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植木屋

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読書
今回の行政視察の移動時間及び、各部屋での自由時間の殆んどを費やして一冊の本を読みました。
以前に、ある議員さんが紹介してくれた一文に出ていた浅川芳裕さんの「日本農業が必ず復活する45の理由」です。
303ページに亘る、農政の問題点の解説や、解決策等々を45項目に分けて記述されてました。

2月中旬(?)に買った本ですが、なかなか読む機会が無くて、今回の視察に持ち込んだというわけです。
「面白かった」
の一言に尽きます。

農家の高齢化の実情。
そもそも農家の定義とは。
食料自給率40%に対する考え方。
TPPの農産物への影響。
中国野菜や遺伝子組み換え作物の安全性は。
農業を取り巻く環境。
(目次を適当に合体させて、大別した表現にしていますので、実際の目次とは大きく異なります)

なにが面白かったか。

農政は興味も有るので、セミナー等があれば参加させていただきます。
セミナーで教えていただく内容は、頭の中では判るのですが。
「えっ」、とか「おやーぁ」とかの疑問が出てくることが時々あります。
これらのセミナーは、農林水産省の発表する数値を基にして導かれているのですが。
「Aという事例ではその数値は正しい。が。Bという事例になったとたんに数値が明らかに置き換わっている。おんやーぁ。これって真逆ちゃうん??」
何か、肌身で感じている実際の農業現場とかけ離れているように思えるのです。
この本は、それらの数値自体が、農林省の都合で抽出された数字であり、抽出されるに当たって官僚の思惑があることを書いている。

生産性(額)や国民生活に関わる農業の割合から見た、全官僚数(国家公務員の数)に占める農林水産関係公務員の数に対する正当性を訴える為に、日本の農業の実力を過小評価することで、国民に日本農業を脆弱なものだと思いこませ、過剰とも思える農政の必要性を信じ込ませている。

もっと自由な競争に任せておいた方が、農業は上手くいく。
農家の戸別(?)保障や減反政策の必要があるのか。
農産物の自由化でそれほど外国産の農産物は脅威か。
外国の農業技術と日本の農業技術の差を見比べたときに、自由化したら日本の農産物こそが海外で活躍できる(品質の差が歴然としている)

「農林省関連で食っている公務員の数が、戦後と大差ないらしい。
自分達の仕事を作り出す為に、農家相手の無駄な政策を作りだしている。」
というのが、この本の基本テーマーだと思える。

専門書とまではいかないが、かなり細かな数字が出ています。
字も決して大きくないので、私には、老眼が必要です。
往路の車中で読んでいて、3分の1も読めなかったので、深夜(午前1時過ぎ)から読み始め、(こんな時間に目が覚めてしまった)朝食直前くらいまでかかって読み切りました。

勿論、この本だけを信じる事は危険だろう。
しかし、色々な意見を聞かせてもらって、研いた自分の感性を信じるしかない。
貴重なご意見を読ませていただいた。

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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

私の基本思考 | 07:25:06 | Trackback(0) | Comments(2)
農政
3月28,29日と会派の行政視察に行ってきました。
28日は、東京都練馬区です。
今回のテーマーは、農業振興策です。
東京で農業施策ということで、「アレ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この練馬区は都市農業施策の先進地です。

区役所で、農業施策の概要を聞いたのですが。
DSCN1729.jpg
80万人が暮らす練馬区ならではの悩みもあるし、人口密度が高い事での恩恵もあるようです。
今回のテーマーの農業施策の内でも、特に勉強したかったのが「生産緑地を如何に守っていくのか」ということです。

練馬区でも、生産緑地の保全と相続税の関係で頭を悩まされているようです。
都市農地は、農業生産という価値より土地の持つ資産価値のほうがはるかに高く、相続時に莫大な相続税がかかります。
農地には、農業を続けるつもりならば相続税の免除(猶予)という制度があるので、その気になれば相続税が殆んどかからない。

問題は自宅や、他の収益物件(マンション等)に係る相続税です。
これが、莫大な金額になってしまいます。
「相続税を支払う為に、農地を手放さざるを得ない」
他に売る(換金)ものが無いから仕方ない。
この状態で農地が減っていくのは、止めようがない。

もうひとつの問題は、「相続税の猶予を受けている生産緑地を如何に守っていくことができるのか」ということです。
自分が農業を続けることを約束したから、宅地並みの評価ではなく、農地としての評価で相続したのですが、自分が病気になってしまえば、自分が農業出来ない。
自作出来ないのなら、相続税の猶予条件を満たさないから、猶予を打ち切ります。
ということになってしまう。
これでは、都市農地が保全されるはずが無い。
国税(相続税)と地方行政が抱える課題とのはざまで、何か良い知恵は無いものだろうか。

相続税の猶予を受けていなくても、生産緑地を守っていこうにも身内に農業従事者がいないので、農業を続けて行くことができない。
仕方ないから、買い取り請求を出して、農地の転用を図ろうとする。
誰かが農業を続けてさえくれれば、農地は守れる、守りたい。

生産緑地を巡る課題は山積みです。
これを、地方行政としてなんとか解決する方策が無いものだろうか。

年度末という非常にタイトな日程にもかかわらず、練馬区の関係部署の方との勉強会に引き続き、現地視察もやらせていただきました。
DSCN1741.jpg
ここはひとつの成功事例です。
30㎡が1区画で、市民農園の一つの形です。
其々が好き勝手なものを作付するのではなく、プロの農家が作付計画や、種子、苗、農業資材を提供して、指導を行い、出来たものは勿論持って帰ることができる。
という形式です。
DSCN1743.jpg
私の隣の方が、ここの農園主です。
DSCN1734.jpg
この畑は、この方の自宅の周りにある1000坪の農地の一角です。
元々はキャベツの生産農家だそうです。
草が1本も見当たらない、良く手入れの行き届いた見事な畑でした。
DSCN1736.jpg
勿論、生産緑地の指定を受けています。
農園主の方と、お父さんが主な農業従事者だったようですが。
お父さんが、高齢になられて農業を続けて行くことが難しくなってきたので、人手不足に陥り。
今回の事業展開をされたのだそうです。
DSCN1735.jpg
この何枚かの写真で、東京都?と思われるかもしれないが。
たまたま、この農園のまわりは、東京都立公園と区立公園に挟まれたという立地条件だからです。
畑から、公園以外のところを見れば、勿論家で埋め尽くされています。

東京都練馬区で農業?
大都会の中の農家は見事というほか無かった。

まわりは、どんどん宅地化されていく。
マンションの経営(不動産経営)や、早くに、農地を換金してしまい楽(ある意味)な生活を送ることを望まず。
ひたすら農業を続ける。
農地を守る。
よほどの覚悟と信念が無いと無理だろうと思う。

この農園だけでなく。
道すがら本当にポツ、ポツとではあるが、車の中から見る事が出来た農地は、何処も非常によく手入れが行き届いていた。
植木畑も有ったが。
ビックリするほど、綺麗に手入れが為されていた。

勿論、この手法をこのまま箕面に持ってくることには、無理があるだろう。
しかし、頭の中に有る構想に一歩近づくことができる有意義な視察でした。


テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

箕面市政を考える | 06:02:21 | Trackback(0) | Comments(1)
決議
昨日の本会議では、「国立循環器病研究センターを箕面市船場地区に誘致したい」(本当はもう少し硬い文面です、念のため)という議員提出の決議案が全会一致で採択された。
一昨日の「議員定数削減案」と2日続けての議員提出議案の採決になったわけです。

この国立循環器病研究センター(略して国循)は。ご存知のように日本を代表する世界トップレベルの循環器の専門病院です。
小渕総理が倒れた時に、「国循が、東京に在ればおそらく助かったであろう」と言って政府関係者が悔しがったと言われている程の病院らしいです。

その病院が、箕面市と吹田市の境に位置しています(千里ニュータウンの北端)。
竣工後35年(?)が経過して、建物の老朽化と施設全体が手狭になってきたので、今在る場所での建て替えを検討していたらしい。
ところが敷地が建て替え出来るほど広く無いらしく(どうやら今ある病棟を潰して、そこの新築するしか方法が無いとか)新しく建てる場所を探していたらしい。
近郊の自治体に「候補地になる土地が無いか?」との問い合わせが昨年8月に有ったとか。

誘致に向けがんばっていたのが、国鉄操車場跡地の有効利用を検討していた吹田市です。
私はこの場所に何度か行ったことがあるが、ここは大きな欠陥があると思う。
敷地は十分確保できるのだが、交通アクセスが非常に悪く救急病院としての機能が果たせない。
(陸上に加え、空も伊丹空港の航路が引っかかる?)
この病院は日本を代表するような救急病院ですから、救急車のみならず、ヘリコプターでの搬送も結構あるのだとか。

箕面船場地区なら、交通アクセスは抜群。
中央環状線で、伊丹空港や、近畿自動車道や、中国自動車道、名神高速道路からもほぼ信号なしで直結。
加えて平成28年に開通予定の新名神からも箕面トンネルを使えば信号なしで直結。
大阪市内からは、新御堂筋線(国道423号線)でこれまた信号なしでの直結。
と申し分なし。
まして、来年度に延伸工事に向けた地盤調査等に着手する北大阪急行線を使えば、地下鉄御堂筋線から直結で、ちょうど新駅予定地の前に位置することになる。
今でも、箕面市の第2グランドを臨時のヘリポートとして活用しているんだとか。
ですからヘリコプターを使った緊急輸送にも大きな支障が無いらしい。

なぜ、この様な良い立地の場所があるのかと言えば。
この箕面船場地区は、大阪市の繊維卸売業の集積地だった大阪船場からの集団移転地区だからです。
この時も、道路交通の便が良いということが移転決定の大きな要因になったのだとか。

繊維卸売業自体が、輸送手段の益々の発達で、こんな町なかに有る必要が無いのかも。
この箕面船場地区を有効活用して、どこかに集団移転した方が得策だとの意見の会社も有るのだとか。
そんな事情があったのか、繊維卸業協同組合から移転に伴う跡地の有効活用についての話し合いが有ったらしい。

2つの話が上手くドッキングしてくれるのならと、今回の誘致活動になってます。

箕面市のプレゼンが効を奏したのか。
まるっきり可能性のない話でもなさそうだということで。
行政だけに汗をかかせるのではなく、議会も何かやらなくてはという話になり。
「議会も誘致に向けた決議案を出そう」ということになった次第です。

まー、この議決をするのに紆余曲折があり本当に大変でした。
最大会派の幹事長ということで、事の成り行きは十分把握もしているし、ターイニングポイントは、殆んど係わっていると思うので、ほぼ一部始終判っているつもりですが、本当に大変でした。
あっちへうろうろ。こっちへうろうろ。
あっちで、ニコニコ宥めて。こっちで怒って。ぼそぼそ、ごにょごにょを繰り返し。
最後は、これで行くと決まれば、「大丈夫や、これでいこう」中央突破を試みて。
昨日は帰ってから、ぐったり疲れて、久しぶりにビールを飲んで寝た。

色々と詳しい話は書き込めません。
兎に角、全会一致で決議が採択された。
という、事だけです。

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箕面市議会ニュース | 07:13:05 | Trackback(0) | Comments(0)
事実
昨日の本会議で、定数削減案が無事可決されました。
すでに3月6日の本会議で、この議案に対する説明を行っていましたので、昨日は質問は行われずに、討論だけが行われました。

討論を聞いていても、何か判らない(私にとって)ことや、少し引っかかるようなことがある。

12年前に定数が2人減って25名になったそうだ(その時には現場に居なかったので)
今回、定数削減に強硬に反対されている議員の中には、その時にすでに議員をされていてその時にも今回と同じく強硬に反対されたのだとか。

その議員曰く
今回の25名からの削減はけしからん。
25名が非常にバランスのいい数字だ。
4つ常任委員会が6名で構成できるから。
あなた方は、23名になったら、どのような委員会運営を行うつもりですか。

おや、この議員さんは、12年前にも。
27人の議員定数が良いんだ。25人なんてふざけるんじゃない(実際この様な発言であったのかは別にして、ニュアンスです)
くらいの事を言って反対していたのじゃ無かったのかい。

だとすれば、この議員さんにとって「適数は何人だ」という答えがあるわけではなく。
ただ議員定数が減らされる事が困るということだったのか。

23名だと、委員会の運営や、本会議の運営に支障が出るようなことを述べておられるが。
25名の議員定数で、すでに1人がお亡くなりになられて、1人は、病気療養中で欠席しがちじゃないか。
半年ほどは、本会議も委員会も実質23名ということも結構あったはずだ。
だったらこの期間の審議は未了なのかと聞きたい。

昨日の討論で。
内海議員が、面白い提案をなさっていた。
議員を思いきって15名まで削減しましょう。
10名削減することで、1億円経費が削減できる。
その1億円の内5千万円を使って、議会事務局を強化させましょう。
弁護士、教師(すでに退職した)等各方面のスペシャリストに10名程事務局に入ってもらって、我々の政策に対するアドバイスをしてもらう。
2元代表制で、議会が市長に対抗するくらいの政策通になろうとすれば、これくらいの改革が必要だ。
議会が、自分で予算案や、条例の修正案を作成するくらいの力を付けなければだめだ。

この人数も極論だろう。
一体何人の議員数が適数なのか。
箕面市民の声を、いくつに大別する事が出来るのだろうか。

13万人(子供の入れて)居れば、きっと13万通りの意見があると思うが。
議会制民主主義である以上、その意見をいくつかに大別する必要があるだろう。
幾通りの意見に分ける事が正しいのか非常に悩ましいところだ。
あまり多いと、議会で細かい意見が出すぎて整理が大変だろうし。
あまり少ないと、小さな意見が議会にすら出てこないということになってしまう。

今回の定数削減案と、対案で出された報酬削減案。
定数削減が議会で可決されたということは、過半数以上の議員の皆さんが、「この人数で十分やれる」と判断したからだ。
今は、この事実以外に何もない。

今後は、どうすれば、市民の求める議会に変身するのか。


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箕面市議会ニュース | 07:51:36 | Trackback(0) | Comments(1)
止め
いよいよ、あしたが本会議。
今日も一日パソコンの前で、頭をかきむしっています。

本当に、何時になったら慣れるのだろう。
なんとも言えない、この嫌な緊張感。

今回の発言は、
一般会計予算の賛成討論
2つの修正案への質問と反対討論
補正予算の賛成討論
議員提出意見書の読み上げ
議員提出議案への反対討論

ヒャァ、6回も有るんかいな。
頭が痛い。

書いては潰し。
書き直しては、又潰しで。
金。土。日曜と3日間も、パソコンに釘付け状態。

あ、昨日は、プール歩行と、生け花展を見に行ったっけ。
今日も、午前中に自治会の総会に顔を出させていただいたっけ。

もう、頭の中も、机の上も、机の周りさえもぐっちゃぐちゃ。
何が、なんだかわからん状態になってきた。

もう、止めよ。

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その他 | 16:13:00 | Trackback(0) | Comments(1)
性格
箕面市議会議員定数改正案の採決まで3日になった。
月曜日の本会議で、採決されます。
果たして可決されるのでしょうか。
毎日いらいらする日が、続いています。

提案者を代表して提案理由や内容の説明をしました。
3会派での議案提出直前まで、削減する人数の調整に走り回った。
提案者としては、なんとか可決してくれないことには・・・・・と思う。

反面、もし否決されれば。
それはそれで、ほっとするだろうな。
とも思う。

本音で話せる議員さん達と。
何度も苦しい胸の内を話し合う
「現役の中から、誰か2人滑るんやでぇ」
「あほか、優秀な新人が沢山立候補するらしいでぇ」
「そーや、この前、ある人に、・・も・・も出る言うてるのに、こんな時に定員削減して、お前は、あほか。って怒られたわ」
「そーや、誰が滑るんか、判らんな」
「ほんまや、僕かもしれんし、君かもしれん」
「ほんまにこんなこと(定数削減)しても、良いんやろうか」
「弱気になってどないするねん。滑るのが嫌やったら、一生懸命やったらええねんがな」
「それは、判ってますねんけど、なんかいやですねぇ」

いやな夢を見た。
自分が滑ってしまって、人から笑われている夢。
「あほうじゃぁ、あいつは。24番目やってんて。あのまま定数触らんと25人にしといたら、ケツから2番で通てるのに。あほうじゃぁ」

先日の議会運営委員会での遣り取りでつくづく思った事は。
「誰だって自分が議席を失うかもしれない様な行為はしたくない」
の一点です。

折角、一生懸命選挙活動をして手に入れた議席。
正直なところ、失いたくないですよ。
出来る事なら、立候補した人が全員通るような制度にしてほしい。
無投票で、通りたい。

しかし、この緊張感が良いのだろうと思う。
この緊張感が、有権者を意識するのだろう。

議員は、ともすれば自分が偉いんだと、勘違いしてしまう。
自分の為に、有権者が有る
自分は、市民の為に働いてやってるんだと勘違いしてしまう。

公平に、そこに有るべき施設を誘致した。
その施設が、住民の使い勝手が良いようにした。
というのならいいのだろうと思うが。
自分の地域に・・・を誘致してやった。
ここに・・・が出来たのは、私のおかげだと思ってしまう。

そうじゃぁ無い。
その「・・・」は施設なのか、制度なのかはわからないが。
いずれにしてもすべて、皆さまの税金で出来たものだ。

「其々の地域で議員が必要だから議員の数を減らすべきではない」
と言ってる議員がいる。
本当に、そこの地域の人たちはそう思っているんだろうか。
議員が勝手にそう思っているだけじゃないのだろうかと思う。
幾ら議員が沢山居たって、その事業に使える予算は決まっているのだから。
他所に使わなくてはいけない予算を分捕ってくるより、その予算を公平に分配してくれれば、それでいいのではないか。

「信条や思想が多様化しているのだから、議員を減らすよりも、増やすべきだ」
と言ってる議員もいる。
確かに23人よりも25人、いや30人、もっと100人。
それは、多ければ多いほど、沢山の意見が議会に寄せられるだろう。
職員も施策を行う上で、気付かされる事もあるだろう。
しかし、どれ程議員の数が増えようと、最後は多数決で決めざる得ないのなら。
100人の議員が其々30分づつ持論を述べ合ったって最後は、一つの施策しか選べる事が出来ないのなら。
本会議を今の5倍の日程に増やして、その間市長や各部局長を議会に拘束して、市の最高決定機関を麻痺させる必要があるのか。
議会を1日開催することで生じる経費(本来の業務を止めてしまう経費も含めて)の計算も必要だろう。
おのずと、効率的な議員数というものが決まってくるだろうと思う。

忘れてもらっては困る(特に議員が)議員一人当たり幾らの報酬が必要なのか。
およそ1千万円です。
議会を軽視するつもりは無いが。
その金額で、どれ位の施策が出来るのかということを。

今回は2人を削減する案を提案しました。
これが可決成立すれば、来期は23名になります。

23名の議員でやってみて、議会が機能するのか。
もっと減らしても大丈夫なのか。
減らしたことが大失敗だったのか。
結果を市民に正直に公表するべきでしょう。
市民の皆さまも、注意深く観察してください。

私は、もう少し削減しても良いと思っています。
1度に大きく減らすのではなく。
来期も少し減らして、その次も。(勿論、賛同してくれる議員が有ればの話ですが)
毎回の選挙が、大変。
有権者を大きく意識した選挙戦が繰り広げられる。

どれくらいが、適数なのか。
どれくらいの多様な意見を反映させればいいのか。
全く未知の世界です。

この様な書き込みをすれば、無責任だと袋叩きに遭うかもしれない。
私は、4年間議員をやってみて、自分なりに分析をして、どう考えても議員の数が多いと思ったから、行動に出た。
しかし未知の世界に、足を踏み入れようとしているのだから、不安だし、結果は判らないというのが正直なところだ。

出来る事なら、何もしないで、そーーと次世代に送りたい。
が、
私の性格上、そんなことは無理だ。

笑われようと。
大やけどしようと。

やってやる。


あぁー、難義な性格やなぁ。

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私のいきざま | 07:27:38 | Trackback(0) | Comments(1)
仕組み
3月22日午前10から、箕面市議会の幹事長会議が開催されました。
各会派(5会派)の幹事長が行う会議です。
この会議は、公開されていません。

午後1時から、議会運営委員会が開催されました。
議会の運営方法を話し合う場ですから、かなり重要な委員会であろうと思えるのですが。
2元代表制(市長と、議員が共に選挙で選ばれ、役割がはっきりしている)の地方議会では残念ながら重要だろうかとさえ疑ってしまうほどです。

箕面市議会では、何時も一番早く終わる会議です。
議事の進め方等は、議会事務局の説明を聞いて。
委員長の
「質疑は有りませんか」
「意見はございませんか」
「反対意見がございませんので、承認されたものとしていいですか」
「異議なし」
シャンシャンで終わり。

昨日の会議は、3時間半を超えた。
例の「箕面市議会議員定数改正案」と「箕面市議会議員の報酬及び費用弁償改正案」が先日の本会議で、議会運営委員会に付託されたからです。

委員長が日本共産党の齋藤議員。
委員が、自民党市民クラブの上田、中井(私)、公明が田代、民主が川上、市民派ネット中西です。
この構成ですから。
特に議員定数のほうは、提案者が3人とも当委員会の委員だということがかなり話をややこしくさせています。
5人の委員の内(委員長は除外させていただきました)、定数見直しに反対しているのは中西委員だけです。
委員からの質問を、提案者である3人の議員(提案者ということで、委員という立場は一旦はずれ提案議員として、答弁のみに終始します)

箕面市では、委員会や本会議での場での、議員間討論や、反問権は認められていないので、質問に対して答える事しか出来ません。
「だったら、このような場合、・・議員ならどのようにするつもりですか?」
という反問はダメですから、言葉尻を捕まえての矛盾点を追求されれば、それに答える事は至難の技になってきます。

答える方は、サンドバック状態にさらされてしまう。
昨日も、ぼこぼこにどつかれた状態になってしまった。

「市民感覚と議員の認識のギャップ」とは何ですか。
と聞かれて
「私は、・・・と思うが、あなたのご意見をお伺いしたい」と切り返すような答えが出来るのなら楽だ。
その答えに対して、
「それが、市民感覚と大きくずれていると思います」
で終わる事が出来る。

もう中西議員の一方的な勝利というか、思う存分どつかれた。

第2ラウンドは、攻守逆転。
今度は、我々が市民派ネットが提出した「議員報酬等の改正・・」の矛盾点を突く場です。
同じような状態に陥ってしまった。

質疑を行うとはいっても、最初から賛否がはっきりしている者同士の討論ですから、議論がかみ合うことは至難の業になってしまう。

ただ昨日の議論を振り返ってみて。
答弁をする側の難しさに加え。
反問権や、議員間討論の必要性は身にしみた。

昨日のような、議員同士の言葉の格闘が必要だろうと思う。
国会のように、議院内閣制になれば、もっと議員間討論が活発になって、議員の働きそのものが市民に分かりやすくなるんだろうな。

二元代表制の中でも、議会が独自の討論の場になる。
行政が相手ではなく、まず議員間で討議を繰り返す。
そこである程度まとまった部分を本会議という場で、行政と遣り取りする。
箕面市議会に、そのような新たな仕組みが出来ないものだろうか?

幹事長会議は非公開ですので。
それに代わるものと言えば、各会派からの代表が委員を務めている議会運営委員会だろうと思える。
この委員会は行政側の出席は無い。
この場は、他の議員や一般に公開されているので、委員間の率直な意見を戦わす場に育て上げれば良いと思うのですが。

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議会日記 | 06:33:46 | Trackback(0) | Comments(0)
比較
3月21日西南幼稚園の卒園式が催されたので、参加させてもらいました。
DSCN1723.jpg
「ももぐみ」24名の卒園式です。
2階にある、卒園式の会場への階段にも綺麗に花が飾られDSCN1722.jpg
手作り感一杯の、卒園式でした。

24名の卒園式ですから、短時間で終わるのかと思いきや、きっちり1時間半ほどかかりました。
「幼稚園の思いで」というコーナー(?)では、春から順番に各行事の画像がスクリーンに映し出され、結構面白かったです。

さて、在園生である年少さんは2クラス32名だったと思います。
両方併せて56名の園児に対して、この園で働いている職員さんの数が、昨日花束を貰われていた人だけで11名だったと思います。
当然、在校生の面倒を見ていらっしゃる方が別におられたと思うので、全員で何人になるのでしょうか。

先生一人が担当される園児の数は、私立幼稚園と比べ物にならないと思うのですが。
園そのものの施設・設備も決して私立幼稚園と比べて劣っているとは思えない。
だのに、公立幼稚園への入園希望者が伸び悩む原因がどこに有るのか。
これは、じっくり考えてみる必要が有りそうです。

幼稚園は、小学校のように校区割がされていないので、その子に合った幼稚園を選ぶことができます。
公立なのか私立なのか。
のびのび保育なのか、幼稚園教育なのか。
其々の特色を、もっとアピールするべきだと思います。

市の施策としては、どの幼稚園を選ばれても、保護者の負担に大きく差が出ないにしなくてはいけません。
勿論保育料だけでなく、公立幼稚園の場合はそこに係る経費も、ある程度考慮されるべきでしょう。

問題視されている、公立幼稚園の送迎方法も考え直さなければいけないかもしれません。
私立幼稚園と同じ程度にする必要が有るのかもしれない。

保護者に選んでもらうのは、教育方針だけにすべきだと思います。

それが、親の都合ではなく、子供たちの事を一番大切に考えての、幼稚園選びになるのではないでしょうか。

追伸
幼稚園の卒園式に参加させてもらう為に、消防署西分署に車を止めさせてもらった。
一昨年の12月でしたか?
「西分署の訓練塔のメンテナンスが必要だ。」と
このブログで写真入りで紹介させていただきましたが、昨日行って驚いた。
綺麗にメンテナンスが施されていました。
DSCN1728.jpg
手作りで、よじ登る壁をつくるために、ボードを張っているのではないかと思う。

本塔もご覧の通り
DSCN1726.jpg
延命工事が為されました。

比較する為に、前のブログに掲載した施工前の写真を探したのですが、今までアップした写真が膨大な量になっているので探しきれませんでした。
後日探し当てたら、アップしておきます。

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箕面市政を考える | 06:41:20 | Trackback(0) | Comments(0)
抗議
先日から、このブログ上をにぎわしているスマートフォンがまた故障した。
DSCN1721.jpg
どこのメーカーかは知らないが、あまりにもひどい。
こんな製品を売りつけるなんて。
先日、2度の交換で3機目になったところまで書き込んだと思うが。
交換後3日目(?)で突然通話不能になり、あわててショップへ駆け込んだ。

「あ、チップがはずれてしまってますね」
チップを押し込んでくれて、一件落着。

「すみません、こんな事でお騒がせして。あ、判りました、これから通話不能になったらそのチップを押し込めばいいのですか。今後は、そのようにさせていただきます」
2度も機械の交換をさせた弱みも有り、丁重にお礼を言い店を出た。

昨日、バタバタと忙しく働いていて。
午後3時ころ、園芸高校同窓会箕面支部役員会開催の為に、頼まれていた部屋を確保したくて市民会館に行った。
依頼されていた第1希望日がすでに予約が入っているとかで、やむなく第3希望日になってしまったので、その日になってしまうことを会長に報告する為に、スマートフォンを取りだした。
着信履歴から会長宅を選び、発信ボタンを押しても「ウンともスンとも」言わない。

受付をしてくれている人に、お願いをして私の携帯に電話してもらった。
「着信拒否状態でしょうか、呼び出しも、電源オフの状態だとも言いませんね」
「判りました。ありがとう」

「今日は、忙しいのに。腹の立つ」
ブツブツ言いながら、ドコモショップへ

受付での待ち表示が6人。
「忙しいのに」ブツブツ言ってると。
「どのような、ご用件でしょうか」と綺麗なネェチャンが。
一遍で、気が緩み。

「お忙しいのにごめんなさいね。
実は又通話ができない状態になってしまいました。
そうです、先日のトラブルで、確か、あの時は貴女に機械の交換をしていただきましたよね。
そうです、つい先日の事ですよね。
その後3日ほどで通話不能状態に陥って、調べていただいたら、チップがはずれていたんだとか。
あ、あそこのテーブルでいらっしゃる彼女です。
彼女に直していただきました。
それから、今日で3日目だと思うんですが、さっき電話をかけようとしたらまた、通話不能状態に」

「判りました、しばらくお待ちいただけますか」

「スミマセン。今日は、とても忙しくてとてもここで待っている時間は有りません。
どのような状態なのかは、先日応対してくれた彼女が良く判ってくれていると思います。
この状態を彼女に確認してもらってください。
兎に角、安心して持ち歩ける状態に、何時でも電話をかける事が出来る状態に修理してください。
時間が無いので、このままお預けします」

「あの、ちょっと」

「ですから待ってる時間が無い。
どうせ通話不能な携帯電話を持っていても意味が無い。
夕方6時に又来ますから、きっちりと修理してください。
お願いしましたよ」

バタバタと走り回り、7時からの集会に間に合わせる為に急いで夕食を食べ。
6時少し前に、「ドコモショップ箕面店」へ
又、3人待ち。
ここを15分くらいで切り上げないと、次のスケジュールに支障が出る。

受付のところから、店内を睨みまわした。
店員が急いで駆け付けてきた。
「あ、あ、あのどのようなご用件でしょうか」
「修理をお願いしていたものですが、修理が出来上がってますか?」
「しばらくお待ちいただけますか」

待っていると、男性がニコニコとスマートフォンを持って現れた。
「これですね」
「ええ、そうです。どのような状態でしたか」
「あ、チップの接続状態が悪かったようで、押しこんだら、治りました」
「ちょっと待て。
そんなことは判ってる。
俺は3日前に同じ状態で修理してもろたんや。
3日ごとにここに持ってこいて言うんか」

そこで押し問答になり。

「これで、ほんまに治ったんやな。
ニイチャン、責任もってそう言い切れるんやな。
近日中に再びここに来る事は、無いんやな。
自信もって、治りましたって言い切れるんやな。
よっしゃ、それやったらこれでええわ。
私は、何も文句つけに来てるんやない。
ちゃーんと使えたらそれでええんや。
ちゃーんとお金を払って商品を買うて、な、それを普通に使いたいだけや。
普通に使えたら文句は無い。
ただでさえ忙しいんや、ここにうろうろ来てる時間がおしい。
もう二度と、この店に足を運ばんでもええねんな」

「あの、その。そこまでの自信はチョッと」

「それやったら、どないな修理をしたんや」
「ですからチップを押し込みました」
「あ、判った、もうそれでええわ」
結局、時間も無いのでそのまま持って帰ることに。

議員のブログで、この様な書き込みが、良い印象を与えない事は十分理解しているつもりですが。
私が、強烈なクレーマーだと思われるのもいやだが、
このショップの接客はあまりにもひどいし、この機種もあまりにもひどすぎる。

自分で修理しようと蓋を開け、チップを押し込めば、「傷が付いているからそれが原因だ」と言いだすだろうし。
修理に持っていってもこの状態だ。
忙しいのも判るけれど、もう少し丁寧な応対ができないものだろうか。


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今日の1枚 | 07:06:49 | Trackback(0) | Comments(1)
忘却
3月19日箕面小学校の卒業式が有り、参加(?)してきました。
そう、今度は時間を間違わないように、何度も時計とスケジュールを見比べて。
DSCN1712.jpg
卒業証書授与の直前です。

この小学校では、まず生徒が、マイクの前で自分の夢や、やりたい事、などを発表して
DSCN1714.jpg
校長先生の前に移動して、卒業証書をもらう段取りです。

このごろの子は、皆、自分の意見を立派に発表してくれます。
上がって何も言えない子や、詰まってうつむいてしまう子はいませんでした。
私たちの頃とは大違い。
私が、小学校の頃を思い出そうとしても、どのような卒業式だったのかも思いだせない。
ただ、非常に寒かった事しか思い出せません。

今のように、一人一人に卒業証書を手渡してくれたのだろうかということさえ、はっきりとは思いだせない。
ベビィブームの最後くらいに生まれたので、兎に角生徒の人数が多く、私のような落ちこぼれはかまってもらえなかったのだろうか。
卒業式に出たのかさえ、定かではない。
教室で、将来の夢をしゃべったような記憶は有るのだが、それが卒業式当日だったのか、別の日だったのか。
小学生の時、一体何になりたかったのだろうか。
忘れた。

少なくとも、今の職業でないことだけは、確かだ。

式は進み、PTA会長のお祝いの言葉。
DSCN1716.jpg
この場面も、確かに経験しているはずだが。
生徒に何をしゃべったのか、忘れてしまった。
先日の中学校でのPTA会長のお祝いの言葉といい、今回のお祝いの言葉といい、本当に上手にお話をされる。
いま、こちら側から見ていて、よくもあんなところでしゃべったものだと、自分自身で感心する。

卒業生の言葉
DSCN1718.jpg
昭和39年の卒業式に参加したのだろうか?
その記憶さえ曖昧な私だが、寒い講堂で卒業生の言葉を何度も練習させられたことだけは、はっきりと覚えている。
この言葉がやたらと長く(1人のフレーズは短いのだが、生徒の数が多かった)、落ちこぼれの私にとって、何処で、何を言うのかが解らず何度も失敗を繰り返し、怒られたことだけが鮮明に思いだされる。

やっぱり、卒業式に参加していた。
どのような言葉だったのかは完全に忘れているが、例えば「夏の日」的な単語だけを大きな声で、叫んだことだけは覚えている。
それを間違えないように、それだけを思って寒い中じーっと座っていた。

そういえば、卒業証書も貰いに行ったけか?。
小学校の時は、全員が貰いに行って、中学校の時は、クラスの代表だった?ん、?ん、?。

忘れた。

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今日の1枚 | 07:05:50 | Trackback(0) | Comments(0)
加齢
3月18日、和泉中学校昭和42年卒業の同窓会が催されたので、参加してきました。
関係する教師には開催通知を送ったらしいのですが、当日参加されたのは、「唄先生」だけでした。
DSCN1707.jpg
この先生、私たちの学年主任だったと思います。
確か担当教科は、数学だった。
先生のお家もわりと近所でしたから、本当に懐かしかった。

御歳88歳。
いやー、元気でした。
次の、同窓会が、4年後のオリンピックの年だとか。
この調子なら、後3,4回はご一緒させていただけそうです。

お互いに45年という歳月が流れたのですが、不思議なもので、中学校当時のままでしたね。
雰囲気といい、しゃべり方といい。
本当に当時のままでした。
入ってこられて、席につかれた時からすぐ(?)に判りました。
「え、あれ、唄先生ちゃうん」
「そーやでぇ」
「あーほんまやぁ、変わらんなー。あの当時のままやんか。へーぇ」
この先生、校区内に住んでおられるし、地域の様々な役職をこなしてこられたとかで、地元に引き続き住んでいる者にしてみたら、珍しくも無いようだ。

一人、感心していた。

もっとびっくりしたのが。
席に座って、参加者を見渡していると、一人の人物に目が釘付けになってしまった。
失礼ながら、その人物の傍へ。

「あんた、ここへ何しに来たんや」
「あ、どうも。え、お宅こそ、ここへどうして来られてるんです」
「俺は、今日の同窓会で来たんやけど、え、えぇぇ。お前、失礼。お前も同級生やったんか」
「えぇぇ、お宅も同級生でしたんか」

そのあと、二人で「えぇぇ」を繰り返し。
「えぇぇ、お前同級生やとは、思わんかったなー。俺はもっと年上やとばっかり思ぅてたわ」
「いやー落ち着いて見えますんやろか」
「やかましい。そーか、同級生やったんか。おい、それやったら、これからは俺の言うこと聞かなあかんど」
「何でですの」
で、2人で大笑い。

で、これがツーショットです。
DSCN1704.jpg

いやー、本当にびっくりした。

もっとびっくりしたことが有ったのだが、それは個人情報に関わる事なので割愛します。
ただ、
「えぇぇぇぇー」をその人の前で繰り返してしまった。

久しぶりに出会った友人です
DSCN1711.jpg
ただ私以外は地元で住んでいるので、頻繁に出会うことが有るらしく、飲み会もやっているのだとか。

この同窓会。
良くありがちな、特定の人物の自慢大会になるのではと、危惧していたのだが。
それも、全く無く。
中学校の時の思い出話に花が咲く程度で済んで良かった。

60歳という年齢なのに、皆、若い。
女性は綺麗し、男性もかっこいい。
皆、綺麗に歳を重ねているようで、良かった。

その話を、参加者の女性と話していた。
「高橋君やろ、あんたも、綺麗に歳を重ねたんやね。ごっついかっこええでぇ」
「いやー、ありがとう。・・さんもやけど、今日来てる人、皆かっこええなー。綺麗に歳を重ねてはるわ。失礼やけど、俺、今日は、自慢する者と、世の中をすねてしもうて、酔っ払ってぐずぐず言いよるやつとに分かれてしもうて、くちゃくちゃになるんちゃうんかいな、思ぅて心配しててん」
「大丈夫やって、そんな人はここへは来ぃひんわ。そんで、一番成功してる・・君があの態度やろ。誰も、彼の前で自慢するような人居てへんわ」

いやー、面白かった。
ただ残念なのが、別のスケジュールが入っていた為に、2次会の途中で、こそっと抜けてしまった事。


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今日の1枚 | 07:17:57 | Trackback(0) | Comments(0)
反省
昨日は、近くの私立幼稚園の卒園式が有った。
ここの園児たちの、農業体験(ジャガイモ、サツマイモ掘り)のお手伝いをさせていただいているので、入園式、卒園式のご案内をいただく。
卒園式が午前10から、入園式が午後2時から始まる。

もう、勘の良い方は、今日の表題を見て判っておられると思うが。
そう、昨日の開始時刻を見事に勘違いしてしまった。
気付いたのが、パソコンの前でごそごそするのが一段落した、10時15分頃。
「あちゃー、えらいこっちゃ。え~、もう始まってるがな。今から着替えてももう遅いなー」
思いっきり落ち込んで、その後に予定していた作業は一時中断。

事務所から、家に戻った。
「あんた、どないしたん。しんどいんか?大丈夫か?」
「あぁ~、牧落幼稚園の卒園式しくじってしもうたわ」
「えぇー、何でやのん。あんた、私が今日は行かなあかんやろって言ったら、午後2時からや、って言うてたやんか」
「そやねん、午後2時からとばっかり思いこんでてん」
「あほやなー、せやから卒園式が午後2時からいうのはおかしいって、昨日言ゅたやんか。もぅ一遍調べたらって」
「やかましい、判ってるわ」
「調べへんかったん?」
「じゃかましい、言うてるやろ。黙っとけ!」

スケジュール管理は、スマートフォンで管理しようとっしている。
買ってすぐに、頑張ってスケジュールを打ち込んだ。
それが機械の調子が悪いと文句を付け、1台目を交換してもらった。

機械が新しくなったのだが、その時にスケジュールがすべて消去された状態になってしまった。
又コツコツと、スケジュールを打ち込み。
機嫌良く使っていたのだが、1週間後位で又不調に。
今度は、相手が何をしゃべっているのか判らない。
ショップに持っていくと、即交換。
その後もトラブルを繰り返し、すっかりドコモショップのおなじみさんに。

もう、スマートフォンを見るのもいや!状態に陥って、スケジュール管理もぐちゃぐちゃ。

ついこの前までは、すべてのスケジュールは頭の中で覚えていたのに。
すっかり、ダメになってしまった。
情けない。

加齢で、もの覚えが極端に悪くなってしまったのか。
近頃は、「へ理屈」ばっかり考えるようになって。
自分を守ることが上手になってきた、というか。

自分の失敗を
「しゃぁないがな」
で片付けてしまう。

自分の失敗を、誰かのせいにしてしまう。
他に悪者を仕立てあげて、自分を守ろうとする。

これが一番いけない事だろうと思う。

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私のいきざま | 06:47:52 | Trackback(0) | Comments(1)
耕運機
「障がいが有る人たちに、働く喜びを!」
箕面市では、障害者の社会参加を促進させる事業を展開しています。

しかし、障害のある方たちが出来る仕事に限りがある事も事実です。
何かを創る喜びや、自然と触れ合い、のびのびと、マイペースで出来る仕事として、私は、農業が適しているのではないかと思います。
適度な農作業は、精神・肉体的にも非常に良いのではないかと思っていた。

市街地の環境を守る農地が見直され、遊休農地の解消が大きなテーマーとなり、農地法の見直しが行われる等、ここ数年で、障害者団体が農地を耕せる条件がそろってきました。

一昨年に、大阪府で初めてだったと思うが、障害者団体が、農業委員会が認める形で本格的に農地を借りて農園を始めた。
DSCN1697.jpg

本当に最初ということで、借りる事が出来た畑は、大きな石がごろごろしている様な場所でした。
ここは、植木畑が長年放置され、管理する人が亡くなられ、畑というよりも森に近い状態でした。
そこを耕して、ハーブや果樹、野菜などを植えています。

この事業を最初から見ていた私は、それなりの感触を得ていた。
「障害者団体の社会参加事業の大きな柱になりうるのではないか」

その後、別の障害者団体からの依頼を受け、もう一か所の農地賃貸の仲介をさせてもらい、同じような事業が展開されています。
この団体は、かなり手広く事業を展開していますので、自分達が作った農作物を自分達がやっている食堂で使うのだとか。
DSCN1702.jpg
ここは、プロ顔負けの運営をしてます。

「ぐりーんぐりーん」がもう少し事業の拡大をしたいと農地を見つけてこられたのだが、ここも、以前の畑ほどではないが、石が有る上に結構広い。
「ここを手で耕すのは大変だ」と。
昨年末から、荒鋤きの依頼を受けてはいたのだが。
こんな石がごろごろしている畑を、新品のトラクターで耕すほど根性もないし。
耕運機は少し離れた農地にほったらかしだから、運搬に手間がかかるし。
ということで、作業が伸び伸びになっていた。

「春の植え付けが近づいてきた」との再度の依頼で、とうとう尻に火がついてきて。
昨日は、耕運機を持ち込んでの作業説明となった次第です。
DSCN1701.jpg

見本を見せた後、エンジンのかけ方、止め方、から始まって順番に作業開始。
DSCN1694.jpg

この中でも、デーゼィルエンジンをかけるのには、かなり苦労していた。
このエンジン11馬力という代物ですから。
作業が始まってしまえば楽ですが、ちょっとしたコツが判らないとエンジンがかかりません。

耕運機の作業で大変なのが、ターンです。
DSCN1700.jpg
これも何となく、こなせるようになり。

これなら安心と
「この耕運機、このまま貸しとくから、勝手に使ぅといてくれたらええわ。めったにひっくり返る事は無いとは思いけど、もし、こかしたら、エンジンを切って連絡ちょうだい。慣れるまでは、ゆっくり使いや、無理したらあかんでぇ」
と言って別れた。

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今日の1枚 | 07:53:07 | Trackback(0) | Comments(0)
隈病院
1月に行政視察に行った時。
急に、胸が締め付けられる様な痛みが有った。
1週間ほど空けて2度、3度と。

怖がりで、根性の無い私は。
知り合いの循環器を専門にしている医院で診察を受けた。

「急に、クーっと、胸が締め付けられるように痛いんです。どこか悪いんでしょうか」
「えぇー!そうですの、どんな時です?。あぁ、飲食時ですか。どれくらいの時間痛かったですか?」
「2,3秒でしょうか、ほんの一瞬だと思いますが」

急にトーンダウンする先生。(胸の痛みで問題になるのは、一瞬のものではなく、30秒以上痛いようであれば危険だということですが、一瞬であろうと、一応検査される事をお勧めします)
「あぁ、そうですか。一応、念のためにレントゲンと、心電図と血液検査をしておきましょうか」
検査を済ませ、触診を受けた。

「診察した結果ですが、あなたは、血圧は正常ですが、心拍数が非常に低いです。若いころ何かスポーツをなさっていましたか。え、肉体労働だけ、体力には自信が有る。あぁ、それでですか、非常に心臓が強いと思われます。他の人と比べても、心臓が少し大きいです。これが曲者でして、心臓の筋肉が必要以上に厚いのであれば、その胸の痛みと関係ある可能性が有ります。それと触診して、あなたの甲状腺に異常が有る恐れが有ります。左側の上部に何かしら出来ている可能性が有る。あなた個人の形の特徴かもしれないし、何かが出来ているのかもしれない、胸の痛みに関係している可能性も、否定できません。特に緊急を要するような心臓の異常が無いと思います。しかし問題なのは、重篤な病気の前兆である可能性も否定できません。お歳も、お歳ですから、この際徹底的に調べておきますか?。判りました、それなら順番に調べましょう」

2週間余りかけて。
順番に、24時間心電図をとり。
心臓の超音波検査(エコー画像)をして。

「やはり、心臓はほぼ正常だと思います。24時間で何回か脈が飛んでいる個所と、左に比べ右側の壁が少し厚い事が気になりますが、個人差の範囲です。それより血液検査の結果、やはり甲状腺に少し異常がある可能性が出てきました。甲状腺ホルモンに異常が有ると思われます。これ以上の詳しい検査等は出来かねます。良ければ甲状腺の専門医を紹介させていただきます。よろしいですか、それではこれをどうぞ」

気にはなっていたが、議員活動が忙しく、診察を受けに行く時間が無かった。

昨日は、朝起きて手帳を見たら、何の予定も入っていない。
急に「おい、今日は神戸に行ってくるわ。ん、例の甲状腺の検査や。まだ行ってへんかったんやてか?忙しぃて行ってる間みたいなん無かった。1日係るやろ。昼飯もどこかで食べるから」

そんなわけで、行ってきました、神戸に在る甲状腺の専門病院「隈病院」。

行ってびっくりした。
結構大きな病院です。
3階に在る、診察室も22部屋。
勿論診察室に入るまでには、初診の受付だけでも2か所(手続きと、簡単な問診)。
そこでどうやら診療科目(甲状腺と、乳腺が有るらしい)が振り分けられ。

次の部屋で、血圧や、体重・身長等の基礎測定。
次の部屋で(これも6室あったと思う)其々の看護師さんと思える方からの問診。
紹介状等の記載事項についての聞き取りや、アレルギー体質の有無、自分や肉親の病歴が聞かれた。
おそらくここで、20人以上いる医師の振り分けが行われるのだろうと思う。

首から、電子カルテと連動しているとみられる端末をぶら下げていた。
振動で着信が判り。ディスプレー上に何処に、何時ころ来なさい、現在何人待ちです。といった情報が流される仕組みです。
その都度、2階の採血室に来てくださいだの、超音波検査を行いますので何号室に来てください等、いたせりつくせり。
インフォメーションも充実して、案内板も非常に判り易かった。

「担当する医師が気に入らないときは、インフォメーションで申し出てください。担当医を変えます。」とはっきり明記され。
待合等で流されている情報版(ディスプレーモニター)に、各医師の経歴等が流されている徹底ぶり。
これじゃぁ、いい加減な診察をしていたら、明日の保証すらないのだろう。
私の担当してくれたお医者さんは、歳こそ若かったが、懇切丁寧な説明をしてくれた。

「確かに、甲状腺の形が少しおかしいかもしれませんが、個人差の範囲だと思えます。甲状腺ホルモンですが、関係する2種類(?)の数値を検討しましたが、これもほぼ正常値です。エコー検査で甲状腺の内部組織が荒いことが気がかりだ、という検査報告が出ています。確かに正常な人よりは荒いと思われますが、これも個人差の範囲内ではないでしょうか。疑われる病気としては軽微な「橋本病」の可能性が有りますが、現行では問題ないと思えます。今後は、1年に一度くらいは、甲状腺ホルモンに関連する項目を血液検査項目に加え、注視することをお勧めします。投薬の必要は有りません。胸の痛みとの関係ですが、甲状腺から帰来しているのかは、判りませんが、おそらく関係ないものと思えます、が、何かの兆候である可能性は否定できません、今後も注視される事をお勧めします」

ほっとして、帰ってきた。

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内輪の話 | 07:56:25 | Trackback(0) | Comments(0)
町長
今朝、朝刊を読んでいると、非常にショッキングなニュースが出ていた。

どこかの町長さんが、昨年の所信表明の中で使った言葉(フレーズ)が、他の町長さんのホームページで掲載されていた挨拶文に似ている箇所が有ったらしい。
それが、「所信表明の盗用だ」と騒がれた。
と、新聞記事になっていた。

新聞記事にまでなってしまった背景が良く判らないが、私には理解できない事柄です。

この騒がれた町長さんが引用したと認め、相手方の町長さんに謝罪をしたらしい。
相手方の町長さんも、引用に対して寛大なお考えを述べられたとか。

この結末も、私には良く判らない。

我々が、議員活動で課題になる言葉(例えば:防災)が有った時に、百科事典を開いて調べても防災という言葉の意味は、載っていても、それから派生するであろう事象は掲載されてない。

他の自治体は、どのような取り組みをしているのか?
そこの住民の反応は?
どのような効果が有ったのか?。等々
調べたいような事象を探そうと思えば、ネット検索が一番効率的だ。

大阪維新の会が提唱する「船中八策」にしたって、どの政策もどこか(どれか)のパクリだといわれてしまえばそれまでだろう。
ローマ時代なのか、中国8千年の歴史なのかはわからないが、過去の歴史を紐とけば必ず類似する施策が出てくるだろうと思う。
いままで、誰も思い付かない、考えられなかった施策等あるのだろうかとさえ思ってしまう。
第一、そのような施策が皆さんに受け入れられるのだろうかということが大きな課題となるだろう。

過去に有った施策を引っぱり出してきて、それを如何に、今求められているものに改良するのかが、非常に大切ではないのかと思う。
改良する力こそが、大切であり一番求められるところではないか。
過去の施策を、どれだけ皆さんに判り易く。
皆さんに受け入れてもらえるように、言葉を駆使して。
皆さんに納得してもらえるのかが、政治家の技量ではないのだろうか?。

言葉や言い回しにしたって、殆んどがすでに出尽くしていると思う。
自分が、読んで・聞いて感動した、納得した、納得させられた言葉が、記憶の片隅に残っている。
そのような言葉を、繋ぎ合わせて、皆さんに聞いてもらい、皆さんに納得してもらうんじゃないのだろうか。

ジェスチャーを交えて、表情や声の大きさを考えて、どれだけ上手に話をするのか。
その術に長けた人が良い政治家ではないのか。(この場合政策や思想、信条、そして、政策のブレなどの、基本的な事は無視しています)。

中国のように、そのものを表す名詞をパクるという行為は、論外ですのでよろしく。

さて、今回の問題になっているフレーズですが。

「子供たちがこの・・町で育ちやがて・・町を支え、創っていってもらうことが、私の願いであります。『ふるさとが人を育み、人がふるさとを創る』これこそが私の理想とする地域社会であります」

このフレーズが問題だと騒いでいるらしい。
もっと何行にもわたる、最低でも100文字程が全く同じなら、「ちょっと、ちょっと」ということも有るかもしれないが。
(勿論、記事にはなっていないが、1ページまるまる引用したのだろうか?。もしそれなら、その事が記事になっているだろうと思う)

この記事を読んでいて、思うのが。
ここの町長さんも大変だな。

どの程度の地域の紙面を騒がしているのか知らないが。
大変だな。

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私の基本思考 | 07:45:49 | Trackback(0) | Comments(0)
懺悔
昨日、総務常任委員会が開催されました。
10時から始まって、終了したのが10時10分。

この時間は、何時もの私なら風呂から上がって、ボチボチ寝間に行こうか、もう寝てるかという時間帯です。
「朝型」の私は、夜は苦手です。
昨日も9時を回って2つも続けて失敗してしまった。

まず一つ目の失敗が、質問すべきところを間違ってしまった。
平成24年度一般会計予算の審議が終わり、次は平成24年度一般会計補正予算第1号だと思いこんでいた私は、委員長の
「それでは平成24年度一般会計予算に引き続き・・・・・」
との声で、トイレに行きたい事ばかりに気を取られ
「はい、それではページ・・・の第・・番事業「地図基盤情報整備計画」について先ず、そのけい・・?」
その時、皆のざわめく声と、冷たい視線で気がついた。
副市長の
「中井さん、間違ごぅてるよ、今は財産区財産の審査やで」
の声で、間違いに気付いた。
「あ、えらいすんません。まちごぅてますわ、ごめんなさい。もう半分寝てますねん。えらいすんません」
皆の、思いっきり冷たい視線を浴びながら、座った。

財産区財産の審議が終わり、次は競艇事業会計の審査。
質疑が続いた後、意見が出され(賛成か反対の表明です)採決に入った。
どの場面で、トイレに立とうか悩んでいた私の目に入ったのが、日本共産党の羽藤議員が部屋を出て行く姿。
「あ、今や」
迷うことなく
「ごめん、僕も一緒に、ちょっとトイレへ」

先に部屋を出た羽藤議員が
「中井さん、採決有るのに」
「え、トイレへ行くんちゃうん」
それを聞いて、気がついた。
彼は、採決に加わらない(賛成・反対の意思表示をしない)行動に出たことを。
急いで部屋に戻った。
勿論、皆の思いっきり冷たい視線を浴びながら。

さて、私の懺悔話はこれくらいにして。

昨日の話の中心ともいえるのが防災関係だと思う。
箕面市では、東日本大震災を教訓にして、各小学校区毎に地区防災委員会を設立しようとしています。
これは、「大災害直後に、行政(市役所)の人員だけで出来ることに限りが有る」
ということを、広く市民に訴えて住民防災組織を作ってもらおう(すでにある所は、再編になります)というものです。
昨年末に基本構想が発表され。
市長の施政方針のかなりの部分がこれに費やされ。
今回の条例でも、これに関連すると思えるものが3つ(かな?)出された。

昨日の委員会で、最初に2時間かけて審議したのが「箕面市災害時における特別対応に関する条例制定の件」でした。
これは、
大災害(地震・台風など)で甚大な被害は発生した時、災害本部長(市長)が特別宣言を行うことができる。
特別宣言を受けて、通常行っている事務や、業務を休止して、災害対応業務を優先できる事と。
災害弱者の名簿をあらかじめ地区防災委員会が保管しておき、宣言を受けて開封を行い安否確認等に活用する。
という大綱2つから出来ています。
この様な条例は、全国でも例を見ないようなものらしい。

この条例の文言については、当初から「ぐずぐず」といちゃもんをつけていた。

対象になる災害が、地震だけでなく大雨、や洪水土石流を想定しているのなら、何故、この条例の制定する目的の中の文言で、「大規模な災害が発生時」としたのか。
地震の場合は、予知による避難が出来ないが、台風等での土砂災害・洪水等の被害はあらかじめ想定できる。災害弱者の避難の補助作業を行いやすくする為にも「大規模な災害による被害が予想される時」と書き換えるべきではないのか、とか。

他の文言は定義(災害とは・・・)が行われているのに安否確認という文言の定義が曖昧である。
第2条「定義」において
五 安否確認 災害が予測される時、及び、発災直後に救助や避難、及び、避難の補助が必要無いかを確認することを言う。
との一文を加えるべきだ。
この2つを加える事で、名簿を活用しての、災害弱者の避難補助が行える事がより明確になるとか。

この宣言を行ったことを、速やかに市民に公示することは明記されているが、議会に附議される事が明記されていない事が問題である。
等々、ぐずぐずと質問をしていた。

市長も
「これが完璧だとは思っていない。議会への対応や、保管する名簿の範囲と個人情報保護との関係等、行政が独自で提案できる事には限界があるので、今後は、議会との協議を重ね、より良いものを構築していきたい」
との答弁でした。

さて、この条例に対する質問や、この後で行われたこの事業(地区防災委員会関連)の予算の質疑の中で、あまりにも、腹が立つことが有った。

この条例による宣言が発せられる時や、地区防災員会が立ち上がろうとしている時は、大災害直後の混乱期です。
その時にどのような対応を取るべきだろうかといった議論をしているときに、「男女共同参画の社会実現に向けた取り組みを」「障害をお持ちの方への配慮を」といった事ばかりを繰り返す日本共産党と、藤沢一派の議員さんです。
それも、「この様なことに留意して物事を進めてください」程度で終わるのなら、当然だろうなと思えたのだが。
防災会の構成員に「男女共同参画への理解や、弱者への思いやりや、差別をなくすための教育を行ってほしい」との意見に、とうとう切れた(私が)

「失礼ですけど、世の中には、正常時と非常時が有るという事は理解してくれますか?。この想定されている場面は、非常時ですよ。非常時に沢山の方が犠牲になっておられる場面で。ただでさえ、どの人から助け出そうか、どの人なら助ける事が出来るのか、この人を助けている間に、こっちの人が死んでしまうかもしれない。そのような究極の判断を下さなくてはいけないときに、この方が障害をお持ちだからとか、男女共同参画で、女性の意見を尊重しなくてはいけない。なんてな呑気な事を言ってられますか。火災現場に到着した時にも、複数の家が燃えていれば、一瞬で、どちらの家に水をかけて火を消すのかを決めなくてはいけない、その判断でもう一方の家は燃えてしまうんですよ。そんな究極の判断を下した経験が無いからそんな悠長な質問が出来るんだ!」と大声で質問した。

質問された、理事者側が驚いた。
ま、なんとか無難な答弁を返してくれたが。

今度は日本共産党の議員さんが、
「そんなことを言ってるから、差別が無くならないんだ。失礼だとは思いませんか」
と質問した。
質問された、理事者が困った。
「決してそのような意味合いで言っておるのでは」

委員長が割って入って。
「今の質問は、中井議員が発したことであって、理事者の答弁ではありません」
「判ってます」

マイクを使わずに、やり合った。
「俺が、何時、障害のある方をほっとけと言いました。非常時には、そのようなことを考えている余裕が無い、目の前の人を助ける事で精一杯になると言ったんだ」
「だからそのような事がぶつぶつ・・・」

災害時に女性の知恵や、力を借りなくてはいけない事も、障害をお持ちの方を補助しなくてはいけない事も判りきっている。
目の前に居る人が障害が有るから、ほったらかして健常者を助けるべきだと言ってるのではない。
先ず目の前の人を助けることを考えるべきだろう、と、言ってるのだが、理解してくれないのだろうか。

助けられる側に立って意見をおっしゃる事も、勿論大切ですが。
折角助けに行ってるのに、男女差別だの、障害者軽視等と、あまりに重い課題を突き付けてしまえば、誰も助ける側に回らなくなってしまう。

私には、そちらの方が心配だ。
だからと言って、少し言いすぎたかな。


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箕面市議会ニュース | 08:39:16 | Trackback(0) | Comments(0)
引用
他人のブログを見ていて、思わず笑った。
箕面市のホームページから見た、部長ブログです。

藤迫子供部長の、「現代版・ウサギとカメ、最初にテープを切ったのは?」と題されたブログです。

公立幼稚園で行われた、発表会でのお話「ウサギとカメ」からの引用で、結果はよくご存知の話です。

しかし、そのオチを読んで笑ってしまった。

ある講習会で、ウサギがカメに負けた理由を講師が受講生に聞いたそうな。
どのような後援会だったのか、知る由もないが、聞かれた受講生がそれぞれの感想を述べている(私が、思いつきそうな)。

驚いたのが、そこに紹介されている講師の答

「ウサギは、カメを見ていたが、

カメはゴールを見ていた」


というもの。

うーん、深い回答ですな~。

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内輪の話 | 16:38:39 | Trackback(0) | Comments(0)
不順
天候不順に泣かされている。
昨年12月から、今年1月にかけての少雨に泣かされた。
おかげで、大根の肥りが悪かったように思う。

ジャガイモの植え付け時期なのに、雨ばっかり。
しかも、先週は、この時期としては珍しい程の大雨。
結局、まだ植え付ける畑の荒鋤きすらできていない。
まだ、ぽつぽつと白菜が残ってしまっている。

畑の状態を見に行って
「これやったら、明日に荒鋤きが、出来るな」
と思っていたら、もう翌日には、雨。

少し柔らかい(畑が水を含んで)状態で耕すと土が固まってしまい、その後の農作業が大変。
特に、ジャガイモは収穫時まで苦労する。
土がごろごろで、イモ掘りに2倍も手間がかかる。

たしか、一昨年もこんな状態で苦労したと思う。
何時までも、植え付ける事はおろか、耕す事も出来なかった。
イモを切って準備してしまってからの長雨に泣かされた記憶が有る。

逆に、去年は早く植え付けしまって、遅霜の被害で折角出てきた芽が真っ黒になって枯れてしまった。
しばらく、畑に行く気力もなくしていたが、わき芽が出てきて事なきを得た。

今年はどうなる事やら。

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中井農園日記 | 07:10:13 | Trackback(0) | Comments(1)
後期高齢者医療事業
昨日は、民生常任委員会が開催され傍聴してきました。
10時から始まって、終わったのが9時10分頃。
いやー、お疲れ様でした。

昨日は、午後2時から大阪北部農業協同組合の営農経済委員会が、開催されたので。
12時40分過ぎに一旦退庁して、そちらに参加した後、4時30分頃から再び傍聴した(あまり頻繁に委員会室への出入りは迷惑なので、委員会の休憩後に入室しました)

さて民生常任委員会のほうは、前述のように完璧に傍聴したわけではないので、あまり正確なことを書けるとは思っていないが。
まー、今回も聞いていて、日本共産党や、藤沢一派の論法には呆れてしまった。

この2つの考えを比べてみると。
日本共産党の主張のほうが理路整然としている。
正しいか、どうかは其々の考えだが。
その違いが、はっきりと出たのが、「箕面市特別会計後期高齢者医療事業費予算」の賛否の意見陳述だったと思う。

日本共産党の某議員は、
後期高齢者事業という国策に対しての意見を述べ、政府の無能ぶりを罵倒した後、府や、市の対応のまずさに怒り。このままでは、高齢者の皆さまの医療費がかさんで、高齢者の生活が続けられない。即刻国や、地方自治体は大型開発を止め、高所得者や大企業への課税を増し、経済を回復させ、高齢者への保険料の軽減を図るべきだ。
と、当然のように、いつもの反対理由を述べていた。

内海議員は、
・・議員、何時もそのようなことばっかり言っておられますが、この場は、箕面市議会の民生常任委員会ですよ。国の政策や、府政を取り上げるのも結構ですけれど、それで解決しますか?。勿論、市民でもあるし、国民でもあるんですから、国政を論じることも結構ですが、今我々が、審議しなくてはいけないのは来年度の後期高齢者事業をどのように展開していくのか。どうすれば高齢者の方が元気で過ごしていただけるのか、お医者さんに少しでも掛からない方策は無いのかということを提案する方が大切ではないでしょうか。国や府からもっとお金を出させろといったところで、国や府にそれだけのお金が有りますか。
(いつものように、大体の趣旨だと理解して下さい。内海議員は、国民健康保険のところで、「保険料は安い方が良いことは、決まっている」。と述べられていました。念のため)

藤沢一派の某議員は、
内海議員のご意見は、良く判りました。うーん、ご立派な意見ですよね。うーん、黙っとこうかとも思ったんですけどね。うーん、国政や、府政、市政に反対する意見も必要でしょう。ですから反対します(これも、正確だとは言い切れませんが、ほぼこの様な感じでした)

この3人の意見陳述を聞いていて。
反対された2人は、後期高齢者医療制度が出来た経緯等が完全に理解されているのか。
国民皆保険制度ということ。
いや、保険制度自体を自体をどのように理解しているのかを聞きたくなった。

後期高齢者医療事業というのは、
高齢者の医療費があまりにも高額になってきて、それまで75歳以上の方の保険代を免除していたが、それでは、国民健康保険が持たなくなってきた。
国民健康保険を、税金で補填してきたが、賄いきれないから75歳以上の医療保険を新設して(別会計として)高齢者医療を賄って行きましょう、高齢者の方からも、一部ですが保険料を徴収します、勿論、国や、府、市からの補助します。
といった制度だと思う。

問題点と言えば、元々収入が乏しい高齢者から保険料を徴収するのだからと、年金から有無を言わさず徴収している事と、保険制度に集る一部の官僚や公務員の無駄が無いとは言いきれないこと、位かな。
大阪府で後期高齢者医療事業でかかる費用が8150億円で、高い高いと騒がれている後期高齢者が支払う保険料がおよそ1割位の865億円だとか。
市の一般会計繰入金は勿論、国や、府が金を補助金等を出してくれるとは言ったって、すべて、我々の財布から出た税金です。

保険制度自体は互助制度だろうと思う。
これだけ他会計から補てんされてしまえば、保険制度だろうかという疑問すら湧いてくるのに。
国民皆保険を維持すること、高齢者医療が医療費全体の半分を占めることなども十分わかっていることだろうと思うのだが。

日本共産党の馬鹿げた理論を聞いていて呆れるが。
反対する意見も必要だと言って、わざわざ反対する藤沢一派の考えが判らない。

それよりも、どうすれば高齢者が生きがいを持って、元気に長寿を全うするのか。
私の代表質問のように、農作業をもっと多くの人に経験してもらって「作る喜びと、食べる楽しみを」といった、アイディア(しょうもない、と言わんといてね)でも出せ。

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箕面市議会ニュース | 06:23:42 | Trackback(0) | Comments(0)
教師
3月8日、箕面市議会文教常任委員会が開催されたので、傍聴に行ってきました。
午前10時から始まって、午後5時過ぎまででした。

この文教常任委員会の委員構成を見ると、6名の委員の内3名が教師から議員になられた方です。
これらの委員さんが、其々の思想なり信条なり、いや、思惑なのかは別にして、質問や意見を述べておられるのだが。
教育界とはまるで縁もなく、教師に友人や知人も殆んどいない私からすれば。
「へーぇぇ、たいへんやね」
と、教師が置かれている立場とか条件に頷く事は出来ても。
話を聞いていて最後は、
「それがどないしてん」と、しか思えない。

例えば、
部活の顧問をしてくれている先生が、身銭を切ってるからもっと予算を増額させるべきだ、とか。
教師の健康管理の為にやっている、健康診断のやり方が良くないからもっと改善させろ、とか。

話の中心に有るのが、教師であって、生徒ではないということが気がかりです。
箕面の子供たちの為にどうするべきか。
どのような、教育方針で臨むべきか。
と、言った話は殆んど無い。

典型的だと思ったのが。
ある教師が(仮定された教師です)一生懸命、自分の信念に基づいた授業をしている。
ところが、この授業が上手くいかない。
保護者からの評判が、悪かったのだろうか?校長や、教育委員会に知れて、「問題教師」というレッテルを張られてしまった。
教育委員会等から、改善するように指導を受けた。
ところが、自分の信念を曲げるのが嫌で、同じような授業を熱心に行っていた。
改善する意思が無いとみなされ、やがて、現場から外された。

教育基本条例が施行されると、このような事態が起こりかねない。
こんな不条理な事が有りますか!!

この質問の中で、教育基本条例の中で指摘されている、教師としてふさわしく無いとされている教師観に、私との認識の違いが有るように思えたので、話は少しややこしくなるが、先ず、それを指摘しておきたい。
私の考えでは、教師として不適格だというのが、極端な思想の偏りというよりも、授業を行う技術力の無さを問題視していると思える。(偏りということ自体が、何処を基準にするのかで大きく変わるだろう)

話題を戻します。
そりゃ、その先生には思想や、信条が有って、その考えに基づいた授業を熱心にしていることが判ったとしても、我々がわが子にしてほしいと願っている授業との間に、大きな隔たりが有れば問題でしょう。
そのクラスでごく一部の保護者が、騒いでいるのならともかくとして、大多数の保護者が、その教師の教え方や、信条に問題が有ると思っているのなら、教師側が改善すべきじゃないのだろうか。
本当に、生徒の為を思って熱心に授業したり、指導していれば少々荒っぽかっても理解してくれるだろう。
理解されないということは、その教師の独りよがりじゃないか。

授業の在り方を変えることができるのは、教師の側であり、生徒のほうではない。
教師の信条を、生徒に植え付けようとするのは良くないと思う。
勿論、その生徒に影響(良くも、悪くも)を与えることは重要で、それが教師の特権ともいえる部分だろうし、教師という職業の素晴らしさだろうと思う。

しかし、最後は、その信条や思想も、生徒が自由に選べる程度に止める必要が有るのだろう。
それよりも、受け持っているクラスの生徒全員が生きて行けるように、様々な知識や考え方を教えてあげる方に力を注いでほしいと思う。

もっとびっくりしたのが。
教師として、採用されながら1,2年で辞めて行く人が何人いましたか?
この人たちは、その学校に馴染めなかっただけのことで、高い志で教師になろうとしたんだ。
その人を教師として、採用した(いまは、大阪府だが、権限移譲で来年度からは、豊能地区で採用することに)箕面市にも責任の一端が有る。
箕面市の任命責任をどのように考えているんだ!!


結局はこの質問でも、子供たちの存在は見当たらなかった。

新任教師が、思い描いていた職場と違ったから辞めたからと言って、悪いのは学校や、保護者かい?
それで、採用を決めた側に責任を追及するのかい?
企業の営業をやっている人は、客に馬鹿にされ、罵倒されても、そこに通い詰めるんだぜ。
そこで初めて、信頼関係が出来てきて、新しい顧客ができるんだ。

仕事というものを、舐めてもらっちゃぁ困る。

教師という職業の特殊性を改めて思い知らされた。
学校で、子供たちを人質に取られている(あまり良い表現ではないが、保護者側から見ればの話です)から、ついつい教師を甘やかしてしまう、教師を奉る。
昔の教師は、子供たちを教育出来る職業に誇りを持ち、子供たちを教育するんだという義務感を今以上に持っていたと思う。
奉る事にふさわしい教師が、今以上に多かった。

今は教師も、義務を忘れて権利を主張する人たちが多くなってきた(あくまでも、昔と比べると)
聖職だという意識はどっかに行ってしまって、職業人としての権利を主張する事が目立つ。

特に、教師出身の議員にそれが目立つように思う。





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箕面市議会ニュース | 07:46:21 | Trackback(0) | Comments(0)
洗礼
近頃思うこと。

大阪維新の会が発表した船中八策の中で、特に気になるのが「首相公選制」です。

ほぼ4年間、市議会議員として活動してみて。
市長になるべき資質と、議員が務まる資質とには、雲泥の差が有ることが改めて思い知らされた。

一番の違いは、責任感だろうと思う。

市長は、自分が判断した通り(ほぼですが)市政を実行できる変わり、その判断による成果の責任も負わなくてはならない。
いくら、議会に相談して、議会の言いなりになってしまった案件でもです。
最終決定には、誰も関与できない。
途中経過に色々な方のアドバイスを参考に出来ても、決定は自分が下さなければならない。
もし、採用した案が失敗に終わってしまっても「誰それの、アイディアですから」との言い逃れは出来ない。
孤独だろぅなと思う。

4年間の実績として、選挙の時にすべてさらけ出して洗礼を受けなければならない。
うそや、ごまかしは通用しない、結果がすべてだ。

片や、議員は。
自分に責任が無いものだから、好き勝手なことを言う。
先日の代表質問でも
「そんなことする金(予算)何処にあるねん。どっかからその金、見つけて来い。国でも、府からでも分捕ってこい。できひんねったら、職員の首でも切って金を工面してみいや。それもできひん癖に、立派な事ばっかり言いやがって」
と、思いっきり突っ込みたくなる、ご立派な質問に腹が立つ。

上手くいった施策は、
「自分が提案して、ずーっと訴え続けてやっと日の目を見ました。私が提案していたんです」
とアピールして。
失敗しようものなら、自分が提案したことも、賛同したこともすっかり忘れて、だんまりを決め込むのならまだしも。
「市長、こんなことして、どうするんですか。責任とって下さいよ」
位の事は言いかねん。

選挙の時には、4年間の実績(実績と呼べる人が果たして何人いるだろうか。訳もわからず、殆んどの予算に対し、反対だけを繰り返していたのに、実施する中学校給食を自分達の手柄だと言い張る態度には恐れ入ります)として、嘘八百、口から出放題のこと言っても、有権者には分かりもしない。
無責任極まりない。

私に、国会議員の経験は無いもんだから、偉そうなことは言えないが。
首相と国会議員との違いも、きっとこのようなものだろうと思う。
首相になるべき資質の持っていらっしゃる人と、国会議員しか務まらない人がいると思う。
国会議員さんの中にも優れた方がいらっしゃると思うので、候補者として選ばれるのには、異論は無い。

国会議員が、其々の思惑や、損得勘定で一票を投じ、自分達だけで選ぶことに問題が有るんだろうと思う。
首相と、自分達とを、同レベルだと思うことが間違いの始まりではないのだろうか。
だから、気に入らないと「・・下ろし」とか言って政策そっちのけで、自分の言うことを聞く人に代わらそうとする。
国民の事等眼中にない。

何時下ろされるか判らない、首長職で、本腰を入れて改革しようとする人がいるのだろうか。
最低でも四年間を見据えて、責任持って政策を決定する人が本当にいるのだろうか。
任期はきっちり決めておかないと、本腰を入れた政治は無理ではないか。

本当に、国を動かしているのは自分達だと、官僚がうそぶく。
「コロコロ変わる、首相に一体何ができるんだ、一連の政策ではなく、一過性の政策しか出来ないじゃぁ無いか」と馬鹿にする。

官僚には、選挙という洗礼が無いものだから、国民感情と幾ら乖離していても気付きもしないし、気付く必要もないと思っている。
自分が失敗しても、世間に名前が公表される心配すらない。
失敗の、し放題。やりっぱなし。
責任を取る必要もないから、当然責任感なんて、これっぽっちも無い。
自分の立場や、収入を確保することしか、考えてない。

選挙と言う洗礼を受けて。
国民感情が判っている人が要る。
きっちり、最低でも1期4年間は責任を持って政策決定をする人が要る。
官僚を使いこなす人がいる。

大阪維新の会が発表した船中八策の中でも、この「首相公選制」は特に良いのではないか。

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その他 | 07:42:44 | Trackback(0) | Comments(0)
解決
3月6日、気がかりなことが2つ解決した。

先ず1つ目が、本会議での、議員提出議案の趣旨説明。
先日書き込んでいました、「議員削減案」の提出に至った経緯及び内容の説明です。

本会議で議論されるのが、行政側から出された案件(予算・条例・報告)等と、議員から出されるそれらの修正案等、と市民の方から出された請願(紹介議員が提出と言う形をとりますが)と大体3種類あります。

先ず予算ですが、行政が行うことには、必ずと言っていいほど予算が伴いますので、これを認めるということが非常に大切になってきます。。
予算が無ければ、職員さんの新たな仕事(もともと、当初予算で認められているものは別ですが)は出来ません。
逆にいえば、当初予算が通らなければ全てが認められない(この時の為に法律で認められている最低限の仕事(例えば戸籍事務とか、保育園関連とか、市民生活に影響を及ぼすもの)以外の、市が独自に行うような事業や、サービス等です)事になります。

次に大切なのが条例です。
ようするに、ルール作りです。
ルールが決まってないと、大変なことになります。

何故、条例を決めるのを予算の次に持ってきたか。
私見ではありますが。
野球を喩に使うと。
予算が無ければ、野球を始めるということすらできない、統一したルールが無くても野球はやろうと思えば出来る。
よく子供の時、新しい友達と野球を始めたとき、其々のローカルルールを巡ってもめる状態だと思ってください。
最初は、喧嘩の強い子の意見が通るが、何時も何時も無茶な事ばかり言ってると、その子とはだれも遊ばなくなってしまう。
箕面市なら、13万人の人が住んでいるので、最初から、きっちりとしたルールを作っておく必要が有るわけです。

事業を始める為の条例と言うのも有りますので、この時はどちらも同列に重要となります(念のため)

報告と言うのは、地方自治法で決められた行為で。
一々議会で承認をもらわなくてもよいと思われる軽微な事柄を行政(市役所)が先決したものを、議会に報告します。
例としては、交通事故で3万円以上200万円以下(やったかなー?物損と人身併せて?)の報告等が有ります。

これらの案件(条例・予算・報告等)は、行政が提出したので、其々の職員(市長(人事案件等)、副市長(条例等)、担当部局長(予算等))が行いますが、議員提出議案の場合は、提出した議員が趣旨説明を行います。
ちなみに、市民からの請願も、その請願を紹介した議員さんが責任を持って説明を行います。
趣旨説明だけでなく、その趣旨について他の議員さんから疑問点を質問されれば、それに対して答えなければなりません。

昨日も、趣旨説明の後の質問にかなり神経を使っていました。
12年前の同じような議員削減案提出時の議事録を読み。
「あぁー、こんなツッコミされてるがな。こりゃー、えらいこっちゃ」

全国各地の議会で、同様な場合、どのような遣り取りが行われたのか。
かなり準備をして。
あぁ言えば。こう言う。
続いてこう攻めてくれば。こう答える。
想定できるだけの問答を練りに練って。
「攻めてきゃがったら、帰り撃ちに逢わしたるねん」(言葉が汚くてスミマセン)

今回は、他の会派(民主党、公明党)も巻き込んでるだけに失敗は許されない。
読み上げる趣旨説明文を、見てもらって、異論は無いか確認を取った。
それも2回。
一昨日は、代表質問の事で頭がいっぱいだったので、ぐちゃぐちゃな文章だった。
自民党市民クラブの議員からは
「主旨はこれでええけど、文章は無茶苦茶やな」とぼろくそに言われ。
「一応、時間が無いから、これを見てもらいます(他会派に)、明日朝にはきちっとした物を出しますから」
「えぇ、こんなん出すんか。ほんまに明日ちゃーんと直したもんだせよ」
「はいはい。頑張ります」

昨日の朝、各会派を廻って
「最終のこの案で、説明します。質問等が出てくれば責任を持って対処します。これで、一任してほしい」

結局、誰も質問をしなくて、ほっとした。


もうひとつ気がかりだった、スマートフォンの修理が終わったのか、ショップに戻されてきた。
ドコモショップから電話が有り。
「どこも異常は見つかりませんでした」
「ちょっと待て、ほんなら何か、あの状態で正常やって言うんか?。今日は、店長は来てるんか。おっ、それやったらすぐに行って、話つけたる。店長逃がすなよ」

「あんたが、店長か?」
「中井さんですか。大変申し訳ございませんでした。ただいま、担当した者から話を聞きました。申し訳ございませんでした。お買い上げいただいた時から異常が有って、修理に持ち込まれたとか。それをうちのスタッフが、決められたマニュアル通りの対応をしたようです。大変申し訳ございません」

結局、新しい物と代えてもらった。
家に帰って、言われた通り充電したら、2時間ほどで充電完了。
パネルにタッチしても、誤作動は無い。(最初に掴まされたのは、押してもしない部分が作動してしまって、電話帳の違うところに電話をかけてしまっていた。それも3つくらい違う欄)
これなら、何も苦情を言う事は無い。
後は、如何に使いこなせるかだ。

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議会日記 | 07:25:30 | Trackback(0) | Comments(0)
口臭
「臭い」
家に帰るなり、孫の第一声。
「ジジ、臭い!」
「え、何が?」
「せやから、臭い」
「うるさいな!。臭い、臭いと!」
「ほんまに臭いねんもん」

それでなくても、今日の代表質問で、自己嫌悪に落ち入ってるのに。
くたくたになって、帰ってきて、部屋に入るなりこの言葉。

家内が、仲に入って。
「2人で、何揉めてるのん。うわー、何これ。ほんまに臭いわ」
「え、なにが、えっまた、口臭か?」
「ほんま、凄い匂いやわぁ」
「おっかしいなぁ、今日はニンニクも食べてへんねんけど」
「そんなんちゃうって」
「どんなんやねん」
「胃、腐ってるんちゃう」
「そんなひどいか」
「えげつないでぇ」
「ジジ、胃、腐ってるてぇ」
「やかましい」

何時もは、隣に座って一緒にご飯を食べてくれる孫が、一つ空けて座った。
「・・ちゃん、今日はそっちに座るのん」
「臭いもん」
「じゃかましいわ。ハァァァー(息を吹きかけました)」
「やめてーやぁ!。自分で臭いないんか?」
「うん、ジジ匂い判らへんねん」
「フン」

向かいに座ってる孫が
「僕、別に臭い無いけど」
「おっ、・・ちゃん。かしこいな。今度の誕生日、何が欲しいかな?。ジジ、何でも買ぅたるでぇ」
「あ、ずるいわ。・・だけ、そんなん言うて!。私の誕生日の方が先やのに」
「お前は、無し」
「えぇぇ!。そんなんずるいわ!」
「いいや、お前は、無し!」
「そんなんやから、胃腐るねん!」
「じゃかましい。臭い、臭い、言うんやったら、この家に来といて!」
「ジジこそ、ここ、出て行って!」

そのあとも、3人で大騒ぎしていると、家内が又、仲に割り込んできた。
「はい、はい、ジジ、薬、飲んどいでぇ」
「そーか」

「ハァァァー。・・ちゃん、チョッとまっしになったぁ?」
「チョッとだけかな?」
「そーか」

この遣り取りで、一遍で気分が楽になった。
初めての、代表質問。
自分では、一生懸命したつもりだが。
比べてみると、差は歴然としている。
特に、まだ経験していない、文教や、民生関連が弱いことが改めて思い知らされた。

一般質問と代表質問の違いも、自分でやってみて初めて判る。
うちの会派は7人所帯だから、次に回ってくるのが、早くても数年先になってしまう。
貴重な機会を失敗に終わらせてしまったという後悔ばかり。
思いっきり落ち込んで帰ってきた。

孫に救われた気がした。


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その他 | 06:24:16 | Trackback(0) | Comments(1)
映像
今日は本会議の開催日です。
日程は、今日、明日の2日間で、先日行われた市長の施政及び予算編成方針に対する、各会派の代表質問が行われます。
先日のくじで、「4番」を引き当てた私が、今日に代表質問の順番が回ってくるのかが、非常に微妙なところですが、もし、回ってきても良いように、準備だけは整えとかないと、と思い土、日曜日はほぼ事務所で缶詰状態でした。
もし、今日に行うとしたら、大体3時半(?)位からになると思います。
良ければ、傍聴に来てください。

さて、昨夜のテレビの番組表を見ていたら、「映像全記録3.11」と言うのが有った。
9時から放送された、「NHKスペシャル」です。
サブタイトルに「あの日を忘れない」カメラが捉えた膨大な地震の揺れと津波の姿、映像が語る新事実。
と記載されていた。

「明日(今日のこと)は、代表質問で、防災について取り上げることやし、もうすぐ開催される総務常任委員会でも、防災関連の条例も提出されてるこっちゃし、これは見とかんとあかんな」
番組の冒頭テロップが流れ、
「あまりにも生々しい映像を流すので、被害に遭われた方、特に子供たちには辛い経験を思い出させるさせるかもしれないが、防災や減災の為にあえて編集しました」(例によって、ほぼこのような趣旨であったとご理解ください)

「ふ~ん、これは期待できる」
地震が起こった時の映像が流され、高層ビルでの揺れのすさまじさや、道路面にひび割れが起こる状態、液状化の瞬間等々、非常に興味深く、食い入るように真剣に見ていた。

「う~ん、流石NHKやな。お金取りよるだけのことあるわ、よぅもこんな映像探してきたもんや」
ところが、途中から気分が悪くなってきた。
何か、船酔い状態になってしまった。
「グェ、グェ」戻しそうになってきてしまった。
目が回る。
まともにテレビを見ていることができない。

私が思い付くこと、と言えば。
途中のハンディカメラの映像で、ターンや、極端なブレが繰り返されたシーンが有ったこと。
結婚式の家族が撮られた映像等を見せていただいた時に、ターンのスピードが速くて目が回ってくる状態に近いものが有ったのではないか、と思う。

昨夜、同じ番組を見ておられた方で、私と同じ思いをした人はいなかったのだろうか。
もし、私だけが、不快感を覚えたのなら、ここから先の書き込みは、無視してください。

確かに、「この映像を見て気分を害することが云々」と言うテロップは流れたが。
気分と言う意味が違うだろうが!、この・・・・・!(適当な文字を入れてください)
こんな、映像を日曜日の9時から「スペシャル」と銘打って流すか、この・・・・・!(5文字です)
映像を見て、防災や、減災について考えてもらうのなら、もっと見やすい映像を流せこの・・(今度は2文字です)
この番組を、お茶の間に流すことに関して、番組編成会議と言うものは開かれなかったのだろうか。

番組の趣旨がまるで分らなかった。
緊迫感を伝えるにしても、もっときれいな映像処理をするべきだろうと思う。
ディレクターなのか、プロデューサーなのかは知らんが、ほんまに・・やわ。

おかげで、今朝起きても、まだふらふらして気分が悪いがな。

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その他 | 07:58:04 | Trackback(0) | Comments(0)
定数
2月28日に「箕面市議会議員定数条例(例によって、正確な名前かどうかは?)」を提出しました。
議員定数の削減案です。
現在の議員数は25名ですが、2名削減して「議員定数を23名にする」と言う条例改正案です。

「たったの2名かよ」と、おっしゃられる方も居られるかもしれませんが、ここに来るまでが、本当に大変な道のりでした。
私が(私だけでなく)、市議会議員に当選して、しばらくしてからすでに市議会と言う組織に疑問が有った。
先輩議員や同僚に、
「こんなにも、議員さんって必要ですの」
って、言って、同じ思いを持っている議員さんと、「ぼそぼそ・・・」と話をするとこから始まりました。
「中井君、色々とブログに書き込んでいるようやけど、この問題だけは、勝手に書き込んだらあかんよ。君だけ、抜け駆けする様なことが有ったら、この話は潰れてしまうねんから。来期の選挙に間に合わせるようにだけしたらええねんから。じっくり構えて行こうや」

平成21(?)年からの議会改革委員会の中でも、これが議論された。
議員定数に触れることは、全議員の立場に関わることなので、全会一致を目指されたようだが、結局話し合いがつかずに、決裂状態になってしまった(このころは、幹事長ではなかったので会派を代表する人たちの話し合いの場には出てません)

今年度の会派の幹事長に就任するということは、最大の懸案事項である本案件を決める、と言うことです。
昨年末から、代表質問の作成に取り掛かったのも、おそらく3月議会では多忙を極めるだろうと予測していたから。

年が明けて、会派の意向を再確認して、意見調整を繰り返し、やっと意見がまとまった。
削減する人数や、議員提出議案(この条例)を提出するまでの、一切の手法その他の事に関して「幹事長一任」を取り付けた。
これからが大変でした。
条例の提出方法を巡って、「いつ」・「誰と誰が」・「どのようにして出すのか」を決めて行かなくてはいけない。
自民党市民クラブ会派だけではなく、他の議員さんとも意見交換を繰り返し。
「削減する人数」を巡って2転3転。
そのたびに、それまで合意していただいた、議員さんに報告と引き続きの交渉事の一任を確認して。

ようやく、話がまとまったのが28日当日でした。
ま、交渉事と言うものは、こんなもんでして。
最終的に決まるのが、時間ぎりぎりの僅か数分(秒)が勝負ではないでしょうか。

今日は、この条例案提出までの苦労話で終わらせていただきます。
これから、本会議での議案成立に向け、様々な話し合いや、議論が交わされる事でしょう。
最終日(3月26日)での採決が決まった状態です。
議案を提出したからには、条例の成立が為されないことには、意味が有りませんから。
これからもしばらくは、「胃が痛い」状態が続く事でしょう。

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議会日記 | 07:01:45 | Trackback(0) | Comments(0)
ドコモショップ
スマートフォンを買って10日目。
とうとう、今週月曜日、買って7日目に修理に出した。

一晩中充電しても8割程度までしか充電できない。
寝る前に充電を始めて、目が覚めた時にまだ充電ランプが点灯している。
朝から、5件のスケジュールを入力したら、もう半分しか電池が残っていない。
仕方ないから、何処に出かけるのも、充電様のジャックを持って出かけなくてはいけない始末。
外で、電話が続けて3軒もかかってきたら、もうドキドキもんでした。

幾らスマートフォンが電池の消耗が激しいとはいえ、電車の中で皆さん使ってらっしゃる。
「こんなはずはない」
思い悩んで、買ったドコモショップへ。

「すみません、実は、すぐに電池が無くなるんですけど」
「そうですか、何時からですか」
「買った、次の日からです。一晩中充電してても、充電ランプが消えないんです。朝から5件スケジュールの書き込みをしたら、もう半分しか残ってないんです。おかしいと思いません」
「あー、そういう事例も有りますよ。一度拝見します」
「あ、アプリケーションは、ほとんど使ってられませんね」
「使うどころか、スケジュールだけで電池が無くなるんですよ」
「GPS機能や、ネットをお使いかと思ってました」
「おかしいでしょう、修理をお願いします」

「これにサインしてください」
「これなんですの」
「修理に出して、中を開けたとき、明らかな傷や水にぬれた後が有った時には実費を頂きます」
「ちょっと待ってください。その時には、充分争わさせていただきます。そんなん認めるわけにはいきませんから」

それで帰ってきたが、次の日にドコモショップから電話があった。
「中井さんですか、あの商品、修理できません。お預かりできませんから」
会議中にですよ。
失礼な。
先に、「今、電話してもよろしいか」って聞け。
と思いながらも、「あとでそちらに伺いますから」と答えておいた。

ドコモショップについた時には、完全にプッツン状態。
受付のお姉さんに
「おれの携帯修理できひん言ぅて、電話掛けてきたけど、説明してもらおか」
しばらく待っていたが、
「ねえちゃん、おれも忙しいんや、早ょしてくれ」

副店長が応対してくれたが、水かけ論の繰り返し。
買った翌日から調子が悪いこと。
故障する原因に心当たりがあるのなら、自己申告する。
機械内部の傷や、水が入っていると言われても、その傷がどこで付いたものか分からない事(製造過程ではないか)
と訴える私と。

あなた、以外の方が触った可能性があること。
お買い上げ後、あなたの知らない処で故障の原因がないとは言い切れない事。
等から、その時の責任が取れないのなら、預かって修理には出せないと言い張る副店長。

とうとう最後は、大げんかに発展してしまった。

「ほんだら、おまえなぁ、真空ラップされた饅頭買ってきたとしんか。一口食べたら「ガリ」と何かが当たるとしんか。これ見たら、ホッチキスの針やったとしんか。それを買った店に持って行ったら。もう既にラップが剥がされとる、ですからこの針は、どこで、誰が入れたか判りません。一応調べてみますけど、もしもの時には請求します。って言ってるのと同じやでぇ。そんな応対で、あんたやったら怒らんのか」
「饅頭と携帯とは、違います」
「あほかお前は、店長と代われ」
「今日は、店長は休んでますので、私が、ここの責任者です」

最後は仕方なしに修理に出したが。
箕面のドコモショップの接客態度は・・・・・。
もう一寸上手なやり取りはできないものだろうか。

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その他 | 16:03:12 | Trackback(0) | Comments(0)