FC2ブログ
 
■プロフィール

植木屋

Author:植木屋
FC2ブログへようこそ!

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
納得
8月22日、午後2時30分から臨時の教育委員会が開かれました。
事前に得た情報では、「箕面市知の拠点づくりアクションプラン(図書館構想)策定」に関するものだということで楽しみにしていた。

この構想は図書館を2館増やして8館にし、しかも図書館の運営経費を平成20年度に出された緊急プラン・ゼロ試案に記載されているように5500万円削減しようと言う一見無謀ともいえるものです。
そのせいか、構想のたたき台が発表されるや、図書館協議会(正式名称は?)から、反対意見が随処で出された。
勿論、我会派にも同会の代表と称される方々が陳情い来られ、説明を受けた。

主な論点としては、構想通りに進むには人件費の削減しか方法がなく。
これが実施されれば、資格のない(図書館司書の資格)アルバイト的な人が業務に当たることになり、満足な蔵書案内やコミュニケーションが取れなくなるので、今まで箕面市が培ってきた図書館文化が瓦解してしまうというものでした。

その頃の、箕面市の説明によると、目指しているのは蔵書全てにICタグを添付することで業務を根本的に見直して、効率化を図ることで構想は成り立つとのことでした。
しかし、ICタグシステムの効果や実情を問いただしても、いまいちはっきりとした説明もなく、はっきりして無かった。

そこで今回の、7月4,5日に行われた自民党市民クラブの会派の視察研修の行き先を、このICタグシステムの先進地である三鷹市立図書館に決めた。
当日は、我々が研修を行うことも大切だが、担当部長も同席することがもっと大切だろうと思っていたところ上手く合流できた。
その時の報告は7月7日付けのブログ「報告」をご覧ください。

そこでの、研修の成果を(も)踏まえ、その後の構想に対する指摘が実って(と自負してはいるのだが、どうだろうか)今日の教育委員会での構想の発表につながった。(のかなー)
と、このように書き込むのは、この構想案が非常に良く出来ているからに他ならない。

全体で33ページからなる構想案だが、この構想に反対している図書館協議会の方々が主張する箕面市が永年かかって培ってきた図書館文化の成熟と、ICタグシステムを導入することで効率化を図った後の方向性が必ずしも違ってはいない事を、各種の業務を分析することで見事に証明している。
経費の削減だけが、当初の見込みよりも若干少なくなるようだが、これも経費の削減を第一義に考えた結果ではなかった事を証明しているのだと理解するべきなのか。

只、残念だったのは、私が出席しなくてはいけない会議との時間差が30分しかなかった為に、途中退席をせざるを得なかったことだ。
会議終了後、傍聴していた神代議員に聞いたが、構想に対する特段の異論はなかったとか。
まぁ、これだけ丁寧な資料を出しておけば、納得してくれるのではないかと思えた資料でした。
スポンサーサイト





テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

その他 | 16:54:27 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する