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植木屋

Author:植木屋
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潰す。
私のタブレット、先日からネットに繋がらない状態が続いていた。
アンテナの感度を示すメーター(表現がおかしいかもしれませんが、大体判ってくれます?)が反応しないことが原因だろうとは思っていたのだが。
自分では、どうしようもない。
ネットに繋がらないので、当然のように位置情報も怪しい感じになってくる。

会派の部屋で使っているパソコンの一部の機能が潰れ、仕方なしに持ち込んだパソコンはネットにはつながっていないし。
「ネットでの調べもの用に持ち込んでいるタブレットがこれでは使いもんにならん」
鞄から出して使ってはみるのだが、やはり繋がらない。

傍にいた原田議員に診てもらった。
「なぜでしょうかねぇ?」
とあちらこちらを、クリックしている。
「おい、そんなとこ押したら潰れんか?」
こちらの問いかけに怪訝な顔をしている。
「この機種、独特の何かが有るんでしょうね。おそらくショップに持っていけば、「なーんや」で終わると思いますよ」
「わしら、怖くてそんなとこよぅ押さんわ。潰れんか?」
驚くやら、感心するやら。

結局、原因が判らずドコモショップで教えてもらった。
さすがプロ、あちこち押し(クリック)まくって、しばらく考えていた挙句。
電源を切ってしまった。
「あっ、これで復旧しました。失礼ですけど、これ、何時電源を切りました?」
「電源は入れっぱなしです」
「360時間を目途に1度電源を切っていただいた方が良いと思います。パソコンと同じですから」
「えぇぇ、そうですか。ふつう電源は入れっぱなしちゃいますの。そんなんして、潰れませんか?」
「大丈夫です。そうしてください」

夕方になって、孫が、調べものがあるとかでパソコンを貸してほしいとのこと。
ネットで調べるのなら、ということで復旧できたタブレットを貸してあげた。

電源のスイッチの場所を教え。
立ち上げるための動作を教え。
アプリケーションのグーグルの位置を教え。
音声検索の方法を教えていたのだが、上手くいかない。
「ジジ、どいて。私に貸して。適当にやるから」

「ほら、検索できた」
器用にスクロール(これで合ってますか?)して調べたいものを探している。
音楽が流れてきた。
「なんやそれ」
「ネットでしか見れん画像やねん」
「ふーん」
「ジジ、自分の部屋に行かんの?」
「それ返してくれ」
「心配いらんて、潰せへんから」
「そやかて、お前あちこち押しまくってるやないか」
「そんなんで潰れへんわ。あほちゃうか」

どうにも、新しい機械と若いもんには付いて行けん。

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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

内輪の話 | 07:13:51 | Trackback(0) | Comments(0)
夜長
秋の夜長。
DVDの鑑賞と、読書を楽しんでいます。
昨日は「八日目の蝉」を見た。

面白かったです。
何故だか判らないが、泣いてしまった。

好きな映画の一つに「砂の器」が有る。
この映画も何年かに一度借りてきて、思いっきり泣く。

何故だろうか?
不思議に思えてならない。

私の幼少期は、これらの映画の主人公のような暮らしではなかった。
大切にされ、親や周りからも十二分な愛情を注がれていたと思う。
だのに、自分の実体験を見ているような錯覚に陥ってしまう。

寝る前に読んでいるのが、「白取晴彦編訳・ニーチェの言葉」
これも面白い。

このニーチェさん、たしか高校の倫理の時間に習ったような気がする。
「神は死んだ」というフレーズだけが記憶にある程度です。
たったそれだけのことで「面白そうだ」と思い買ってしまった。

今読んでいるニーチェさんの本は非常に面白いと思う。
まだ半分くらいしか読んでないが。
「あ、そういわれれば、そうだな」だとか。
「あ、そうやったんか」とか。
自分では気づかなかった心の奥底にあるものが、たくさん書いてあるように思う。

思想や宗教関係の解説書などの本は好きです。
この類の本は、「人ほどう生きるべきか」が書かれてある。
読んでいて、感動するもの、共感するものなど、いろいろな本に出会う。

本も、映画も何に感動して、共感するのかと考えてみると。
どうやら自分では普段気付いていない、心の奥底にあるものに触れるからだろうな。
自分は経験していないが、DNAに刷り込まれたというか、私の先祖がどこかで体験したことに関係が有るのかもしれない。

そのうちに、何故「砂の器」を見て泣いてしまうのか、が判るのではないかと思いわくわくしている。

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私の基本思考 | 06:38:17 | Trackback(0) | Comments(1)
寿命
部屋の電燈を変えました。

この部屋というのが、私達が結婚当初に住んでいた部屋です。
私達の前は嫁の姉妹がここで暮らしていたとか。
もっと前は、蔵の一部ではなかったのかと推測できるような作りです。
尤も蔵といっても、大きな商家にあるような本格的な蔵ではなく、農家が調度品や食器などを収納しておくようなごく簡単な蔵です。

ですから、1階の天井が低い。
私は背が低いから何の苦にもならないが1.8mくらいの人なら終始頭を打ち付けるだろうと思う。
その天井から、蛍光灯で和風シェードの付いた電燈がぶら下がっていた。
さすがに背の低い私も、これには当たる。

椅子に腰かけ、手を伸ばせばスイッチの紐に届くので便利なのだが。
ついつい、手を伸ばせば当たってしまう。
もう、ここに付けられて40年近くなるのだろう。
おかげで、廻りを囲っていた木のシェード部分が、ボロボロ。
何時シェード全体が落下してきても不思議ではない状態にまでなってしまった。

1年に1度は蛍光灯を取り換えてはいるのだが。
暗くて、本などが読みにくい。
特に2本ある蛍光灯の小さい方が、どうにも調子が悪い。

先日から買い替える決心をして、物色していた。
いろいろ悩んだ挙句。
和風の蛍光灯にしようかとも思ったが、また毎年取り換えるのも面倒だし、どうしてもかさばるようなきがしてLEDの洋風の薄っぺらいヤツにした。

最低でも10年間は点灯が保障されているらしい。
この部屋は、1日2,3時間程度しか居ないので、おそらくは2,30年くらいは持つのではないか。

ということは、おそらく私の方が先に死ぬ?
うーん、恐るべしLED電燈





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内輪の話 | 06:59:42 | Trackback(0) | Comments(0)
飼い・・
今朝起きた。
何時もの通り朝ご飯を食べながら、ふと思ったことが有る。

何時から自分で朝ご飯を作るようになったのだろうか。

結婚前は、おかぁちゃんが作ってくれていた。
昔から朝型人間だったけれど、私より先におかぁちゃんは起きていたように思う。

結婚後1,2週間したころ、目覚めてすぐに朝食を食べようとすると姑に叱られた。
「どうやらこの家では、朝食前に仕事をするらしい」
びっくりしたが、体がそれに慣れた。

舅が亡くなり、姑がやかましく言わなくなって、もともとの生活習慣に戻った。
それまでからも、うすうす気づいてはいたが、私が朝食を食べるころには嫁が起きていない。
朝食前に仕事をして、帰ってきたころに起き出してきていたようだ。

何はともあれ、元の生活習慣に戻って困ったのが「朝食を誰がつくるのか」という現実。

最初は、パンを焼いて食べていた。
テーブルの上は、読んだ新聞と牛乳を入れたコップ、皿、箸、マーガリンなどが散乱していた。
(ん、箸ということは前日に嫁がサラダか何かを作って冷蔵庫に入れてくれていたんだった)
そのうちにご飯を食べ、お粥を作って食べ。

すまなさそうな顔をして片付ける嫁。
「うーん、自分が起きてこれないことを気にしているのか。まっ仕方ないか」
それで許していた私。

ある日突然、嫁が切れた。
「ちょっと!読んだ新聞くらいちゃーんと片付けといて!」
「おまえ、それ誰に言うてるねん。もう一遍言うてみんかえ、よぉぉ」
その時は私の勝ち。

事あるごとに切れる嫁。
段々と形勢が逆転して
「こいつにやかましい言うてもしゃぁないなぁ。こんなん、どつきまわしてもしゃぁないし」
そう思った時が、どうやら負けを認めた時だったようだ(今から思えば)

新聞を片付けさせられ。
食器を片づけさせられ(流し台まで運びます)。
食べた残りは冷蔵庫へ入れさせられ。

段々飼いならされる私。
あーぁ、これから先何年生きられるのかはわからないが、どんどん立場は弱くなっていくのだろうな。
後は「飼い殺し」状態に陥ってしまうのだろうか。

あぁぁ、嫌だ、いやだ。

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私のいきざま | 06:39:02 | Trackback(0) | Comments(1)
怒り
先日の一般質問を聞いていて思ったこと。

某無所属議員の発言に腹が立つ。
「今、このようなことが(具体の例は避けますが)行われるようになったのは、私が訴え続けたからであり・・・云々」

この議員さんは、発言や、質問をするだけで世の中その通りに行くように思っているらしい。
今回も、農業施策でいろいろ言ってました。
一例をあげれば、朝市があちらこちらにできて、そこそこ盛況なのもまるで自分の手柄のように言っていたようだ(正確なことは議事録を読んでみないと判らないので断言は避けます)。

農家の人たちが何を求めていたのかを聞いて、それらの仕組み作りに少しでも寄与したのなら許せる。
農家の人たちに朝市の有効性を説いて回り協力を求めたのか。
ただ質問で取り上げただけじゃないのか。

今回も。
これからの農業の在り方についてもいろいろ発言をしていたが、本当の問題点がどこにあるのか。
課題解決には、どこをどのように変える工夫がいるのか判っているのだろうか。
それらの解決に努力している職員さんの事は無視して、成果をまるで「自分のおかげ」みたいに言うことに腹が立つ。

具体の話は避けるが、この質問中の事案はすでに動き出している。
相手のあることだから、地道な交渉も必要だし。
お互いに考える時間も必要だ。

そろそろ動き出すのではないか。
機は熟しつつあると思っているのだが。
担当部局がどのように動くのか、非常に興味深い。
上手く事が運ぶことを祈っています。






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議会日記 | 07:32:08 | Trackback(0) | Comments(1)
賎しい
昨日は、箕面市赤十字奉仕団結成50周年記念大会が開催されたので参加させていただきました。

この会は11時から始まり、会費が5千円と明記されていたので。
きっと2部構成だろう、祝賀会も催されるだろうし、昼食はここで済まそう。
午後2時から予定されている村祭りの後片付けにも間に合うだろうし。
それを済ませてからでも、24日中に済ませておかねばならないサツマイモの蔓切りも大丈夫。
勝手にスケジュールを組み立てた。

第1部の式典では赤十字活動に貢献された個人・団体の表彰などが行われ。
奉仕団の信条が朗読され閉会。

会場を移し、2部の祝賀会。
2部の開始時間が12時20分頃だったかなと思う。
かなりの人が参加していたこともあり、会場はすし詰め状態でした。
乾杯(車で移動していたので、ウーロン茶です)をして、いざ食事。

テーブル有った、すしを6個食べ。
バイキング方式ですから、会場の片隅にある揚げ物や、チャーハン等を適当に1皿分とってきた。
昨夜も食べ過ぎ、飲み過ぎの感が有ったので
「これだけにしておこう」
と決めていたのだが。

貧乏性と言うか、なんというか。食べるのが速い。
私が食べ終わって、周りを見ても皆さんまだ食べていらっしゃる。
口汚いというか(これは方言でしょうか)賎しいというか、人が食べている場で、辛抱できない。

時計を見れば、まだ45分。
まだほとんどの方が、座っていらっしゃる。
「今頃退席するのも、まずいだろうなぁ」

じーっと座ってはいたが、さっき採りに行ったテーブルに並んでいたケーキを思い出した。
「うーん」
悩んだけど
「あれ食べよ」

よせばいいのに3種類4個のプチケーキを採ってきてしまった。
ついでに、日ごろはめったに口にしないコーヒーも。

「美味しいなぁ」
元々は甘党ですから(うそ、口に入るものは何でもおいしくいただきます)一人悦に入っていた。

時間と、まわりの様子をうかがい適当に退席させていただき、村の行事に参加。
祭りの旗(のぼり?)の回収です。
「あ、少しうろうろと歩いたから、ちょうど腹のものが消化されて、良かった、よかった」
勝手な思い込み。

それから、イモの蔓切り。
250株ほどの蔓を切って、蔓を運んで、マルチングのビニールをはがす作業を行わねばいけないのだが。
途中で、無茶苦茶苦しくなってきた。

前かがみの姿勢が良くなかったのだろう。
腹は膨るし、ゲップが出る。
最後は戻すくらいまで、ムカついてきた。

昨日の行事が長引くのを心配して、作業のお手伝いを大槻君にお願いしていた。
200株を超えたあたりで
「すまんけど、後は頼めんか?あと50株ほどやねんけど、苦しいねん。すまんけど後は頼むわ」
「どないしはったんです?」
「いやー、ごっつい苦しいねん」
「大丈夫ですか、ほんまにどないしはったんです」
言い訳を言うことすら恥ずかしい。
「単なる、食べ過ぎやわ。おいしそうな、これくらいのケーキ4個も食べてん。滅多に飲まんコーヒーも」

夕食前に、胃腸薬を飲んで。
つくづく、「あっほやなぁ」と思った。






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私のいきざま | 07:43:29 | Trackback(0) | Comments(2)
困った。
昨日の本会議で9月議会が終了しました。

これからしばらくの間、残務に追われます。
大きな仕事は、議会だよりの原稿つくり。
一般質問の概略と議員紹介の原稿です。
議会報告第9号の原稿つくりも始めなくては(出すのは、来年の1月の予定です)

今は、議員紹介の原稿つくりで頭を痛めている。
締め切りは26日だとか。

参考にしたいので、前回(4年前)の議会だよりをもらえないだろうか、と思っていたら全員に配ってくれた。

その時の自己紹介の文章です。

皆様方の暖かいご支援ありがとうございました。
地方分権が進む中、箕面が箕面らしく充実発展するために経験を活かし、緑豊かな町、安全・安心なまち箕面をつくるために働きます。

というもの。
この文章をじーっと見ながら、
「先輩、この紹介原稿は毎年変えてますの?」
「そら、当然やろ」
「この前と一緒やったらあきませんか?」
「君なぁ、この4年間で新たに感じた事とか、思う事が有れへんかったんか?」
「いやー、いろいろ有りますねんけど。それもこれも、この文章に集約されてるように思うんです」
「そら、中井君の勝手やから、好きなようにしたらええでぇ」
「うーん、やっぱり変えなあかんにゃろうか?よう出来てると思うんやけどなぁ」
「せやから、思うようにしたら良ぇって言うてるがな」
「やっぱりこのままやったら、いかんのんやろなぁ」
「好きにせぃ」
煮え切らない態度で、叱られてしまった。

ふーん、悩むなぁ。
へんに参考にするものがあるだけに、難しい。
これ以上のものを考えなくては。
もっとインパクトのあるものを。

考えれば考えるだけ、くちゃくちゃになってくる。
「84文字で」という制約もあるし。
幾ら考えても思いつかんし。
困った。

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内輪の話 | 07:27:26 | Trackback(0) | Comments(0)
順番
昨日の本会議で、私の一般質問が終わりました。

一般質問の順番は、発言通告の提出順で決まります。
今回は、2番目(2人目)でした。
私はまだ2期目ですから昔のことは判りませんが、私の知る限りでは会派で大体の順番が決まるようです。
自民党市民クラブは、早い順番ばかり。

今回は大阪維新の会箕面の所属になった神代君が1番。
私が2番
大阪維新の尾上君が3番
と自民、維新で7番目まで独占するという状況になりました。

特に、1番から3番まで植木屋関係というのも不思議です。
保守系の植木屋系は気が短いんだろうか?
昨日は、一般質問の発言一覧表を見ながら、首をかしげていた。

発言一覧表には、質問の主旨(項目)が書かれています。
発言通告の締め切り時間に近くなれば(順番が遅くなれば)
先に発言する人がどのような項目の質問をするのか?
自分の質問項目と重なっているのか?
が判るのですが。

私は、判ったからと言って、急に別の質問に取り換えるほど器用でもないし。
自分が質問しようとしている内容が、同趣旨の質問を考えている他人以上に素晴らしい質問(より深く核心に迫るような)だという、絶対の自信がないので
「先にしてしまおう」
という安易な考えです。

先にした他人の質問が、殆ど同じ内容だとしたら。
私以上に核心に迫る内容だとしたら。
他の議員さんに「今頃何を聞いてるねん。それやったらもっと詳しく先に聞いてるがな」と思われるだろうなぁ。
答弁も「先ほどの・・議員さんにもお答えさせていただいた通りでございます」で片づけられるのもいやだなぁぁ。

先輩議員からは
「急ぐな、自分の発言(質問も含め)に自信があるんやったら、じっくり構えて最後にバーンとかましたれ」
「おしいなぁ、なぜその意見を先に言うかなぁ。先に言わせておいて、後から言えば「さすがや」って言われるのに。あほやなぁ、何にも値打ちあれへんがな」
何時も怒られてはいるのだが、怖がりな私は急いでしまう。

何時も、自信がない。
他人の意見や質問が立派に見えてしまう。
今回も他人のと聞き比べて、自己嫌悪に陥ってしまっている。

そうならないために、必死になってやってはいるのだが。
前日どころか、当日の朝も読み返しては、訂正して納得して。
自信を持って質問するのだが。
他人のと聞き比べると、もうだめだ。
情けなくなってくる。

結局順番は関係なく、待っているのは自己嫌悪だけだろうか。


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議会日記 | 07:12:54 | Trackback(0) | Comments(0)
ルール
昨日は、桜の村祭り。

10時30分からの阿比太神社の祭礼に出席させていただきました。

これは、厳かな神事です。
古式に則り宮司が行う神事の内宮の扉を開けたり、祝詞奏上や、巫女さんの舞、そして玉ぐし奉天など(単語の表記・漢字も含め正しいのかどうか?自信がありません)に立ち会わせていただきました。
このような経験をさせていただくのも、議員にになってからのことです。

そういえば、初めてこのような神事にお招きいただいたのは、隣の地区に祭られてあるお宮さんでした。
内部での神事がどのように行われているのか、全く分からず。
厳かな雰囲気の中、薄暗い中から聞こえてくる音だけが頼りでした。
来賓の玉ぐし奉天になり。
順番に名前が呼ばれてきます。

私の順番が来ました。
まだうす暗い中を進んでいくと、見えているのが御座(丸いもの)と祭壇の前に置かれた文机のような物。
その上に玉ぐしが置かれてあるので、そこに収めるには違いないのだが。
はたしてどのように行えばよいものやら。
冷や汗をかいたのを覚えています。

いくつかの場所で、神事に立ち会わせていただきましたが、一定のルールが有るようで、無いようで。
その時々、場所で、細かく変わるというか、それぞれのルールが有るのだろうか。
「あれ?確か去年はこうしたはずなのに。えぇぇ、今年は、また変わったん?」
と、頭の中が混乱することもしばしば。

昨日の太鼓神輿の回転方向についてもそう。
「右回りが良い」
「いいや、左回りに決まってるねん」
「いや、そらおかしいわ」
直前までワイワイもめていた。

最後は、声の大きな者が勝ち。
「こっちや、やかましい言うな」

「何回、回るねん」
でまた一悶着。
「おい。これで3回まわったから、退場するどぉ」
「えぇ、長老がもう一回回れ言うてはりますよぉ」
「あほか、4回回ってどないするねん、もう出る」
「あかんて、もう回りかけてるんやから。ここで止められへん」
「後で、「4回もまわって。あほか!」って怒られても知らんどぉ」
「もう、止めようがおまへんでぇ」

えらそうに一番先で担いでいるのだが。
担ぐとの表現とは程遠く、肩との間に10cm位の隙間が。
手で持ち上げているような、不細工な恰好。
そのような姿で、声だけは大きく。
「右や。左や。止まらんかぇ。いくどぉ」
えらそうに指示はするのだが、一定のルールが無い。

大変な秋祭りでした。

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その他 | 08:48:52 | Trackback(0) | Comments(0)
疲れ
「若い時には、疲れはすぐ翌日に出るが、年をとるにつれ後からやってくる」
一緒に仕事をしていた、年配の方がおっしゃっていた

「そんなはずないやろ。年とって、疲れが取れにくいだけやろ。わしらは次の日1日辛抱するだけで済むけど。回復が遅れている言い訳ちゃぅか」
と思っていたし、言い訳をしていると馬鹿にしていた。

自分が年を取ってきて、それが事実だと判った。

先週、月・火曜日と稲刈りをした。
かなりハードなスケジュールだったと思う。
水曜日には何ともなかったが、木曜日の朝から急に疲れが出てきた。

木曜日に無理をして「もみすり(籾をはがして、玄米という状態にして貯蔵するための作業です)」をした。
大体30kg入れた紙袋を移動させるのが大変。
体力が落ちたのか、30kgが持ち上がらない(軽く。ひょぃという感じでです。勿論普通には持ち上がりますよ)

金曜日の朝は、この袋を備蓄用の冷蔵庫に詰める作業をしたのだが。
ここまで運ぶのに、以前のように1輪車ではふらついて怖い(1度に2,3袋運ぼうとするからです)
キャタピラー式の運搬車をひっぱり出してきてこれで運んだ。
冷蔵庫の中で6段に積むのが一苦労。
こんな仕事で手間取るなんて、腹が立つやら、情けないやら。

今朝それらの疲れがまとまって来たみたいです。

年はとりたくないもんだなぁぁ。




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中井農園日記 | 08:22:37 | Trackback(0) | Comments(1)
キンモクセイ
キンモクセイの花が咲いている。

先日も、隣にいた嫁が
「わぁぁ、好い香りがすると思ったら、キンモクセイが満開やわー」
と声を上げていた。

「そんなにも匂いがしてるんか?」
「この香りも分からんの?」
「全然、分からん」
「かわいそうに、こんなにも好い香りが分からんの」

「じゃかましぃぃ」
と思いながらも、キンモクセイの花を探した。
「この木の花は、香りが有るから値打ちが有るんやな。わしにしたら大した花やない」
負け惜しみを言った。

キンモクセイがどんな香りだったのか、思い出すこともできない。
沈丁花の花の強烈な匂いも忘れてしまった。
風蘭(やったかな、春蘭は確か匂わなかったと思う)の甘い香りも、バラの香りも忘れてしまった。

松茸の匂いも分からない。
だから、松茸よりも椎茸の方が味が有ってうれしいのだが。
松茸が高い(値段が)と思う分だけ、ありがたみを感じる。

ニンニクやキムチの匂いもそう。
他人は、「臭い、臭い」と騒ぐが、まるで分からない。
匂いが分からないが、こういうエスニック料理が好きだから、好都合だ。
タイや、ベトナムの香菜が入った料理が大好きだったのに、こちらはきっと物足りなくなるのかもしれない。

先日、犬の糞を踏んづけてしまったらしい。
他人に臭いと言われて、初めて気づいた。
食事時に、孫のオシメを代えていても気にならないどころか、気付かない。

結局、臭覚を失ったことによるプラス面とマイナス面を考えたとき。
確かに匂いのある世界を知らないことは、不便かもしれないが、取り立てて不幸だとも思わない。






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私のいきざま | 08:42:59 | Trackback(0) | Comments(0)
取り下げ
昨日は、幹事長会議と議会運営委員会。

稲刈りでの重労働で、疲れすぎたのか2時過ぎに目が覚めてしまい。
ふらふら。

幹事長会議の前に会派の会議を行って、意見調整をしておかねば。
兎に角、意見をまとめておかねば、「一任」を取り付けておかねば。
と早朝から資料つくりに必死。

後になってから。
「なぜ、こんなふうに決まってん。わしの知らんとこで決まったんかぁ。わしらこんなん、反対やでぇ」
勿論、幹事長会議で提案したことがすべて通る訳がないが。
ダメならダメで、会派の人たちを納得させなければ幹事長失格です。

会派の会議で焦れば焦るほど、頭の中が空回り。
調整どころか、こちらの意見がまとまらない。
説得できない。

特に意見調整に手間取ったのが、パソコン購入問題。
私は、1月に市役所本館3階の通信システムが赤外線回線から無線回線に変わるのだから。
これを機会に議員の机の上に1台ずつパソコンを支給しようと訴えてきました。

12月議会で補正予算を提出しよう。
歳出予算で購入費の増額と歳費等での減額を同額にすれば問題は無いと思う。
「協力をお願いしたい」
あちら、こちらとお願いに回り、ほぼ目途がついたと思っていたのだが。

このパソコンというものは。
使い出したら非常に便利なものでだ。
これからは(今までも)議員活動の重要な道具だろう。

使わない人にとっては、邪魔物以外の何物でもないらしい。
何故、そんなものに公費をかけるのか、不思議でならないらしい。

新人議員さんも、使いこなす人は2月(支給時期です)まで待てない。
自分で買う(すでに買った)
もっと使いこなす人は、自分に合った機種が欲しい、既製品は嫌だ。
まぁぁ、パソコンに関してこれほど意見が分かれようとは思ってもいなかった。

私は、「単純にペーパーレスにもなるし」と思っていたが。
このペーパーレスでも、大きく認識が違うことに気付いた。

「画面を見て理解し、紙媒体を一切使わないことがペーパーレスだ」
と主張する人。

「パソコン上に、今、紙媒体で配られている情報を送ってくれたら、必要な時に必要な個所だけプリントアウトして読むようにすれば、これはこれで大幅な省資源化になる」
と主張する私。
「今迄通り、紙媒体での情報提供をしてほしい。」

「そんな事で、バラバラやったら、今までと変わらん」
「先ずパソコンを配って、少しずつでも変わってもらわんと、いつまで経っても改革はできん」
「そんなに、便利になるんか。どないしたら便利になるんか、皆が理解できてからでも遅くはない」

「ペーパーレスを目指すんやったら、パソコンよりもタブレットの方が好い」
「一度プリントアウトして読みたい。って言うてる人にタブレット配ってもなぁ」
「これからの議会運営はそうなると思う」
「そうなるやろうけど。それこそ理解できひんのんちゃうかぁ」

まぁぁ意見が、出るわ。出るわ。
「それじゃぁ。パソコンを1台ずつ配布しよう。って言うのは、どうします」
「別に配布せんでもええんちゃうか」
「そや、欲しい者は、自分で買ぅたらええねん」
「わしのは、今ので充分や」

「えぇぇ、それが結論ですか。困ったなぁ。他の会派でも賛成してくれていますよ。困ったなぁ」

幹事長会議で。
わが会派からの提案ではあったのだが
「すみません、この案件については、取り下げます」
「えぇぇ、うちは賛成やったのになぁ」
「うちもですわ。好い案や思うねんけどなぁ」

いやー、ほんとに申し訳ない。

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内輪の話 | 06:56:23 | Trackback(0) | Comments(0)
稲刈り
昨日から急に稲刈りをするようになってしまった。
正確に言えば、昨日はもち米を作っている田だけを稲刈りするつもりだったのだが。

今度の20、21日は、村祭り。
22、23日は、本会議。
その後も次々と予定が入って来て、肝心のうるち米の収穫が11月にずれ込むことになりそう。

家では嫁が
「台風が来そうだ」
と騒ぎ立てるし。

ゆっくり余裕を持って作業をするつもりだったのに。
急かされた状態での作業になってしまった。

朝7時前から田に出かけ。
イノシシ避けの柵をはずし。
正月前にお宮さんに奉納するしめ縄用の藁を取る為に、バインダーで稲刈り(これが手間取って大変)
嫁に手伝ってもらって、稲刈り(嫁が農作業を手伝う等という事は何年ぶりだろうか)

続けてうるち米の田に移動。
これもなんとか刈り終え、夕方から刈ったもみを運んだ。
このころにはもうふらふら。
見かねたのか、隣で農作業をしていた友人が手伝ってくれた。

まだそれから、モチ米を取りに行き。
乾燥機に入れ、完全に終わったのが7時前。
もうくたくた。

今朝は4時30分頃からうろうろしています。
もち米の藁を運んで、家のフェンスに架けて。
乾燥機のスイッチを入れ。
そして残りの田の稲刈りをします。

今日はもう1日議会を休ませてもらって、稲刈りを何とか済ませたい。
17日は、都市計画審議会。
18日は幹事長会議。
そして来週の本会議。
と続くのだが、今の時点で体はがたがた。

ドリンク剤を立て続けに飲んででも、何とか乗り切らねば。


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中井農園日記 | 06:20:14 | Trackback(0) | Comments(0)
万歳
10月14日は住之江競艇の「高松宮特別競走」の初日でした。
特別競走など、選手紹介がある時は我々競艇審議会委員にも召集がかかります。

午後2時に開門と同時に、多くのファンが会場に駆け込みます。
選手に渡す花束やお土産など、いろいろなものを持っていらっしゃる方も結構いらっしゃいます。

我々の集団は中ほどに前もって陣取っていますが、観客の方は自由席ということで早いもの勝ち。
勿論前列から埋まっていきますが、これが結構なバトルになっていて、こっちのレースの方が見ごたえがあると思えるような場面も展開されています。

小さな子供連れや、若いカップルなども結構います。
バギーを押している、若いお母さんも。
勿論、私よりも年配の方も沢山いらっしゃいます。

派手な演出の選手紹介が終わった後は、出務室(?)で見学です。
この部屋は、施設の1番端にありますので、決してベストポジションというわけにはいきません。
3階(4階だったかも)に有るので、全体は見渡せても、細かいところとかは場内にあるテレビ中継を見ないとわからない。

この部屋の隣は報道関係者の部屋です。
新聞記者さんでしょうか、それぞれのパソコンの前で一生懸命仕事をされています。

私はこの競艇に関しての知識はゼロに近く、全く分からない。
昨日の選手紹介に出ていた選手の中でも
「あ、この人の名前聞いたことあるわ」
と思えたのが、たったの2名という有様ですから誰の乗るボートの舟券を買えばよいのやら、全く判らない。

レース情報誌というものが何種類か部屋に置かれてますが、見ても判らない。
見方も判らない。
羅列されている数字がどのような意味があるのかも判らない。

昨日も着席するなりやったことは、昨日行われる12レースのすべてを、「1・3・4」のボックス買と呼ばれる手法で舟券を購入した。
7200円分の舟券を買いました。
このボックス買というのは、1着から3着まで1号艇・3号艇・4号艇が順番に関係なく入ってくれれば良いというものです。
同様の勝ち方(?)で当たりという連勝複式というのが有るらしいが(仕組みが分かっていません)、私のは連勝単式というもの(3連単と呼ばれているらしい)です。

6艇が走るレースのうち1着から3着の3艇を当てるだけですが、これが当たらない。
不思議と当らない。
なぜか当たらない。

「1・3.5」だったり「2・3・4」だったりして。
12レースのうち1、2レースでも当たれば「よし」としなければいけないと割り切っています。
が、私が行く日にはこれが皆無に等しいようなもの。
連戦連敗でした。

ところが昨日はそれが入ったのです。
しかも6とおりに中で(3艇のボックス買だと6とおりの3連単の舟券を買うことになる。つまり1レースに600円が必要にになります)一番高い配当の組み合わせになってしまった。
な・な・なんと!24880円(やったかな?)が大当たり。
100円が、2万5千円ほどになってしまった。

「おぉぉ、やったー。2万5千円ゲットー!!」
もう、大騒ぎ。
滅多に勝ったことがない私ですから、皆も拍手ぅぅ。

「あぁぁ、これで、嫁に肉を食わせるわぁ。孫にも肉を食わせるわぁ」で大騒ぎ。
早速、家に電話して
「おい、勝ったどぉ。今夜はすき焼きや。肉買ぅて帰るから、野菜買ぅとけ!」
出務室は大騒ぎ。
「よかったなぁ。初めてちゃうかこんなん。ホンマにめずらしいなぁ。当たるやて。初めてちゃぅか。しかも2万5千円やでぇ。へぇぇ」

そう、ほかの人はそこそこは当たってはいるが、私の下手ブリは有名ですから。
「中井がそれを買うんやったら、そこは外さんといかんなぁ」
といつも言われていました。

本当に、肉を買って帰宅。
待ちわびていた孫と食事。
「ジジ、どないしたん。なぁ、この肉どないしたん」
「えっ、あっ、これか。ひろぅて来てん」
「ふぅん、好かったなぁ」

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内輪の話 | 05:31:50 | Trackback(0) | Comments(0)
痛い
体調が戻ってきたのか、水中歩行も再開する気になってきたので、昨夜久しぶりに行ってきました。
久しぶりの運動で気持ち良かった。

本当なら、滝までの散歩を楽しみたいところだが、また膝を痛めるのが怖くて行けない。
何かにつけ、億劫になっている自分が情けない。

近頃腰痛や肩こり等に悩まされなくなったと思って喜んでいたら。
先日来、少し農作業をしただけで、体の節々が痛くなった。

体重が、順調に落ちている
「うーん、ダイエットの賜物やね、食べるの辛抱してるからや」
自画自賛していたが。
体調が戻ってきて、食欲が出てきたら2kgも太っていることに気付いた。
真剣にダイエットを再開しなくては。

「耳鳴りも治まったわ」
喜んでいたが、これも再開してしまった。
それ以上に調子が悪いところが有ったから、気が付かなかったらしい。

匂いが判らない状態もそう。
不便に思わなかったのに、近頃また気になりだした。

議会活動は大忙し。
「なんで、こんなことで気を使わんといかんのや!」
腹が立つやら、情けないやら。
今朝も早く目が覚めてしまった。

「中井君、ええやんか、君こんなややこしい状態に陥ったん、好っきやろ。何とか解決方法見つけたって」
「わしに、どないせぇ言うんでっか」
「周りが、まるーぅ収まるように考えたってや。頼んだでぇ」
「えぇぇ、ちょっと待ってぇなぁ」
おかげで、毎日頭をかきむしり、ため息をついてます。

議員活動は順調です。
一般質問も発言通告を済ませ。
原稿も書き上げ、担当部局に渡した。

いよいよ来週からは稲刈り・村祭り・本会議と行事がめじろ押し。

あぁぁ、どないしょぅ。



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その他 | 06:58:42 | Trackback(0) | Comments(0)
過ち
昨日の、ブログの書き込みでミスを犯したらしい。
そのことを、指摘されて初めて気づいた。

「ダウンロード」と書くべきところを
「ラウンロード」と書いていた。

言われてみれば、確かにそうだよね。
「ダウンロード」だよなぁ。

しかし、いつもは「ラウンロード」って言ってるような気がする。
つまりこの単語を和訳せず(意味を考えず)に耳から入った音だけで覚えてしまっているからだろう。

このようなことは、日常茶飯事だ。

日本語も当然のように怪しい。
「毎日1つづつ(1個毎という意味です)」なのか
「毎日1つずつ」なのか
判ってない。

急には、思い出せないが「ず」と「づ」の判別ができていないのだろう。
元々滑舌が悪いからなのか、普通に会話しているときには何とか誤魔化せてはいるのだが。
文章を書こうとすると、馬脚が現れる。

特に変換させようとすると一目瞭然だ。
まるで違う漢字になって、初めて「あっ、“D”ちゃぅちゃぅ“Z”や」
と気づく(これも築く)と変換されて間違いに気付く。

子供のころ、近所の明治20年代のおばぁちゃんに
「パスにのって、シッポこうてきてん」(バスに乗って湿布を買ってきた)と言われ。
その時は、何のことやらわからなかった。
きっと私も同じような過ちを犯しているのだろう。


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私のいきざま | 06:28:39 | Trackback(0) | Comments(0)
便利
昨日は、NTTのタブレットを使ってブログの書き込みをした。

文字を打ち込むと、次々と予測される言葉が出てくる。

慣れた人には便利だろうが、使い慣れない者にはやりにくい。
採用した言葉の少しの違いで、次に繋がる文章が大きく変わり、まるで違うものになっていく。
イライラのし通しだ。

このタブレット、毎日鞄の中に入れて持ち歩いてはいたが。
殆ど入れっぱなし。
まるで使いこなせて(使うことさえ)いなかった。

体調が回復し。
やる気が少しずつ湧いてきて。
「あっ、このタブレット、確かあんな機能が有るって言ってたなぁ。せやせやそれを聞いて買う気になったんやがな」

そうです、ワードの機能が付いているんです。
今作りかけの一般質問に手を加えてみました。
「あっ、思ったより上手くいくがな」
それでも細かなところは、もう一度使い慣れたパソコンで修正してますが。

笑ってしまったのが、このタブレットを買ったとき取扱い説明書がついてなかったこと。
箱の中をひっくり返して探したが。
無かった。
販売店に
「あのー、取説ありませんか?付いてなかったようですが」
店員さんも親切に探してくれ。
「すみません、当店には在庫は有りません。ホームページからダウンロードしていただくしか無いようですが」

仕方なしに、我が家でダウンロードしたが、150ページからなる代物。
仕方なしに「白黒」でプリントアウト。
「カラー」、ならまだしも「白黒」の取説は余計にわかりにくい。
しばらくは鞄に入れてはいたが、「重たい」「読みづらい」で活用せず。
それがこのタブレットを使いこなせない一因になっていた。

ついこの間、アプリケーションを見ていると「取扱説明書」と書かれたバナー(単語が判ってません、適当に解釈してください)を見つけて、クリックした。
「あっ、取説を付けている必要はなかったんや。ここに収納されてるんやがな」
あの店員さんは判らなかったんだろうか、それとも「このおっさんに逆らえば怖そうだし」ということで、探したふりをしていたのだろうか。

次は担当部局と原稿をメールで遣り取りするところまで行けたらいいな。



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内輪の話 | 07:46:33 | Trackback(0) | Comments(0)
感心
10月9日は総務常任委員会でした。

この審議のなかで一番印象に残った話は、サンプラザの空室の話です。
今この施設の6階7階が空室状態になってしまって困っています。
空室状態でも共益費は、市役所が負担しています。

この状態を見て、私もどこも借りてくれないのなら、公共施設にでもして活用するべきだと思っていました。
昨日の審議のなかでN議員がこの問題を取り上げた。
「空室のままでおいておくのなら、いっそうのこと公共施設として活用することも選択肢として検討してはどうですか」
「お言葉ではございますが、ある意味公共施設として活用するというのは一番簡単だと思うんです。しかし、それでは何の解決にもならないって思うんです。空室を埋めることが目的ではなく、施設の有効利用をどうするのか、どのように歳入に寄与してもらうのかが問題だと思うんです。公共施設が不足しているのなら別ですが今の状態ではやはり有効利用の方策を追求していきたいと思います」

ううん、ここまで考えているのか。

へんに感心した。

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議会日記 | 11:36:02 | Trackback(0) | Comments(0)
外食
このシーズンの休日は忙しい。
様々な行事が有ります。

昨日は、孫が出演する縄跳び大会を見て。
小野原東にできた地域多世代交流センターの竣工式に参加して。
箕面小学校区、敬老の集いに参加して。
と大忙し。

敬老の集いの最中、別のことを考えていた。
私のブログに
「中井さんがヨイヨイになったら、嫁に面倒見てもらわんとあかんねんでぇー。大切にしとかんとあかんでぇー」
という書き込みが有った。
そういえば、選挙前からずーっと嫁と二人で食事にも行ってない。

「選挙が終わったら、ゆっくりどこかへ出かけよう」
と思っていたが、どこかに出かけるどころか2人で食事にも行ってない。

選挙の残務が山積み。
残務処理をする間もなく、本会議での調べもの等々で振り回され。
夏の疲れからか、体調も良くない日が続き。
嫁のことなどすっかり忘れていたことに気付いた。

「畑の除草も大切やけど、嫁も大切やな」
廻りの人たち(年配の)を見ていて急に心配になってきた。

「よし、今日はイタリア料理でも食べに行こう」
決心はしたものの、出不精な私とさらに輪をかけたような嫁。
ついつい、「しんどいな。もうやめとこか」となりかねない。
こうなれば、嫁をしかりつけてでも出かけよう。

「おい、今日は2人で食べに行こか」
「えっ、ホンマ。どこに連れて行ってくれるの?」
えー、いつもは物事を決めかねる嫁がうれしそうにすんなり返事をする。
「こいつは、こんな時だけは即決しよるねんなぁ」
判らんやっちゃ。

イタ飯(古い言い方)を食べ、しこたまビールを飲み。
孫の土産にケーキを買い。
上機嫌で手をつないで帰ってきた。

これで、ちょっとま誤魔化せるかな?






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内輪の話 | 06:40:51 | Trackback(0) | Comments(0)
やる気
今日は体育の日だとか。
今年も幼稚園、小学校、中学校の運動会を見せていただきました。

先ず、幼稚園。
今年も、私立幼稚園を1園と公立の幼稚園を2園見せていただきました。

いずれの園も「子供をのびのび育てよう」という基本方針は同じだと思います。
幼稚園内で野菜を作ったり、お米を作っているところや、小動物を飼ったりとそれぞれに工夫をされています。
運動会も本当に子供が楽しむために(保護者に見せるための運動会ではない)いろいろと工夫されている。

しかし運動会を見ていて気になるのが先生(保育士)の動きだ。
私立の幼稚園は、本当にきびきびと働いていらっしゃる。
次の競技の準備で少し手間取るようだと、すぐに手伝いに駆けつける。

公立の1園は、保護者の方の協力が目につく。
保護者会の役員さんを中心として、園と一体になって盛り上げようとしていらっしゃるのがよくわかる。
先生もその働きぶりに引きずられてやっているような印象を受けたが、綺麗にまとまっている気がした。
もう1園は今年も少し首をかしげたくなる動き方だった。

小学校の運動会。
孫が通う小学校の運動会。
今年も最初から、ほぼ終了時まで特等席で見学させていただいた。
学年により、団体演技や個々の動き方(生徒の)に少し差があるのが気にかかった。

中学校の体育祭
これも校区の中学校に行ってきました。
とはいっても、入場行進と開会式の一部だけでした。
この日は、ほぼ同一時間で3つの行事が重なってしまい(今年も)非常に残念でした。

今年の入場行進は見事の一言に尽きると思います。

4年前、議員になって初めて、中学校の運動会を見せていただいた。
中学校のPTAの会長をさせていただいてた時から、長らく見学に行ってなかった(18年ぶりくらいかな)。
久しぶりに見てびっくりした。
「これほど変わるか?」

それから4年。
今年もまたびっくりした。
「これほど変わるか?」

生徒が綺麗に行進してくる。
整列しているときもだらだらしている生徒はいない。
本当につい2,3年前とは大違い。
開会式の最中、教師が列の中をうろうろと見て回り、注意を繰り返すような光景は見なかった。

だらだら、ぐずぐずしている年に限って、教師が生徒間をうろうろとしている。
そういえば、4年前の文化祭だったか?
一方で教師が生徒をしかりつけている。
一方で、体育館の壁にもたれて一人の教師が居眠りをしている姿には驚かされた。

あれを見て愕然としたのは私だけではなかったろう。
きっと生徒も見ていたに違いない。
「あぁ、これではだめだな」
情けない思いがした。

私が会長をやらせていただいた時の校長先生は、荒れていた学校に赴任されたとか。
学校の荒廃ぶりを見て当初は何も言わずにゴミ拾いを始めたそうです。
それが、一部の教師が協力してくれ、段々と他の教師も協力してくれるようになった。
2,3年後には生徒も協力してくれるようになって、見事に変わったのだと教えてくれました。

その当時、あまりの見事さに
「校長先生、これだけ見事な体育祭をするためには、相当練習を重ねてこられたんでしょうな。勉強の方はおろそかになってませんか?」
「全体練習は2度行っただけです。ほとんど生徒たちに任せています」
と言われて、またびっくりしたことを思い出しました。

今年は、詳しい話を聞く機会がなかったが、おそらくは同じ答えが返ってくるんだろうと思う。

結局は、やる気をどのように育てるのかが、一番大切なことだろうと思う。



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その他 | 07:52:19 | Trackback(0) | Comments(0)
病院
昨日(日付的には一昨日になっているが、修正、また修正で結局2日間びっちり掛かってしまった)の書き込みがあまりにも長くなりすぎたので、先ずは、反省をして。

今日は民生常任委員会で取り上げたもう一つの問題です。

箕面市立病院事業会計決算の中で、文言的にわからなかった「雑支出」という項目。
「これって、何?」から始まった。
「消費税、他です」
「へーぇ、消費税やったら、消費税っていう項目で上げたら良ぇんちゃうん」
「いやー、それが複雑ですねん」

3回説明を聞いた。
判らん。
資料の裏に図を描いてもらって説明を受けた。
なんとなくぼんやりと判ってきたようにも思う。

が、やっぱり判らん。
「これ、皆さん理解してるか?議員は?市の関係者は?」
「さぁー、理解してくだっさてるんでしょうか」
「恥ずかしい話やけど、こんな現象が有るちゅうことすら知らんかったわ。これ取り上げようか?」
「勿論結構ですけど、説明しきれますかねぇ」
「いやー、それよりも「聞いて判るか」ちゅうこっちゃろうねぇ」

「せやけど、面白いんちゃうん」
で、取り上げることにした。

ここで、少し解説を。
【本来なら売上から仕入れを引いた粗利に対しての5%の消費税ですが、医療行為が非課税扱いになることから、売上金のほとんどは消費税という形で患者さんに負担してもらってません。
仕入れにかかる消費税は仕入れの時にすでに払っています。
すでに払った消費税分を還付を受け採るのが当たり前だと思うのですが、消費税法で決まっているのだとかで、還付されません。
しかし、帳簿上は、仕入れ時に仕入れ原価プラスその分の消費税という形で払った消費税を表記することができないために雑支出という形で損益処理をしています(微妙に私の理解(表現)が間違っているかも?)】

消費税の運用を巡る一つの問題点といえばそれまでだろうが。
決算でも1億6千万あまりの金が雑支出という形で処理をされているのが問題だ。

箕面市は、市立病院の独立採算を求めている。
私立病院改革プランを作成し、28年度には市からの繰入金をなくしても独自の経営ができることを目指している。

23年度は、繰入金を除いた赤字額が6億3800万円ほど。
これでも、改革プラン内の数値だそうですから、28年度には目標を達成できるのだろうと思う。

私が取り上げたのは、その赤字額に含まれている消費税関連だけで1億6千万円あり、今後消費税が10%に増税されれば、単純計算でもさらに1億6千万円の損益金を処理しなくてはいけなくなる。


すなわち、黒字化の目標年度にはさらに1億6千万円を稼ぎ出さねばならないが、それもすでに検討されているのか。
ということを、問いただしたかったが、23年度の決算審議の場ですから、将来にわたることを議論すべきではないことは理解しているので。
「この雑支出を市長をはじめ理事者側(行政)や、議会側は、把握しておく必要があるだろう」
ということを取り上げました。

えらそうなことを言ってるが、これも偶然に見つけただけの物。

きっと、決算書をずーっと読み続けておれば訳の判らんもの(私にとって)が沢山出てくるんだろうと思う。

もっと勉強しなくてはと思います。


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箕面市議会ニュース | 07:21:14 | Trackback(0) | Comments(0)
流用
昨日は、民生常任委員会の決算審議。
私が所属している委員会です。

今回取り上げたのは、案件7件(?チョコっとだけ質問したものも含めて)でした。
特に力を入れたのが、目内の流用の是非を問うものと、病院会計の消費税問題です。

今回、このブログで取り上げる目内の流用問題とは。

決算審議に使われる決算書には、様々な事業に小分けされて記載されています。
たとえば、バイクの税金を決めて、対象者に納めていただく税額をお知らせする事業を探そうとすると。
470ページの箕面市歳入歳出決算書  一般会計  という本から探す必要があります。

えーっと、議会費じゃないだろうし、勿論土木費や消防費、教育費なはずはない。
おそらくは総務費だろうと見当をつけます。
2款総務費が、54億6253万2212円という金額が記載され、その詳しい説明が82ページも続きます。
その中に、2項徴税費、3億868万1500円の内訳の説明が6ページにわたり記載されています。

これで第1関門突破です。
その中に2目賦課徴収費、6681万2500円の内訳の説明という部分が4ページにわたり記載され。
さらにその中が10の欄に分けられ、その一つの欄に3節軽自動車税賦課事務事業と記載され292万7555円の金額が。

そう、これで目的の事業を探し当てることができました。

さらにその欄の下に11番需用費(小節)として37万6101円と、さらに細かくその内訳として。
1、消耗費が9000円。
4、印刷製本費が36万7101円
さらにその下に諸用紙代他として36万7101円と記載されている。
次の欄に、12番(小節)役務費255万1454円
さらにその下にこの内訳説明として、通信運搬費255万1454円と書かれてます。

このように1つの事業に対して款、項、目そして節、さらに詳細な小節と分けて記載され、必要に応じさらに細かくその小節の説明が記載されている。

ちなみに、この決算書の読み方としては。
バイクの税額を所有者に知らせる事業は、軽自動車税賦課事務事業と呼ばれ。
必要な経費は、総務費の徴税費の中の賦課徴収費から支出されている。
この事業は印刷代と郵便代が記載され、印刷代も用紙代が記載されているだけだから、おそらくは(確認を取ってません)庁舎内の機械で印刷したんだろうなぁ。
と思います。

そこまでは、自分勝手に読み取り。
例えば、なぜこんなにも郵便代が必要だったのかと(あくまでも仮にですよ。この事業がどうの、こうのというわけではありません、あくまでのこの事業が判りやすいかなぁ。と思って選んだだけですから、念のため)思えば、それについて担当部局に聞き取り調査を行います。

いよいよ、「自分にはこの予算の使い方(決算)が納得できない」
となれば、委員会で取り上げ、追及するわけです。

今回、私が取り上げたのが。
2款総務費・1項総務監理費・5目財産管理費・51番事業庁舎管理事業(臨時)の決算額が2362万6417円というものです。

我々の手元には、審議するため参考書類として、成果説明書(これもおよそ500ページあります)というものも配られます。
それを見ると、同事業で6種類ほどの大きな工事を行っているのに予算現額と決算額が一致して不用額が0円となっている。

「これは、おかしいやろ。こんなけの事業をして、何故残金が無いのや。おかしいやろ、契約差金(予算時よりも工事契約金が安いから生じる差額)が無いのは、不自然や。きっちり説明してくれ」
から始まった。

調べていくと、予算書と予算現額にも大きな差がある。
「ひどいものになると何倍もの差があるやないか、ちゃーんと説明してくれ」
緊急の工事だったとかで、流用で済ませたのが原因らしい

「緊急とはいっても、補正予算組む暇はなかったのか?」
「いやー、本当に時間的な余裕がなくて」
「いい加減なことを言うな、年4回も本会議は開かれるんや!年間何回の補正予算が提出されてるんや!どこかででもきっちり補正を出せ!」

「いやー、目内(もくない、と読みます)の流用は自治法でも認められているわけでして。我々はきっちり決められた通りにやらせてもらっているわけでして。あのー、そのー」
「目内の流用ですべて終わるんやったら、節や、小節ごとの事業を取り上げての決算審議はやめとけ!小節が積みあがって節になって、節が積みあがって目になってるんやろ。目だけで事業の説明がすべてできますって言えるんやったら、それでええ!財産管理費だけで、すべての事業を説明してみいや、聞いたろやないか」

「いやー、それはちょっと」
「出来もせんのに、えらそうなこと言うな。説明のつかんようなことして、なにが「自治法に則りまして」や。それが決められた通りです。でも、説明できませんっていうんやったら、議会軽視や!!」
とうとう怒らせてしまった。

まぁぁぁ。次から次へと、いろいろな人が、入れ替わり立ち代わり説明に来るわけです。
私も、最初は大人しく説明を聞いてますが、だんだん不機嫌になってくる。
相手にもそれがわかるんでしょうな。

段々おどおどしてくる。
「あのなぁ!君なぁ!そんな説明で、わしが納得するとでも思てるんか!!もっとちゃーんと理論武装してから来い!!!」
で追い返してしまう。

説明に来れば来るほど、わしを怒らせてしまう結果に陥ってしまった。

結局は、今回のように、当初予算から大きく予算を修正する場合は安易に流用で済ませるのではなく、補正予算を組む事の大切さを、改めて指摘して今回の決算は認定する。
ということで、決着しました。

まぁ、この指摘も痛しかゆしの部分があって。
余り当初予算に縛られてしまうと、柔軟な市政運営ができなくなる可能性がある。
かといって、事業を急ぐあまり、自治法で認められている目内の流用を頻繁に行うと、議会軽視だと言われる。

非常に難しいものがあるのだが、今回はあまりに流用金額が大き過ぎたので取り上げました。


今回の話はかなりマニアックな話でしたので、皆様付いてこれましたでしょうか?

説明が難しく、例に挙げる事業1つを取り上げても、2,3度やり直しました。
この書き込みには、かなりの時間を要しています。

次回は、もう一つ厳しいマニアックな事例を取り上げるつもりです。


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箕面市議会ニュース | 08:19:06 | Trackback(0) | Comments(0)
決算
9月3日から平成23年度の決算審議が始まりました。
昨日は文教常任委員会に付託されている案件でした。

毎回、決算審議が開催されると書き込むのですが、私が考える決算審議と実際行われている審議内容に大きな隔たりがあるように思えて仕方がない。

私が思っている、行うべき審議は。
平成23年度予算を、23年度中にどのように使ったのかを検証する場だと思っています。

市が行う事業は、すべて予算(あらかじめ決められた金額)を執行することで成り立っています。
何か市民サービスを行おうとすれば何がしかのお金が要ります。
ですからお金の使い方が、公正・適正であれば市の事業も構成・適正に行われたと判断されるのです。

昨日も、どの事業についての質問かも判らなかったり。
今の不都合な状態を追及するので、理事者の説明を聞いてみれば、その事業は今年度から始まった事業だったり。
23年度の事業を取り上げたのだが、大きく逸脱して、殆どの時間を将来の事業の在り方について要望したり。
と、訳の分からん状態になってしまっている。

新人議員がそのような間違いをしているのならまだしも。
私よりも経験豊富なはずの日本・・党の議員が、誰からの依頼か判らないがそのような質問を繰り返すのは、どうかと思う。
わざとやっているとしか思えない。

日本・・党の某議員。
例によって
「日本は平等でなくてはいけない」
とお考えのようで。
「教師の人事権の委譲などとんでもない。こんなことをすれば大阪府下でも地域間格差が生じてしまうので、再考するべきだ」
とおっしゃった。
理事者の答弁は。
「・・委員の発言は国などもっと広域で発言すべき内容だと思います。私は箕面市長として、箕面市を良くしようと思い日夜がんばっています。箕面市長が箕面市民のことを考えて工夫することがそれほど悪いことですか。」

いやー、その通り。
我々議員もそうだと思っている。
少しでも箕面市を住みよい街にしよう、発展させようとがんばっている。
その結果、地域間競争に勝つことになったとしてもそれは褒められることにはなっても、いけないことだとは思ってはいない。

この部分が、党紀の厳しい党に所属してするのか否かの違いだろうか?

党の方針に沿うことも大切だろう。
党に所属している支持者たちの声を代弁することももちろん大切だろうけれど。
一地方議員として、その地の目の前の課題を直視することも大切だと思う。

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箕面市議会ニュース | 08:21:03 | Trackback(0) | Comments(0)
自然
昨日、箕面市都市計画審議会の事前説明会が行われた。
今回の議題は「止々呂美地区の景観保全(例によって文言が正確か?)」というものです。

止々呂美地区は自然が残り綺麗な所です。
この風景を残すために、景観に関する取り決めを行いましょう。
というのが趣旨だと理解している。

我々市街地と呼ばれるところに住む者にとって、自然豊かな里山風景は憧れです。

たまに訪れるにはとてもいいところだと思うが。
そこでの生活は、どうだろうか?
農業機械も満足に入ることができないような段々畑は、管理が大変だろうな。
自分が農作業での苦労を知っているだけに余計にそう思うのかもしれない。

昨日は、ほぼ独占状態で「地区住民の私権の侵害にならないのか」といった質問を繰り返してしまった。

しかし、市の説明のように、地区住民との話し合いを重ねてきた結果、地域住民がこぞって景観を守っていきましょうとの結論に達したというのなら、我々が望んでいることと同じ方向だから、我々が口をはさむべきではないと思う。

私が思う、「農作業って大変だ」とか「もっと便利な暮らしがあるのに」とかの思いはエゴでしかないのかもしれない。
それよりも「静かなところがいい」「ごみごみした生活は嫌だ」と思っていらっしゃるのかもしれない。

自分の物差しで、物事を判断するのは危険だと改めて思った。


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議会日記 | 07:30:27 | Trackback(0) | Comments(0)
イノシシ
今年もイノシシの被害に悩まされている。
年々被害が深刻になっている。

かなり以前から山際の田や畑がイノシシに荒らされるという話は聞いていた。
僅か7,80m山際から離れているだけで、我が家の田に被害は及ばなかったのだが。
年々その被害に遭うラインが近づいてきて
3,4年前から、我が家の田にも被害が及んできた。

最初は冬に畔や田の中のミミズを捕食したような跡が見つかり

次の年には。
「ちょっと、田に入っただけなの」(可愛く読んでください)
といった、後が見つかり。
急いで、廻りに網をはった。

昨年には
「入ったら、あかんのかぇ」(どすを利かせて読んでください)
という感じになってきたので、大きめの網で田をぐるっと囲った
DSCN2037.jpg
(ちなみのこの写真は今年撮影した我が家の田のすぐそばの写真です)

にもかかわらず、網が喰いちぎられ、田も被害を受けた。
DSCN1105.jpg

今年は、万全を期すために
DSCN2035.jpg
金網(メッシュと呼ばれている建設用資材です)を張り、1m毎にポールで補強しています。

農道も御覧の通り
DSCN2036.jpg
イノシシがこれ以上降りてこないように封鎖されています。

さて、この装備で今年は大丈夫でしょうか?

電気柵をご存じですか?
イノシシが触ると感電してびっくりするという仕掛けです。
これが一番効果があるとのことでした。

鼻は湿っているので感電するのだそうですが、鼻さえ電線に触れなければ蚊に刺されたくらいの刺激だとか。
イノシシも誰に教えてもらったのかは判りませんが、近頃はもっぱらお尻から入っていくのだそうです。
だから電気柵も役に立たなくなってきたそうです。

一番の問題は、イノシシが人間を怖がらなくなってきたのが原因だと思う。
もし、以前のように猟銃を持つ人が、あちらこちらにいたら。
イノシシもめったに人のそばには近づかないだろうと思う。
やっぱり、武力で防衛するしかないのだろうか。

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中井農園日記 | 07:30:59 | Trackback(0) | Comments(1)
値段
朝市に農産物を出荷しています。
議員の仕事が忙しいので、収穫と出荷はできません。
私は、作る人。
お手伝いをしてくれている人は、出荷してくれる人と分業作業でやってます。

私は、もともとアバウトな人間ですから。
「どこから(畑に植えてあるどの部分から)収穫します?」
「おっ、任せるわ。好きなとこから採ったらええわ」

「明日からでもよろしいか?」
「おっ、任せるから好きにして」

すべてにおいて、「おっ、任せるわ」と言ってきた。
単価付けも、朝市の担当者と彼に任せてきた。

今年の秋から方針を変えた。
「これ、200円で売ろうと思います」
「あ、それか、300円にしといて」
「えぇぇ、300ですか、きっと売れ残りますよ」
「かめへん、売れ残っても」
「えぇぇ、どないしたんです」
「すまんけど、言う通りしといてくれ。売れ残らんように少しだけ出荷してくれ。な、うちの品もんは、絶対よそのよりは美味しいと思う。スーパーでも300円以上で売ってるんや、無茶な安売りする必要あれへん。今のままの値段設定やったら、うちだけやない、今出荷してる人も長続きはせんと思う。スーパーの品物より新鮮でおいしいはずや、自信を持って買ぅてもらおやないか」
「いやー、実は、私もそう思ぅてましてん。安すぎるわ、これやったら出荷する手間賃もないわって」

地元の農業を守るために
「とにかく、せっかく作った物を売る場所が欲しい」
から始まった事業だが、我々の思いとしては、農業を続けていこうと思えるような形に持って行きたい。
「そのためにも、極端な安売りの店はやめておこう」
「適正な値段で、安全で美味しい農産物を提供しよう」
と思っていた。

幸い、順調にお客さんも付いてくれている。
固定客もできたようだ。
ここらで、少し方向転換をしようと思っている。
自分で、本当に自信のある品物は適正価格で買ってもらう。

おかげさんで、当初売れ残りをかなり心配したが、順調に売れているようだ。
この単価なら、次も作ろうという気がする。


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中井農園日記 | 06:38:32 | Trackback(0) | Comments(0)