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環境
今日と明日農業開発研修センターの「平成23年度自治体・JAの地域農業支援に関する研究会」に参加してきます。
この京都市内で開かれる研究会の参加は今回で3回目。

今回も、市議会議員の調査研究費を使って参加します。
いわゆる公費を使っての研究会への参加ですから、真剣そのもの。
何か一つでも、箕面市の農業施策に役立つものを、何かのヒントになるものを、と思っているのですが、今回はどうなる事やら。
ま、毎回不安に駆られながらの参加ですが、今までは有益ではなかったのかな、と自負しています。

今回の大きなテーマーが「農業の担い手育成」です。
箕面市の大半(殆んどかも?)の農家もご多分にもれずこの問題で頭を抱えていることだと思う。
市街地農家、市街地外農家に関係なく本当に深刻な問題だ。

農家が、不動産賃貸業等の農業外収益で潤っていた時は、「農地は財産・農業は趣味」と割り切って。
200万円を超えるトラクターや、コンバイン。
100万円近くする田植え機等も躊躇無く買っていたが。
農業外収益が望めなくなってくれば、この様な機械を使って固定資産税の高い農地で農業を続けられるはずも無い。

農家も、駐車場を造っても、マンションを建てても経営的に成り立たないことが判っているので、利用していない農地の有効活用に苦慮している。
それなら、せっかくご先祖様からの預かりものだから子孫に残してやりたいけれど、自分では耕作する体力も機械力もない。
仕方が無いから
「少々安くても建売業者にでも売却しようか、幸い箕面市内の土地なら高値で売れるだろう」
この様な流れが箕面市の「将来に向けたまちづくり」には困る話だ。

箕面市の魅力の中で「環境」という言葉は非常に重要な位置にあると思う。
この環境に農地の果たす役割というのは、農家の人たちよりも非農家の人たちのほうが認識をしてくれているかもしれないと思えるほど、近年の農地や新鮮で安全な農産物に関する関心が高まっているように思う。

遊休化している農地を誰が、どのように耕作して管理していくのが良いのか。
どこがこのシステムの要の位置に座るのが良いのか。
乗り越えなければいけない課題が山積みされてはいるが、早く、箕面市に合ったシステムを構築しなければならないだろう。

そのためのヒントを求めて。
勉強に行ってきます。
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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

その他 | 09:26:17 | Trackback(0) | Comments(1)
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2011-08-05 金 19:49:50 | | [編集]
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