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懇談
7月7日、午後1時30分から三市議長会が池田市で開催されたので出席してきました。
この会は、豊中・池田・箕面の3市議会の正副議長と事務局長が、年3回それぞれの市に訪問して意見交換を行うというものです。

話題は、主催地の議会が直面している課題が主なものになります。
今回池田市さんが取り上げていたのが「議会改革」で、その中でも「議員定数削減」が主なテーマでした。

池田市さんは来年の統一地方選挙が改選時になります。
既に1名定数削減を議決されたのだとか。
豊中市さんも同じ時に選挙が行われるのだが、定数削減に踏み切るのか、否かはまだ白紙の状態だそうです。

会話の中で多かったのが。
「本当に議員定数がいくらが正しいのかは、本当にわかりませんよね」
でした。

私も
「箕面市も前回の選挙の時に2名の定数削減を行いましたが、2名を削減するに至った根拠と言われれば明確な答えを持ち合わせていません。あの時は大阪府や府下の自治体が競って議員定数や議員報酬の削減に走った感がありました。市民から直接「議員数を減らせ」といった意見を聞くことより、議会側から定数削減を言わないと取り残されるといった雰囲気ではなかったのでしょうか」(要約してます)
と、発言させていただきました。

他にも、
「人口が増えるなど、発展を続けている自治体が議員定数削減を行うことが、本当に正しいのだろうか?」
との意見もありました。

また、それ以外にも「議会基本条例」や「一問一答方式による一般質問」「議会報告会」「議員間討論」などについてもそれぞれの立場で意見交換を行いました。

前回も同様のことを書き込んだ記憶がありますが、隣接した市であってもそれぞれの課題に対して本当に様々な対処の仕方があるものだと、感心しました。

昨日の出来事 | 10:13:45 | Trackback(0) | Comments(0)
波形
初めて「新潮45」という月刊誌を買った。
6月の中旬に新聞の広告欄を見ての「衝動買い」です。

さて、この本の中に非常に面白い記事を見つけたので、取り上げたいと思います。

作家の「中村うさぎ」さんが書かれた。
私が私でなくなっていく(タイトルだと思う)。
心肺停止になって考えたこと(サブタイトルでしょうか)。
という5ページほどのエッセイ(?)です。

読み進んでいくと「中村さん」の体験談が綴られている。
この方は「心肺停止と除脳硬直」の経験があるらしい。
この状態は「死」を意味すると思うのだが、それを経験してなおかつ作家の表現力で書き綴っていらっしゃるのだから面白くないはずがない。

彼女曰く、あの時には、いきなり電源が切れてしまったみたいに真っ暗闇になるらしい。
それまでの痛み等の苦痛から急に解放されて、何も感じなくなるらしい。
決して、不快なものでも、恐ろしいものでもないらしい(どうやらそのような感情すら湧かない状態なんだろうなぁ)。
そして、宗教的な崇高さとも全く無縁のものだと書いておられる。

よく、生き返ったという人たちが、三途の川を見たとか言う。
川の向こうに死んだはずの親が居て
「お前が来る場所ではない。帰れ!」
と怒鳴られ、気が付けば「生き返った」
という話を聞くたびに私は「???」と思っていた。

アメリカ人もイラン人も同じように「三途の川」を渡るのだろうかという単純な疑問がある。
宗教によって様々な「あの世」が存在するのではないのだろうか。
親子でも宗教観が変われば、当然「あの世」の姿が変わる。
同じ宗教でも、少しずつ変化しているのではないだろうか。
何時まで「三途の川」が流れているのかもわからない。
と疑っていた。

そんな私にとって、中村うさぎさんの文章は非常に面白く興味深いものです。
「そーか、「生と死」とはそういうものか」

読みながら、自分の頭の中で波形の図を浮かべていた。
横中央に「0」のラインが引かれ。
これにクロスする形で波形が描かれている。


プラスに向かう「0」ラインの交点が誕生なら
マイナスに向かう交点が臨終という事だろう。

座標がプラスにある間は「生」で、様々なことを感じる世界で。
マイナスなら「死」で何も感じない世界か。

もし、「肉体」以外に「魂」が存在したとして。
魂が本当に世の中の様々な物体に共通するように波形運動をしているのなら・・・・。

本当に様々な空想を繰り返して、楽しんでいます。

これを見つけただけでも「新潮45」は値打ちが有った。





その他 | 08:28:30 | Trackback(0) | Comments(0)
教育
7月5日午後1時30分から。
「箕面小の子供につけたい力」
と題して、箕面小学校の松山校長が講演する校区集会が開催されたので、参加してきました。

この集いは、青少年を守る会と保護司会、更生保護女性会の共催で毎年7月の第一土曜に「社会を明るくする運動」の一環として開催されています。

今年の講師は、箕面小学校の校長先生です。
箕面小学校で9年間勤務した後、箕面市教育センターで活躍していた人らしい。
そして、今年の4月に校長として赴任された。

彼が小学校の先生だったころは、残念ながら接触が無い。
議員になってからは、文教常任委員会の傍聴に行った時に、答弁をしている姿はときどき見かけた。
と、言う程度でしかなかった。
つまり、殆ど知らない人です。

入学式に、彼の挨拶を聞いた。
小学1年生に解りやすいであろうと思われる話し方であり、内容だったように思った。
しかし、「人見知りがキツイ」私は、こちらから話しかけることはしなかった。
代わりに、教育行政に詳しい同僚議員に色々と聞いた。

「箕面小の校長になった松山君って知ってるか?」
「彼はすごいねんでぇ」
「ふーん、どんなふうに?」
「とにかく、熱心やねん」
「ふーん、それで?」
「せやから、教育センター時代にも、「彼が言ってるんやったらやってみよか」って言う先生が沢山いてたんやでぇ」
「ほぉぉかぁ」

さて、昨日の講習会ですが
講習1
表題だけを見ると「??」ではないでしょうか。

私も、物見遊山が3割。
職業上の「義理と厄介」が7割。
で出かけた。

集まっている人たちもさほど多くない。
校区内で同様の集会が有れば顔を見せている「各団体の役員さん」が5割。
保護者と思える年代の人たちが5割。
と言った雰囲気だったように思う。

話の内容は、非常にマニアックだったのではないだろうか。
何故、箕面市はステップアップ調査を行うのか?
何故、由利本荘市にあれだけ多くの先生方が視察に行くのか?
何故、授業に電子黒板やタブレットを導入しようとしているのか?

教育の原点から見たこれら市の教育施策の解説だったように思う。
それも、ちょうど私レベル(教育委員会議や文教常任委員会の傍聴に出かける素人)の知識と情報を持っている人には解りやすい。
だから、私的には非常に面白かった。

同僚議員の評価も頷けた。

昨日の出来事 | 08:31:53 | Trackback(0) | Comments(0)
挨拶
7月4日は「社会を明るくする運動」の実施日。

午前7時25分に、市役所前で開会式を行い。
其々の担当校区へ。

私は、昨年冬は一中校区担当でしたが、今回は教育委員長職務代理者の丹澤委員さんとのコンビで、三中校区担当になりました。

まず最初に行ったのが、南小学校です。
南小1
小学生は「おはよう」と声を掛ければ元気に「おはようございます」と返してくれます。

次に行ったのが西南小学校。
何処の小学校でも同じ時間に登校するので、距離の離れた2つの小学校での登校指導は無理です。
西南小学校に着いた時には、全校生徒がすでに登校した後。
集まってくださっていた、地域の方にお礼を申し上げ、隣接する三中へ行きました。

三中
中学生になれば、なかなか挨拶はしてくれません。
このカットは、かなりの枚数の中の一枚であろうと思います。

この生徒は、運動部に所属しているのでしょうか?
一見して運動部と解る生徒の方が、挨拶を返してくれないように思いました。
クラブ活動(特に運動部)をしておれば、体育会系の「のり」で挨拶や規律というものを重視するものだと思っていたが、近頃はそうでもないのだろうか?

えらそうなことを書き込んでいるが。
私は、こう見えても(このような仕事をしているのに)「人見知りが激しい」方で、挨拶べたというか殆ど会釈すらしない。
だから、「えらそうにして」とお叱りを受ける。

昨日は、これが「役目」と思い、大きな声で「おはよう」「おはようございます」と声をかけていた。
途中から
「あれ?。こんなシーンは確か・・・」
何故か懐かしい物を感じる。

そぅ、選挙活動を思い出した。
様々な選挙が行われるたびに、駅前に立ち大きな声で通り過ぎる人たちに
「おはようございます」
「行ってらっしゃいませ」
と声を掛ける。

最初は、機械的にしているのだが、だんだん時間が経つと感情が入ってくる。
不思議と清々しい気分になってくるから不思議だ。

なぜ、挨拶が大切なのか。
思い出した気がした。

昨日の出来事 | 06:49:27 | Trackback(0) | Comments(0)
立腹
昨日は一日気分が悪かった。
正確的に言えば一昨日の夕方からだろうか?
某県会議員の政務活動費疑惑の記者会見を見てからである。

私は、政務活動費とは、議員活動に対する補助金のようなものだと理解しています。
議員の政治活動や、まして私生活費に流用すべきものではありません。
費やした事・物が、何らかの形で箕面市政に還元されなくてはいけないのではないでしょうか?

箕面市では月額一人45000円が所属する会派に出されます。
45000円×7名×12か月の年額を年2回に分け、会派が持っている口座に振り込まれます。

自民党市民クラブでは、会派内で会計担当者を決めています。
其々の議員が議員活動に費やした費用のうち政務活動費として支出して好いと思える部分のみ、後日領収書を添付して会計責任者から受け取ります。

例えば、市道の舗装面に対する質問をするときには「アスファルト舗装の設計・施工ノウハウ」
まちづくりの時には「都市工学入門」
農政の時には「現在農業」といった書籍を買いました。
これらはすべて、政務活動費にふさわしいと認められ購入代金をいただきました。

しかし、去年秋に買った「重力とは?」というマニアックな本は。
「これで、いったい何を質問するんです?箕面市政にどぅ関係あるんです」と聞かれ
「GPSを使った地図作成には、このアインシュタインの法則がないとやなぁ・・・」と、かなり苦しい答弁をしましたが、結局ボツになってしまった。

「しかし、この本を読んでると物事の成り立ちとか、ばらばらの現象から如何にして、一つの法則を見いだすのか、とかやなぁ、ワシが質問を作る時に結構役立つねんけどなぁ。それでもボツか?・・・。しゃぁないなぁ」
うちの会計はほんとうに厳しいです。

件の議員のように日帰りの出張を繰り返すことはまず無理です。
府内の日帰りの出張はともかくとして、遠距離や宿泊を伴う視察等の出張は行きたい場所や、講習会名等を、あらかじめ会派の幹事長に伝え、お伺いを立てねばなりません。
「何時・何処へ・誰と・何をしに」行くのかを口頭なり、文書で提出します。
幹事長に認めてもらえれば、改めて事務局の方に行先を告げ、切符の手配等をお願いします。
もちろん帰ってきたら、報告書(公文書や独自に出す冊子)も作成します。

我々は、これほど気を使って政務活動費を管理しているのに。
件の議員と同レベルのようにみられるのが、情けない!

件の議会や議会事務局はいったい何をしているんだ!
まして、あの記者会見は何だ!
同じような地方議員として情けない!

言いたいことは山のようにあるが・・・・。

ほんまに、腹の立つ。

その他 | 10:33:13 | Trackback(0) | Comments(0)
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