■プロフィール

植木屋

Author:植木屋
FC2ブログへようこそ!

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
三すくみ
6月10日は総務常任委員会が開催されたので、傍聴してきました。

6月議会の大きな争点は
「第73号議案 箕面市一般職の職員の給与に関する条例等改正の件」

「第74号議案 箕面市退職手当条例等改正の件」
の2議案ではないかと思う。

これらは市職員の「人事・給与構造改革」の関係する議案です。

市長が2期目を迎えるにあたり一番力を入れている。
「頑張る職員には報いるが。頑張らない職員には、一切報いない」
という施策の結論です。

税金を使って行政を動かせる以上、「費用対効果」(コスト意識)が最も大切なのに。
公務員という立場に胡坐をかき、仕事をしないで給与をもらっている輩が許せない。
自らが仕事をしないだけならまだしも、一生懸命仕事をしようとする人たちの足を引っ張ろうとする輩まで居る。
これを放置していては、市民(納税者)に対して申し訳ない。
と、言うことだと思います。

先だってもこのブログに書き込みましたが。
職員さんの人事・給与に関する条例の提出は、労使間合意が前提となっているのに(以前に合意が得られなくても提出された事例もあるのだとか?)、今回は合意が得られないまま(団体交渉で決裂したらしい)提出され、総務常任委員会での付託審議が行われたから、話がかなりややこしいことになっています。

この件に関しては、労使間の協議もかなり進み。
双方がかなり譲り合い、「合意か?」というところまで行ったのに、最後の団体交渉で決裂し、破談になったらしい。
職員組合が発行している新聞でも「これだけの譲歩を引き出しました!」と、事細かに書かれているので。
何故この後、破談になってしまったのかが、解らない。(情報としてはかなり漏れ聞こえてきてはいますが・・・)

市長サイドとしては、交渉が破談になってしまったのだから、「譲歩案も当然破談ですよね」ということで、労使が積み重ねてきた譲歩案ではなく、最初の案を出してきた。

議員サイドとしては、市長の言うこともわかるが、譲歩案も解っているだけに。
「どないかならんのかいなぁ?。これを可決してしまえば譲歩案が消え去ってしまうがな。市長サイドと議会、そして職員組合が三すくみ状態やなぁ。うぅん・・・・」
頭を抱えてしまっている。

昨日は、総務常任委員会で審議の途中「審議中断」の動議が出されたので、議案を採決するのは止めた。

この動議もかなり変則的なものになってしまった。

総務常任委員会は、7名で構成されているが議長はメンバーに入ってはいるが、申し合わせにより委員会には出席しない。
6人のメンバーで委員長を除けば、委員は5名です。

最初に「A議員」から「労使間の合意が得られるまで審議を中断してはどうか?ただし、中断する期間は6月議会に限り、労使合意か、修正案が出されなければ、この議案を審議する」
という動議でしたが、採決の結果賛成者が2名で否決された。

次に「B議員」が「労使間の合意がないのに上程することが良くないので、審議を中断すべきだ。労使合意ができて初めて審議するので6月議会にこだわらず、継続審議とする」というものだったが、この動議も賛成者2名で否決。

このまま審議を続けるという「C議員」も1人なので、これも否決。

委員会が、動議を巡って「三すくみ」状態に陥ってしまった。

最後は、それまで賛成の意思表示は示していたものの、動議を出していない「D議員」が「審議の中断」だけに絞った新たな動議を出し。
賛成者4名で動議が採択された。

この議案はまだまだ迷走しそうな、雰囲気ではある。

何故、ほぼ話がついた「譲歩案」で決着できないのだろうか?

これも「三すくみ」に陥ってしまった感がある。

スポンサーサイト


昨日の出来事 | 11:25:07 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。