投稿日:2007-11-25 Sun
今日は松の木の剪定の仕上げです。鋏で切ることで、大体の形ができたら仕上げに去年の芽に付いている古い松葉をとります、今年の葉と比べると色も葉の大きさも違うので、すぐにわかると思います。
小枝から下に垂れている古葉を取るだけでも十分きれいになりますが、できたら古葉はすべてとってください。
この作業が1番難しいと思います、できるだけ新しい芽を上から抑える事がないようにします、枝の下からそして体の遠くから近くに向って仕上げて行きます、どうしても枝の上から作業をする時は、新芽を折らない様にやわらかく、一か所を強く抑えないように仕上げて行きます。
古葉がすべてとれたと思ったら、もう一度離れて見てください、枝のどこかに松葉が引っ掛かっていませんか、新芽を押さえつけて折っていませんか、まずそれらをきれいに取り除きます、また新芽が1本だけ飛び出ていませんか?、確認ができたらこれで松の木の剪定のうちの「鋏うち古葉とり」という方法の出来上がりです。
1枝ができたところで、近所の上手に手入れをしてある松の木を見に行って、自分のした松と比べてください、始めは1度で仕上げようとしないで徐々に仕上げていくことをお勧めします、次回はいよいよ松の新芽の松葉の数を整えていく松揉みについて書きたいと思います。
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