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Author:植木屋
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ほっ。
11月26日、大阪北部農協箕面支店のふれあい活動が無事終了。

9月ごろから、
「今年はやらん訳にはいかんのんちゃいます」
「そやなぁ、怠慢や言うて怒られるやろうなぁ」
支店長と相談してきた。

当初の参加予定人数が100名。
会場になる箕面観光ホテルで
「最悪でも80名は参加するから、まけといて。なぁ頼むわぁ。そんなん言わんと、これサービスしといてーな。なっ、きっとまた好ぇこと有るって。おっ、そうか。すまんなぁ。助かるわ。たのんだでぇ」

あの手、この手と担当者を泣かして来たのに。
途中経過の人数を聞いたとき。
「えぇぇ、24人てか?。どないしょう。むちゃ言うてサービスしてもろぅたのに。大きな部屋押さえたのに」
こっちの顔色が変わった。

「ええか。参加者を勧誘しといで。あかんかったら、判ってるやろなぁ。死に物狂いで勧誘してくるんやでぇ」
渉外担当職員にはっぱをかけ。
勿論私も、誰彼なしに
「申し込んでくれたぁ?絶対面白いって。企画には自信持ってるねん。そや、奥さんも一緒に来たってや。たのむわ」

参加者が90名に達したのでホッとした。

第1部は箕面市郷土資料館館長の福田氏による箕面の歴史について。
箕面の地域の名前の由来に関する考察です。

今使われている「桜」という字は間違いではないかと思われます。本来なら「佐倉」と表記されていたものと思う。
意味は、むかし、むかし、牧落(牧場のはずれという意味だそうです)という地名が有るようにこの辺りは大きな駐屯地に伴う「牧場」(馬場)のえさを貯蔵する「倉」が有りその蔵を管理する人(佐)が住む地だったから「佐倉」と呼ばれた。
だとか。

箕面駅周辺は「平尾」と呼ばれていました。
「尾」は「尾根」というように山の稜線を表す言葉です。
「平たい尾根」すなわちなだらかな稜線(小高い山)という地形から平尾と呼ばれた。
だとか。

現在表記されている箕面という字も少しおかしい。
箕(農具)の面のような滝が有るからとの説が定説になっているようですが。
「お」は「尾」と表記されるべきで、「み」は「箕」ではなく「水」と表記する方がこの地にふさわしいのではないか。
「水尾」と書いて「みのお」と読むべきだと思う。
「稜線から水のほとばしる(箕面大滝)」で「水尾(みのお)」という方が自然だ。

信憑性は少し横に置いといて(失礼)。
非常に面白い1時間でした。
後で皆に聞いたら、信じるか、どうかはともかく結構好評でした。

次は昼食バイキング。
無理を言って、部屋を借り切っての昼食会。

第2部は、クラシックギターコンサート。
歌詞カードが配られ、「故郷(ふるさと)」や「赤とんぼ」「かあさんの歌」などの童謡の合唱。
「青い山脈」や「瀬戸の花嫁」などの懐メロの合唱。
そしてその合間に映画音楽の演奏。
結構盛り上がって、合唱をしました。

第3部は「ビンゴゲーム」
私は、「梅干し」。
嫁は「デジタル体温計」をゲット。
参加賞の傘が評判良かった。

全てが終わり、帰り際
「来年は、参加料をもう少し増やして飲み放題にしたら良ぃんちゃいます」
「これやったら、来年もやらなあきませんねぇ」
口々に、企画を手伝っていただいた方から言葉を投げかけられた。

良かった。
ホッとした。

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農協の話 | 07:11:56 | Trackback(0) | Comments(0)
得意
パソコンの乗っ取り事件だとか。
ネットバンキング詐欺事件とか。
知らないうちにパソコン内の情報が流出したとか。
ニュースを見ていると怖い話ばかり。

元々、怖がりの私は、毎朝パソコンを立ち上げる度に画面に出てくる。
訳の解らん「アップデート」だの。
どこそこからのお知らせだのといった類のものに悩まされている。

そのようなものはすべて「☓」をクリックすることにしている。

先日、あまりにしつこく「お知らせ」が出てくるので、よく見たらセキュリティソフトの更新の知らせだった。
「怖がってばかりでも駄目だな」
勇気を奮い立たせて(少し大げさですが、我々?年寄にはそれくらいの覚悟が要る)あちらこちら未知の部分をクリック。

パソコンが新しくなってから、メールを使ってみようと試みたがまるで上手くいかない事が悩みだった。
悩みまくっていたら、このウインドーズ7にはメール機能が入っていないんだとか(正確なことは判っていません、それくらいの知識ですから。よろしく)いう事が判って、ネット検索でソフトを取り込むことにした。

まーぁ、これがまたひと騒動。
これで、メール機能が立ち上がったのかを検証するために、自分の電話にメールをしたり。
電話からメールを返したり。
自分のタブレットとメールを使った遣り取りをしたが、もうひとつ判らない。

昔は、こういう新しいものを使いこなすのが、得意なはずだったんだが・・・・。





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その他 | 08:37:39 | Trackback(0) | Comments(0)
視察・2
福岡市立病院で行っている人事評価制度(医師)の概要について、感じたこと。

この制度を導入した目的は、職員の功績を公平に客観的に評価して処遇に生かす。
結果、職員のモチベーションの維持・向上に役立つ。
という事らしい。

9月議会の一般質問でも取り上げたが。
箕面市も行おうとしている「公務員制度改革」は、
「頑張っている職員には報いるが、頑張らない職員には一切報いない」
というものです。

この考えには、全く同感です。
市役所の中を見ていても、本当に一生懸命でこちらから「大丈夫か?一寸は休憩したら?」といいたくなるほど頑張っている職員がいる。
勿論、大半の職員さんは、給与にふさわしいと思える仕事をこなしている。
残念ながら、そうではない、首をかしげたくなるような職員もいる。

しかし、私が見ているのは、ほんの一面かもしれない。
私の気が付かないところで、びっくりするほど市に対し貢献していらっしゃるかもしれない。

私が、その人を評価したところで、その人の待遇にはほとんど影響はないだろう。
もし私が評価を下すことで、その人の待遇が大きく変わるとしたら、その人は私に気に入られようとして、私が気に入るような仕事をしようとするのではないか。
評価を下す側の好き嫌いで、下される側の待遇が左右されるべきではないと思う。
ので、私は職員さんを評価する方策として、相対評価に偏ること(あくまでも偏るであって、相対評価を全面的に否定はしていません)には反対です。

此処の人事評価制度は。
診療科や、個人ごとに目標を設定し、その目標に対する達成度を点数化して評価する業績評価と。
患者さんやスタッフとの接し方、部下に対する指導状況など病院が求める好ましい行動に照らし、上司等が点数化して評価する行動評価。
業績評価・行動評価以外に、院長が特に評価するに値すると判断したときに行う院長調整。
の3本柱で成り立っている。

この評価点は勿論個人にも知らされるなど、あくまでもオープンで行い。
本人も納得の上で、待遇(給与面)に反映されるらしい。

私は、人に使われることはあっても、多くの人を雇い使いこなす経験はありませんが。
この方式の方が、人事評価の手法として優れているように思う。
個人で目標を立て、その達成度を点数化して個人に開示することで、個人のモチベーションの維持・向上に役立つだろうと思う。

公務員に絶対評価は必要ない。
絶対評価でふるい落とされるような職員は存在しないんだ。
何故なら全ての職員(公務員)は試験を受け、合格したから今の身分が保証されているのだから。
という意見が有る。

しかし、永い「ぬるま湯生活」で、「えぇぇ」と思うような行動をする職員もいれば。
常に切磋琢磨して、自分を磨きあげ日々成長されていらっしゃる職員さんもいます。
勤務して、10年20年と経てば、その差は非常に大きくなってくると思う。
勿論、待遇(立場)での反映もあるだろうが、肩書きがふさわしいかぇ?と思えるような職員さんもいる。

箕面市に必要なのは、個人の実態に即した人事評価ではないのか!

今回の視察の中で一番関心を持って聞いた話でした。

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その他 | 07:45:44 | Trackback(0) | Comments(0)
視察
11月20日、民生常任委員会の視察で福岡市民病院に行きました。
ここは、平成22年の地方独立行政法人に移行した成果が出て、23年度は医業収支が黒字化した。
箕面市立病院でも収支の改善が課題とされているので、先進事例として視察お願いしました。

この病院は、福岡市という大きな市の市立病院ですが、ベット数が200床という比較的小さな病院です。
この規模の公立病院が医業収支の黒字化にこぎつけたという事は驚くべき事だという思いと、必ず箕面市民病院の経営改善に役立つだろうと思いが、今回の視察先候補の中から選ぶ際の決め手になった。

「視察の際に特にどのようなことを教えてもらうべきなのか」
を、箕面市立病院の関係者や、市の財政に永く携わってきた職員さんに教えてもらってもらって参加をした。
この視察では当病院の院長さんをはじめ、医師の代表の方、看護師長さん、事務方のそれぞれのセクションの代表の方12~3人の方が対応してくださった。
DSCN2112.jpg
丁寧な応対で、当初予定されていた時間では足りない状態でした。

医業収支を黒字化させるには、いかに医業収益を上げ、医業費用を下げるのかにかかってくる。
福岡市立病院がそれを成し遂げられたのは、地域性という事が大きな要因になるのだろうと思う。
公立病院という立場でありながら、医療単価の高い診療科目に特化できた事が大きいと思う。
大都市の中心部に位置しているために、付近に大病院が多数存在したことが大きな要因だろう。

ならば、全国的に同じような立地条件にあるもっと効率が良くなるであろうベット数の多い病院が黒字化されないで、この福岡市立病院が黒字化されたのかといえば。
この病院を地方独立行政法人化させたことが大きな要因だと思う。
この機構の変化で、病院独自の判断で経営が可能になった。

ここでも、同じように機構改革を推し進めた他の病院が達成することに四苦八苦している黒字化を成し得たのはこの竹中院長の手腕によるところが大きいのだろうと思う。
竹中院長がおっしゃるように、病院経営の成否はどれだけ優秀な医療スタッフをそろえることができるのかにかかってくるのだろうと思う。

お話を聞いていて、この方の人柄から人脈の広さというものが要因に想像できる。
そのことが、優秀な医療スタッフが集まる大きな要因だろうと思う。
そして、せっかく集まった優秀なスタッフのモチベーションを下げずに、効率よく働いてもらう事に苦心をされていると聞いた。

私が今回の視察で得た最大の収穫物はこの点です。
ですから、多くの質疑項目の中でも、私は、医師の人事評価制度に絞って質疑をさせていただいた。

箕面市で問題になっている公務員制度改革にも通じることが有ると思います。
せっかく集まった優秀な職員さんのモチベーションを下げずに、働いてもらうのか。
人件費の費用対効果をどのようにして上げていけば良いのか。
この件に関して、一寸書きかけたがあまりにも長くなりそうなので、途中で消去しました。

せっかく良いヒントが得られたので、次の機会にでも続きを書き込みたい思います。

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今日の1枚 | 06:42:32 | Trackback(0) | Comments(0)
都市農業
11月19日、JA全中(農協の全国組織)とJA神奈川中央会が主催する「都市農業シンポジュームin横浜」が開催されたので参加してきました。
この催しは、農協の理事就任中は配られる(新聞屋さんが配達してくれます)農業新聞に載っていた記事で見つけました。

サブタイトルが
都市農業・農地を将来に残すために、今、わたしたちが取り組むこと

これこそ、なんか良いアイディアは無いものかと悩み続けている、私の克服しなくてはいけない課題そのもの。
ズバリ「ど真ん中」

参加資格の欄を見るとJAの役員とある。
やったね!資格はばっちり。
議会事務局に聞いたら、会派での承認が有れば議員の調査研究費から旅費の支出もOKとのこと。
喜んで行ってきました。

東京大学大学院農学生命科学研究科准教授 安藤光義氏による基調講演
「都市農業をめぐる情勢と今後の課題」
DSCN2109.jpg
余談ながら、以前なら東京大学大学院の准教授という肩書だけで「立派な人やねんやろうなぁ」と思っていたが、例のIPS細胞云々の一連の騒ぎでこの肩書きがなんか胡散臭いように思えてしまうのは、私だけでしょうか?

この方は、そのような胡散臭さは無く。(もちろんです)
農林水産省の「都市農業の振興に関する検討会」や、国土交通省の「都市計画制度小委員会」に参加されている(らしい。決して疑ってはいません。決して!)。

続けて行われたのが、3人のパネラーによる取組報告。
DSCN2110.jpg
そして、パネルディスカッションのコーディネーターは安藤氏。
この3人のパネラーは
神奈川県消費者の会連絡会代表理事 今井澄江氏
消費者の目から見た都市農業の在り方。

JA神奈川青壮年部協議会委員長 三澤元芳氏
農家が感じる都市農業の課題。

JA横浜常務理事 矢沢定則氏
都市農業の振興に農協が果たす役割。

要約するとこのようなものだった。

せっかくのテーマだったが、余りに時間が短かった(2時間余り)ので、それぞれの課題に対しての深堀がなされなかったのが残念だった。
質疑のコーナーでも参加者から
「課題は解っているんです。それを解決する方策、方向性を示してほしい」
との意見も出されていた。

しかし、私が気づいていなかったこともあったように思う。
消費者の意見というのが、特に新鮮に思えた。
我々がごく当たり前のように思う課題も。
「あっそういう事ですか」
と驚いていた。

「都市農業が抱える悩みをもっと発信しなくてはいけない」
と改めて気づかされた研修会でした。

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今日の1枚 | 06:32:31 | Trackback(0) | Comments(0)
じゃんけん
昨日夕食時の孫たちと、何故か「じゃんけん」をすることになった。
別に「じゃんけん」で何かを取り合いするわけでもなく、ただ暇だから「じゃんけん」をすることになった。

「あっちゃぁぁ、こんなチビに負けた」
「わぁぁ、こんなジジィに負けた」
「えらいこっちゃこんなぶっさいくな奴に負けたぁぁ」
「あかんわ。こんな臭っさいおっさんに負けた」
「おっさんちゃぅわ。もうジジィやでぇ」
「自分から言うな」

もう、大騒ぎ。
「ジジ、こいつなぁ猿やから「ちょき」よぅ出さんねん」
「猿ちゃぅわ。「ちぃー」かてちゃぁんと出すわ」
「おっ。次は「ちぃー」やな」
「やかましいわ。みてみぃ負けたがな。ジジのせいやでぇ」
「ジジは何ーんにも言うてへんがな」

まぁ、この「じゃんけん」というゲームは本当によくできている。
相手の「ちょき」という手を一つ封じれば、負けることは無い。
勝か、永遠と「あいこ」になるだけだ。
それを狙って相手はきっと「ぱぁ」を出すだろう。

裏を読んで「ちょき」を出すべきか、裏の裏を読むべきかで迷ったのだろう。
今回は、心理作戦に負けたというだけのことだ。(そこまで深読みしたのかは不明だが)

「しゃぁないがな。猿は「ちょき」出せぇんねんから」
「猿ちゃうわ」
「猿やないか。悔しかったら「ちょき」出してみいや」
「猿かて「ちょき」してたわ」

どうやらこのままにしておくと、喧嘩になりそうなので割って入った。
「ちょっと待て、どこの猿が「ちょき」したんや」
今度は「じゃんけん」で勝った孫が声を上げた。
「この間テレビで「ピース」してたわ」
「ウソじゃ。そんなん」
「ほんまやて、チンパンジーが「ピース」してたでぇ」
「チンパンジーは猿やない。あれは「サル」や」
「どこが違うねん」
「ジジがいうてるのは、漢字の猿。日本の猿や」

今度は孫が総がかりでジジにクレームを付けてきた。
「この前行った屋久島の猿が「ブイサイン」してたわ」
「おっ、おもろいこというなぁ。ホンマやなぁ。ホンマに屋久島の猿が「ブイサイン」したんやなぁ」
「いや、あの、してたと思う」
「どっちやねん」

結局、「猿が「じゃんけん」できるのか」というより、猿は「ちぃー」が出せるのかでかなり揉めた。
答えは出なかったが、「じゃんけん」ひとつで、本当に盛り上がった。

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その他 | 07:04:36 | Trackback(0) | Comments(0)
失望
維新と太陽が合併したんだとか。
2日間の会談で決まったのだとか。

正直がっかりした。
何故って?
政策合意骨子を読んで。

これって国政の合意かい?
国の方向性の合意かい?

自分たちは地方の首長をしていたが、
「地方自治を行うには不備がある、国の仕組みを変えなくてはいけないんだ」
という人たちが集まって「とりあえず一緒に戦いましょう」というだけの合意としか思えない。
府県政レベルの施策合意じゃないのだろうかとさえ思ってしまう。

自分たちの思うような地方都市ができなかったことを国政のせいにして。
「このままじゃぁだめだ。国が亡びてしまう。私たちに任せてくれ。ねぇそうでしょう」
「自分たちが天下さえ取れればそれでいい。後は任せておいてくれ。俺たちがちゃーんと国民のためになるように決めるから」
と言っているようにしか思えないのは私だけだろうか?

国政を担おうとしているのなら。
憲法はどうするのか?
国防は?
原発は?
TPPは?
経済政策は?
教育は?

どれも重要だし、どちらに舵を切っても痛みを伴うイバラの道だろうと思う。
どちらに舵を切るのかを示し
「イバラの道を一緒に歩きましょう。この先にはきっと明るい未来が有るんです」
今、多くの人たちが持っている閉塞感を打ち破れるような、夢と覚悟を示してほしい。

今回の骨子には、原発やTPP問題のように方向性というより、問題点の提示しか行われていない事に失望した。
これじゃぁ、彼らが他の政治家のことを「決められない政治家」と言って馬鹿にしてきたが。
同じレベルだったのか、いや、所詮は国政レベルになると決められなくなる程度の政治家なのか。

石原さんと橋下さん。
どちらも一人一人を見ると個性的で、ある意味魅力的では有るのだが。
こうして、所帯が大きくなってくると個性が埋没してしまって魅力が無くなる。
どうして、相手を飲み込んでしまうほどのパワーを見せつけられなかったのだろうか。

日本を変えるには、もっと何倍も何十倍も光り輝くような個性の持ち主が必要なんだろうと思う。
こんな小さな単位でお互いの個性が埋没しているようでは論外だろう。
結局、この2人は日本を大きく変える「明治維新」の立役者のような器ではなかったという事なのだろう。
私が生きている間に、まばゆい光を放ち我々を導いてくれるような人が現れるのだろうか。

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その他 | 08:12:56 | Trackback(0) | Comments(0)
冬華
我が家の庭に植えた皇帝ダリアの花が咲いた。
DSCN2105.jpg

この植物は、町なかをうろうろとしていた時「皇帝ダリアの苗差し上げます」と書かれてある紙を見つけ、偶然そこの奥さんが玄関近くにいらっしゃったので
「あのー通りすがりの者ですけど、ここに書かれてある「皇帝ダリア」の苗って本当にいただけるんですか?」
「えぇ、勿論です。こちらへどうぞ。これです」
と言って、いくつかあった苗から一番元気そうなのを下さった。

いただいた直後は差し木をされた茎から、小さな葉と根がちょろちょろと生えている程度だった。
ビニール袋に入れていただいて持ち帰り、家に帰って嫁にも相談せずに大きくなることを想定して一番日当たりが良いと思える場所に植え付けた。
適当に穴を掘り、植え付けをして、水を一回やったきりだった。

ここは嫁が草花を植える場所。
「あれ、何植えたん?せっかく花植えよと思ってたのに。何ケッタイなん植えたん邪魔になるなぁ」
「皇帝ダリアや。冬場に花が咲くからちょうどええで」
「ふーん」何とか納得した。

最初はなかなか大きくならず、心配していたが秋になるころには見違えるように大きくなってきた。
急に大きくなってきたので不気味がっていた嫁もつぼみを見つけ喜ぶようになってきた。
そして11月15日の朝に一番目の花が咲いているのに気付いた。
これから順番に咲いてくれるのだろうと思う。


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今日の1枚 | 06:42:45 | Trackback(0) | Comments(0)
看板
先日、「おやっ」と思えるようなことが耳に入った。

箕面ライオンズクラブが40周年事業の一環として箕面市内に立てた看板にクレームが付いたという事らしい。
それだけなら、「そーかなぁ」で済む話だが。
そのクレームに対処するために看板の撤去を始めた(検討している?)とのことが、地元のPTA組織から聞こえてきた。

この看板はどのようなものなのか。
今から10年ほど前「ひったくり事件」が多発していた(だろうと思う)ので、ひったくりの被害に遭わないように注意喚起を促す看板を市内の40か所(?)に立てた。
看板にはバイクに2人乗りした男性が女性のバックをひったくった(狙っている)状態が描かれ、「ひったくり注意」の文字が大きく書かれてあるものです。

どこに問題があるというのか。
これを問題定義された方によると
「描かれている人物が、外国籍の人に見える。外国籍の人が犯罪を犯しているようなイメージが有り、私としては、とても不愉快だ」
とのことでした。

検証のためにこの看板を見直した。
確かに「茶髪」で、どちらかといえば「ソース顔」の青年らしき人物が描かれている。

「うーん、これって昔流行った「ヤンキーの兄ちゃん(これも問題のある表現かもしれませんが他にぴったりの表現が見つかりませんでしたのでお許しください)」ちゃうんかいな。これ外国籍の人に見えるかぇ?」
「「外国籍の人」やって言われれば、そうじゃないとは言い切れませんけど。これを見て「外国籍」の人だと限定してしまうのは少し乱暴すぎますよねぇ」
「そうやねん。たとえば胸に十字架の付いたペンダントぶら下げているとか、頭をターバンで覆っているとか。独特の文化を示すようなものが描かれているとなれば、問題視されても当然やし。そんな看板設置したらいかんわなぁ」
「これ、加害者も被害者もどう見ても「若い男女」であるとしか限定できませんよねぇ」

「これを撤去しようとしてるのか?」
「検討しているらしいです」
「おかしいやろそんなこと。この看板は防犯に少しでも役立てようとして、善意で設置したんやろ。確かに人が気分を害することをしてはいけないという事は判るよ。しかしやなぁ。功罪をよーく考えてみいや。わしは防犯に役立ってる方が大きいと思うでぇ。」

「わし昔、飛び降りたときに固い草の茎を踏み抜いたことが有ったんや。その時流れてたチューブレタイヤのコマーシャルで路上の釘踏み抜くシーン見て、その度に足に激痛走ったん思い出していややった。そんなこと皆が言い出したら何もできんわなぁ」
「確かに」

今回の出来事は、市民からのクレームに敏感に反応し過ぎたことに問題があると思う。
どこまでが、社会生活を送る上で各人が認容すべき事柄なのか。
どこまでが、その人の不快感に対処すべきなのかを計る基準は難しいと思う。
しかし市役所の仕事は、ある程度の基準を持って判断を下すべきだろう。
一々のクレームに対処していけば、逆に非常に住みにくい世の中になってしまうように思えるのだが。



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箕面市の話 | 08:00:53 | Trackback(0) | Comments(0)
解散
昨夜テレビを見ていて驚いた
「えぇぇ、解散やの。へぇぇぇ」
そう衆議院が解散したらしい。
来月の16日が投票日だとか。

昨日は、会派の部屋で、そして原田憲治さんの事務所でも偉そうに持論を述べたところだった。
「衆議院の解散は何時やと思う?俺は早くても来年の春やと思うねんけどなぁ」
「なんでですの」
「おそらくは、野田さんは、解散というより総辞職に追い込まれるんちゃぅか。そしてあの若い何ちゅうたっけかなぁ。あっ、そうそう細野やったか?。あれが出てきてぐずぐず言うて、また支持率がどうのこうの言うてから、皆諦めて解散ちゃぅか」

「そうですか。もぅここまで来たら解散せざるを得んのん違います」
「そやろか。自民党は、一回下野してもまた政権取り戻せると思ぅっとったやろうけど、民主党は一回下野してしもぅたら、バラバラになってしまうやろ。元々が当選目当ての寄せ集めやないか。今はやりの第3極言うて騒いでるノンと一緒や。思想も信条もあれへん。自分さえ当選したらそれでえぇと思うような人ばっかりちゃぅか?」

「せやから」
「誰が今頃選挙したいと思う。ワシもそうや、せっかく議員になったんやでぇ、一寸でも今の立場で居たいがな。選挙は辛いでぇ。絶対大丈夫って言い切れる人何人居てる?。変な噂が出てきてみぃ、それで終わりや。選挙終わってから、あれウソやってんって判ってももう取り返しがつかん。そんな選挙、誰がしたいと思う?」
「確かに」
「せやから、与党も野党もあらへんて。ホンマに選挙したいと思う現役の人は居てへんと思うわ」

えらそうに言っていたのに、家に帰ってテレビを見て、ほんとうに驚いた。
勿論これが有るべき姿だろうと思う。

自分の言ったことはきっちり守る。
野田さんに拍手ぅぅ。

せやけど。
12月16日やったら、議会の真っ最中。
今度は、こっちが「えらいこっちゃぁぁ」言うて頭抱えなあかんがなぁ。

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内輪の話 | 07:31:18 | Trackback(0) | Comments(0)
楽しい。
9月議会が終わり。
選挙で消耗した体力・気力も回復して。
あれや、これやとやらなければいけない事が山積みなのに気付いた。
「議会報告を出さなければ」

今までは2回の本会議分をまとめて発行していましたが、これではタイムリーな話題についていけない。
「本会議ごとに、市が発行する市議会だよりまでに、発行したいなーぁぁ」
と思ってはいたが、1回発行するたびに20万円ほどもかかっているのではあまりに負担が大きい。

色々と検討した結果。
A4表裏印刷。
一番安い印刷方法を追及していく。
今迄通りの軒数(およそ24000軒)のポスティングを目指す。
可能なら、費用の内の1部でも調査研究費を活用したい。

これなら、出費金額はほぼ同じで、毎議会ごとに発行できるのではないか。
計画は立てたものの。
紙面が半分になるという事は非常に難しい。
印刷の質を落とすと写真が使い辛い事も判ってきた。

試に、私のプリンターで印刷してみた。
文字の羅列で、インパクトが無い。
「これじゃー、誰も読まんわ」
正直そう思う。
嫁も
「これじゃー、ポイっと捨てられてお終いやね。誰も読まんわ。もったいないだけやわ。前の方がええノンちゃぅ」
簡単に言ってくれる。

「それやったら、やったろぅやないか」
負けん気は出てきたものの、技量が附いてこない。
先週末から、事務所にこもりごそごそして。
昨日も雨降りだったので、慰霊祭の参加時間以外は、作業にいそしんだ。

漸く、自分でも納得の1枚が完成。
嫁の
「こっちの方が読みやすいわ」
との意見ももらったが。
今朝読み返し、また、作り変えることにした。

パソコンが有るから、文章を、すぐに差し替えることができて大助かり。
作っては、壊し。
作り変えては、壊し。
いろいろなパーツを組み替えて。
この作業が楽しいんだなぁ。


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内輪の話 | 06:22:57 | Trackback(0) | Comments(0)
弱気
11月10日桜地区の「道つくり」という行事がありましたので参加してきました。
この行事は、地区の住民でお寺等の葉刈りをしようというものです。

「出つぶし(正確的にはどのように言うのでしょうか?たぶん方言だと思います)」と呼ばれている無償の協働作業です。

秋の収穫が終わった時期に、お寺の木の剪定や、お宮さんに行く道の整備などをしていたのだろうと思います。
昔は、庭にある木は殆どが植木屋さんに依頼するのではなく自分で剪定していたのだろう。
ですから其々の家に鋏やのこぎり、脚立は当然の様に有ったろうと思う。

殆どの家が、庭木の手入れを造園業者に委託するようになった昨今。
お寺の高い木に登れる人はそうそういません。
そこで、植木屋の出番になり、私が、1年で1度の活躍できる日です。

今年もこの寺で一番大きなイチョウの木に登りました。
DSCN2099.jpg

そして、剪定後がこれです。
DSCN2100.jpg
何とか、無事剪定は終わったものの、近頃は殆ど木に登る機会が無くなってしまったために、どうにも調子が出ません。
高いところが怖い。
道具が無い(鋏とのこぎり、木に登るための地下足袋も、この日のために買い揃えました)。
握力が弱ってしまい、少し太い枝になると鋏で切れない。

この「植木屋日記」のタイトルも変えないといけないのでは。
と弱気になってしまいました。



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今日の1枚 | 06:23:02 | Trackback(0) | Comments(0)
散乱
整理が(も?)苦手な私の机の上はくちゃくちゃ。
どこに何が有るのか、自分でも判らない。

読まなければいけないと思う書類だけでも山積みになってしまっている。
決して読んでないわけじゃない。
読んだ書類を捨てることができないのだ。
「これは、きっと何かの時に必要になる」
98%くらいまでは必要ではないのだが、たまたま2%くらいが後日必要になってしまう。

担当部局に行き
「確か、以前にこんな内容のペーパー回ってきてたよなぁ。こんな内容やったと思うんやけど、あのペーパーもう無いか?」
「どないしはりましたん」
「ちょっと調べもんやねん」
少し前の書類なら、担当者のパソコンからプリントアウトしてもらわなくてはならない。

迷惑をかけたくないと思うから残しておけば、机の上がくちゃくちゃになってしまう。

ペーパーレスという考え方が有るらしい。
議員に配る書類をすべてネット配信で済ませるという方法らしい。
これだと、机の上は綺麗に整理できるのだろうが、現物でない書類を忘れずに読んで理解できるのだろうかという一抹の不安が有る。
尤も、今でも「地方自治法」だの「地方公務員法」だの「箕面市・・条例」「市議会の議事録」などはネット検索でひっぱり出してきて活用してはいるのだが、それでも一抹の不安が有る。

こんなことばっかり言っていては、だめなんだろうな。
ペーパーレスが紙資源の軽減に役立ち。
印刷・配布という人件費などから見ても費用対効果が優れているのであれば検討しなくてはいけないんだろう。

一番の問題は、各議員が、自分から「使いこなすんだ」という決意を持たなくては(大げさやなぁー)いけないのだろう。

課題は、どのように運用していくか(箕面市議会では、ペーパーレスシステムを導入すると決まってません。お間違いのないように)だろうな。
新着の書類を一度開けないと(未開封のままだと)調べたい書類が検索できないようにしておけば
「わしは、そんな書類観てない」
といったトラブルもなくなるだろうと思う。
そして、閲覧できる場所が特定されずに(たとえば本館3階だけみたいに)家であろうが、旅先であろうが見ることができたら便利だろうと思う。

机の上に散乱している書類を見ながら、自分で整理しようと思わずに好い方法は無いか考えてみた。

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その他 | 07:45:14 | Trackback(0) | Comments(0)
真剣
11月7日、平成24年度豊能町3市2町合同防災訓練が箕面森町(止々呂美と豊能町の境です)で行われたので見学に行ってきました。
午前10時に震度6強の地震が発生したとの設定です。

避難誘導訓練では、地元のとどろみの森学園(箕面市立の小中一貫校)の5年生による、手作りタンカーを使った避難訓練が行われた。
DSCN2087.jpg

土手の改修を行うために土嚢を積む訓練や
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壊れた建物に取り残された人をヘリコプターで救助する訓練
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そして最後は、燃え出した建物の消火訓練
DSCN2096.jpg

で、無事終了。

うーん、いつもこの手の訓練(ここ3年間は机上訓練でしたが)を見ていて思う事。

実際に地震に遭遇したときはどうだろうか?
このように上手く運ぶのだろうか?
行政側の体制が整ったときには組織だって活動することは大切だが。
それ以上に大切なのは、職員一人ゝが本当に災害直後にどのように対処するのかを真剣に考えておくことだと思う。

箕面市では、大災害が発生した直後は行政が行えることに限りが有るので、地域の皆様で助け合って自ら(地域の皆)の身を守る事が出来るような組織を作ってほしいと言ってます。
行政の役割を放棄したとも取れるような施策ですが、私は非常に大胆だが大切な事だと思います。

大災害直後(およそ3日間)は、誰かが助けに来てくれると思わないで、自らの身は自ら守ってください。
行政も全力で救援に向かいますが、手を差し伸べれるまでは皆様で力を合わせて生き延びてください。
という、ごく当たり前のことのように思う。

この施策が行政の義務を放棄しただけだと言われないためにも、このような訓練を通じて災害対策の問題個所を洗い出して対処する方策を考えておくべきだろうと思う。

昨日の訓練でも要救助者の治療にあたって「トリアージ」(治療行為の優先順位付)が行われていた。
怪我の具合によって、どの患者さんから治療を施すのか(少し意味合いが違うと思いますが、アバウトでお願いします)、どの患者さんがより生命の危機に直面しているのかを見極める訓練で、これが一番神経を使うらしい。
瞬時に治療の順番を決めるのだが、当然後回しになってしまって不幸にも・・・という事も起こりうる。
が、誰かがこの作業を行わないと、全体が余計に混乱をきたし助かる命さえも助からなくなる。

大災害が発生直後、行政の中はどのような状態に陥るのだろうか?
何時も見せていただく机上訓練のように市のスタッフが揃った状態で、災害に立ち向かえるとは到底思えない。

「トリアージ」にあたる部分を誰がするのか。
自分がしなくても、誰かが下してくれるであろう判断やその人の指示で動けば良いなどと考えていてはだめだろうと思う。
災害直後、市役所に行くために急いでいる時、目の前で救助活動が行われていたら、自分はどうするべきなのだろうか?
マニュアルが有っても無いに等しいと思う。
究極の選択を行う訓練(もちろん頭の中で)を日ごろからしておくべきだろう。

昨日のような実地訓練や、机上訓練を見せていただいていつも思う。
参加している職員さんから真剣さが伝わってこない。
訓練に参加した職員さんが、せめて訓練の時だけでも
「自分がこの場面に遭遇したとき、自分ならどのような判断をして、行動に出ることが正しいのか」
を、真剣に考えておいてほしいと思う。


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今日の1枚 | 07:47:58 | Trackback(0) | Comments(0)
決着
バイクを買い換えました。
とはいっても、同じ原付ですが、今回のは4輪です。

トヨタ車体から発売されている「コムス」という道路交通法上「第1種原動機付き自転車4輪」に分類されている車両です。
DSCN2083.jpg

この車は電気自動車で1人乗りです。
この車を運転するには、普通免許が必要ですがヘルメットは着用の義務が有りません。
そのほかにも、この車の最高時速は60㎞に達しますので、広い道路での2段右折の必要もないとか。

今年の7月3日。
熱いヘルメットをかぶり、市内を走り回るストレスでイライラしている私が新聞で面白い記事を見つけた。
トヨタから超小型EV「コムス」発表。

偶然みつけたこの記事に興味が湧いて、さっそくネットで検索。
動画映像が有ったので、見てみた。
「あっ、これ欲しい」
単純というか、おっちょちょいというか。(この性格は死ぬまで治らんのやろうなぁ)
その時点で、買うことに決めてしまった。

2,3日のうちに、市内に有るトヨタ系列の販売店を訪ね歩いたが、どこもカタログはおろか
「えぇぇ、コムスですか?そのような商品は扱ってはいません」
とつれない返事。

それならばという事で、何時も自動車の購入や整備等でお世話になっている町の自動車屋さんで聞いてみた。
「あっ、それ新聞に出てましたよね。早速調べてみます」

それからが大変。
実在することは判ったが、世の中には私のような「おっちょこちょい(失礼)」が沢山おられるのだろうか反響が大きすぎて、私が発注をかけても何時生産されるのかのめども立たないとか。
そうなれば、余計に欲しくなる。
「とにかく、急げ。遅いことなら誰でもする。負けたらあかん(何にかは、よくわかりませんが)遅かったら、もう買わん」(ほんまに幾つになっても我が儘というか、あほというか自分でも情けない性格です)

それから担当の方の顔を見るたびに
「まだか?」
の繰り返し。
そして11月4日に無事納車。

納車が決まってから、嫁をどのように説得するのかが大問題。
7月に発注をかけた時点で。
「バイクは危ないやんかぁ(かわいらしく読んでください)。怪我したらあかんしぃ。せやからバイク買代えよぅと思てるねん」
「ふーん、好きにしたら。危ない無いヤツ買や」
「おぅ、そうするわ」
とは言っていたが。
一体幾ら位するものやら、勿論言ってはしないし、嫁も知らない。

「来月の4日に納車やねん」
「ふーん、幾らするのん」
「あのなぁ、・・万位やねん」
「えぇ、幾らやて?」
「せやから、・・万円」
「えぇぇ、あほちゃうか。バイクやろ、そんなにするの。そんなん買う言うて、注文したん。あほちゃうか」
さすがに「黙って買ぅた」と言って怒られはしなかったが・・・汗、汗、冷や汗。

「よー考えや。そんなん乗って走ってたら、あほみたいやでぇ。あんたもう60超えたんやろ。笑われるでぇ」
「じゃかましい」口では言い返したが、胸にグサっと来た。

夜、目が覚めた。
「ほんまに、笑いもんになるんやろか?」
心配で。心配で。夜も寝れない(少し大げさですが)

「自賠責は入らんとあきませんが、任意保険どうします?バイクを廃車にして継続という事も考えられますというか、それが一番良いと思いますが」
「いやー、一寸待ってくれ。心配になってきた。これがちゃーんと走ってくれたらそれでええでぇ。もしトロトロとしか走らんかってみいや、恥ずかしゅうて乗ってられへんがな。やっぱりバイクの方が便利やから。「もぅ一遍バイク買うわ」なんか言うてみいぃ、わし家放り出されるわ。せやから、わが身の安全のためにも、兎に角、ちょっと乗ってみてから。よぅぅ考えるわ」
「納車して、だいじょうぶですか?」
DSCN2084.jpg

さすが「トヨタ」さん。
これは好い。
加速性能や走行性能は問題ないと思う。
さすがにモーターの出力が小さいので50km以上はかなりの騒音ですが、電気自動車だけあって、本当に静かです。
風や、雨対策のキャンパスドアー(ファスナーで開け閉めして乗り込む不便さはありますが)のおかげで殆ど冷気も入ってこない。
室内は、私のような小柄な者には十二分な広さです。

結局、当初の計画通り。
私が専用的に乗っていた原チャリ(50ccバイクです)と「ソリオ」は止めて、これ1台に集約。
嫁は今のっている「ヴィッツ」から私の「ソリオ」に乗り換えることになった。
ですから、原チャリと「ヴィッツ」を手放すという事で決着した。

めでたし、めでたし。

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その他 | 07:27:00 | Trackback(0) | Comments(0)
芋ほり
今年も「芋ほり」が無事終了。
畑はすでに耕して、一部玉ねぎを植えました。

今年も、近くの幼稚園、保育園そして豊中市にある保育園、そして大阪市内の保育園等々が芋ほりに来てくれました。
DSCN2069.jpg
(この写真は、牧落幼稚園の芋ほりの様子です)

今回大阪市内から初参加してくれた保育園は、線路に面した畑の看板を電車から(?)見たとのことで電話をしてくれました。
「看板を立てている畑にはサツマイモらしいものが植わってないように思うのですが、場所はどこですか?」
「あっ、すみません。今年は、牧落駅のすぐ近くの畑で作っています」
「保育園の5歳児の遠足ということで、お願いしたいのですが、お弁当を食べる所は有るでしょうか?」
「それなら、300mくらい離れたところに結構大きな公園もありますよ。あそこなら遊具もありますし、近くの保育園なども遊びに行ってますので、好いのと違いますでしょうか」

5名ほどで下見に来られた。
「これなら」ということで、実施されました。

以前、芋ほりに行ったそうだが、マルチ栽培ではなかったので掘るのにかなり苦労したようだ。
我が家ではビニールマルチを施してあるので、殆ど手で掘ることができる。
紹介した公園も手入れがされているので、綺麗だったとか。
箕面市は公園内のトイレも綺麗ですからこれにも満足してくれたのだろうと思う。

後日、この保育園からお礼の電話もいただいた。
子供たちも感激してくれたらしい。
土に触ること等ほとんどない子供たちの好い経験になったのだとか。

サツマイモを初めて作って9年目(かな?)
最初は、我が家で食べるだけ。
段々、沢山作るようになってきて、近所にもおすそ分け。
近所の人に喜ばれるのが判って、作る面積が多くなってきた。
それまで芋ほりをしていた畑が無くなってしまった幼稚園が、私の作っているサツマイモに目を付けたらしい。
人を介して芋ほりの依頼が来た。

次年度からということで依頼を受けたが、ビニールマルチをする作業が本当に大変だった。
これはたまらんということで、これをきっかけに思い切って機械化してしまった。
このマルチングをするために、トラクターに装着するアタッチメントの金額が30数万円だったと思う。
嫁に内緒の趣味という事で、小遣いで買った。

「芋ほり体験など、どこが面白いんだか」
これを仕事にしている私には、腰が痛いし大変な仕事です。
子供たちのうれしそうな顔を見ていて。
これだけ喜んでもらえるのならもっと耕作面積を増やそうか。
当初の投資金額を無視すれば、事業としても面白いと思えるようになってきた。

そう、ここなら駅から近い。
近くに公園がある。
車の往来も激しくないから安全。
大阪市内などの幼稚園の遠足の一つに提案できそうです。

ひょっとしたら、観光農園として農業施策の一つの方向性を示せるのかもしれない。


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中井農園日記 | 07:28:24 | Trackback(0) | Comments(0)
運動会
11月4日は、箕面小校区の地域運動会。
体を動かすことが嫌いではない私は、今回も喜んで参加。

ジャージ姿で参加しようと思っていたのだが、小学校が近づくにつれこんな格好の人が極端に少ないことにショックを受け、着替えに帰ろうとしていた。
引き返して間もなく職員のN君と遭遇。
「どないしましたん」
「いやー、あんまりにもラフな格好やから、着替えてこようと思てるねん」
「運動会やから、それでよろしやん」
「そーかーぁ、笑われへんやろうか?。俺は、いっつも一寸ずれてるからなぁ」
「今回は、それで好ぇと思いますよ。スーツよりよっぽどましですわ」
「せめてチノパン穿こうかなって思てるんやけど。これラフすぎひんかぁ?」

参加する意欲満々な人たちはジャージ姿がほとんど。(一寸安心)
ラジオ体操、そして「台風の目」というかけっこに参加。
期待していた「パンくい競争」は2部構成になっていた。
午前中の1部は小学生が対象。

午後からの2部の「パンくい競争」は、中学生以上を対象にした各地区対抗リレーになっている。
半分あきらめていたが、決勝戦の一枠に来賓がエントリーできるとのこと。
予選が行われ、予選を勝ち抜いてきた2チーム(1,2着の決定戦)と同じ土俵で戦うらしい。

「おもろいやないか、やったろやないか」
一人意気込む来賓席の私
「そら、むちゃやわ。そんなんしたらあかんわ」
「ま、そないに言わんと。やりましょうや」
無理やりひっぱり出してしまった。

予選を見ていて、いくらなんでもこれは無謀だと気付いた。
彼らは、地域の名誉にかけて真剣そのもの。
私たちは・・・・。

仕方ない、いつもの手段に出た。
「おい、判ってるやろなぁ。ワシに恥かかせるなよ」
「えぇぇ、ここでそんなん言いますか。困ったおっさんやなぁ」
「難儀なおっさんと一緒に走らんとあかんのんか」
作戦成功。

「バン」と音が鳴り、スタート。
おそらくは6割くらいの力で走ってくれているのだろうけれど、まるで付いていけない。
何とかパンも上手く銜えられ、無事に2番目の走者にバトンタッチ。
8人で4周の間に、ほぼ1周の差がついての惨敗でした。

あぁぁ、面白かった。


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その他 | 07:36:26 | Trackback(0) | Comments(0)
企画
9月26日に開催された大阪北部農協箕面支店の支店運営委員会で「組合員ふれあい活動」について話し合われた。

農業協同組合は、文字通り農家が集まって組合組織を作り、組合が経営する営利団体です。
私も理事という立場にならなかったら、農家が利用する商品(種や肥料など)も売ってる金融機関くらいの意識しか持たなかっただろう。

他の金融機関に比べたら。
頻繁に我が家に来てくれるので、渉外職員さんとも親しくなりやすい。
肥料なども電話1本で配達してくれる。
便利な存在で終わっていたと思う。

立場が変わり。
組合員から選出された我々が経営に深く関与せねばならないという事が判ってきて。
支店の営業成績が気になり。
少しでも支店の活性化に寄与しなくてはいけないと思ってはいたのだが。

各支店の活性化事業として、3年前から前述の「組合員ふれあい活動」が開催されてきた。
「うちでも(箕面支店)この事業をせなあかんのんちゃうん」と思いながらも、無作為に過ごしてきてしまった。
今回支店長さんからの提案もあり、改めて支店運営委員会を開催させていただき、このような事業が有ることを改めて説明し各地区、各種団体の代表の方の意見を求めました。

その結果、組合員ふれあい活動をやろうと言うことになり。
日時は、11月26日午前11時から。
場所は箕面観光ホテル。
会費は1000円。
というスタイルで、誰もが手軽に楽しめる事業をすることに。
当日は、大体の骨格だけは決まったのだが、何とか魅力付けをしようと支店長と相談を繰り返した。

その結果、自分たち(支店長と私)は満足できるものに仕上がった。と思うのだが・・・。
先ずは「箕面市の歴史を知ろう」ということで、箕面市立郷土資料館長の福田氏による講演。
この方は、箕面市の歴史を研究している方で、私も何度か講演を聞かせていただきました。
今回は、箕面市の各地の名前(桜とか牧落とか半町など)の由来について講演をお願いしました。

昼食は、箕面観光ホテルの昼食バイキングを楽しんでもらいます。
ちなみに同ホテルの昼食バイキングは1785円ですから、これだけでも安いと思うのですが。

食事後はクラシックギターのコンサート。
演奏してくださるのは、CDを発売したり、コンサートをあちこちで開いている大阪北部農協の員外監事さんの高橋さんです。
堅苦しいコンサートではなく、昔の「歌声喫茶(こんな名前でしたっけ?)」のように歌詞カードを配って。
「ふるさと」や「荒城の月」などの小学唱歌、「月がとっても青いから」や「上をむいて歩こう等の懐かしい歌謡曲を皆で歌い、合間に「ゴッドファーザー愛のテーマ」や「禁じられた遊び」などの映画音楽の演奏。

そして、空くじなしのビンゴ大会をやろうと決まりました。
このビンゴ商品も「農協の販売品」を出すことになり。
かなりの「お得感一杯」の企画は出来上がったつもりではいるのだが。

さぁ、問題はこの企画で何人の方が参加してくれるのかということにつきます。
各地区の世話役さんに案内状を配布してもらうのだが、この会の「お得感」がどこまで皆様に伝わることやら。
企画した側としては、盛りだくさんで、お得感たっぷりの好い企画だと自負しているのですが・・・・。

「今、何人の応募があります」
支店長さんの報告を聞くたびに。
胃が痛くなってくる。





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その他 | 08:20:44 | Trackback(0) | Comments(0)
奉仕
11月2日、瀧安寺さんの勤労奉仕で檜葉切りに参加してきました。
11月7日に行われる戸閉め法要(これも正式な名前なのか?)の際行われる大護摩に使われるものです。

7月7日大護摩3

何時ものように、箕面の山の頂上に近いところに植林された檜の枝打ちをする仕事です。

私は木に登る人。
最長6mほどにまで伸ばした1本梯子を使って下枝を幹のところから切り落とします。
その梯子で届かないところは、足が乗せれる分だけ少し長めに切った枝を足掛かりに登って行きます。
昔採った何とかで木登りは得意なはずだが、やはり緊張するし、下を見れば怖い。

地上では切り落とした枝を集めて束る人。
落ちてきた枝を必要な長さに切りそろえ束らなければなりません。
必要なのは葉っぱの付いた枝先です。
7月7日大護摩2
(上2枚は7月の戸開法要の写真です)

だからと言って、運びやすいように短くすれば、大護摩が組みにくいのだとか。
「そんな短くしたら、あかんがな」
「それは長すぎるわ、そんなんはもっと短くしといて」
まーやかましいこと。

昨日は、山から切り出してきて、段木(護摩の芯になる松の幹で作った骨組み)に立てかけて、雨でぬれないようにテントをかけて私の作業は終了。
DSCN2074.jpg

私は、護摩を組み立てるのはやったことがありません。
これも、色々としきたりが有るのだろうと思います。

さて箕面の紅葉ですが、やっと一部の木の枝先が色づいてきたかな?という程度でした。
DSCN2079.jpg


毎年、この作業をさせていただくころには結構紅葉や、黄葉が楽しめるのですが。
今年は、少し遅れるのかもしれません。

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今日の1枚 | 08:04:21 | Trackback(0) | Comments(0)
高価
昨日、近くにできた薬局でシャンプーを買ってきました。

そう、このようなものまで自分で買ってきます。
別に嫁との仲が悪く、嫁が買ってきてくれない訳じゃぁ有りません。
私が、嫁の買ってくるものに一々文句を言うから(これって仲が悪いんでしょうか?)、嫁が
「どんなんが好いのか判らんわ」
切れてしまった。

こっちも文句をつけた手前
「お前には判らん、自分で買ぅて来る」
これが嫁の作戦だったのかどうかは定かではないが、段々自分で買う品数が増えてくる。
「うーん、まんまと引っかかってしまったか」

判らないまま薬局に行って
「これ家に有るやっちゃ。あ、これの方が安いやん。あれ、こっちの方がもう一つ安いがな」
結局名前もわからない品物を買ってきて、私専用ということで使っていた。

一昨日、散髪屋に行って
「なぁ、ちょっと禿て来てへんか?」
「誰かに言われたん?」
「別に誰も言わんねんけど、鏡を見ても髪の毛がぺちゃんとしてるねん」
「そやろうなぁ、誰もあんたに面当向かって禿てるとは言わんわなぁ。禿てはせんけど、急に髪の毛の元気がなくなってるな。ま、年やからしゃぁないけど。急に髪の毛が細くなってきたんちゃぅ」

「治るやろぅか?」
「あんた、前から禿てもええねん、って言ってたがな」
「言うてたけど・・・・」

「ま、考えられるのは、どんなシャンプー使ぅてるかやな。安もん使ぅてるんちゃうか?それと毎日シャンプーしてへんやろ。な。やっぱりそうやな」
「あんなんどれでも一緒ちゃぅん。それと毎日シャンプーしたら、逆に髪の毛痛めるって聞いたけど」
「あ、そんなん言うてたらあかんわ。禿るわ。ずるっと」
「嫌なこと、言いよんなぁ」
「わしは、禿てもええねんって、言うてたんちゃうん。いややったら、高いシャンプー買ぅて、毎日シャンプーしいや。10時までにシャンプーしとかんと、それ以降やったら効果ないでぇ。頭皮が修正されるのがそのころまでらしいでぇ。判った?」
「はい、はい」

昨日は、新しくできた薬局で品定め。
「よーけ並んでるなぁ。あ、これテレビで見るやっちゃ。やっぱりそこそこするなぁ。
あ、こっちの棚のやつ、高いがな。あ、こいつはもう一つ高いがな。これ1本で前ノンやったら・本買えるがな」
結局、その一番高い物を買ってきた。





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その他 | 07:50:16 | Trackback(0) | Comments(1)
衣替え
今日は11月1日。
昨日まで、クールビズ(エコスタイル)でよかったのだが、今日からはネクタイ着用になるのだろうか?

私は、植木屋出身ですから作業服がよく似合う。
昔はネクタイを締めることなどほとんどなかった。
月に1,2度の消防団の会議に参加するときなどは、ネクタイを締めることが非日常で何だかうれしかった。

議員になって、ネクタイを締め、鞄を持って市役所に行くことが少しうれしかった。
非日常だった憧れの姿が、日常になり、習慣になり、当たり前になった。

何年前だったろうか、市役所内でのクールビズが奨励され、職員も議員もノーネクタイになった時には、へんに抵抗してしばらくはネクタイを締めスーツを着て市役所に行った。
無理に、盛夏用のスーツとネクタイ姿で出かけた。
が、あまりの暑さに耐えかねてネクタイを外した。

その次の年にはノーネクタイの期間が長くなり、シャツも白のワイシャツからクールビズ用の柄物のシャツに代えスーツも着なくなった。

去年くらいからほぼ職員さんと同時期でクールビズを実施。
おかげで、ネクタイはほとんど締めていない。
盛夏用のネクタイなど用無しになってしまった。

さて今日から、どうするか悩んでいる(最も今日は他に所要があり役所にはいきませんが)
勿論会議が有ればスーツ、ネクタイ着用は当然だろうと思うのだが。
単に打ち合わせや、調べもので役所に行くときにはどうしようか悩んでいる。

議員として自覚を持つためにも、役所に行くとき時にはネクタイを着用するべきなのか。
効率を重視して動きやすい、働きやすい恰好で行ってもいいのか。

ノーネクタイが日常になってしまったクールビズ期間。
この楽なスタイルが身についてしまって、憧れていたはずのスーツにネクタイ姿を思い浮かべるだけでため息が出てしまう。


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その他 | 07:37:50 | Trackback(0) | Comments(0)