国政について
 政治家を目指す一人の人間として、今の日本の政治に失望しています。
 先ず、民主党の小沢党首は、日本国民のことを考えているのだろうか、自分が政権のトップに立ちたいだけの様な気がしてならない。
 何でも、重要課題となればとにかく反対をして自分の存在感を出す事だけに喜びを感じているのでは無いのだろうか。
 勿論、自分の考えと違う所は政治家として、反対をするべきです、自分の考え方を前面に出して当選をした以上は、同じ考えを持つ者の代表として正々堂々と自分の意見を言うべきだと思います。
 しかし、そこには、国民の為に、国のために何をするのが良いのかを第一に考えるべきであって、支持をしてくれた人達に、自分が国政で働いていて気付いた今の日本の現状を訴えて、説得をしなくてはいけない事だって出てくるはずです、只々、反対をするのでは無く、なぜ反対なのかきっちりと説明をして対案を出すべきだと思います、国民にそれぞれが責任を持って意見を出し合い議論を戦わせるのが国会であると信じていましたが、今のままでは、国民の事は無視をしてただ反対をする、国民が困っているから責任を取らせる、あわよくば、自分が取って代わる。
 国民の幸せではなく、自分の欲望のために、自分が政権を持つ事のみを求めてはいけないと思います。
 先の参議院選挙で、民主党に投票をされた皆様は、このような国会の状態を望んでいたのでしょうか。
 私は、少しでも箕面市の為に働けるのではないかと思って、今一生懸命に政治活動をさせてもらっています、朝5時からNHKのニュースを見てから作業に取り掛かりますが、近頃は小沢党首の顔を見るだけで、閉塞感に襲われて嫌な気分になってしまいます。
 政治家を目指す者、なっている者は、自分の欲望を満たすためにではなく市民、国民のために働きましょう。 


テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

私の政治理念 | 07:52:05 | Trackback(0) | Comments(0)
忘れられない夏
忘れられない夏
 毎年、夏になると消防団の訓練のひとつのポンプ操法が始まります。
 其の年も訓練が始まりましたが、当番に当たっていた分団が、箕面市でも最も分団員数の少ない分団でしたので最初から少し心配をしていました。
 案の定、選手に選ばれた人のなかに訓練についていくことができない人がでてきました、基本動作が充分にできないので、皆で歩調を合わせて操法を展開していくということがなかなかできませんでした。
 訓練の日程が予定よりも遅れてきますし、応援に来ている他の団員から見ているとどうしてもだらだらした訓練にしか見えませんでした、心配をしたのは周りから段々其の選手に対してきつい言葉が聞かれる中、其の選手が途中で脱落をしてしまわないかということです。
 訓練をする大きな目的が、苦しい訓練を皆でやり遂げて、訓練にあたった分団が達成感から1つにまとまるということなのに、このままいけば逆に彼のせいで訓練が無茶苦茶になったと言い出して分団自身がバラバラになってしまうのではないかと思えることでしたが、任してある以上、団長からとやかく言うこともできません。
 訓練も中盤が過ぎ、そろそろ仕上げにかかろうかという日に訓練に出かけますと、分団長と、担当副団長がなにやら暗い顔で話し合っていたので、いやな予感のまま事情を聞くと、其の選手と朝から連絡が取れないとのことで今日の訓練は中止をしたいとのことでした。
 いやな気分のまま次の訓練日に出かけますと其の選手が参加をしていたのでホッとして訓練を見守っていると前回までの訓練とはあきらかに動きが変わっていました、聞けば訓練をすっぽ抜かして一人で基本動作の練習をしていたのだそうです。
 ほんとうに一人でしていたのか、私の見えないところで皆で訓練をしたのかは判りませんが、豊能支部大会で立派にポンプ操法の披露が終り、私にとりましては1番忘れられない夏になりました。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

消防団 | 06:43:57 | Trackback(0) | Comments(0)
尊敬する人
色々な人との出会い
 56年間生きてきたら色々な人たちと出会いました、どの人が1番良い人だとか言う事はありませんが、強く影響を受けた人たちがいますので、しばらくはこのシリーズで行きたいと思います。
 尊敬する人
 消防団長をさせていただくのは、本当に大変で苦しいことが多かったけれど、この人と知り合えただけで良かったと思えるほどの人に出会うことができました。
 消防団の組織として日本消防協会が有り、その1員として大阪府消防協会、その中に豊能支部があります、豊能支部は3市2町で構成をされていますので5名の団長がいて、5人の中から、支部長、副支部長を決めて、支部の組織が出来ています。
 私が消防団長になった時に5名のうち4名の団長が交代をしました、誰に支部長になってもらうのかで先ず悩みましたが、この方なら間違いが無いと強く推薦をされたので、殆ど初対面に近かった私も同意をさせていただきました。
 勿論それまでも、副団長として支部の行事や、大阪府の行事で御一緒させていただくことはありましたが、殆ど目立たない方でしたので初対面に近かったと言う状態でした、唯、その団からは「今は筆頭副団長ではないが次の団長はこの人ではないか」と言う事は聞いていました。
 消防団という組織は上下関係がはっきりしている組織で、先ず階級、同じ階級なら、経験年数、そして本人の年齢と言うように、何かの理由を探して上下関係を作ってしまいます、そして目上の人の言うことには従うということで成り立っているところがあります。
 勿論、同じ団長という階級であっても支部長というのは豊能支部の代表ですので必然的に私とは上下関係ができ、支部長のおっしゃる事は聞かなくてはいけない立場になるわけです。
 しかし、この方は自分は組織としての上下関係をわきまえているが、我々にはけっして偉そうにはしない、無理に自分の意見を押し通したりしない、自分の意見がある時は丁寧に我々説明をしてくれる、合意が得られないときは無理には実施しない、なにかをしなくてはいけない時には先ず自分がする、我々の意見を上部組織の会合で言ってくれる、その結果を我々に納得がいくように丁寧に説明をしてくれる、常に他人がしてくれた事に感謝をする等々、特に消防団の組織を離れたときには、私とはかなりの年の差がありましたが対等に接していただきました。
 この人の素晴らしさは文章では書き表わすことはできませんが、この方と近くで接する事ができた4年間が、私にとってとても貴重だったと思います、この方を目標に生きていきたいと思います。


 
 

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

私のいきざま | 05:44:32 | Trackback(0) | Comments(0)
箕面市消防団の活用法の1つ
どのように消防団を活用させるか
 箕面市消防団には豊富な人材がありますし、よく整備をされた機材も揃っております、何時発生するかもしれない災害に、これをいかに活用できるかが大きなカギになってくると思います。
 私が団長をさせていただいていた8年間は、市との予算協議の中で通信司令の充実強化を第1にあげておりました、それは消防団組織全体を一人の人間の体に例えると、手足を動かせる組織力には絶対の自信をもっていましたが、残念ながら目や耳にあたる情報を得る部分、そして組織として決定した事を瞬時に全体に知らせる部分が極端に弱いことを痛感しておりました、この部分を強化することにより全体がよみがえるものと確信を持っていたからです。
 消防団の研修先も常にそれを念頭に決定をさせていただきましたし、後輩の諸君にも通信司令の大切さが分かってもらえたと思います。
 幸いにも辞める前年に(5年前)予算を付けてもらえ、通信機器の更新が実現したことがなによりもありがたかったです、今後はどのようにこれを活用してもらえるのかたのしみにしております。
 もう一つ、私が注目していたのが阪神淡路大震災の事後の検証の1つとして語られた、同時多発災害にどのように対処をするべきなのかということです。
 箕面市でたとえば地震により同時に10か所で火災が起こればどのようにするべきなのか、本当の専門知識を持っている消防職員では限られていますし消防署の機材だけでは精々2〜3か所くらいの初期消火しかできないと思います。
 消防職員と団員が常日頃から訓練を重ねる、職員にそれぞれの担当の消防分団を決めておいてもらって年に数回でも一緒に訓練を重ねてもらう、大災害の時には職員には決められた分団に出向いてもらって1人の職員とその分団員や分団の機材を活用して作業にあたることにより本当の意味での統制のとれた23小隊が機能すると思います。
 職員、団員相互に色々な意見が有ると思いますが、それぞれの特色を生かして市民のもしもの時の為に尽力をしてください。


テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

箕面市政を考える | 10:04:22 | Trackback(0) | Comments(0)
箕面市における消防団の必要性について
今後の消防団のありようについて
 私の持論としては、消防団は今後も必要であると思います。
 救急や建物火災等、本当に1分1秒を争う業務の為に消防署があります、しかし本当に大きな事故等による大規模な救急活動や、気象状況で建物火災でも次々と延焼する大火や山林火災も起こりうるし、勿論同時に、複数の火災だって起こるかも知れません、地震や台風等の自然災害にも備えなければなりません。
 私の任期中にも山林火災でホースを100本以上もつないで消火にあたった事も数度ありましたし、1時間の間に3件の建物火災が発生をして甚大な被害をもたらした事も有りました、副団長のときには阪神淡路大震災も経験しましたし、3度の時間雨量100mmを超える集中豪雨にも遭遇しております。
 災害に対処するためには緊急を要する必要不可欠な少数の1次部隊と、災害の規模により次々と導入できる訓練を受けた大多数の2次部隊が持つことが理想ではないでしょうか、両方持つことにより実動部隊の交代をも含め長時間の活動が可能になってくるのです。
 限られた箕面市の予算の中で市民の安全を守る為だけに使える予算は当然限られてくるでしょう、
その中でどのようにすれば効率よく行うことができるのかを考えていった時には、どうしても消防団に頼らざるを得ないのではないのでしょうか 


テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

私の政治理念 | 06:51:05 | Trackback(0) | Comments(0)
前のページ 次のページ