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決定
昨日、政府が「集団的自衛権」を閣議決定したんだとか。

近年の日本を取り巻くパワーバランスを考えたとき。
「まっ、妥当な選択だろう」と思う。

中国が経済力をつけてきた。
それに併せて軍事力も強化している。

一方米国は経済力・軍事力ともに低下していると思っていても間違いではないだろうと思う。

日本は、かつてのように米国の傘の下で安穏と平和な暮らしを楽しんでいるわけには、行かなくなったのだろう。
中国の軍事力に対して、日本が軍事的に孤立することが一番危険だ。
日本一国で戦う(戦争をするという意味ではありません)のではなく、米国や、同盟国と手を繋ぎ集団で物事に当たろうというのが、妥当な選択だと思います。

さて、新聞記事やニュースを見ていて、違和感を感じたのが海江田さんの発言。
「政府が、我々の意見も聞かず、このような閣議決定をしたことが許せない」
といった趣旨だったと思う。

昨日の出来事は、政府が集団的自衛権行使に向け、様々な法律の改正案や新たな法律案を作ることを決定しただけの事だろう。
民主党が政府の一員として行動しているのなら、海江田さんの発言が正しいが、政権与党ではない議員さんの発言としてはいかがなものか。

民主党はじめ政権野党と言われている人たちは、政府が提出するこれらの法律案に対して国会の場で議論を行い。
世論を味方に付け、全てを廃案に持ち込む努力をすればよいことではないのか?
国会議員としての常識を疑う。

さて、もう一つ解らないのが、大阪都構想の法定協議会の動きです。
この協議会は、
「自治法等の改正で、2つの自治体組織(この場合は、大阪市と大阪府)にまたがる課題について、合同で協議する場の設置が認められたので、それぞれの自治体組織から協議会議員を選出して議論をして、一定の結論を出しましょう」
という組織だと私は理解しています。
政府が行った閣議決定を行うような組織だと理解しているのですが・・・

こっから先は、ちょっと自信が有りませんが、協議会と閣議の決定的な違いは。
政権与党だけが行う閣議(考えがほぼ似通っている人たちで構成された政府)と、それぞれの議会から選出された議員で構成された協議会(様々な考えの方が寄り集まったミニ議会)だと思う。
当然、閣議に比べ協議会の方が意見集約が困難だろうと思う。

この協議会が結論を導き出し、都構想に関する様々な条例案(素案?)等を作り、それをそれぞれの首長が成文化して、それぞれの議会の審議に委ねる。
といった図式になるのだが、此処まで行くには「大阪都構想」自体が大阪府・市民の大多数からの支持を(しかも長期にわたって)得ていないと無理だと思える。

集団的自衛権は政府の閣議決定までに、自民党と、公明党で様々な話し合いの場がもたれ、紆余曲折の後合意にいたり、閣議決定された。
ところが、都構想の法定協議会の方は両方(維新と、反維新)ともに歩み寄る姿勢が見られないどころか、維新側は案作りを焦るあまり、折角決まっているメンバー自体も入れ替えるらしい(これも報道に頼った発言ですが)。


政府と維新の両方の動きを見ていると、維新の行動の方がかなり無茶をしているように思うのは、私だけだろうか?
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昨日の出来事 | 06:42:08 | Trackback(0) | Comments(0)
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