来んと他へ行きますやんか」
「ちょっと待て、世間では正月と、第2日曜とどっちのほうが、よーけ休んでるんか、よー考えてから言うて来い。急に来月の1月3日に出初式をします言うたら、予定がどうのこうのと言うことも有るやろ。消防団に入った時から1月3日は出初式言うて判ったるんや、な、「悪いけどその日だけは外して予定組んでもろて」って俺が頼んでた言うといて」

「市役所の幹部の人たちが、「出初式が有るから箕面市では1月3日が仕事始めみたいなもんでかなわん」言うてはりますねん」
「この間会った役所の人は、逆に「出初式に来たら、主だった方が殆んど来ておられるので新年のあいさつが一遍に済んでええわ」っていうてはったわ」
「えぇ、そうですか、私にはそないに言うてはります」
「それやったら、その人に「無理して出初式に来てくれんでもええよ」って団長(当時です)が言うてたって、言うといて」

大体この3パターンで話が終わってしまう。
ずいぶん無茶なことを言って伝統を守ってきた。

現団長も、同じような事を言ってくれるから伝統が守られているらしい。

しかし、今日の市長の式辞や、講評を聞いていて一時期であったとしても伝統を守るお手伝いが出来てよかったと思えた。



さて今日の出初式の詳細については明日に書き込みます。

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消防団 | 16:40:04 | Trackback(0) | Comments(1)
したたか
1月4日に北川イッセイ先生の新年報告会(だったっけか、何時もの通り名称は?です)
私は、この先生のファンです。
北川先生が開催される報告会や勉強会等は、よくある勉強会と称しての、資金集めの会とは全く異質の勉強会ですから、時間が許す限り参加させていただいています。

この先生、兎に角良く活動されます。
東欧や、アフリカに視察に行ってこられたこと等の報告を小冊子にして送っていただきますし、勉強会も本当に納得できる会費で真剣にやられています。

この先生の会には参加をさせていただくのですが、自民党(特に大阪府連)の活動には失望してしまい殆んど参加していません。
特に、大阪維新の会との軋轢を生んだ一連の行動には、腹が立って仕方ありません。
当時の大阪府連会長を務めていらっしゃった参議院議員の方の言動や行動には、失望しました。
何でも、今期限りで引退され、次の候補者の選考に入られているとか。
私も、一部マスコミの報道での情報収集ですから、確実なことは言えませんが。
この意中の方は、元女性知事さんだとか。

この方も、私が大きく失望させられた政治家の一人です。
この方が、任期中にどれだけの功績を残されたのか聞いてみたい。
大阪府の財政改革を断行した様なことを発言されていたようですが、結局は赤字を巧妙に隠した粉飾決算ともいえる行革であったことは、すでに周知の事実となっています。

件の参議院議員や、次期候補者に名前を揚げられた人に失望させられた話はともかくとして。
何故、自民党大阪府連(自民党自体)に腹が立つかと言えば。
前述のように、大阪維新の会との関係をもっと上手に保てなかったのかということです。

話は変わりますが、松下電器と言う会社は、中小の電器屋(メーカー)さんがアイデアを製品化してコツコツと積み上げてきた品がヒット商品になると判った時点で、資金力にものを言わせ、それに改良と宣伝効果を加えることで、さも自分達が作り上げた商品のようにして売り上げを伸ばしてこられたとか(読んだ本の中にそのような記述が有ったので、念のため)

自民党には、このくらいのしたたかさが欲しいと思います。

世界全体が、今まで体験をしたことのない構造的な閉塞感に覆われ。
出口の見えない不況や。
個々の欲望のぶつかり合いに因るいざこざや、民族主義の台頭等。
今までの、経験に頼った政治手腕では解決されない事は明白です。

折角自民党の中から「大阪維新の会」のような、ある意味斬新な考えを持って行動できる一団が出てきたのだから、それを「良し」として、取りこんでしまう位のしたたかさが無かったのだろうか。
連立与党として、何かと便宜を図ろうとしている公明党の考えより「維新の会」のほうが、よっぽど基本的な考えが近いと思えるのですが。

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自民党 | 07:17:19 | Trackback(0) | Comments(0)
素案
1月1日、新しい年の始まりです。
皆さま方には、健やかに越年のこととお喜び申し上げます。
本年もよろしくお願い申しあげます。

さて、輝かしく明けた平成24年ですが、今年も市政の課題が山積みです。

確か御用納めの日だったと思うが、議員ポスト(議会事務局の一角に各議員宛の連絡箱が有ります)に「緊急プラン(素案)平成23年11月版」が入れられていた。
何故、平成23年11月版が12月28日に入っていたのか、については今回は問いません。

問題は、その内容です。

箕面市の財政は危機に直面しています。
倉田市長就任直後に財政再建を目指して「箕面市改革特命チーム[ゼロ]」を立ち上げ、平成20年12月に「箕面市緊急プラン(素案)」を発表して、市民の皆さまに理解を求めました。
このプランは、それまでの財政改善に向けた施策では成し遂げられなかった、市民サービスを根本から見直すものでした。
幼稚園や保育園に通わせておられる家庭の補助金を見直す事等が含まれていたことで、かなりの物議も有りましたが、市民の皆さまのご理解とご協力のもと一応の成果は上がっています。
しかし、長引く不況等で今後も歳入の落ち込みが予想される中、更なる改革を断行しなくては目標としている財政健全化は成し遂げることはできません。
引き続きのご理解・ご協力をお願いします。

要約すればこの様な内容だろうと思う。

昨年に決まった箕面市の第5次総合計画の中でも触れられていたが。
今後限られた財政の中で市民サービスを行っていくには、「自助・共助・公助」という考えが不可欠である。
すなわち、限られた財政の中にあって、すべてを「おおやけ」の力に頼るのではなく。
自分でできることは自分で。
自分達で出来ることは、皆さんで助け合ってやってください。
どうしても「公金」を使わないと出来ないこと(公金を使うことがふさわしいと思えること)は行政がやっていきます。
と言う、ある意味当たり前とも思えることです。

が。

今まで行政が行っていた市民サービスを、次々と地域におろしてくる。
「なんで、こんなことまで私たちがせんとあかんの」
「ほんまや、市役所の職員さんは、自分らは何もせんと、私たちに仕事ばっかり押し付けるわ」
と地域で活動している人たちがボヤいていることも事実です。

地域の人たちは、何にぼやいているのか。
市役所の職員さんが、自分達が楽をするために仕事を押し付けている。
と思っているからではないだろうか。

昨日のブログ(喪中)で、何を言いたかったかと言えば。

人と言うのは。
何かと自分勝手な理由を付けて自分を正当化しようとする。
少しでも、楽な生き方をするために勝手な理由を探す。
ものだということです。

この3年余りの間、市役所で幾多の職員さんと付き合ってきましたが、一般企業で働く人たちと違うと思えるところは、この部分でしょうね。
一般企業では、自分達が努力をしなくては会社自体が潰れてしまうから「出来ない理由」を探すこと等無いと思うが、役所は潰れることが無いし、自分の身分は保障されているのだからと開き直ってしまえば、これほど強いものは無い。
貴重な税金の大きな部分を自分達の給料が占めていることも忘れている様な職員さんがいることを、地域の人たちが肌で感じているから前述のような愚痴が聞こえてくるのでしょう。

勿論、市役所でも一生懸命に働いていらっしゃる職員さんも沢山います。
その方達は「仕事に誇りを持って働く」と言うモラルに支えられて働いています。
これからは、「如何にこのモラルが保たれる仕組みを構築していくか」と言うことが議会の大きな仕事になると思います。

一方、職員さんの仕事も大変やり辛くなっているのも事実です。
これも役所をうろうろするから判ったことですが。
クレーマーと呼ばれる人たちにどれだけの労力を殺がれていることか。

落ち葉の季節になると
「道路が落ち葉でいっぱいやから、早く道路の掃除に来い」
「何で、これから紅葉の季節やのに、街路樹を切ってしまった」
その他、この街路樹の件だけでも年間数百件の電話が掛かってくるらしい。

打ち合わせの為にある部局の担当者のところに行くと電話中。
1時間近く経って、行くと、まだ電話している。
2時間経っても同じこと。
結局2時間40分近くも、同一人物からクレームだったらしい。
理由を聞けば
「そんなん、自然現象やがな」
としか思えない事柄を
「いや、それが理解してくれませんねん。原因を調査してくれ言わはって、聞いてくれませんねん。2時間40分でっせ。それが今日だけちゃいますねん。こっちは公務やから、あんまりきついことも言えませんやろ。ほんまに困ってますねん。他の仕事ができませんねん」

不条理と思えることは、市役所に指摘をする事も当然のように必要ですが。
自分が行っている抗議に職員さんが応対することで、他になすべき仕事ができなくなる。
市民サービスが低下することを判ったうえで、適正な指摘・抗議を行っていただきたいと思います。

議員は、市民サービスの向上を図る為に、市民の立場に立っての意見ばかりでなく。
職員の側に立った意見も発信していかなければならないんだろうと思います



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箕面市政を考える | 08:52:54 | Trackback(0) | Comments(0)