投稿日:2008-01-12 Sat
政治に関心をもってからつくづく思うことは、多くの人が、すべて御上がしてくれるという発想でしか無いということです。私たちが、小さい頃によく大人たちが「親方日の丸だから大丈夫」と言って散財をしていたのを思い出します、小さい頃はそれが、どう言う事かよくはわかりませんでしたが、日の丸とは日本のことで、少々散財をしてもいくらでもお金が湧いて出てくる、つまり国が面倒を見てくれる的な考えでは無かったかとおもいます。
選挙がある度に思うことは、有権者にそんな公約をして大丈夫なのか、そんな公約を実現させるための、お金はどこから持ってくるのだろうか、こんなにも国も地方も借金まみれになっているのに、どうして、まだ、いやそれ以上に無謀な公約をするのかと思うことです。
行政は、基本的に皆様の税金をはじめ皆様の負担で行われるものです、入ってくるものより、より多くのサービスを行おうとすれば、どこかで借金をするか、どこかで略奪をしてくるしかないのに、私たち有権者は、より多くのサービスを公約に掲げる人を選びがちではないのでしょうか。
政治家に必要なのは、しょせん入ってくるものより、求められているもののほうが多い現実の中で、少しでも多くの行政サービスができる様に工夫や努力をして、実現できなかったサービスを求める人たちに対してどのように納得してもらうかに尽きると思います。
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